1948-11-25 第3回国会 衆議院 決算委員会 第3号
昭和二十三年十一月二十五日(木曜日) 午後一時四十九分開議 出席委員 委員長 松浦 東介君 理事 冨田 照君 理事 河合 義一君 理事 高倉 定助君 奥村 竹三君 赤松 勇君 花月 純誠君 門司 亮君 山口 靜江君 大森 玉木君 金光 義邦君 中島 茂喜君 平川 篤雄君 出席政府委員
昭和二十三年十一月二十五日(木曜日) 午後一時四十九分開議 出席委員 委員長 松浦 東介君 理事 冨田 照君 理事 河合 義一君 理事 高倉 定助君 奥村 竹三君 赤松 勇君 花月 純誠君 門司 亮君 山口 靜江君 大森 玉木君 金光 義邦君 中島 茂喜君 平川 篤雄君 出席政府委員
昭和二十三年十一月二十五日(木曜日) 午前十一時二十八分開議 出席委員 委員長 綱島 正興君 理事 尾崎 末吉君 理事 山花 秀雄君 理事 川崎 秀二君 理事 中原 健次君 倉石 忠雄君 亘 四郎君 久保田鶴松君 辻井民之助君 師岡 榮一君 安平 鹿一君 中曽根康弘君 大島 多藏君 赤松
会議に入るに先だつてちよつとお諮りいたしますが、理事の山下榮二君が委員を辞任いたしましたので、理事が一名欠員になりました。この際理事の補欠選挙を行わなければなりませんか、理事の補欠選挙につきましては委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議はございませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十三年十一月二十五日(木曜日) 午後一時一分開議 出席委員 委員長 山口喜久一郎君 理事 石田 博英君 理事 細川 隆元君 理事 椎熊 三郎君 理事 田中 久雄君 今村 忠助君 倉石 忠雄君 淺沼稻次郎君 島上善五郎君 田中織之進君 安平 鹿一君 小島 徹三君 櫻内 義雄君 多賀 安郎君
委員長 田中耕太郎君 理事 河崎 ナツ君 松野 喜内君 高良 とみ君 岩間 正男君 委員 梅津 錦一君 梅原 眞隆君 河野 正夫君 堀越 儀郎君 三島 通陽君 山本
それからもう一つ特に申し上げておきたいと思いますのは、この大学校の試案でございますが、この大学校の試案というものは、決してまだ決定した案ではございませんので、論議のために関係方面で示したものでありまして、これは決してアメリカの理事会というものを直訳したものではないのであります。
昭和二十三年十一月二十五日(木曜日) 午前十一時十一分開議 出席委員 委員長 圓谷 光衞君 理事 松本 七郎君 理事 伊藤 恭一君 理事 久保 猛夫君 古賀喜太郎君 水谷 昇君 受田 新吉君 高津 正道君 田淵 実夫君 西山冨佐太君 一松 定吉君 黒岩 重治君 織田 正信君 出席政府委員
昭和二十三年十一月二十五日(木曜日) 午前十時五十六分開議 出席委員 委員長 坂本 實君 理事 田口助太郎君 理事 寺本 齋君 佐々木秀世君 中嶋 勝一君 八木 一郎君 金野 定吉君 小林 運美君 鈴木 強平君 飯田 義茂君 的場金右衞門君 松澤 一君 山口 武秀君 加藤吉太夫君
昭和二十三年十一月二十五日(木曜日) 午前十一時五十八分開議 出席委員 委員長 角田 幸吉君 理事 赤松 勇君 理事 生悦住貞太郎君 理事 玉井 祐吉君 淺利 三朗君 中野 武雄君 根本龍太郎君 菊川 忠雄君 島上善五郎君 前田 種男君 松澤 兼人君 米窪 滿亮君 高橋 禎一君 最上
五、漁民以外の理事及び参事を設けることの可否。これはなかなか活発な意見がございましたが、要はその組合員の自主的な在り方において決定すればいいじやないかというような結論にほぼ達したのでありました。 六、総代会制度はどうか。この総代会制度につきましては、今後組合員の数が増加するは必至であるから、総代制は必要である。而して総会に代る議決権を総代に持たせたい。
それから漁民以外の理事及び参事につきましては、組合の最上の運営のためには、四分の一程度ならばいいとの意見が多数あつたわけであります。総代会制度につきましては、原案の二百人を百人に減少し、五十人を十人とする程度が至当ではないかという意見が非常に多かつたわけであります。
委員長 木下 辰雄君 理事 尾形六郎兵衞君 千田 正君 委員 青山 正一君 淺岡 信夫君 田中 信儀君 江熊 哲翁君 矢野 酉雄君 政府委員 水産廳長官 飯山 太平君
昭和二十三年十一月二十五日(木曜日) 午後一時四十分開議 出席委員 委員長 西村 久之君 理事 冨永格五郎君 理事 藤原繁太郎君 理事 外崎千代吉君 石原 圓吉君 川村善八郎君 仲内 憲治君 平井 義一君 加藤 靜雄君 大森 玉木君 小松 勇次君 三好 竹勇君 鈴木 善幸君 委員外の出席者
そうして六項に書いてございますように、水産業團体の理事または清算人は、水産業團体の財産の処分については資産処理委員会の意見を聞いてこれに從わなければならない。こういうふうな建前になつておるわけであります。從つてわれわれの考え方といたしましては、やはり理事とは別な人がその資産処理の内容を檢討することが望ましいて考えております。
○藤田説明員 これは理事の全部でなく、個々の理事についてリコール制を認めて参りますと、場合によりますと、自分らの反対派の者だけをリコールするというふうなことも当然予想されるわけであります。ことにまた理事は連帶責任の立場に立つておるのであります。従つて理事をリコールする場合には全員をリコールするというような建前をとつた方が弊害が少いというようなことから、かようにいたしました。
昭和二十三年十一月二十五日(木曜日) 午後二時三十九分開議 出席委員 委員長 河野 金昇君 理事 若松 虎雄君 理事 川合 彰武君 理事 庄司 彦男君 理事 平工 喜市君 中嶋 勝一君 武藤 嘉一君 森 直次君 受田 新吉君 重井 鹿治君 成田 知巳君 天野 久君 坂口 主税君 最上
この点について特に注意して頂きたいのは、先日八月二十八日の対日理事会において、パトリック・ショウ英連邦代表が述べておられることであります。それはこういうことを述べておられるのであります。國家の官吏であることと、労働組合の組合員であるということは決して矛盾することではない。のみならず、むしろ望ましいことであるのだ。
人事委員 委員長 中井 光次君 理事 木下 源吾君 小串 清一君 委員 赤松 常子君 北村 一男君 小林 英三君 佐々木鹿藏君 大山 安君 羽仁 五郎君 岩男 仁藏君 労働委員
昭和二十三年十一月二十五日(金曜日) ————————————— 委員氏名 衆議院 委員長 綱島 正興君 理事 尾崎 末吉君 山下 榮二君 川崎 秀二君 中原 健次君 委員 東 舜英君
————————————— 本日の会議に付した事件 ○理事の補欠選挙 ————————————— 午前十時三十七分開会
○カニエ邦彦君 理事の選挙に当りましては“選挙を省略いたしまして委員長において御指名あらんことをお願いいたしたいとおもいます。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中(稔)委員 もう十二時に近いから暫定休憩しまして、理事会を開いて御相談したいことがありますから、午後早くやつていただきたいと思います。
昭和二十三年十一月二十五日(木曜日) 午前十一時二分開議 出席委員 委員長 小川原政信君 理事 冨田 照君 理事 田中 稔男君 理事 福田 繁芳君 理事 唐木田藤五郎君 植原悦二郎君 菊池 義郎君 辻 寛一君 片島 港君 加藤 勘十君 山中日露史君 東井三代次君 北 二郎君 出席國務大臣
○下條恭兵君 先程逓信大臣は小林委員の電氣通信研究所に対する質問に対し、現在この機構で十分だというふうにお答えになつたようでありますが、私共考えまはると、この研究所の仕事は現在の規模或いは業務はとにかくとしまして、將來民間の企業なんかでできない電氣通信の発達に寄與するような研究も十分やつて行くべきだと考えますので、これはこの図表で行きますと理事が総務長官、法律案に基きますと総務長官に直属するというふうに
○小林勝馬君 只今大臣の御答弁は、ちよつと私の質問が惡かつたのかも知れませんが、郵政省におきまする理事は、監察局、郵務局その他の局の局長が、これを兼ねるのでありまして、わざわざ人を置くのでないから、わざわざ理事にする必要が何故にあるのか。名前を理事になぜしなくてはいけないのか。
○國務大臣(降旗徳弥君) 理事を四名にしたということにつきましては、單に電氣通信省との振合いによつて特に理事という名前を設けたということではないのでありまして、理事という特別に重い職責に任ずる者を以て統轄して行くことの方が、郵政省の事業を監督運営して行く上に適当である。かような観点から理事四名としたわけであります。
即ち具体的に申しますると國有鉄道にあつては総裁、副総裁及び理事の地位にある者を言い、日本專賣公社にありましては総裁、副総裁、理事及び幹事の地位にある者を言うのであります。それぞれ第十八條と第十條に規定してあるのであります。「二ヶ月以内の機関を定めて雇用される者」とありますのは、具体的に例を申しまするならば、鉄道の災害復旧等のために臨時に雇用される人夫等がこの中に入るものでございます。
委員長 山田 節男君 理事 早川 愼一君 委員 原 虎一君 田口政五郎君 門屋 盛一君 田村 文吉君 波田野林一君 政府委員 労働政務次官 竹下 豐次君 労働事務官 (労政局長) 加來才二郎君
しかるにかかわらず、この公安委員が公選でなくして、市当局の理事者が選択して推薦して、その市町村会が決定するということは、私は非常に時代錯誤と思うのです。何といつても日本の警察を民主化するかいなかということは、ひとえにこの公安委員によつてすべてが決定すると私は思う。しからば日本の眞の民主化をはかるためには、公安委員を民主化することが先決問題であると確信しているのです。
しかしこれに関し関係方面は、委員長並びに他の意見を聞きましたので、これに対して委員長並びに理事の方から相当弁明したのであります。その弁明を聞いて関係当局は、しからばこの案はさらに今後審議せよということになつておるので、さしあたり関係方面は、この案の制定には反対の立場をとつております。
昭和二十三年十一月二十五日(木曜日) 午前十時三十分開議 出席委員 委員長 山口 好一君 理事 小暮藤三郎君 理事 矢尾喜三郎君 理事 坂口 主税君 理事 小枝 一雄君 千賀 康治君 武藤 嘉一君 石神 啓吾君 竹谷源太郎君 打出 信行君 坂東幸太郎君 大石ヨシエ君 川橋豊治郎君 木村
委員長 草葉 隆圓君 理事 三木 治朗君 木内キヤウ君 岡元 義人君 星野 芳樹君 駒井 藤平君 委員 天田 勝正君 木下 源吾君 淺岡 信夫君 池田宇右衞門君 水久保甚作君
この問題につきましては、御承知の通り参議院の特別委員会の委員長が、衆議院の委員長と図られまして、更に参議院におきまして議せられ、これは参議院の婦人議員が全部打揃つて対日理事会のシーボルト議長の下に参つて、縷々懇請する、決議のことを申上げるということで、二十日の土曜日の一時を期しまして、対日理事会に参るように一切の段取りをいたしたのでございます。
○委員長(塚本重藏君) 大阪の代用精神病院の問題、並びに京都におけるジフテリア予防注射に関する問題、或いは只今指摘せられました東大病院の黴毒患者の輸血問題等々、いろいろ問題が頻発いたしましたことは誠に遺憾でありますが、この問題につきましては、尚厚生委員会といたしましても、慎重に考慮の上善処しなけらばならない問題が残されておると考えますが、山下委員の発議の通り、委員長並びに理事におきまして、よく打合せまして
委員長 塚本 重藏君 理事 谷口弥三郎君 姫井 伊介君 委員 中平常太郎君 山下 義信君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君 紅露 みつ君 井上なつゑ君 小杉 イ子君 穗積眞六郎君
今回当委員会で調査いたしました問題に対する今後の我が委員会としての処置につきましては、委員長並びに理事の各位にその取扱い方をお委せいたしまして、本日はこの程度でこの問題は打切りを願いまして、その他の日程の議事の御進行を願いたいと存じます。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕