1956-04-04 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第31号
このことは、日本海軍の末期におきまして、浅野宇一郎という機関大佐、帝大の造船科を出た天才的な人がこれを作られた、いわゆる海瀧二十トン型の有翼艦という原理を、アメリカが敗戦のときに日本の実物模型を持って帰って、その独創的な研究に敬意を表して発展させたのがアルバコアなんです。日本海軍が精根して、海面防禦のために六百隻計画をして、三百七十隻はすでに完成をしておった。
このことは、日本海軍の末期におきまして、浅野宇一郎という機関大佐、帝大の造船科を出た天才的な人がこれを作られた、いわゆる海瀧二十トン型の有翼艦という原理を、アメリカが敗戦のときに日本の実物模型を持って帰って、その独創的な研究に敬意を表して発展させたのがアルバコアなんです。日本海軍が精根して、海面防禦のために六百隻計画をして、三百七十隻はすでに完成をしておった。
○吉田(賢)委員 新潟のみならず、たとえば二月十四日に契約しました改装工事は日本鋼管浅野ドック、設計については一月、納期が二月、写真等は一月、納期が三月、こういうことになっておりますが、これはいずれも補正予算の経費をこれに充当することになったのでありますか。
これに対しまして、組合側としましては、二十七名の生活保護費を出せ、今までのロック・アウト中の賃金は全部支払うこと、特に解雇者の組合活動は時間の内外を問わず自由を認めること、解雇組合員の職位は穴のままでおくこと、岡谷から人員をよこさないこと、それから、これは退職した人ですが、大島、浅野、入谷は就業させないこと、製品、原料、機械その他を紛争解決までは持ち出さないこと、こんなような案を出されまして、これを
その後、極東司令部のチエスター・スミス少将は、大阪市会議長浅野君に対して、一九五四年六月三日合同委員会の第九十二回会議の席上、キヤムプ・サカイは少くとも一九五五年十月一日までは日本駐留米軍が必要とすること並びに同施設を日本政府に返還する問題は、その時に更に改めて考慮しようとする意思であるという旨を通知している。まるつきり食い違つている。政府は、権威ある参議院の委員会に詭弁を弄している。
〔山内説明員朗読〕 一九五四年十月五日 極東軍司令部(J4)参謀次長 海軍少将 チエスター・C・スミス 大阪市会議長 浅野藤太郎殿 施設第四〇四七号(キヤムプ サカイ)として日本政府が日本駐留米軍の使用に供している大阪市立大学校舎の返還を要求するハル大将宛、一九五四年九月十五日付貴翰落手致Lました。
前には別の浅野なり野沢とかいう二つの会社のものをとつて試験をして、それが今あなたのお話のように一般市販品でなかつたというようなことですが、どういうわけで今度は一社だけにしなければならぬかということもここに問題がありますし、だから通産省の企業局の最高の責任者といたしましては、やはり技術を最高度に高めて行く、同時に合理化をあらゆる方面からはかるということが、通産行政の今一番当面した重要な任務じやないかとわれわれは
○駒形説明員 東京工業試験所におきましては、その資料について、こういう種類の資料がこういう結果から出たということで、責任をもつて間違いのないデータを出すということを任務といたしておりますので、今お話がありましたような野沢、浅野といつたようなものにつきましては、東京工業試験所としては関係をいたしておらないのでございます。
○井上委員 第一回の試験はあなたも御存じでありましようが、浅野セメント、それから野沢の製品が持ち込まれておる。ところが第二回のものについては、今申しました外資を導入して合弁の会社をつくろうとする小野田セメントの提供による野沢の製品だけが出されておる。
われわれはただ単にコマーシャル・ベースとして限つてこれを論じておるのではないのでありまして、やはりわれわれはどんなに困難であるとしても、その困難を乗り越え、追いついて、アメリカと競争できるだけの研鑽をみずからの力で積んで行かなければならないのであつて、われわれの調査によりますと、浅野セメント、スレートその他において、やはりフレキシブル・ボードの研究もずいぶん積んでおる様子であります。
本日御出席の参考人中、古賀茂君、秋好トムノ君、今村国年君、浜口栄君、溝口光治君及び浅野重美君の諸君におかれては、明三十日も午前十時より御出席願いたいと存じますから御了承く、ださい。 本日御出席になりました近江絹糸関係の参考人山口正義君以下十七名の諸君に、来る三十一日にも再度御出席を願い、御説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
造船関係、浜口栄君、溝口光治君、浅野重美君、近江絹糸関係、仲川衛君、山口正義君、内田秀雄君、菅家泰子君、池本正三郎君、北山香保里君、早川ヒサ君、鈴木六郎君、鷲沢愛子君、中前研二君、下村宏二君、吉田美代子君、木下準仁君、宮元節子君、西島恒雄君、三輪美智子、川又キミ君、岩原利子君、これは冨士宮、大阪、長浜、彦根、岸和田、中津川、津、大垣各工場の諸君でございます。
第二七三五号) 一二八 河川法改正に関する陳情書 (第二七三六 号) 一二九 大阪府河内村水越川の災害復旧補助 金交付に関する陳情書 (第二七三七 号) 一三〇 福島橋架設促進の陳情書 (第二七 三八号) 一三一 地方公務員住宅建設促進に関する陳 情書( 第二七三九号) 一三二 浅野川改修国庫補助事業施行
静岡県瀬戸川改修工事施行に関する陳情(委員長報告) 第一六一 災害復旧費の施行年割額繰延べ反対に関する陳情(委員長報告) 第一六二 山口県有帆川等改修工事施行に関する陳情(委員長報告) 第一六三 埼玉県二瀬多目的ダム建設促進に関する陳情(委員長報告) 第一六四 静岡県桃沢川砂防工事施行に関する陳情(委員長報告) 第一六五 過年度災害復旧促進に関する陳情(委員長報告) 第一六六 石川県浅野川改修工事一施行
静岡県瀬戸川改修工事施行に関する陳情(委員長報告) 第一五七 災害復旧賞の施行年割願繰延べ反対に関する陳情(委員長報告) 第一五八 山口県有帆川等改修工事施行に関する陳情(委員長報告) 第一五九 埼玉県二瀬多目的ダム建設促進に関する陳情(委員長報告) 第一六〇 静岡県桃沢川砂防工事施行に関する陳情(委員長報告) 第一六一 過年度災害復旧促進に関する陳情(委員長報告) 第一六二 石川県浅野川改修工事施行
静岡県瀬戸川改修工事施行に関する陳情(委員長報告) 第一七二 災害復旧費の施行年割額繰延べ反対に関する陳情(委員長報告) 第一七三 山口県有帆川等改修工事施行に関する陳情(委員長報告) 第一七四 埼玉県二瀬多目的ダム建設促進に関する陳情(委員長報告) 第一七五 静岡県桃沢川砂防工事施行に関する陳情(委員長報告) 第一七六 過年度災害復旧促進に関する陳情(委員長報告) 第一七七 石川県浅野川改修工事施行
静岡県瀬戸川改修工事施行に関する陳情(委員長報告) 第一六八 災害復旧費の施行年割額繰延べ反対に関する陳情(委員長報告) 第一六九 山口県有帆川等改修工事施行に関する陳情(委員長報告) 第一七〇 埼玉県二瀬多目的ダム建設促進に関する陳情(委員長報告) 第一七一 静岡県桃沢川砂防工事施行に関する陳情(委員長報告) 第一七二 過年度災害復旧促進に関する陳情(委員長報告) 第一七三 石川県浅野川改修工事施行
○内田説明員 そうしますと物理試験の中の第一の破壊荷重、これは浅野、野沢、それからジヨンス・マンビルとの製品でございますが、アメリカ側のものと国産側のものをA、Bといたしますと、破壊荷重におきましては、アメリカ側の方がすぐれております。国産におきましてもA、Bの問に多少開きがございます。大体それは乾燥、正常、抱水の各状態においてそうであります。
号) 二〇 鶯沢簡易郵便局を無集配特定郵便局に 昇格の請願(庄司一郎君紹介)(第三八一 号) 二一 新野村簡易郵便局を無集配特定郵便局 に昇格の請願(戸塚九一郎君紹介)(第三 八二号) 二二 豊中郵便局舎新築に関する請願(原田 憲君紹介)(第三八三号) 二三 岩田郵便局の集配事務開始に関する請 願(辻原弘市君紹介)(第三八四号) 二四 浅野郵便局
の請願(牧野寛索君紹介)(第三八〇号) 二〇 鶯沢簡易郵便局を無集配特定郵便局に昇 格の請願(庄司一郎君紹介)(第三八一号) 二一 新野村簡易郵便局を無集配特定郵便局に 昇格の請願(戸塚九一郎君紹介)(第三八二 号) 二二 豊中郵便局舎新築に関する請願(原田憲 君紹介)(第三八三号) 二三 岩田郵便局の集配事務開始に関する請願 (辻原弘市君紹介)(第三八四号) 二四 浅野郵便局
同月十七日 浅野川改修国庫補助事業施行に関する陳情書 (第二八一〇号) 北海道における国費事業予算の早期令達並びに 繰越使用の特例設定に関する陳情書 (第二八一一号) 国連軍の土地施設収用に伴う特別損失の立法化 に関する陳情書(第二 八一二号) 河川法改正に関する陳情書 (第二八三五号) 同 (第二八六八号) 同(第二八六九号) 桂川の直轄河川区域に編入等に関する陳情書
をいたしておるわけでありますが、木材の節約に非常に大きな関連を持つておるスレート協議会の小杉会長さん以下御出席をいただいて、熱心なお話を聞いたことは、非常に喜びとするものでありますが、どうもただいまの日米石綿の竹中さんのお話と、小杉さんの両者のお話を聞いておりまして、非常に不幸と思いますることは、日米石綿の方は小野田セメントの系統で事業をおやりになろうとしておることであるし、一方また小杉さんの所属される会社なんかは、浅野
というのは、ジヨンス・マンビルを知つている人はいないのでありますが、これを何とか世間で聞くところによると、浅野セメントが申し込んだがけられたので、従つてこれは浅野セメントが申し込んだら損はないということが一つと、浅野が申し込んでけられたから、浅野がスレートに犬糞的に動いたと言つておるが、そういうこと はございません。
第一番には第一物産、安宅産業、岩井、山長、浅野物産、三井木材、田村商会、これ以外には、あとの二十四社というものは木材の木も知らなければ、米材の米も知らないようなもので、これに外貨の割当を最低三千五百五十ドル以上ずつ割当をやつております。そうしてこの輸入の申請手続におけるところの既定契約の優先割当方式を変更しで、二十八年度輸入実績のみを基準として割当てることとしたと発表しておる。