1948-06-08 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第44号
○參事(河野義克君) 豫算委員長より公聽會開會承認要求書が提出されておりますので、お諮り願います。要求書を朗讀いたします。 公聽會開會承認要求書一、事件の名稱昭和二十三年度一般會計豫算昭和二十三年度特別會計豫算一、公聽會の問題昭和二十三年度豫算について一、公聽會の月日昭和二十三年六月十七日、十八日右本委員會の決議を經て、參議院規則第六十二條第二項により要求する。
○參事(河野義克君) 豫算委員長より公聽會開會承認要求書が提出されておりますので、お諮り願います。要求書を朗讀いたします。 公聽會開會承認要求書一、事件の名稱昭和二十三年度一般會計豫算昭和二十三年度特別會計豫算一、公聽會の問題昭和二十三年度豫算について一、公聽會の月日昭和二十三年六月十七日、十八日右本委員會の決議を經て、參議院規則第六十二條第二項により要求する。
木下 辰雄君 堀越 儀郎君 佐々木良作君 委員外議員 藤田 芳雄君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 事務局側 事 務 總 長 小林 次郎君 參 事 (事務次長) 近藤 英明君 參 事 (委員部長) 河野
委員長 安平 鹿一君 理事 倉石 忠雄君 理事 辻井民之助君 理事 川崎 秀二君 理事 山下 春江君 江崎 真澄君 尾崎 末吉君 栗山長次郎君 綱島 正興君 島上善五郎君 館 俊三君 前田 種男君 山花 秀雄君 小林 運美君 佐伯 宗義君 西田 隆男君 大島 多藏君 河野
また、これは時間の関係上私調査できなかつたのでありますが、何議会でしたか、河野一郎氏が農林委員会で不正肥料を販賣したというような問題を取上げて農林委員会で相当問題になり、当時農政局長はそのために靜岡縣に轉任をされたといういきさつがあると聞いておりますが、速記録を私調べませんが、政府においてはそういう事情も調査されたかどうかを伺いたいと思います。
櫻内 辰郎君 木下 辰雄君 堀越 儀郎君 岩間 正男君 佐々木良作君 事務局側 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (法制部長) 川上 和吉君 参 事 (議事部長) 寺光 忠君 参 事 (委員部長) 河野
理事 倉石 忠雄君 理事 辻井民之助君 理事 山下 榮二君 理事 川崎 秀二君 尾崎 末吉君 菊池 義郎君 栗山長次郎君 綱島 正興君 荒畑 勝三君 菊川 忠雄君 島上善五郎君 前田 種男君 山花 秀雄君 小林 運美君 高橋 禎一君 西田 隆男君 大島 多藏君 河野
眞隆君 木下 辰雄君 徳川 宗敬君 堀越 儀郎君 岩間 正男君 佐々木良作君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (法制部長) 川上 和吉君 参 事 (議事部長) 寺光 忠君 参 事 (委員部長) 河野
(第五七二号) 三一 教育映画のフイルムに対する物品税免除の 請願(福田繁芳君紹介)(第五八七号) 三二 ニユース映画及び教育映画事業に対する映 画産業事業資金融資順位引上に関する請願 (福田繁芳君紹介)(第五八八号) 三三 観光施設に対する産業資金融資順位引上に 関する請願(高橋長治君紹介)(第五九一 号) 三四 企業整備令による合同株式の還元に関する 請願(河野金昇君紹介
小島 徹三君 椎熊 三郎君 鈴木彌五郎君 平川 篤雄君 成重 光眞君 田中 久雄君 榊原 亨君 林 百郎君 出席國務大臣 國 務 大 臣 苫米地義三君 委員外の出席者 副 議 長 田中 萬逸君 事 務 総 長 大池 眞君 ————————————— 五月三十一日委員河野金昇君辞任
○大池事務総長 もう一つ委員派遣承認要求は、海外引揚に関する特別委員会の河野さんから出ております。これは引揚地の受入態勢実地調査で、庄司彦男さんお一人函館へ六月五日から七日間でございます。
○河野委員長 御異議がなければそういうような取計らいます。 —————————————
井出一太郎君 内藤 友明君 本藤 恒松君 堀江 實藏君 本田 英作君 出席政府委員 大藏政務次官 荒木萬壽夫君 大藏事務官 平田敬一郎君 委員外の出席者 議 員 岡野 繁藏君 議 員 長谷川政友君 議 員 佐竹 新市君 議 員 河野
○河野金昇君 本請願の趣旨は、戰時中小工業者は、企業整備令緊急措置により中外毛織株式会社に合同してその持株を大東紡織株式会社に讓渡したが、今回特経会社制限令によつて大東紡織会社が、中外毛織会社の株式を他に讓渡することになつた。しかるに小工業者の工場及び機械設備は各戸の屋敷地内に現存し、終戰以來休眠工場として機能停止の現状である。
○参事(河野義克君) 司法委員長より議長宛議員派遣要求書が提出されております。要求書を朗読いたします。
○参事(河野義克君) 司法委員長より議長宛公聽会開会承認要求書が提出されております。要求書を朗読いたします。 公聽会開会承認要求書 一、事件の名称 刑事訴訟法を改正する法律案 一、公聽会の問題 刑事訴訟法を改正する法律案 一、公聽会の月日 昭和二十三年六月十一日 右本委員会の決議を経て、参議院規則第六十二條第二項により要求する。
大隈 信幸君 門屋 盛一君 櫻内 辰郎君 木下 辰雄君 鈴木 憲一君 堀越 儀郎君 佐々木良作君 事務局側 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (記録部長) 小野寺五一君 参 事 (委員部長) 河野
その明細を申し上げますれば、一、当時日本自由党所属の尾関義一氏に十一万円、倉石忠雄氏に二十万円、西田当元氏に一万円、高原正高氏に三万円、木村公平氏に三万円、三宅則義氏に一万円、石田左近氏に一万円、渡辺治湟氏に二万円、河野謙三氏に二万円、坂東幸太郎氏に三万円、草場一平氏に四万円、大塚令三氏に二万円、三浦寅之助氏に三万円、磯崎貞序氏に二万円、小澤佐重喜氏に二万円、橘富士松氏に二万円、高木松吉氏に五万円、
國 務 大 臣 船田 享二君 國 務 大 臣 野溝 勝君 政府委員 総理廳事務官 (行政調査部勤 務) 佐藤 功君 法 制 長 官 佐藤 達夫君 商工政務次官 駒井 藤平君 商工事務官 (生活物資局 長) 細井富太郎君 逓信政務次官 下條 恭兵君 事務局側 参 事 (委員部長) 河野
○参事(河野義克君) 衆議院が三分の二で再議決をしたい場合に直ぐできるか、或いは一遍、参議院は六十日以上経つたから参議院が否決したものとみなすという議決をしておいて、その上でやるか、これはいろいろな見解があると思います。
○参事(河野義克君) それは七十日経つて修正が行われて、衆議院がどういう行爲を取るかということですね、その場合には衆議院は五十九條四項によりませんでも、始めから五十九條二項で、参議院はこれと異なつた議決をしたということに当てはまりますから、若し三分の二で再議決しない時でも、六十日云々を持出さなくても再議決ができるのであります。從つてその場合は五十九條の二項に戻つてくるわけでございます。
信幸君 門屋 盛一君 櫻内 辰郎君 梅原 眞隆君 木下 辰雄君 徳川 宗敬君 岩間 正男君 事務局側 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (議事部長) 寺光 忠君 参 事 (委員部長) 河野
○梅原眞隆君 今の二つの説はどつちも御尤もなりとしてしまうといよいよ昏迷に入つてしまつて、つまり今河野さんの言われる意味なり、あなたが今一度筆記を取つて置きたいということは分るが、それは先程の手続の上でやり得ることでありまして、それは先つきの河野さんの意見もあるが、私は多少意見が違つておりまして、打合会であるということが何もちつとも今の委員会としての権威が傷つけられたのでないのであつて、速記があろうがなかろうが
○矢野酉雄君 ここの委員会で、いわゆるこの内容を持つた問題を取扱うところの委員会としての権限がないのに、盛んに岩間君、羽仁君、河野君などが言つておられるようだが、打合会としてはこれを議題に供して打合せていいかも知れないけれども、この内容を持つたものが國会のどこに付託されておるか、ない筈です。
○河野正夫君 速記を止めて下さい。
○政府委員(河野一之君) 若し記憶が間違いましたら、あとで訂正さして頂きますが、経営費の貸付金が、大体一億五十万円程度、それから戦災復興費の、建物の方は大体二億円程度ということに、現在のところでは考えております。数字の記憶が間違いましたら、あとで訂正いたします。
鈴木 安孝君 寺尾 豊君 深水 六郎君 入交 太藏君 木内 四郎君 小畑 哲夫君 鈴木 順一君 田口政五郎君 油井賢太郎君 飯田精太郎君 岡部 常君 河野
梅原 眞隆君 鈴木 憲一君 徳川 宗敬君 委員外議員 藤田 芳雄君 国 務 大 臣 苫米地義三君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (法制部長) 川上 和吉君 参 事 (委員部長) 河野
まず最初に酒る四月五日及び六日、委員会に証人として出頭いたしました河野一郎、三浦寅之助、磯崎貞序、木村公平の四君の証言に関し、偽証の嫌疑濃厚として、本委員会においてはただちに告発手続凖備中のところ、檢察廳において偽証罪の公訴が提起せられましたため、本委員会といたしましてはもはや告発の必要がなくなりましたので、告発はしないことにいたしたいと存じます。いかがでございましようか。
梅原 眞隆君 木下 辰雄君 鈴木 憲一君 徳川 宗敬君 岩間 正男君 事務局側 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (法制部長) 川上 和吉君 参 事 (議事部長) 寺光 忠君 参 事 (委員部長) 河野