2005-09-22 第163回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第1号
赤城 徳彦君 猪口 邦子君 小野寺五典君 鍵田忠兵衛君 近藤 基彦君 笹川 堯君 薗浦健太郎君 高木 毅君 根本 匠君 平沢 勝栄君 福井 照君 松浪 健太君 水野 賢一君 宮路 和明君 渡辺 博道君 渡部 篤君 荒井 聰君 中井 洽君
赤城 徳彦君 猪口 邦子君 小野寺五典君 鍵田忠兵衛君 近藤 基彦君 笹川 堯君 薗浦健太郎君 高木 毅君 根本 匠君 平沢 勝栄君 福井 照君 松浪 健太君 水野 賢一君 宮路 和明君 渡辺 博道君 渡部 篤君 荒井 聰君 中井 洽君
石崎 岳君 猪口 邦子君 岩屋 毅君 宇野 治君 大島 理森君 木村 太郎君 岸田 文雄君 斉藤斗志二君 桜井 郁三君 清水鴻一郎君 鈴木 馨祐君 谷本 龍哉君 玉沢徳一郎君 寺田 稔君 冨岡 勉君 中川 秀直君 中谷 元君 西村 康稔君
伯夫君 柳本 卓治君 吉野 正芳君 石関 貴史君 枝野 幸男君 河村 たかし君 玄葉 光一郎君 高山 智司君 津村 啓介君 平岡 秀夫君 伊藤 渉君 漆原 良夫君 保坂 展人君 滝 実君 今村 雅弘君 山口 俊一君 外務委員 愛知 和男君 猪口 邦子
賢也君 麻生 太郎君 甘利 明君 新井 悦二君 井澤 京子君 井上 喜一君 井上 信治君 井脇 ノブ子君 伊藤 公介君 伊藤 信太郎君 伊藤 忠彦君 伊藤 達也君 伊吹 文明君 飯島 夕雁君 石崎 岳君 石田 真敏君 石破 茂君 石原 伸晃君 石原 宏高君 稲田 朋美君 稲葉 大和君 猪口 邦子
賢也君 麻生 太郎君 甘利 明君 新井 悦二君 井澤 京子君 井上 喜一君 井上 信治君 井脇 ノブ子君 伊藤 公介君 伊藤 信太郎君 伊藤 忠彦君 伊藤 達也君 伊吹 文明君 飯島 夕雁君 石崎 岳君 石田 真敏君 石破 茂君 石原 伸晃君 石原 宏高君 稲田 朋美君 稲葉 大和君 猪口 邦子
賢也君 麻生 太郎君 甘利 明君 新井 悦二君 井澤 京子君 井上 喜一君 井上 信治君 井脇 ノブ子君 伊藤 公介君 伊藤 信太郎君 伊藤 忠彦君 伊藤 達也君 伊吹 文明君 飯島 夕雁君 石崎 岳君 石田 真敏君 石破 茂君 石原 伸晃君 石原 宏高君 稲田 朋美君 稲葉 大和君 猪口 邦子
それを具体的に申し上げますと、昨年の三月まで国連の軍縮大使をお務めになりました猪口邦子さんですけれども、帰ってこられて、我々も御本人から直接その話もお聞きしましたけれども、彼女が昨年小型武器の拡散防止を目指す最終報告を議長として全会一致で採択することに成功されたそうなんですけれども、そのときに武器輸出三原則を持っている日本ということが非常に役立ったということを言われております。
日本は、国連軍縮大使であった猪口邦子さんが、二〇〇三年の第一回国連小型武器中間会合の議長として、大変な情熱と執念で小型武器軍縮の報告書の全会一致の採択に成功しました。
軍縮大使として活躍された猪口邦子さんは、最近の新聞のコラムで次のように述べておられます。「日本はナンバー・ツーの模範国家であり、その平和哲学は静かな評価を世界で得つつある。」「日本の主張は敬意をもって聞き入れなければならないという暗黙の空気があることに驚いた。この世は案外とフェアだなと思った。日本の苦労を世界はよく見ており、誠実に平和を希求する国が報われないことはない。」
しかし、この憲法調査会にお出になった猪口邦子公述人がおっしゃっているように、そういう制約下においても、日本の平和に対する努力あるいは平和の回復へのいろいろなプロセスでの得意とする分野の努力というものは高く評価されて、そういった意味では、平和大国というような大きな信頼があるということを言っておられましたが、そういうことを踏まえても、我々は今までの日本の歩みに自信を持って、私は、常任理事国の中にもそういう
せんだって公述人の猪口邦子さんから伺ったことともあわせて、我が国の平和主義を今後やはり充実発展させる形で憲法改正を考えていかなきゃならないと、強い印象を持った次第でございます。
国会議員の互助年金等に関する調査会委員名簿 委員 中島 忠能 前人事院総裁 同 貝塚 啓明 中央大学教授 同 中島 勝 政治評論家 同 渡部 記安 立正大学大学院教授 同 大石 眞 京都大学大学院教授 同 猪口 邦子 上智大学法学部教授 ─────────────
それは、五月十二日の公聴会の中で、まさに軍縮大使をお務めになられた猪口邦子公述人のあの発言の中に、この九条のあり方というものが明確にあらわされているのではないのかと。私は、まさに同感の至りでございます。 改めて申し上げますと、九条一項、二項に掲げられた考え方は、国際社会で広く知られ、特別の評価を獲得している。
武正 公一君 辻 惠君 計屋 圭宏君 古川 元久君 馬淵 澄夫君 増子 輝彦君 村越 祐民君 笠 浩史君 太田 昭宏君 斉藤 鉄夫君 石井 郁子君 塩川 鉄也君 照屋 寛徳君 土井たか子君 ………………………………… 公述人 (上智大学法学部教授) 猪口 邦子
昨年七月にはその中間会合がありまして、日本は議長国、民間出身の猪口邦子軍縮代表部大使が議長を務められて、議長総括が添付された報告書が全会一致で採択をされて大きな成果を上げたというふうに国際的に評価を得ていることは外務大臣も御存じだというふうに思いますけれども、ここで二点お伺いをしたいと思います。 一点目は、小型武器の生産、それから流通の規制について日本政府として今後どういうふうに取り組むかと。
また、大使の件につきましても、私はわずかな政務官の任期中でございますけれども、軍縮を担当し、猪口邦子大使ともお仕事をともにさせていただいておりますし、また先般ガーナに出張いたしましたときには、浅井和子大使の活躍ぶりを目の当たりにいたしました。
特に、本年の七月七日から十一日まで開かれました国連小型武器中間会合では、我が国が議長を務め、具体的には猪口邦子軍縮代表部大使が議長を務めましたが、これは我が国がこの分野で従来貢献してきたことの成果であるというふうに考えております。
今度は、違うちょっと質問に行きたいんですけれども、今年の七月に国連で小型武器軍縮会議というものが開催されることが決まっておりまして、議長に我が国の猪口邦子軍縮大使が選ばれております。
そして、猪口邦子軍縮代表部の大使が議長を務めて今年の七月にニューヨークで会合が開かれるわけです。我が国としては、様々な形で今まで小型武器の問題については取組をやってきておりまして、このアピールはやっていきたいと思っています。 この国連小型武器中間会合、ニューヨークの会合に向けまして我が国としては、今年の一月に東京で太平洋諸国小型武器セミナー、これを開きました。
これに基づいて、先般、猪口邦子上智大学教授がジュネーブの軍縮代表部大使でしょうか、に御就任をされたということで、これは極めて的確な人事だというふうに考えておりますが、私は、この大使人事のことについて誤解をしてはいけない点が二つあるというふうに思っております。
島袋 宗康君 事務局側 常任委員会専門 員 櫻川 明巧君 公述人 早稲田大学法学 部客員教授 栗山 尚一君 全日本海員組合 教宣部長 平山 誠一君 元陸上幕僚長 冨澤 暉君 上智大学法学部 教授 猪口 邦子
○公述人(猪口邦子君) 私は、近隣諸国の敵がい心をあおることになるのかならないのかという御質問に対しまして、以下のように答えたいと思います。 これは、日本のそのような後方支援活動に先ほどから申し上げております人間への視点があるかどうかということであると思います。
午後は、上智大学法学部教授猪口邦子君、株式会社岡本アソシエイツ代表取締役岡本行夫君、軍事評論家藤井治夫君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。
○参考人(猪口邦子君) 再開発は首都移転によってむしろ進むのではないかという面があるのではないかという御指摘なんですけれども、要するに再開発するには、ある程度今までそこにあった機能がどこかに動いていってくれればそこを再開発できます。
渕上 貞雄君 水野 誠一君 政府委員 国土庁大都市圏 整備局長 兼国会等移転審 議会事務局次長 板倉 英則君 事務局側 常任委員会専門 員 八島 秀雄君 参考人 東京大学教授 大西 隆君 上智大学教授 猪口 邦子
国会等の移転に関する調査のため、本日、参考人として、東京大学教授大西隆君及び上智大学教授猪口邦子君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その後三月に、今度は別件でもって上智大学の猪口邦子教授と一緒にハンガリー、それからポーランド、スロベニアの三カ国に行ってまいりました。またいろいろハンガリーの方々とお話し申し上げて、そのときには向こうも薄々新しい大使がこの人になるんだということを少しわかっている人もいたという状況で行ってまいりました。