1979-11-13 第89回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号
○亀岡委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、先日の理事会で合意のとおり、委員四十人よりなる災害対策特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる公職選挙法改正に関する調査特別委員会、科学技術振興対策特別委員会、石炭対策特別委員会、公害対策並びに環境保全特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会並びに委員三十人よりなる航空機輸入に関する
○亀岡委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、先日の理事会で合意のとおり、委員四十人よりなる災害対策特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる公職選挙法改正に関する調査特別委員会、科学技術振興対策特別委員会、石炭対策特別委員会、公害対策並びに環境保全特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会並びに委員三十人よりなる航空機輸入に関する
○委員長(西村尚治君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る二月十三日、原田立君が委員を辞任され、その補欠として二宮文造君が選任されました。 また、本日、江田五月君が委員を辞任され、その補欠として秦豊君が選任されました。 ―――――――――――――
○委員長(西村尚治君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨年十二月二十六日、吉田忠三郎君、小野明君及び山崎昇君が委員を辞任され、その補欠として対馬孝且君、案納勝君及び勝又武一君が選任されました。 また、去る一月二十五日、下田京子君が委員を辞任され、その補欠として渡辺武君が選任されました。
この問題については、昭和三十九年十月の衆議院予算委員会、それから四十六年三月の衆議院の沖縄及び北方問題に関する特別委員会、ここで政府委員が明確にそういう法律ではないと答えているのです。さらに、この問題を明確にするために、この問題について最も代表的な政府見解を紹介しておきたいと思いますが、それは昭和四十四年十一月二十九日、参議院の春日正一議員によるものであります。
議席に配付した氏名表は左のとおり ○沖縄及び北方問題に関する特別委員会(二十名) 岩動 道行君 稲嶺 一郎君 今泉 正二君 岩本 政一君 金井 元彦君 河口 陽一君 黒住 忠行君 柴立 芳文君 高橋雄之助君 長谷川 仁君 星野 重次君 小野 明君 佐々木静子君 鈴木美枝子君
介)(第七五七〇号) 一一 物価抑制に関する請願(有島重武君紹 介)(第八〇二二号) 一二 大手商社の反社会的行為取締りのため の法律制定に関する請願(近江巳記夫 君紹介)(第八三〇六号) 一三 物価抑制に関する請願(田中美智子君 紹介)(第一〇八三二号) 一四 同(村上弘君紹介)(第一〇八三三 号) (沖縄及び北方問題に関する特別委員会
介)(第七五七〇号) 一一 物価抑制に関する請願(有島重武君紹 介)(第八〇二二号) 一二 大手商社の反社会的行為取締りのため の法律制定に関する請願(近江巳記夫 君紹介)(第八三〇六号) 一三 物価抑制に関する請願(田中美智子君 紹介)(第一〇八三二号) 一四 同(村上弘君紹介)(第一〇八三三 号) (沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○委員長(星野重次君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十二月二十六日稲嶺一郎君、一月二十七日川村清一君、藤原道子君、宮之原貞光君、一月三十日鬼丸勝之君がそれぞれ委員を辞任され、その補欠として中津井真君、秋山長造君、佐々木静子君、小野明君、岩動道行君が選任されました。
沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名からなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、 災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名からなる災害対策特別委員会を、 公害及び環境保全に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名からなる公害対策及び環境保全特別委員会を、 交通安全に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名からなる
よって、沖縄及び北方問題に関する特別委員会外大特別委員会を設置することに決しました。 本院規則第三十条により、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名いたします。 —————————————
○委員長(長谷川仁君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 この際、山中沖縄開発庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。山中沖縄開発庁長官。
○長谷川仁君 ただいま議題となりました北方領土問題対策協会法の一部を改正する法律案につきまして、沖縄及び北方問題に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。
日程第一 特別委員会設置の件 琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件を審査するため、委員四十名からなる沖縄返還協定特別委員会を、 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員四十名からなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、 災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名からなる災害対策特別委員会を、 公害に関する
○委員長(米田正文君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動につきまして報告をいたします。 去る二十一日小野明君が委員を辞任され、その補欠として喜屋武眞榮君が選任されました。
○委員長(長谷川仁君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を再開いたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題とし、休憩前に引き続き質疑を行ないます。 質疑のある方は、順次御発言を願います。
○山本利壽君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法は、いかがいたしましょうか。
○委員長(米田正文君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動につきまして御報告いたします。 去る五月十五日松下正寿君が委員を辞任され、その補欠として片山武夫君が選任されました。 —————————————
○委員長(米田正文君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動につきまして御報告をいたします。 昨六日岩間正男君が委員を辞任され、その補欠として春日正一君が選任されました。 —————————————
○委員長(米田正文君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 沖縄地域における産業の振興開発等のための琉球政府に対する資金の貸付に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府側の趣旨説明を聴取いたします。 山中総務長官。
○理事(渋谷邦彦君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 塚田委員長から委員長辞任の申し出がございますので、私が暫時委員長の職務を行ないます。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十二月二十八日小林武君、矢山有作君及び春日正一君が委員を辞任され、その補欠として喜屋武眞榮君、松井誠君及び渡辺武君が選任されました。
○小林武君 直接聞いたほうがというお話でございますけれども、私も直接聞くにはそういう委員会に出ておりませんのですけれども、私は、まあ参議院におけるあるいは衆議院におけるこの沖縄及び北方問題に関する特別委員会の速記録を見ましても、中曽根国務大臣のお話の中に、基地は縮小されますというようなあれはあまりないですね。
○委員長(塚田十一郎君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。 これより質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。
○委員長(塚田十一郎君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 まず、理事の辞任及び補欠選任についておはかりいたします。 中村君から辞任願いが提出されております。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕