○浅田均君 やっぱりうまいこと答えますね。これ、想像の世界と違いますよ、現実の世界でありまして。 そこで、この両岸、外務省訳ですよ、外務省訳では、両岸問題の平和的解決となっているんですね。この問題という日本語も問題でありまして、これ難しいんですよ。これ、英語表現ではクロス・ストレイト・イッシューという書き方をしております。
○浅田均君 はい。 ちょうど時間となりまして、済みません、前口上だけで。肝腎なところはまた次回、機会があればやらせていただきますので、覚えておいていただきますようよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございます。
○浅田均君 今ちょっと聞き取れなかったんですが、紙ベースで市町村に送るその以前に、何、更新をするというふうにおっしゃいましたですか。その情報入力とか、どういうふうにするんですかという質問なんですが。
○浅田均君 その点、その辺のところを次のサイバーにつなげて質問したかったんですけど、時間が来てしまいましたので、この次は次回やらせていただきます。 ありがとうございます。
○浅田均君 そのバクシネーションレコードシステムというのは、市町村とどうつなぐんですか。
○浅田均君 日本維新の会、浅田均です。 憲法改正は国民投票によって決められますので、国民レベルでの議論が必要です。しかしながら、国民及びその代表者である政治家が、憲法の内容について基礎的な知識もなく議論するのであれば、意味あるものとは言えません。 そこで、今回は、現行憲法の成立の過程と内容との関連について、何点か確認していきたいと思っております。
○浅田均君 日本維新の会、浅田均でございます。 今回は、日本とインドの物品役務相互提供協定、日印ACSAについて質問をさせていただきます。 この物品役務相互提供協定、つまりロジスティクスの問題です。兵糧とか燃料とか医療、どこで提供するのかというところに関心が及びます。それで、海自とか海軍のことを考えますと、港湾の問題が取り上げるべき課題になってくると思います。
○浅田均君 ほぼ御答弁いただいているんですけど、一番肝腎の、一番知りたいところですね、今防衛大臣の御答弁の中で宿泊施設を提供したという例えがあったんですけれども、それはどこで提供されたのかという情報は開示されているんですか。
○浅田均君 そうですか。
芳賀 道也君 浜口 誠君 四月九日 辞任 補欠選任 岡田 直樹君 進藤金日子君 高野光二郎君 酒井 庸行君 小西 洋之君 勝部 賢志君 四月十二日 辞任 補欠選任 酒井 庸行君 高野光二郎君 勝部 賢志君 小西 洋之君 浅田
それでは、理事に浅田均君を指名いたします。 ─────────────
○浅田均君 日本維新の会、浅田均でございます。 今回は緊急事態宣言下での憲法審査会であるということを、皆さん、認識を共有していただきたいと思います。緊急事態宣言が発令されている地域あるいはまん延防止等対策措置が発令されている地域で人々はどういう暮らしをしているのかということを念頭に置いて発言させていただきたいと思います。 我が方、松沢委員からも、この緊急事態に関して発言がありました。
○浅田均君 ありがとうございます。 それでは、先日の本会議の答弁の中で、茂木大臣はRCEPやTPP11はFTAAPへの道のりであるという認識されているというふうな、認識を示されたと私ども受け止めておりますけれども、それでは、そのTPPとかRCEPが発効した後にこのFTAAPの実現に向けてどういうふうな取組をなされていくつもりなのか、お尋ねいたします。
○浅田均君 時間になってしまいましたのでこれで終わらせていただきますけれども、もう積み残しがいっぱいあって、ハムラビ法典から日米共同声明からいっぱい残っておりますけれども、連休明けの楽しみということでお待ちいただきたいと思います。 これで終わらせていただきます。ありがとうございました。
○浅田均君 ありがとうございました。 ちょうど時間になりましたので、午前中の質疑はこれで終わらせていただきます。残りは午後やらせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○浅田均君 ありがとうございます。 それで、先ほど内田参考人の方から、RCEPが立ち上がった中心、ASEANの中心性という御発言がありましたが、私どもも、ASEANが中心になってそういう貿易協定ができ上がるというのは非常に歓迎したいと思っているんです、いろいろ御指摘の問題点は承知しつつですね。 このRCEPというのが仮に動き始めるとすると、TPP11が動き始めると。
○浅田均君 日本維新の会、浅田均と申します。 今日は、三人の参考人の先生方、貴重な意見を聞かせていただきまして、ありがとうございます。 まず、木村参考人からお尋ねしていきたいんですけれども、お書きになりました「ルールに基づく国際貿易秩序崩壊の危機」を読ませていただきました。
○浅田均君 ありがとうございました。 内田参考人には、ラオスを始めASEANに我が方がどういうことできるのかということをお伺いしたかったんですけど、残念ながら時間になってしまいましたので、大変申し訳ございません、またいずれかの機会にお聞かせいただければ有り難いと思っております。 ありがとうございました。終わります。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 浅田均議員にお答えをいたします。 国家の独立、主権、自由に関する考え方についてお尋ねがありました。 我が国の主権、独立を維持し、領域を保全し、国民の生命、身体、財産の安全を確保すること、そして、豊かな文化と伝統を継承しつつ、自由と民主主義を基調とする我が国の平和と安全を維持し、その存立を全うすること、それが我が国の国益と考えます。
○浅田均君 日本維新の会、浅田均でございます。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました米国訪問に関する報告について、菅総理に質問します。 我が党は、外交・安全保障で日米同盟を基軸としつつ、我が国の防衛力と政策を強化し、主権と領土を自力で守る国家の自立という理念を掲げております。
○議長(山東昭子君) 浅田均さん。 〔浅田均君登壇、拍手〕
菅内閣総理大臣から米国訪問に関する報告があり、これに対し、中西祐介君、白眞勲君、石川博崇君、浅田均君、榛葉賀津也君、井上哲士君の順に質疑を行います。 以上をもちまして午後一時まで休憩いたします。 再開後の議事は、最初に、地域的な包括的経済連携協定の締結について承認を求めるの件の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。
○浅田均君 その任務の中に海上における主権侵害行為の鎮圧という文章を入れたら何か困りますか、助かりますか。
○浅田均君 早い話、いろんな国の漁師さんがやってくるという理解でいいんですか。
○浅田均君 重要な規定というのは、削除はまかりならぬということですよね。
───────────── 委員の異動 四月十二日 辞任 補欠選任 高野光二郎君 酒井 庸行君 小西 洋之君 勝部 賢志君 井上 哲士君 武田 良介君 四月十三日 辞任 補欠選任 本田 顕子君 今井絵理子君 三浦 信祐君 平木 大作君 浅田
去る十六日までに、小西洋之君、高野光二郎君、井上哲士君、本田顕子さん、三浦信祐君、浅田均君、芳賀道也君、柳ヶ瀬裕文君、自見はなこさんが委員を辞任され、その補欠として勝部賢志君、酒井庸行君、今井絵理子さん、平木大作君、柴田巧君、伊藤孝恵さん、高木かおりさん、紙智子さん、進藤金日子君が選任されました。 ─────────────
○浅田均君 一部、中国海警局の船艇は軍艦並みの武器を備えているという報道もあるんですけれども、これは事実ではないということ、理解でいいですか。
○浅田均君 先ほど、外務省の御答弁の中に、独自の主張をしながらという御発言があったんですけれども、独自の主張というのはどういう内容でしょうか。
○浅田均君 それで、国際機関の日本人の職員の数なんですが、国連関係機関で働く日本人職員を千名とすると、二〇二五年までに一千名にするという目標を掲げておられます。
○浅田均君 時間が来ましたので終わりますけれども、大臣、これ、ラストワンマイル支援って、アフリカはMKS単位ですので、マイルというよりキロと言った方がいいと思います。 それでは、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○浅田均君 余計な話ですけど、投票するんですか。五十四か国が投票して決めるんですか。
○浅田均君 前段の徴用工ですね、朝鮮半島出身労働者問題に関しては、裁判所から通知が行って、で、受け取ったということにみなされて、それでその後の出方待ちということなんですけれども、こちらからは何かアクションを起こすとかいうことは考えていないんですか。
○浅田均君 私の質問に対する答弁を意訳しますと、マラッカ海峡は含まれる、で、台湾海峡は含まれないと、まあ正解だと思います。違いますか。そういう意図を持ってお答えになったというふうに理解しているんですけれども、違いますか。
○浅田均君 時間になりましたのでこれで終わらせていただきますけれども、今日の残余の質問はまた次回やらせていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
山本 順三君 理 事 青木 一彦君 滝波 宏文君 馬場 成志君 藤川 政人君 白 眞勲君 森 ゆうこ君 石川 博崇君 浅田
○浅田均君 これで終わりますが、茂木大臣、何ぼか通告していて、次回に回させていただきますので、御容赦いただきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。
浅田均君。
○浅田均君 御答弁できる範囲で結構ですので。