1948-11-24 第3回国会 参議院 運輸委員会 第6号
それから一方ボード・オブ・デレクターズに大きな権限を持たせてしまいますと、執行機関、総裁、理事、その他に対して、活溌機敏な行動を掣肘することになりやしないか。むしろこれは監査役に近いようなもので余り仕事にはタッチしないようにして置いた方がよいのじやないか。ところが、ここではちよつと申上げてよいか分りませんが、向うの原案には、オーデターではなくボード・オブ・デレクターズとあります。
それから一方ボード・オブ・デレクターズに大きな権限を持たせてしまいますと、執行機関、総裁、理事、その他に対して、活溌機敏な行動を掣肘することになりやしないか。むしろこれは監査役に近いようなもので余り仕事にはタッチしないようにして置いた方がよいのじやないか。ところが、ここではちよつと申上げてよいか分りませんが、向うの原案には、オーデターではなくボード・オブ・デレクターズとあります。
○委員長(板谷順助君) 申し遅れましたが、本日証人として御出席を願つた方は商大講師の細野日出男君、それから運輸調査局理事長の片岡謌郎君、それから鉄道弘済会理事長の堀木鎌三君それから國鉄労組委員長の加藤閲男君、それから前安本総合調整委員会幹事長の都留重人君、それから東京銀行業務部長の神野正雄君、それから高速度交通営團副総裁の鈴木清秀君、それから中央労働委員会の事務局長の鮎澤嚴君、この方にお願いをしたのでありまするが
委員長 板谷 順助君 理事 小泉 秀吉君 小野 哲君 丹羽 五郎君 委員 内村 清次君 大隅 憲二君 入交 太藏君 橋本萬右衞門君 前之園喜一郎君 飯田精太郎君 高田
よつてここにどうしても三億円台の追加予算を確保せずんば、全國市町村の各位、組合の理事長に対してまことに申訳がない。今市町村でこの問題に関連して、町村会から責任を問われて辞職願い中の者が五、六人ございます。
昭和二十三年十一月二十四日(水曜日) 午前十一時十八分開議 出席委員 委員長 佐々木盛雄君 理事 田中 松月君 理事 山崎 岩男君 理事 野本 品吉君 泉山 三六君 内海 安吉君 庄 忠人君 福田 昌子君 師岡 榮一君 山崎 道子君 金光 義邦君 武田 キヨ君 成島 憲子君 松谷天光光君
昭和二十三年十一月二十四日(水曜日) 午後二時五分開議 出席委員 委員長 有田 二郎君 理事 前田 郁君 理事 原 彪君 小笠原八十美君 岡村利右衞門君 田村 虎一君 原 孝吉君 井谷 正吉君 成田 知巳君 伊瀬幸太郎君 佐伯 宗義君 橘 直治君 矢野 政男君 萩原 壽雄君
ただ理事の任期の問題については直接に討議したことはございません。ただ專賣公社の方は非常に官的色彩が濃厚であると見えるが、おそらく向うには監事というものもあつたと思いますが、こちらは監事にかわる職能を同時に果すものとして監理委員会がございますので、監事は置かれてない。こういう実情でございます。
二條でございますが、その前に井谷委員の御質問にあつたと思つておりますが、理事の数を決定してないということを質問しましたら、理事の数は研究中だという御回答があつたと思います。この理事の数に関連いたしまして、理事の任期の規定もないのでございます。これはどういう関係でございましようか。
昭和二十三年十一月二十四日(水曜日) 午前十一時八分開議 出席委員 委員長 島村 一郎君 理事 大上 司君 理事 島田 晋作君 理事 堀江 實藏君 苫米地英俊君 松田 正一君 宮幡 靖君 佐藤觀次郎君 重井 鹿治君 中崎 敏君 早稻田柳右エ門君 内藤 友明君 本藤 恒松君 出席政府委員
昭和二十三年十一月二十二日(月曜日) 午後一時五十一分開議 出席委員 委員長 原 健三郎君 理事 萬田 五郎君 理事 五坪 茂雄君 理事 林 百郎君 石田 博英君 磯崎 貞序君 加藤隆太郎君 本間 俊一君 森 直次君 大島 義晴君 橋本 金一君 竹山祐太郎君 宮村 又八君 太田
萬田五郎君を理事に指名いたします。 —————————————
理事貨島港君が委員を辞任いたしましたので、理事が一名欠員になつております。この際理事の補欠選挙を行わねばなりませんが、いかなる方法で行いましようか。
○渡邊公述人 私は漁村文化協会の理事長をしております渡邊威雄であります。本來は、政府案に対してわれわれの意見を述べるのではなくして、委員会案に対して意見を述べたいという希望をもつておつたのであります。かかる意味から、今後はこの水産委員会がその本來の性質にかんがみ、この委員会の主体性の確立と立法権の確立を十分はかつていただきたいと思うのであります。
最後に第三十四條の委員外理事の件でありますが、これは非常にむずかしい問題でありまして、なかなか決定しかねると思いますが、私はこの原案が非常に妥当なところに行つていやしないかという意見を持つております。漁業者というものは、程度の問題は別としましても沖へ出なければならない、漁をやらなければならないというために、將來協同組合をほんとうに発展さすには專任の理事がいるのであります。
昭和二十三年十一月二十二日(月曜日) 午前十一時二十一分開議 出席委員 委員長 西村 久之君 理事 冨永格五郎君 理事 藤原繁太郎君 理事 外崎千代吉君 石原 圓吉君 川村善八郎君 仲内 憲治君 夏堀源三郎君 平井 義一君 佐竹 新市君 庄司 彦男君 大森 玉木君 小松 勇次君 椎熊
昭和二十三年十一月二十二日(月曜日) 午後一時五十三分開議 出席委員 委員長 有田 二郎君 理事 前田 郁君 小笠原八十美君 岡村利右衞門君 田村 虎一君 松本 一郎君 井谷 正吉君 境 一雄君 成田 知巳君 正木 清君 佐伯 宗義君 志賀健次郎君 橘 直治君 萩原
委員長 楠見 義男君 理事 羽生 三七君 平沼彌太郎君 石川 準吉君 藤野 繁雄君 委員 門田 定藏君 池田宇右衞門君 星 一君 赤澤 與仁君 加賀 操君 徳川
その一つは総務長官の問題、これは電氣通信省設置法の第八條によりまして、総務長官が設けられておりますること、それからなお第八條の三項に理事という官名が出ております。これは業務部門、施設部門をおのおの担当する一つの機関といたしましてここに理事を配置いたしたのでございます。また組織の面におきましては、局のほかにここに業務部門におきましても國際通信部であるとか、事務総務室といつたようなものがございます。
総務長官の下に理事が二名つくことになつておりまして、この理事の一名は先ほど申しました業務部門を監督し、他の一名は施設部門を監督することになつております。これが大体本省の機構であります。外局といたしましては二廳ありまして、その一つは電波廳であり、他の一航空保安廳になつております。本省の下には、図解でごらんになるように、地方電氣通信局というのがあります。
昭和二十三年十一月二十二日(月曜日) 午前十一時十三分開議 出席委員 委員長 小川原政信君 理事 冨田 照君 理事 田中 稔男君 理事 福田 繁芳君 植原悦二郎君 菊池 義郎君 片島 港君 冨吉 榮二君 山口 靜江君 山中日露史君 田中源三郎君 田中 健吉君 黒田 寿男君 北
委員長 塚本 重藏君 理事 今泉 政喜君 姫井 伊介君 委員 中平常太郎君 山下 義信君 中山 壽彦君 紅露 みつ君 井上なつゑ君 岡元 義人君 小杉 イ子君 穗積眞六郎君
昭和二十三年十一月二十二日(月曜日) 午後二時五分開議 出席委員 委員長 島村 一郎君 理事 大上 司君 理事 梅林 時雄君 理事 堀江 實藏君 宮幡 靖君 川合 彰武君 佐藤觀次郎君 重井 鹿治君 松尾 トシ君 荒木萬壽夫君 山下 春江君 早稻田柳右エ門君 川野 芳滿君 本藤 恒松君
実はそういう工合に金融支配になる場合とボードの二つ我々の考えとしては設けて、金融委員会と、もう一つは審査委員会と設けまして、審査委員会の方に各界の代表者を非常に大勢を網羅しまして、丁度フランスにおける金融理事会みたいなものを審査委員会としまして、その審査委員会には各界の漏れなく代表を網羅して、その審査委員会からバンキング・ボードの委員を選ぶ、そういう形で、要するにボードの人選のことになるんですね、その
昭和二十三年十一月二十二日(月曜日) 午後零時二十六分開議 出席委員 委員長 山口喜久一郎君 理事 石田 博英君 理事 細川 隆元君 理事 椎熊 三郎君 今村 忠助君 倉石 忠雄君 佐々木秀世君 淺沼稻次郎君 小島 徹三君 櫻内 義雄君 長谷川政友君 多賀 安郎君 成重 光眞君 岡田
昭和二十三年十一月二十二日(月曜日) 午前十一時四十分開議 出席委員 委員長 椎熊 三郎君 理事 小平 久雄君 理事 鈴木 雄二君 理事 成瀬喜五郎君 理事 志賀健次郎君 理事 高橋清治郎君 理事 加藤吉太夫君 青柳 高一君 淺利 三朗君 今村長太郎君 大澤嘉平治君 小笠原八十美君 小暮藤三郎君 平澤
昭和二十三年十一月二十二日(月曜日) 午前十時五十三分開議 出席委員 委員長 角田 幸吉君 理事 赤松 勇君 理事 玉井 祐吉君 淺利 三朗君 山村新治郎君 菊川 忠雄君 島上善五郎君 前田 種男君 米窪 滿亮君 高橋 禎一君 最上 英子君 船田 享二君 松本 瀧藏君 水野
昭和二十三年十一月二十二日(月曜日) 午前十時五十三分開議 出席委員 委員長 綱島 正興君 理事 尾崎 末吉君 理事 川崎 秀二君 理事 中原 健次君 東 舜英君 倉石 忠雄君 三浦寅之助君 亘 四郎君 辻井民之助君 安平 鹿一君 山花 秀雄君 秋田 大助君 中曽根康弘君 赤松
第四の点は、管理理事会及び國際周波数登録委員会なる常設機関を新たに設けたことであります。このうち管理理事会の方は、條約及び会議の決定の実施機関として常設され、又周波数登録委員会は、周波数の國際的統制のため各國民の優秀な技術家を以て構成されるのであります。
日本の政府が政策実施の直接基準とするものは、連合國最高司令官の命令、指示等でありますが、もちろん極東委員会であるとか、あるいは対日理事会などの御意向は、これをよく研究し、注意をいたさなければならぬ必要があると考えております。
この点につきまして、事は非常に重要でありまして実は去る八月二十八日の対日理事会におきまして、シーボルド議長みずから、書簡は日本政府が独自の立場から措置を講ずることができるよう、指令というよりは、むしろ單なる勧告として出されたものであるということを、説明しておるのであります。
委員長 中井 光次君 理事 木下 源吾君 小串 清一君 宇都宮 登君 委員 赤松 常子君 佐々木鹿藏君 大山 安君 寺尾 博君 東浦 庄治君 羽仁 五郎君 岩男
○羽仁五郎君 最初に價格調整公團理事長の石井茂樹君に、ちよつとお述べになつた間のことについて伺いたいのですが、この九十八條について、爭議権は別としても国体交渉権は認めよということを御主張になつたのですが、これは公團についてだけですか、それとも一般についてですか。
○委員長(中井光次君) 次は價格調整公團理事長、前大阪財務局長石井茂樹君にお願いいたします。
委員長 木下 辰雄君 理事 尾形六郎兵衞君 千田 正君 委員 青山 正一君 淺岡 信夫君 江熊 哲翁君 矢野 酉雄君 國務大臣 農 林 大 臣 周東 英雄君 説明員 水産廳次長 藤田 巌君