1995-05-19 第132回国会 参議院 大蔵委員会 第8号
私が現にアメリカの田舎町などで見聞したことと日本の建築費を比較してみましても、三倍ぐらい、少なくとも二倍以上は日本の方が高いと思います。
私が現にアメリカの田舎町などで見聞したことと日本の建築費を比較してみましても、三倍ぐらい、少なくとも二倍以上は日本の方が高いと思います。
ただ、小さな田舎町ですから、別に議会となれ合いでも何でもありませんけれども、やっぱり議会は議会なりにチェック機能を果たしておりますし、中学校の子供が武蔵というのは町長選挙がないところだなと言うというからもういいかげんやめなきゃとは思っておりますけれども、まあそういうことで謙虚に反省をしてやっていこうという気持ちでやっております。
ところが、トレーダービックスというのは世界チェーンで全く同じ料理を出しまして、アメリカの田舎町で家族五人でトレーダービックスで食事をしますと一万円札でおつりがいっぱい来る。今の日本の円というのはそういう価値を持ってしまった。 多分小野先生は一番お詳しいと思います、柳川先生もおられますが、私どもが皆自民党文教族であった時代に上海の就学生事件というのがあったと思うんです。
新潟市より車で一時間ほどの田舎町の村部で一人で酒類の小売をやっております。どんな小さな店でもやることは一通り同じでございますので、毎日忙しい日々を過ごしております。そんな毎日ですが、テレビ、新聞で報じられることは、私たちの胸にうれしいこと、悲しいこと、どうなっているんだろうということがはっきりと突き刺さります。 私は、自民党が大好きな人間なんです。
かく言う私は、自民党立党以来、先ほど申し上げました二万一千の田舎町にありまして、情熱をかけまして、大げさに言うなら私の生涯をかけまして、自民党支部を結党すると同時に、当初から私は田舎町の幹事長を務めて、三十八年に及んだ経験からこれを主張しているわけであります。 政治改革が叫ばれ、これしかないというような考え方から、選挙制度の改革に着手してから五年、海部、宮澤の二つの内閣がつぶれました。
私も同じように郷里は小さな田舎町でございますから、だんだん屋号がなくなるというのは寂しいです。八百屋さんとかお米屋さんとか履物屋さんとか、言いにくいわけですが、こういう屋号を持っている何々屋さんというのが一番我々選挙をやるときには本当に役に立つといいますか、本当によく相談相手になってくださる方々でございます。
しかし、このような何百種類ものゾーニングが果たして北海道の田舎町からあるいは東京あるいは沖縄まで本当に全国必要とされていることでしょうか。 よく考えてみますと、東京はこれだけでも足りないかもしれません。しかし、北海道や沖縄やら私の生まれた山形では、こんな何百種類ものバリエーションが必要とは到底思えません。
それで思い出したんですが、私は小さな田舎町で生まれたんですが、何か町長さんは名誉職だといっていたようだな。給料もらわない町長さんだったのかな。それくらい名誉職というのはまた偉かったんです。そんな昔々の話もあります。 今この内容を考えてみますと、相当な知識が要ると思うんです。
田舎へ行けば行くほど隣組制度は強いのですよ、私も田舎町に住んでいますからよくわかりますけれども。そういう中で、私のところなんか来ましたよ、こんなこと言いたくなかったのだけれども。
○橋本敦君 そこで、検察庁にもう一つお伺いしたいのは、わずか有権者五千、この小さな静かな田舎町でこういった百五十名に上る人が送検をされ調べを受けるというのは、まさに大変な大事件でありますが、こういった百五十余り検察庁のお調べを受けたのは原発を推進する派ばっかりですか、原発に反対する派もありましたか。
都市の目標は村と違うわけです、あるいは小さな田舎町、地方町と違うわけです。やはり都市の目標は、できるだけ多くの人が人間らしく住んで、働いて、勉強して、遊べるような目標が必要だ、その目標を意識して政策を決めるべきだと思います。 それで、その一番基本的なことは、都心部の場合、例えば東京の場合は山手線内あるいは環状七号線内には、原則としてはやはり集合住宅、共同住宅を優先させるべきじゃないか。
だが、駅前周辺というのは、どんな田舎町であっても坪単価で言いますと大体百万円前後、これはすぐ言われる売買価格でもあるわけでございます。そういう中で、今回の七兆七千億円でございますか、そのほかいろいろな経費はかかっているわけでございますが、では坪単価で大体どれくらいになるんだろう、ざっと計算してみましたら、坪当たり七十万円くらいになるようでございます。
そういうところから、この廃棄物の処理というのが、現在会社から約十六キロ離れましたパパンという田舎町にその投棄場が選ばれておるわけでございますが、住民にも相談がない、あるいはまた、地域の住民は農業だとかいろいろなことをやっておみえになるわけでございますけれども、環境汚染を非常に心配してみえるわけでございます。
最後に、それはおまえ、田舎町のことだから国には参考にならぬと言われるかもしれませんけれど、大臣ね、どうしようもないときに私は池田町で管理職三分の一、三割でないですよ、三分の一に減らしたんです。そしてそのかわりほかの仕事をつくって、退職者は一人も出しませんでした。まず上の方からやらないで行政整理で財政を縮めようといったって、これは労働組合でも何でも腹に入らぬのは当然ですよ。
ポワチェというところで、フランス人は、日本のビデオテープレコーダーの輸入を阻止するというねらいから、彼らは税関を移動して、田舎町に持っていって、そして日本のビデオテープレコーダーの輸入を阻止すると言われておった。そういうことすら起きている現状は国民の皆さんよく御存じだったと思います。
沖原参考人のおっしゃるように、昭和二十六年に私はちょっと再就職したんですが、田舎町でしたけれども、ものすごい暴力があるわけです。
○木間委員 御注意を申し上げておきたいと思いますが、田舎町で、そうして小規模の中学校でございますが、生徒百六十七人を雪おろしのために動員をしたという報告までついておるわけです。 それといま一点、この学校の雪おろしについての関連で申し上げてみたいと思いますが、この報告書の中に、PTAも延べ百九十二人動員をされております。そして、その中身は無報酬で除雪を行っておるということであります。
私どもの方に椿泊という一つの漁村がございまして、これは町が大体三キロぐらい長さがありまして、小型の自動車しか入れないというような純然たる昔の田舎町です。昭和四十二年に私その町に参りましたところ、家が大体三分の一は空き家だったのです。そして、消防団も女でなければ消防団がつくれない。そこの氏神様のお祭りは、みこしを海の中にはうり込んで実に勇壮なお祭りだった。
この苦心談は、彼がフランス大使になってからセーヌ河畔の田舎町のマントの占いレストランで私は聞きましたか、ここでは言いません。しかし、現実において中国が統治していなくとも、国際連合に中国が代表権を確保した前後から、世界の常識的な考え方というものは、中国の代表を人民共和政府と見ているじゃありませんか。
東京みたいにひどいことはございませんが、私どもの田舎町でも坪六十万から百万くらいのところに一万坪、一万五千坪の高等学校ができている。だから、もしそれを、いま道路もよくなったし、汽車も電車も通れるんでありますから、それをむしろもっと静かなところに移転をさせれば、それを仮に土地をこううまく整理をしてやれば、一つのものを売れば三つ、四つ高等学校ができると思う。