1995-04-25 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号
○猪口参考人 御紹介いただきました猪口邦子でございます。 きょうはこの大蔵委員会にお招きいただきまして、保険業法案及び保険業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案につきまして私見を述べさせていただきます機会が与えられまして、大変光栄に存じております。 私は、平成二年から現在に至るまで、保険審議会の委員として、今回の法律案の目指しております保険制度改革の議論に参画してまいりました。
○猪口参考人 御紹介いただきました猪口邦子でございます。 きょうはこの大蔵委員会にお招きいただきまして、保険業法案及び保険業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案につきまして私見を述べさせていただきます機会が与えられまして、大変光栄に存じております。 私は、平成二年から現在に至るまで、保険審議会の委員として、今回の法律案の目指しております保険制度改革の議論に参画してまいりました。
生命保険協会 会長) 櫻井 孝頴君 参 考 人 (社団法人日本 損害保険協会会 長) 河野 俊二君 参 考 人 (東京大学法学 部教授) 江頭憲治郎君 参 考 人 (上智大学法学 部教授) 猪口 邦子
本日は、参考人として生命保険協会会長櫻井孝頴君、社団法人日本損害保険協会会長河野俊二君、東京大学法学部教授江頭憲治郎君及び上智大学法学部教授猪口邦子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
毎日新聞で、猪口邦子さんの「生活の水準が人間の尊厳を保てる水準になっていない状態が続いている。文明国家として異常さを感じる。自国民を救援できない政府がどうやって遠い国の内戦被災民を救えるのか。」というような発言もありまして、全くそのとおりだなと私自身思うわけであります。
星野 朋市君 中川 嘉美君 事務局側 第三特別調査室 長 堀籠 秀昌君 参考人 学習院大学経済 学部教授 南部 鶴彦君 慶應義塾大学経 済学部教授 深海 博明君 上智大学法学部 教授 猪口 邦子
産業・資源エネルギーに関する調査のため、本日の調査会に、学習院大学経済学部教授南部鶴彦君、慶應義塾大学経済学部教授深海博明君、上智大学法学部教授猪口邦子君、社団法人日本フィランソロピー協会理事長田中克人君、日本アイ・ビー・エム株式会社専務取締役竹中誉君、神奈川大学経営学部教授松岡紀雄君を参考人として出席を求め、その意見をお聞きしたいと存じますが、御異議ございませんか。
午前は、学習院大学経済学部教授南部鶴彦君、慶應義塾大学経済学部教授深海博明君、上智大学法学部教授猪口邦子君に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本調査会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
自治大臣官房審 議官 谷合 靖夫君 自治省行政局選 挙部長 佐野 徹治君 委員外の出席者 参 考 人 (評論家) 大宅 映子君 参 考 人 (元最高裁判所 長官) 岡原 昌男君 参 考 人 (上智大学教授)猪口 邦子
なお、午後は、上智大学教授猪口邦子さん、慶應義塾大学教授小林節君、東京大学教授佐々木毅君の出席を予定いたしております。 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。本委員会での審査に資するため、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
ただいま御出席をいただいております参考人は、上智大学教授猪口邦子さん、慶應義塾大学教授小林節君、東京大学教授佐々木毅君であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。本委員会での審査に資するため、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
○上田耕一郎君 建設省広報誌、「建設月報」六月号に藤井道路局長が猪口邦子上智大教授と議論されている。なかなかこれを読むといいことを言われているんですね。藤井さん、いつも率直に物を言われるんで私たちもなかなか議論のしがいがあるんだけれども、今までの日本の道路というのは士農工商の道路で生活者がないと。
○公述人(猪口邦子君) 今の佐藤先生のコメントにちょっと一言私申し上げたいと思いまして、御質問ではなかったんですが、恐縮です。 先生、官僚が支配しているというふうにはっきりおっしゃいましたが、私は、先生のような国民の代表の立場にある方からそういう言葉は聞きたくないというふうに思います。
○公述人(猪口邦子君) 最近、環境税でありますとかあるいは国際貢献税でありますとか、いろいろな名前のついた税金のアイデアが出ておりますが、私はまた財政の専門家でもないので恐縮なんですが、目的税的なたぐいのものはなかなか、長期的な問題への対応としてはちょっと難しい面があるかもしれないと思います。
昭久君 政府委員 大蔵政務次官 青木 幹雄君 大蔵省主計局次 田波 耕治君 長 事務局側 常任委員会専門 宮下 忠安君 員 公述人 中央大学経済学 一河 秀洋君 部教授 創価大学経済学 岡野 行秀君 部教授 上智大学法学部 猪口 邦子
観樹君 渋沢 利久君 松原 脩雄君 遠藤 乙彦君 古堅 実吉君 委員外の出席者 参 考 人 (北海道大学教 授) 木村 汎君 参 考 人 (青山学院大学 教授) 袴田 茂樹君 参 考 人 (上智大学教授) 猪口 邦子
今後のアジア・太平洋地域の安全保障に関する問題について意見をお述べいただくため、参考人として上智大学教授猪口邦子君及び評論家田中直毅君の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位には、それぞれの立場から忌憚のない御意見をお聞かせいただきたいと存じます。
最近のソ連・東欧情勢に関する問題について調査のため、本日、北海道大学教授木村汎君、青山学院大学教授袴田茂樹君、並びに今後のアジア・太平洋地域の安全保障に関する問題について調査のため、上智大学教授猪口邦子君、評論家田中直毅君をそれぞれ参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕