1947-10-10 第1回国会 参議院 予算委員会 第10号
〔「異議なし」と呼ぶものあり〕
〔「異議なし」と呼ぶものあり〕
○委員長(木内四郎君) 御異議ないものと認めます。 次に、一般勞働問題に關する調査承認要求につきまして、承認、與えることに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
公述人はその數を四十四名とし、杭木關係の一名、食糧關係二名、輸送關係四名、報道關係の一名と一般の四名は、委員長及び理事にその選定を御一任を願つて、今明日中に理事會において決定することとし、名簿の通り選定することに御異議はありませんか。
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。そのように決定いたします。 この際議事進行について委員より發言を求められております、これを許します、早川崇君。
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。そのように決定いたします。 次に口述人の出頭日割についてお諮りいたします。第一日の十三日と第二日の十四日に十四名の炭坑關係の口述人より意見を聽くこととし、第三日の十五日と最終日の十六日には三十名の炭坑關係以外の口述人より意見を聽くことと理事會において打合せをいたしましたが、理事會に打合せの通り決定するに御異議ありませんか。
それから勞働大臣も明日十時からは都合がよいそうでありますから、御異議がなければ引續き明日十時から委員會を續行したいと思いますが、今日兩大臣は、そんなぐあいで、三時少し過ぎるとやむを得ない用事があるそうですから、時間が短うございますが、その間先に勞働大臣への質問をして、野坂君の今の質問をそのあとするようにしましようか、どういたしましようか。それでよろしゆございますか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そのうち御了承得たいと存じますのは、西村榮一君が豫算、制度に關する小委員會の委員でありましたが、都合によりまして豫算制度に關する小委員會の委員をやめて、豫算案の調査に關する小委員會の委員にいたしたいと存じますが、その點御異議ございませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これを許可することに御異議ありませんか。
○福田委員長 御異議ないようでありますから、さようにいたします。 —————————————
國賽重要美術品に關する事項を取上げまして、衆議院規則第九十四條により國政調査の要求を提出いたしたいと思いますが、これに對して御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議がなければ、さように決定いたします。 なおただいま御決議を得ました事項の調査研究のために、實は佐藤觀次郎君ほか二名、都合五名の方から、奈良の正倉院へ委員を派遣すべしというところの委員長あての要求があるのであります。それに對して奈良の正倉院に調査研究に委員を派遣するということに對して御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(黒田英雄君) それでは秘密会中で懇談会にしまして審議を進めたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(黒田英雄君) それでは政府から要求がありまするので秘密会にいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
では、本委員會の經過及び結果につきまして、本會議におけるところの委員長の報告につきましては、從前通り委員長に御一任を願うことに御異議ありませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
をする、たとえば配當の補助だとか、あるいは價格の補助、あるいは運賃の補助だとか、その他機械設備の貸與というような、廣い意味の國内の産業に對する補助を與える場合には、一應これが輸出にたいしてその國の輸出をエンカレツジし、また同様な産物の輸入を制限するというような影響をもつようなものであれば、必ずこの國際貿易機關に通報しなければならないというような附随的な義務がありまして、さらにそういう補助政策に對して異議
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ございませんでしようか。
○理事(栗山良夫君) 只今御異議ないという御発言もありましたので、衆議院で考えられております三つの項目の追加の点につきましては、参議院の委員会としても異議がないというこういうことに一應決定してよろしゆうございましようか。
○委員長(黒田英雄君) 御異議ないと認めます。それじや秘密會にいたします。議員、事務に關係のある職員の外は御退場を願いたいと思います。 午後三時九分秘密會に移る —————・—————
○委員長(黒田英雄君) それでは只今の波多野委員の御質問に對しては秘密會にして貰いたいという要求がありますが、秘密會にすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○加藤委員長 ただいまの岩手縣出張調査の報告について、詳細な數字上の點については、今野本君から言われました通り、あとから安本において精確なものが報告されたときに御報告願うことにして、一應これを認めたいと思いますが、御異議ございませんか。
從つて再議していただきたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは生産協議會なりその他の勞資の間の委員會がありまするから、そこで決めて、團體協約で決めて行かれることに異議ありません、政府としては。
○委員長(稻垣平太郎君) 只今小委員長は、本委員会で採擇すべきものでないという御報告でありますが、御異議はございませんか。
○副議長(田中萬逸君) 御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。 ————◇————— 経済力集中排除法案に関する和田國務大臣の提案理由の説明