1948-06-16 第2回国会 参議院 予算委員会 第31号
左藤 義詮君 入交 太藏君 油井賢太郎君 木内 四郎君 小畑 哲夫君 佐々木鹿藏君 鈴木 順一君 飯田精太郎君 岡部 常君 奥 むめお君 川上 嘉市君 河野
左藤 義詮君 入交 太藏君 油井賢太郎君 木内 四郎君 小畑 哲夫君 佐々木鹿藏君 鈴木 順一君 飯田精太郎君 岡部 常君 奥 むめお君 川上 嘉市君 河野
○政府委員（河野通一君） 代りにお答えいたします。石炭の場合につきましては現在の價格調整は利潤が出るようにして價格調整をいたしておりません。價格調整をいたしますことによつて、何と申しますか、漸くペイするというような状態を惹き起す程度に止まつておりますので、今お話のような法人税の問題は大臣からお答え申上げましたように起つておりません。
委員長 安平 鹿一君 理事 倉石 忠雄君 理事 三浦寅之助君 理事 辻井民之助君 理事 山下 榮二君 理事 川崎 秀二君 理事 山下 春江君 大野 伴睦君 尾崎 末吉君 菊池 義郎君 栗山長次郎君 島上善五郎君 山崎 道子君 佐伯 宗義君 高橋 禎一君 寺本 齋君 西田 隆男君 河野
委員長代理理事 藤井 新一君 理事 降旗 徳弥君 理事 松澤 兼人君 理事 松村眞一郎君 原 彪之助君 高橋 英吉君 酒井 俊雄君 高瀬荘太郎君 中井 光次君 新谷寅三郎君 委員外の出席者 衆議院参事 河野
第一一七一号） 一〇 鮮魚介陸揚地に対する地区別報奬物資差 別撤廃の請願（田中稔男君介紹）（第一一 九〇号） 一一 美川漁港修築の請願（竹田儀一君紹介）（ 第一五号） 一二 宿田曽漁港修築の請願（松田正一君紹介） （第二六一号） 一三 大原漁港修築の請願（田中豊君紹介）（第 三二〇号） 一四 焼尻村に漁港築設の請願（岡田春夫君外一 名紹介）（第三五一号） 一五 河野港
國務大臣 内閣總理大臣 外 務 大 臣 芦田 均君 國 務 大 臣 鈴木 義男君 運 輸 大 臣 岡田 勢一君 逓 信 大 臣 冨吉 榮二君 政府委員 總理廳事務官 （經濟安定本部 建設局次長） 内田 常雄君 大藏事務官 （主計局第一部 長） 東條 猛猪君 大蔵事務官 （主計局第二部 長） 河野
宗敬君 岩間 正男君 佐々木良作君 委員外議員 中西 功君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 （事務次長） 近藤 英明君 参 事 （法制部長） 川上 和吉君 参 事 （議事部長） 寺光 忠君 参 事 （委員部長） 河野
尾崎 末吉君 倉石 忠雄君 栗山長二郎君 鈴木 正文君 綱島 正興君 三浦寅之助君 館 俊三君 辻井民之助君 山崎 道子君 山下 榮二君 山花 秀雄君 前田 種男君 安平 鹿一君 川崎 秀二君 佐伯 宗義君 高橋 禎一君 西田 隆男君 山下 春江君 河野 金昇君 相馬 助治君
運 輸 大 臣 岡田 勢一君 労 働 大 臣 加藤 勘十君 國 務 大 臣 栗栖 赳夫君 出席政府委員 経済安定本部財 政金融局長 佐多 忠隆君 大藏政務次官 荒木萬壽夫君 大藏事務官 福田 赳夫君 大藏事務官 東條 猛猪君 大藏事務官 河野
大久保武雄君 運輸事務官 山崎小五郎君 委員外の出席者 專門調査員 岩村 勝君 專門調査員 堤 正威君 ————————————— 六月十二日 廣丘簡易停車場を一般駅に昇格の請願（増田甲 子七君紹介）（第一三一九号） 會津若松、白河両駅間に電氣鉄道敷設認可の請 願（榊原千代君紹介）（第一三二〇号） 武三、四ケ浦間並びに武生、河野間國営自動車
三郎君 神山 榮一君 平川 篤雄君 成重 光眞君 榊原 亨君 林 百郎君 出席國務大臣 國 務 大 臣 鈴木 義男君 委員外の出席者 議 長 松岡 駒吉君 副 議 長 田中 萬逸君 事 務 総 長 大池 眞君 副 参 事 岩島 正次君 六月十四日委員河野金昇君辞任
大隈 信幸君 門屋 盛一君 櫻内 辰郎君 木下 辰雄君 佐伯卯四郎君 堀越 儀郎君 佐々木良作君 事務局側 事 務 總 長 小林 次郎君 参 事 （議事部長） 寺光 忠君 参 事 （委員部長） 河野
昭和二十三年六月十二日（土曜日） 午後零時三十分開議 出席委員 委員長 淺沼稻次郎君 理事 坪川 信三君 石田 博英君 小澤佐重喜君 金野 定吉君 佐々木更三君 山下 榮二君 吉川 兼光君 小島 徹三君 椎熊 三郎君 神山 榮一君 高橋 長治君 石田 一松君 河野 金昇君
三五 燒尻村に漁港築設の請願（岡田入夫君外一 名紹介）（第三五一号） 三六 東靜内船入澗修築の請願（三好竹勇君紹 介）（第三六一号） 三七 三石船入澗拡張工事施行並びに鳧舞に船入 澗築設の請願（三好竹勇君紹介）（第三六 二号） 三八 眞鍋島村に漁港築設の請願（多賀安郎君紹 介）（第四〇〇号） 三九 燒尻村に漁港建設の請願（坂東幸太郎君紹 介）（第四〇五号） 四〇 河野港
義詮君 大隈 信幸君 門屋 盛一君 木下 辰雄君 堀越 義郎君 岩間 正男君 佐々木良作君 事務局側 參 事 （事務次長） 近藤 英明君 參 事 （議事部長） 寺光 忠君 參 事 （委員部長） 河野
○参事（河野義克君） 司法委員から議員派遣の要求書が出ておりますから朗議いたします。 議員派遣要求書 一、派遣の目的 裁判官の刑事事件不當處理の有無を調査するため。 一、派遣議員 岡部常 來馬琢道 一、派遣期間 六月十四日より二日間 一、派遣地 千葉縣 一、費 用 一・六〇〇圓（一人一日四〇〇圓） 右本院規則第百八十條により要求 する。
昭和二十三年六月十一日（金曜日） 午後一時二十八分開議 出席委員 委員長 河野 金昇君 理事 中嶋 勝一君 理事 水谷 昇君 理事 若松 虎雄君 理事 川合 彰武君 理事 庄司 彦男君 菊池 義郎君 庄司 一郎君 根本龍太郎君 亘 四郎君 成田 知巳君 藤原繁太郎君 門司 亮君 中山 マサ
○河野委員長 ただいまから委員会を開会します。 さきに本委員会から北海道における復員者の受入れ態勢の視察に行つていただいた庄司君が帰つてこられたから、報告を求めることになつておりますが、会議は一應これで散会して、引続いて懇談の形で承ることにいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時二十九分散会
新一君 委員 島 清君 黒川 武雄君 門屋 盛一君 木内 四郎君 竹下 豐次君 岩間 正男君 佐々木良作君 政府委員 全國選挙管理委 員会事務局長 郡 祐一君 事務局側 参 事 （委員部長） 河野
〔事務局員朗讀〕 第一分科 村尾 重雄君 波多野 鼎君 石坂 豊一君 鈴木 安孝君 木内 四郎君 櫻内 辰郎君 岡部 常君 岡本 愛祐君 西郷吉之助君 渡邊 甚吉君 中西 功君 川上 嘉言 第二分科 カニエ邦彦君 木村禧八郎君 小野 光洋君 左藤 義詮君 入交 太藏君 小畑 哲夫君 奥 むめお君 河野 正夫君
小野 光洋君 左藤 義詮君 寺尾 豊君 入交 太藏君 小畑 哲夫君 鈴木 順一君 田口政五郎君 油井賢太郎君 飯田精太郎君 岡部 常君 奥 むめお君 河野
務 大 臣 野溝 勝君 出席政府委員 経済安定政務次 官 西村 榮一君 経済安定本部財 政金融局長 佐多 忠隆君 地方財政政務次 官 西郷吉之助君 大藏政務次官 荒木萬壽夫君 大藏事務官 福田 赳夫君 大藏事務官 河野
○河野（一）政府委員 先ほど納税人員が今年は前年に比較して殖えておるのではないかというお尋ねでありますが、二十二年度の予算におきましては、勤労につきましては一應予算上は九百四十五万人ほどに予定しておつたのでありますが、実質的には千百万人程度に上つておるのであります。また営業においても、予算的には百九十万程度であつたのでありますが、実績は二百四十万程度になつておる。
梅原 眞隆君 木下 辰雄君 佐々木良作君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 事務局側 事 務 總 長 小林 次郎君 参 事 （事務次長） 近藤 英明君 参 事 （議事部長） 寺光 忠君 参 事 （委員部長） 河野
○参事（河野義克君） 運輸及び交通委員會並びに財政及び金融委員會、通信委員會からおのおの公聴會開會の承認要求書を提出しておりますから朗讀いたします。
○参事（河野義克君） 只今のところで申しますと、運輸及び交通委員會竝びに通信委員會はそれぞれ六月十六日、一日、財政及び金融委員會は六月十七日、十八日になつておりまして、この點が豫算委員會と重複いたします。
佐々木良作君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 事務局側 事 務 總 長 小林 次郎君 参 事 （事務次長） 近藤 英明君 参 事 （記録部長） 小野寺五一君 参 事 （議事部長） 寺光 忠君 参 事 （委員部長） 河野