2020-11-06 第203回国会 参議院 予算委員会 第2号
浅田均君。
浅田均君。
○浅田均君 ありがとうございました。これで終わります。
令和二年十一月五日(木曜日) 午前九時二分開会 ───────────── 委員氏名 委員長 金子原二郎君 理 事 三宅 伸吾君 理 事 山田 修路君 理 事 森 ゆうこ君 理 事 蓮 舫君 理 事 浜田 昌良君 理 事 浅田
委員長 金子原二郎君 理 事 石井 準一君 理 事 福岡 資麿君 理 事 三宅 伸吾君 理 事 山田 修路君 理 事 森 ゆうこ君 理 事 蓮 舫君 理 事 浜田 昌良君 理 事 浅田
○浅田均君 暴露しても感染に至らない人は、PCR検査でこれは多分陰性になると。感染して発症していない人は、今のお話ですと陽性になるということですよね。 次に、抗体についてお尋ねしたいんですが、感染した人は無症状であっても抗体は必ず形成されるんでしょうか。あるいは、発症する人には必ず抗体が形成されるんでしょうか。
○浅田均君 大変ありがとうございました。 両大臣におかれましては、通告をしておきながら質問できず、大変失礼いたしました。またの機会にさせていただきますので御勘弁いただきたいと思います。 ありがとうございました。
○浅田均君 科学者だから正確な数字が出ないことにはおっしゃりにくいんだと思いますけれども、これぐらいやなと思ってはる数字はないんですか。
これは、昨年の十一月八日、本委員会における質疑において、私が浅田総合教育政策局長から聞かされた答弁であります。 このわいせつ教師問題については、友党公明党の浮島智子委員も、昨年十月及び本年三月に同じ問題意識で質問されました。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房日本経済再生総合事務局次長野原諭君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長山崎雅男君、総合教育政策局長浅田和伸君、初等中等教育局長丸山洋司君、高等教育局長伯井美徳君、高等教育局私学部長白間竜一郎君、文化庁次長今里讓君、厚生労働省大臣官房審議官迫井正深君、大臣官房審議官吉永和生君、中小企業庁次長奈須野太君及び観光庁観光地域振興部長村田茂樹君
○池田(佳)委員 今、浅田局長から説明がありましたが、官報に掲載されている、具体的な事実や処分内容が全くわからない懲戒処分の公示、この内容を皆さん御存じでしょうか。 例えば、教育職員免許法十条一項第二号該当、そのようなことしか書いてありません。そのようなことを伝えたところで、実際の教員採用においてわいせつ教師を排除する上で全く役に立たないことなど、文科省は既に御存じのはずだと思います。
○政府参考人(浅田和伸君) 教員免許更新制につきましては、御指摘のように、教員が忙しい中で、経済的、物理的な負担感が生じているという声があることは私も承知をしております。今でも、大学だけではなくて、都道府県、指定都市、中核市の教育委員会も免許状更新講習の開設者として認められております。したがって、更新講習を実施することが可能です。
常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 河村 直樹君 文部科学省大臣 官房長 柳 孝君 文部科学省大臣 官房文教施設企 画・防災部長 山崎 雅男君 文部科学省総合 教育政策局長 浅田
○政府参考人(浅田和伸君) 現状では、さっき申し上げたように、大学も開設をできるし、教育委員会、教育センター等も開設をできるということです。 やはりそれぞれ多分ニーズはあるんだろうと思っています。
金子原二郎君 理 事 石井 準一君 福岡 資麿君 三宅 伸吾君 山田 修路君 森 ゆうこ君 蓮 舫君 浜田 昌良君 浅田
○浅田均君 何か入口に近づいていくはずが、何か入口から遠ざかっているというふうな印象を強く持つんですけれども、いかがですか。
○浅田均君 時間が参りましたので終わらせていただきます。ありがとうございました。
○浅田均君 強化されているという御認識ではないですか。
金子原二郎君 理 事 石井 準一君 福岡 資麿君 三宅 伸吾君 山田 修路君 森 ゆうこ君 蓮 舫君 浜田 昌良君 浅田
内閣府大臣官房 審議官 林 幸宏君 内閣府大臣官房 審議官 村手 聡君 内閣府大臣官房 政府広報室長 田中愛智朗君 総務省情報流通 行政局長 吉田 眞人君 外務省領事局長 水嶋 光一君 文部科学省総合 教育政策局長 浅田
○浅田均君 いや、全然話合いすら始まっていないという理解でいいんですか。
○浅田均君 済みません、それぞれのどこに戻っていただくんですか。
金子原二郎君 理 事 石井 準一君 福岡 資麿君 三宅 伸吾君 山田 修路君 森 ゆうこ君 蓮 舫君 浜田 昌良君 浅田
先日の参議院本会議で維新の浅田委員からも質問をさせていただいたんですが、麻生大臣としましては、現時点において二〇二五年度の黒字化目標を直ちに見直す必要があるとは考えていないという答弁でした。
金子原二郎君 理 事 石井 準一君 福岡 資麿君 三宅 伸吾君 山田 修路君 森 ゆうこ君 蓮 舫君 浜田 昌良君 浅田
麻生財務大臣から財政について演説があり、これに対し、有田芳生君、古賀友一郎君、山本香苗君、浅田均君、山下芳生君、徳永エリ君の順に質疑を行います。 次に、日程第二について、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第三について、地方創生及び消費者問題に関する特別委員長が報告された後、採決いたします。
○国務大臣(西村康稔君) 浅田均議員にお答え申し上げます。 緊急事態宣言下での国と地方の役割と特措法の改正についてお尋ねがございました。
○国務大臣(麻生太郎君) 浅田議員からは二問お尋ねをいただきました。 まず、金融機能強化法の延長についてお尋ねがあっております。 現在、日本の金融システムは安定をいたしており、その健全性は問題あるわけではございません。