1983-07-18 第99回国会 参議院 本会議 第1号
委員二十名から成る科学技術特別委員会を、 公害及び環境保全は関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る環境特別委員会を、 災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 選挙制度に関する調査のため、委員二十五名から成る選挙制度に関する特別委員会を、 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会
委員二十名から成る科学技術特別委員会を、 公害及び環境保全は関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る環境特別委員会を、 災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 選挙制度に関する調査のため、委員二十五名から成る選挙制度に関する特別委員会を、 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会
国会法等改正に関する件 六、議長よりの諮問事項 七、その他議院運営委員会の所管に属する事項 災害対策特別委員会 一、災害対策に関する件 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 一、公職選挙法改正に関する件 石炭対策特別委員会 一、石炭対策に関する件 物価問題等に関する特別委員会 一、物価問題等に関する件 交通安全対策特別委員会 一、交通安全対策に関する件 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○委員長(佐々木満君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告申し上げます。 去る二十三日、岩崎純三君が委員を辞任され、その補欠として田沢智治君が選任されました。 また、本日、北修二君が委員を辞任され、その補欠として岩崎純三君が選任されました。 ─────────────
○委員長(佐々木満君) ただいまから、沖縄及び北方問題に関する特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、昭和五十八年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、北方対策本部、沖縄開発庁及び沖縄振興開発金融公庫を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(佐々木満君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題とし、昭和五十八年度沖縄及び北方問題に関しての施策について、政府より説明を聴取いたします。 まず、安倍外務大臣から所信を聴取いたします。安倍外務大臣。
するため、委員二十名から成る科学技術振興対策特別委員会を、 公害及び環境保全並びに交通安全に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十五名から成る公害及び交通安全対策特別委員会を、 エネルギーに関する諸問題を調査し、総合的かつ長期的な対策樹立に資するため、委員二十五名から成るエネルギー対策特別委員会を、 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○稲嶺一郎君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
まず災害対策特別委員会、公職選挙法改正に関する調査特別委員会、石炭対策特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会の六特別委員会の設置につきお諮りをいたします。全会一致であります。次いで安全保障特別委員会の設置につきお諮りをいたします。共産党が反対であります。 以上でございます。
先ほどの理事会で合意いたしましたとおり、委員四十人よりなる災害対策特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる公職選挙法改正に関する調査特別委員会、石炭対策特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会の各特別委員会を設置することとし、本日の本会議においてその設置を議決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
に属する事項 災害対策特別委員会 一、災害対策に関する件 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 一、公職選挙法の一部を改正する法律案(中井洽君外一名提出、衆法第一号) 二、公職選挙法改正に関する件 石炭対策特別委員会 一、石炭対策に関する件 物価問題等に関する特別委員会 一、物価問題等に関する件 交通安全対策特別委員会 一、交通安全対策に関する件 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○稲嶺一郎君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
するため、委員二十名から成る科学技術振興対策特別委員会を、 公害及び環境保全並びに交通安全に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十五名から成る公害及び交通安全対策特別委員会を、 エネルギーに関する諸問題を調査し、総合的かつ長期的な対策樹立に資するため、委員二十五名から成るエネルギー対策特別委員会を、 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会
まず災害対策特別委員会、公職選挙法改正に関する調査特別委員会、石炭対策特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会の六特別委員会の設置につきお諮りをいたします。全会一致であります。次いで安全保障特別委員会の設置につきお諮りをいたします。共産党が反対でございます。 次に、八田貞義さん、丹羽兵助さん及び井岡大治さんに対する表彰の決議を行います。
先ほどの理事会で合意いたしましたとおり、委員四十人よりなる災害対策特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる公職選挙法改正に関する調査特別委員会、石炭対策特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会の各特別委員会を設置することとし、本日の本会議においてその設置を議決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉田之久君 ただいま議題となりました沖縄振興開発特別措置法等の一部を改正する法律案につきまして、沖縄及び北方問題に関する特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
○山内参考人 沖縄の諸問題解決のため、日夜御尽力を賜っております衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会の吉田之久委員長を初め議員各位に、心から敬意と感謝の意を表する次第であります。 本日は、復帰十年目を迎え、沖縄振興開発特別措置法の継続のための審査中の沖特委で、参考人として意見を申し上げる機会を与えてくださいましてまことにありがとうございます。厚くお礼を申し上げます。
○理事(伊江朝雄君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 大鷹委員長が所用のため、本日の委員会に出席できないとのことでございますので、あらかじめ委託を受けまして、私が委員長の職務を行います。よろしくお願いします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨二十六日、立木洋君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
○稲嶺一郎君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います、 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
初めに災害対策特別委員会、公職選挙法改正に関する調査特別委員会、石炭対策特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会の六特別委員会の設置につきお諮りいたします。全会一致でございます。次いで安全保障特別委員会の設置につきお諮りいたします。共産党が反対でございます。 次に、皇室会議予備議員の選挙を行います。
先ほどの理事会で合意しましたとおり、委員四十人よりなる災害対策特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる公職選挙法改正に関する調査特別委員会、石炭対策特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会の各特別委員会を設置することとし、本日の本会議においてその設置を議決するに御異議ありませんか 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(上田稔君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、青木薪次君が委員を辞任され、その補欠として山崎昇君が選任されました。 —————————————
○委員長(上田稔君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○稲嶺一郎君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
すなわち、日米安全保障条約及び自衛隊等国の安全保障に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十五名から成る安全保障特別委員会を、また、沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、それぞれ設置することを提案いたしますので、委員長において委員会に諮られますようお願いいたしますとともに、各会派の御賛同をちょうだいいたしたいと思います。
○委員長(桧垣徳太郎君) ただいま遠藤理事から御提案がありました、従前の安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を分割し、安全保障特別委員会並びに沖縄及び北方問題に関する特別委員会をそれぞれ設置することについてお諮りいたします。 最初に、安全保障特別委員会の設置についてお諮りいたします。
次に、沖縄及び北方問題に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕