1962-12-20 第42回国会 参議院 大蔵委員会 第6号
○政府委員(江守堅太郎君) 調査員の方々は、今全部申し上げますが、千葉大学の理学部の浅井助教授、それから中央調査社の浅野次長、都立大学の小山文学部教授、教育大学の龍野農学部助教授、日本不動産研究所の土屋調査役、慶応大学の常盤助教授、日本農業研究所の西村理事、厚生省の社会局の早崎専門官、文部省統計数理研究所の林第二研究部長、東京大学の福武教授というような方々でございます。
○政府委員(江守堅太郎君) 調査員の方々は、今全部申し上げますが、千葉大学の理学部の浅井助教授、それから中央調査社の浅野次長、都立大学の小山文学部教授、教育大学の龍野農学部助教授、日本不動産研究所の土屋調査役、慶応大学の常盤助教授、日本農業研究所の西村理事、厚生省の社会局の早崎専門官、文部省統計数理研究所の林第二研究部長、東京大学の福武教授というような方々でございます。
○説明員(浅野賢澄君) ことしの春、東南アジアの十一カ国、三十三名でありますが、集まっていただきまして、ただいま御指摘の点につきまして会議を持った次第であります。何分にも、これに要しまする――これを実行いたすといたしますると、これに要する経費は相当なものになるわけなんであります。
○説明員(浅野賢澄君) 助成の形、または調査の形、いずれにしましても、広義における助成という面におきまして、ただいま出ております日本側の予算のルートといたしましては、外務省から出ます分と、それから通産省から先ほどのお話のような形で出ます分と、二種類の形になっております。
○説明員(浅野賢澄君) ただいま非常に適切な御指示をいただいたのでございますが、私どもといたしましては、外務、通産、大蔵関係各省、電電公社、国際電電その他関係機関の御協力を得まして、御趣旨の点につきまして今後一そうの努力をいたして参りたいと思っております。
原 茂君 松前 重義君 八百板 正君 安平 鹿一君 山本 幸一君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 手島 栄君 出席政府委員 郵政事務官 (電波監理局 長) 西崎 太郎君 委員外の出席者 郵政事務官 (電気通信監理 官) 浅野
○浅野説明員 ただいまお話しのございましたソ連との間の北方回線と申しますか、北方を経由する電信電話の連絡ルートの問題でありますが、一九五八年にローマで会議をいたしまして、その際にソビエト側から、将来の問題としてラジオ・リレー・システムを一つのプランとして考えてはどうか、そういう一つの提案がございました。
○浅野説明員 これは非常に重要な問題でありまして、先ほど先生がおっしゃいました通りであります。ただ、現在のところ、先ほどお話のございました太平洋ケーブルは、再来年の四月に竣工する予定でございます。それによりまして大体日欧間通信というものは、今後相当長期にわたりまして十分これによって収容できます。そういった建前におきまして、現在のところは考えておりません。
○浅野説明員 まさにおっしゃる通りでありますが、現在の考え方といたしましては、一八%引き上げということを考えております。それで、なお正式な高規格というのが、まだ形になっておりませんので、はたしてその点はよいのかどうか、どうもまだ心配な点があります。これだけは一つ慎重に検討をいたしたいと思います。なおしばらく御猶予を願いたいと思います。
○浅野説明員 これはまだ私だけでありますが、さかのぼることは困難であると思います。
○参考人(津島壽一君) 浅野氏は現地では十分話も聞き、われわれの仲間の者と始終懇談いたしておりました。浅野君は用務のために先に帰ったわけであります。現地を去ったわけであります。その前は接触は十分しております。ただ、浅野氏の立場は、国際陸連の代表という立場でございまして、われわれと同じ体協のいわゆる役員としての行動ではなかった部分が多いのでございます。十分打ち合わせばいたしました。
それから、その次に、浅野君は十六、七日に行ったはずでありますね。選手が出発前に行きまして、選手が出発前に浅野君はロンドンからあの電報を受け取ったはずであります。それにつきまして、浅野君から国内にいち早く連絡があったかどうか。
浅野君が行っていろいろやられたことは、一切浅野君の責任であると同時に、津島さんの責任です。そうでしょう。直接的に陸連の問題であるけれども、問題によっては日本のスポーツ界全体の問題です。津島さんの責任につながっております。こういう問題もやはり責任体制の問題だと思う。陸連は陸連でやる、体操は体操で勝手にやる、そんなものではないと思う。
と同時に、一方、IAAF、国際陸上連盟からの第二報、電報がペインから浅野代表に来たのを二十六日に見たのでございます。その電報によりますと、もし正式のアジア大会ということでなしに、これが国際競技であるということであれば、許可もし、また選手に対して何らの制裁を加えないという考えである、こういう電報、これはロンドンを二十四日に発した電報の第二報でございます。
従って、何をしたかというと、あるものはやはり第四回アジア大会ということでございますから、それに立った前半の話をしたので、あとのことについてのあれがなかったので非常に混乱して、相済まぬと思っておりますが、あの点については、決してひそめられた話ではなしに、現地において新聞記者にもそこで話しておりますし、浅野君はそれを公表していいと言っておりますので、だから私はそれは秘密の話でないというふうに思ってもいたわけですが
陸上競技はオープンの国際競技として開かれたということをはっきりと説明して、新聞記者が重ねていろいろのことを言っておるけれども、しかもそれは国際陸連の浅野氏に意見を求めたところ、浅野氏がそう言ったからそうして参加した、こういうように、責任の所在がちゃんと浅野氏にあって、しかも浅野氏からそういう報告があったので、オリンピック委員会としてはそうきめた、そういう新聞記者発表があるわけですが、その間の事情を一
○横川正市君 おとついですか、人物紹介で、浅野監理官の紹介では、開発に取りまとめられて努力をされたと人物紹介があって、そのあとに郵政省の予算が来年度要求されるとあって、それから実は、きょうは、それは一つの目的があったからだろう、その目的は少なくともオリンピアまでに間に合わせたい、こういうことだろう、こう思っておったところが、けさの新聞で、オリンピアにはとても間に合いません、大体物事をするときには最も
久保 等君 鈴木 強君 永岡 光治君 白木義一郎君 須藤 五郎君 国務大臣 郵 政 大 臣 手島 栄君 政府委員 郵政政務次官 保岡 武久君 事務局側 常任委員会専門 員 倉澤 岩雄君 説明員 郵政大臣官房電 気通信監理官 浅野
○説明員(浅野賢澄君) ただいま鈴木先生からお話がございました有線放送電話の点でありますが、請願の要旨の中には、有線放送電話と電電公社の電話との接続をはかるということ、それから有線放送電話施設者の同種を結ぶということ、それに関連いたしまして法律を改正するようにと、こういった趣旨であるかと思います。
○浅野説明員 現在カラーの免許をいたしておりますのは東京におきますNHK、それから大阪におきましてもYTV外一、二がこういう状況であります。それで、必ずしもカラーの本免許は——もちろんおっしゃいますように伝送回路の完備を待って免許をすべきでありますし、かねてから森本先生初め諸先生も数年前におきましてはそういった御意見だったものと記憶いたしております。
○浅野説明員 おっしゃいました点まことにごもっともでありますが、免許の状況等、事実を私ども現在よくわかりかねますので、それだけで一つお願いいたします。
○説明員(浅野賢澄君) 今度の話し合いにつきましては、一応そういった問題の内容には触れないということで向こうからの要望もございましたので、この程度でお許しをいただきたいと思います。
それから、いま一つ、あなたが羽田でおっしゃっている中に、これはあるいは浅野さんが言ったのかもしれませんが、大会に参加するかしないかはAGFが決定するというような意味のことを言っておられたように私は思うのであります。
ただ浅野君が私と一緒に発言しております中に、現地のある人はそういうことをすら言う人もあるというふうなことを言ったのを私は耳に覚えております。
もはやこれは浅野監理官がとやかく技術的な、細目的な答弁をしたところで、何もならぬわけだ。だから、大臣としてこういう問題についてはどう考えるか。おそらく私が言うふうな処置を日本政府は当然近くのうちにとらなければならぬと思う。
○森本委員 これは浅野監理官も就任日が浅いので、これ以上問おうと思いませんけれども、その安保条約と行政協定の関連をよく一つ調査をしておいてもらいたい。これは当然この逓信委員会だけでなくして、おそらくその他の予算委員会あたりでも、これは重要問題として出てくる、こういうように私は考えておるわけでありますから、これは十分に研究を願っておきたいと思います。
なお後に、当時の浅野次長がほかの用でワシントンへ参りましたときにも、その間の進め方についてだんだんわかってきたわけでございます。目下郵政省が通信衛星の実験に関しては、NASAに対する窓口になって覚書を交換したいということを郵政大臣から閣議報告もございました。目下手続上の問題について国内の政府機関との相談を進めるということになっております。
参 考 人 (農地被買収者 問題調査会会 長) 工藤昭四郎君 参 考 人 (農地被買収者 問題調査会専門 調査員) 小山 隆君 参 考 人 (社団法人中央 調査社事務局次 長) 浅野
○浅野参考人 この調査の抽出にあたりましては、農林省の統計調査部で作られました各農業集落というものがございまして、昭和三十五年の統計のときだと記憶しておりますが、それによりまして全国の集落を——郡部の場合でございますが、大都市近郊と平地農村、三番目に農山村、四番目に山村、五番目に漁村、こういうような集落ごとの分類をされておるわけであります。
この点に関しまして水産研究会の浅野長光という人が意見を吐いています。その意見などを聞きましても、私の考え方と同じ考え方がだいぶ浅野氏の意見の中にあるだろうと思います。浅野氏はこういうふうに言っておられる。「現行法第八条の各自漁業を営む権利を改正案では廃止しているが、その理由が私にはわからない。」第八条の各自の行使権というものを廃止しておられるが、それが私にはわからない。
——中央は浅野均一、日本陸上競技連盟の副会長、天野貞祐、有光次郎、伊藤熹朔、茅誠司、河竹繁俊、工藤昭四郎、久保田万太郎、坂西志保、颯田琴次、高田元三郎、高橋雄豺、東畑精一、中島健蔵、中山伊知郎、丹羽文雄、長谷部忠、福原麟太郎、堀内敬三、美土路昌一、富沢俊義、宮地政司、矢部謙次郎、蝋山政道、和達清夫、最近なくなりました山浦貫一、こういった方々が東京の中央の審議会のメンバーでございます。
これははっきりさせておかなければならぬ思っておりますが、このほうの特別委員長は細川護立さんにお願いしまして、浅野さんも委員に入っておりますので、古代から近代に至るまでの国宝級の傑作を並べることは全く容易である、これは必ず引き受けるということを細川さんも浅川さんも申しているのですけれども、現代の美術をまとめて展示するという問題が非常にむずかしい問題で、非賞にたくさん分かれておりますし、なかなか感情的にも
○説明員(浅野賢澄君) 電波法のいわゆる周波数の今おっしゃいました更改という形に置きますものは、電波法の適用を受けております面につきましてはやっております。米軍が使っております面につきましては、その影響を受けておりません。
○説明員(浅野賢澄君) 米軍の使っております周波数の数は、今ちょっとつまびらかにいたしておりませんが、相当程度あります。
○説明員(浅野賢澄君) お答えいたします。 駐留米軍と交渉いたしまして、必要の波を使わせる。こういう建前でやっております。
○浅野参考人 試算の方は材料をきょう持ってきておりません。
それからそこにいる浅野君も、その当時の文書課長で、苦労したことはよく知っているはずだ。だからそういう問題については、基本方針をぴしっときめておかなければまた混乱をする。だから今回の第二次チャンネル・プランの発表に際しては、そういう問題をはっきりしておかなければならぬということで、私はこれは重大な問題ですぞということで質問したら、局長は、今はっきり混在をしませんと言った。