1948-05-08 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第4号
良夫君外一名紹介)(第四四九号) 飛君紹介)(第四三〇号) 飛騨地方における木材の運送増強に関する請願 (岡村利右衞門君紹介)(第四五五号) 磐城西郷信号所を一般駅に昇格の請願(圓谷光 衞君紹介)(第四六九号) 住景山、柳津間國営自動車運輸開始の請願(角 田幸吉君紹介)(第四七五号) 赤沼信号所を一般駅に昇格の請願(庄司一郎君 紹介)(第四七六号) 尾張一宮鉄道敷地拡張反対の請願(河野金昇君
良夫君外一名紹介)(第四四九号) 飛君紹介)(第四三〇号) 飛騨地方における木材の運送増強に関する請願 (岡村利右衞門君紹介)(第四五五号) 磐城西郷信号所を一般駅に昇格の請願(圓谷光 衞君紹介)(第四六九号) 住景山、柳津間國営自動車運輸開始の請願(角 田幸吉君紹介)(第四七五号) 赤沼信号所を一般駅に昇格の請願(庄司一郎君 紹介)(第四七六号) 尾張一宮鉄道敷地拡張反対の請願(河野金昇君
○河野証人 そうです。
○綿引証人 むしろ河野氏のねらいは副委員長ではなく、委員長をねらつておつたらしいのですけれども、河野氏は例の隠退藏物資を通じて世耕氏と非常に親しくなつたわけであります。世耕さんの政治力が強くなることが河野氏の望みであつたのであります。そしてG・H・Qやなんかと当時盛んに連絡をとつておつたようであります。しかし当時うわさになつておつただけで、まだ委員長にはなつておりませんでした。
○参事(河野義克君) 裁判官の刑事事件不当処理等に関する調査承認要求書 一、事件の名称 裁判官の刑事事件 不当処理等に関する調査 一、調査の目的 裁判官の刑事事件 不当処理の有無を調査し、不当処理の事実があるときは、國の最高機関としての國会の立場からこれを指摘し、司法部に対し勧告を行う等必要な措置をなすことを目的とする。
木下 辰雄君 徳川 宗敬君 堀越 儀郎君 板野 勝次君 岩間 正男君 佐々木良作君 委員外議員 千田 正君 廣瀬與兵衞君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (委員部長) 河野
四月一日委員船田享二君辞任につき、その補欠と して河野金昇君が議長の指名で委員に選任された。 四月十三日島村一郎君、大澤嘉平治君、吉川兼光 君、猪俣浩三君、海野三朗君、金子益太郎君、川 島金次君、永井勝次郎君、鈴木善幸君及び松澤一 君が委員を辞任した。
本日御出頭の方は亀井貫一郎さん、綿引喜一さん、小川美武彦さん、西山重道さん、河野彌吉さん、藤二雄さん、谷川昇さん、三厨正さん、戸沢盛男さん、本田一郎さん、松本淳造さん、西村榮一さん。 証言を求めます前に、各証人に一言申し上げておきたいと存じます。
徳田 球一君 委員外の出席者 亀井貫一郎氏をめぐる政治資金の問題につい て 出頭した証人 議員 西村 榮一君(政務次官) 議員 松本 淳造君 亀井貫一郎君(元議員) 綿引 喜一君(社会事業家) 小川美武彦君(厚生同胞協力会理 事) 西山 重道君(厚生同胞協力会元常 務理事) 河野
○武藤委員長 それでは亀井さん、西村さん、松本さん、綿引さん、小川さん、西山さん、河野さん、三厨さん、谷川さん、藤さん、本田さん、そういう順序で伺いますから、亀井さん以外のお方はしばらく別室でお待ちを願います。 それでは亀井さんに伺いますが、まずあなたは前に政治的な活動をしておられたようですけれども、政治家としての経歴を簡單に伺いたいと思います。
○河野証人 そうです。
○渡邊証人 実は私辻先生とお会いしたことはありませんが、日ごろいろいろの話で非常に尊敬しておりましたから、初めての代議士の選挙の立候補でもあり、そういう傳言がありましたので、お訪ねしたいと思いましたが、しかし不用意に出來まして恥をかくようなことがあつてもなりませんから、一度河野氏を訪ねてみようと思つたわけでございます。
大原漁港修築の請願(田中豊君紹介)(第三二 〇号) 燒尻村に漁港築設の請願(岡田春夫君外一名紹 介)(第五三一号) 東静内船入澗修築の請願(三好竹勇君紹介)( 第六三一号) 三石船入澗拡張工事施行並びに鳧舞に船入澗築 設の請願(三好竹勇君紹介)(第六三二号) 眞鍋島村に漁港築設の請願(多賀安郎君紹介) (第四〇〇号) 燒尻村に漁徳築設の請願(坂東幸太郎君紹介) (第四〇五号) 河野港
波多野 鼎君 村尾 重雄君 石坂 豊一君 鈴木 安孝君 深水 六郎君 大島 定吉君 木内 四郎君 鈴木 順一君 江熊 哲翁君 岡本 愛祐君 奥 むめお君 河野
度委員長 吉川末次郎君 藤田 芳雄君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (法制部長) 川上 和吉君 参 事 (記録部長) 小野寺五一君 参 事 (議事部長) 寺光 忠君 参 事 (委員部長) 河野
○参事(河野義克君) おつしやる通り、只今のままで参りますれば、五月七日で会期は盡きるわけであります。併し閉会中は議員派遣ができないかというと、そうでございませんので、閉会中は議院の議決の代りに議長の許可によつて議員派遣はできるのでございます。
○参事(河野義克君) お迎えというのは、私の説明が足りなかつたと思います。詳しいことは、淺岡さんがおられますから、淺岡さんからお聽きを願いたいと思います。
磯崎貞序君、渡辺治湟君、三浦寅之助君及び河野謙三君の四君に対する政治資金の贈與につきましては、一人について二万円の割合をもつて八万円を河野一郎氏に渡した由でありまして、河野氏を辻氏の使いとして手渡すことを依頼したということでありました。しかるに当委員会において河野一郎氏は、河野謙三氏の分を受取らないとことはもちろんであるが、磯崎、渡辺、三浦三君に対する金も全然関知しておらない旨を述べております。
次には先ほど辻氏の報告の際お話しを申し上げましたように、木村公平君、三浦寅之助君、河野一郎君、この三君につきましては、辻氏の陳述及び同君らのうち木村君、河野君のごときは、檢察廳における陳述とも食い違いがあるのであります。
○武藤委員長 それではあらためてお諮りいたしますが、來る五日の午後一時に木村公平君、三浦寅之助君、河野一郎君、河野謙三君、渡辺治湟君、磯野貞序君、中助松君、右七君を当委員会に出頭を求めて証言を求めることにいたします。
村尾 重雄君 石坂 豊一君 深水 六郎君 木内 四郎君 小畑 哲夫君 佐々木鹿藏君 鈴木 順一君 江熊 哲翁君 岡部 常君 岡本 愛君 奥 むめお君 河野
波多野 鼎君 石坂 豊一君 小野 光洋君 左藤 義詮君 深水 六郎君 木内 四郎君 小畑 哲夫君 飯田精太郎君 江熊 哲翁君 岡部 常君 岡本 愛祐君 河野
○政府委員(河野一之君) 鐵道公債の發行額の問題でございますが、これは今回本豫算を提出いたします時に現われて来る問題でありますが、いわゆる獨立採算制ということで、いわゆる新べースで以て立てて行く財源に當てる公債について、相當な移動が生ずる。
○政府委員(河野一之君) 私の直接の關係ではないのでありますが、税制の改正に關する案につきましては、いろいろな案がございまして、まだ最終的な結論を得るに至つておらないのでありますが、勤勞所得税の問題につきまして、最近における生計費の騰貴の點、交通費その他の騰貴の點、それから各種の物價の上りの状況とかいつたような點を考えまして、これを合理的にするという線に副つて考えておる次第であります。
田中織之進君 林 大作君 八百板 正君 金光 義邦君 後藤 悦治君 中曽根康弘君 長野 長廣君 井出一太郎君 内藤 友明君 藤田 榮君 本藤 恒松君 出席國務大臣 商 工 大 臣 水谷長三郎君 出席政府委員 大藏政務次官 森下 政一君 大藏事務官 河野
○政府委員(河野一之君) 政務次官の御説明に多少敷衍して申上げたいと存じます。お手許に「昭和二十三年度暫定豫算補正概要」という書類が行つておると存ずるのでありますが、これについて申上げたいと思います。 先ず三枚目の第一表というところであります。第一表、昭和二十三年度一般會計暫定豫算歳入歳出部別表、これが今岡の提出いたしました暫定豫算の一般會計の全貌であります。
岡部 常君 岡本 愛祐君 川上 嘉市君 島村 軍次君 高田 寛君 東浦 庄治君 姫井 伊介君 渡邊 甚吾君 藤田 芳雄君 政府委員 大藏政務次官 森下 政一君 大藏事務官 (主計局次長) 河野
午前一時四十七分開議 出席委員 委員長 淺沼稻次郎君 小澤佐重喜君 石田 博英君 高橋 英吉君 益谷 秀次君 佐々木更三君 森 三樹二君 小島 徹三君 椎熊 三郎君 鈴木彌五郎君 石田 一松君 中野 四郎君 林 百郎君 委員外の出席者 議 長 松岡 駒吉君 議員 河野
徳川 宗敬君 板野 勝次君 岩間 正男君 委員外議員 星野 芳樹君 山田 佐一君 事務局側 事 務 總 長 小林 次郎君 參 事 (事務次長) 近藤 英明君 參 事 (法制部長) 川上 和吉君 參 事 (委員部長) 河野
電話が河野さんのお名前になつておりますので、何か電話局から通知がまいりましても、名前を書いておきませんと、電話料の紙など返りますのです。そので局の方で困るからとおつしやつたものですから、河野一郎さんと書いておきましたのです。
○河井委員 それから自由党創立の際に幹事長をおやりになつておりました河野一郎氏は、辻嘉六氏ときわめて御昵懇な間柄のように河野氏も言われましたが、自由党創立の際に河野氏と辻氏との間に金銭的な——辻氏が河野氏を援助されたというようなことをお知りになりませんか。
堀越 儀郎君 板野 勝次君 佐々木良作君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 (参事) 事 務 次 長 近藤 英明君 (参事) 法 制 部 長 川上 和吉君 (参事) 委 員 部 長 河野
○政府委員(河野一之君) これは先程申しましたように、料金表というものは非常に廣大なものになりますので、それを別表によるということで御審議を仰ぐことは非常に困難と申しまするが、適當でないとも考えられますので、後段におつしやいましたような鐵道の基本賃率といつたような考え方で、基本的なものだけについて精神と言いますか、それを書きまして、これに倣つて定めることがでさるという體裁でお願いすることになると思います
玉屋 喜章君 西川甚五郎君 松嶋 喜作君 山田 佐一君 尾形六郎兵衞君 木内 四郎君 深川タマヱ君 星 一君 高橋龍太郎君 中西 功君 政府委員 大藏事務官 (主計局次長) 河野
○政府委員(河野一之君) 利子は入りません。料金ではございませんので入りませんと存じます。しかしこれは利子そのものを法律で定めるということは新らしい事態については當然だろうと私としては考えます。