1947-10-13 第1回国会 参議院 本会議 第37号
御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(松平恒雄君) 日程第三、北海道における家庭越冬用燃料の価格に関する請願、日程第四、家庭暖房用燃料に関する陳情、これら二件を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○仮委員長(吉川末次郎君) 岡本委員から、中井委員を小委員長にしたいという御動議がありましたが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
地方出先官廳の整理に關する小委員會の小委員笠原貞三君が小委員を辭任いたしましたので、その補缺選擧を行いたいと思いますが、委員長において指名することに御異議あるませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これを許すことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日はこの程度で散會したいと思いますが、御異議はないでしようね。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
することに御了解を得ておきましたが、去る四日、理事會を開きまして、本委員會運営に關して協議をいたしましたところ、會期も大分切迫しましたので小委員會をただちに設けて、本委員會の活動を活溌ならしめ、文教委員會の方向を闡明ならしめたいとの議がありましたので、次の學制改革に關する小委員會、教員養成に關する小委員會、教育施設に關する小委員會、學校教科書に關する小委員會、以上四つの小委員會を設置したいと思いますが御異議
○西山委員長代理 なお小委員及び小委員長の指名は、委員長に御一任を願いたいと思いますが、御異議はございませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○仮委員長(藤井新一君) ちよつと聞きたいことがありますが、佐々木委員は委員以外ですが、発言を許して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○今井政府委員 團體交渉のラインでやつてきたことでありますし、從來からもこういつたことはそれによるべきだと考えておりますので、組合測の正規のルートによる變更の申出、あるいは異議の申出があつたならば、いかようにも再考の餘地はございます。
それに對して異議はない。かような取極めで進んだのであります。しかしながらその間非公式には案を示しましたし、また確定後正式に案を示しまして一應の非公式な起案は受けたのであります。
日程第二号を後に廻し、この際、日程第三、裁判官及びその他の裁判所職員の分限に関する法律案(内閣提出)、日程第四、刑法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)、以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(松岡駒吉君) 御異議なしと認めます。よつて動議は可決せられました。 ここに議長の手もとにおいて起草した文案を朗讀いたします。 衆議院ハ多年憲政ノ爲ニ盡瘁セラレタル議員田川大吉郎君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス この弔詞の送呈方は議長において取計らいます。 ————◇————— 議院運営委員長の委員会経過報告
○委員長(一松政二君) 異議ないということでありまするから、それでは小委員を設けて文案を拵えまして、そうして文案ができましたらこの委員會の承認を求めることに取運びたいと思いますが、その小委員の人數及び人選についていかがいたしましようか。
○委員長(一松政二君) それじや異議ないということでありまするから、速記はこの程度で止めまして懇談會に移ります。 午前十時三十五分懇談會に移る —————・————— 午前十一時三十分懇談會を終る
○委員長(一松政二君) 人數及び委員の指名につきましては委員長に一任という動議が提出されましたのでありますが、御異議ございませんか。
御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○青木委員長 なお委員の數は十名という決定でありますが、これを十四名といたし、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
我々といたしましても、行政官の方をお上げになることは一向異議はない。裁判官が本當に裁判官らしい裁判をするには、少くともこの程度の報酬を頂くのはむしろ當然ではないかというので、こういう案を實は私の方も出したかつたわけなのです。これは衆議院の方からこの案を出すのを便々として待つておつたわけではないのですが、併し大藏省との事務的な折衝ではかようなことは望みがないということは分り切つているのです。
尚議事部の注文は贊否各一名ずつという御注文でその發言時間は十五分という申出でありますが、この點に對しまして委員長に御一任を願えれば、後程御懇談申上げるという方法をとつたら如何でしようか、 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
尤もこの際簡單な質問でありますならばお許しすることにして、これを暫く延期したいと思いますが、御異議ございませんか。
この際諸君にお諮りいたしますが、審議の都合上諸君の御同意を得て、請願、陳情に関する第一、第二小委員会を合併してこの委員会に移したいと思いますが、別に御異議ございませんか。
安定本部と折衝なさつて豫算の確立したものはこれは異議のないのは當然ですが、折衝以前におきましても、局なり、省の一應の御意向はあるべきものと思いますが。
それで御異議ないですか。
すでにその説明及び意見を聴取いたしたのでありますから、これが審査を省略することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これを許するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これを許すに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○和田國務大臣 ごもつともでありまして、相當重要な問題と私も思いますが、今度經濟力集中排除の場合には、結局具體的な基準をきめて、再編成の方の計畫は個々の指定された企業自身が内部的に、これをつくつていくということにして、その計畫自體の決定があつた場合にも、やはり利害關係人の方から、實際上の證據を採用しなかつたとかなんとかいうような場合には、異議の申立なんかもできるようにしておりますし、それから利害關係人
誠に尤も至極で、別に算術的な意味では異議がないように感ずるのですけれども、もう一遍読んで見ますと、やはり少し解せん氣がします。大体第四十三條を見ますと「第四十四條に規定する資格に関する制限の外、官職に就く能力を有しない者は、受験することができない。」というのですが、官職に就く能力を有しない者は受驗することができないという規定は、成る程これは間違つていないといえば間違つていない。