2020-03-05 第201回国会 衆議院 総務委員会 第8号
そうしますと、例えば結核病床等々のいわゆる感染症に特化した病床というものは、周りよりも気圧を下げる、つまり、そこからその病床の中にある空気が外に漏れないような、そういう設備があるというふうに聞いておりますけれども、一般病床というのはそういうものがつまりされていないとなった場合に、院内で、たとえ軽症であったとしても、それがそこから広がっていく可能性が否定できないのではないか。
そうしますと、例えば結核病床等々のいわゆる感染症に特化した病床というものは、周りよりも気圧を下げる、つまり、そこからその病床の中にある空気が外に漏れないような、そういう設備があるというふうに聞いておりますけれども、一般病床というのはそういうものがつまりされていないとなった場合に、院内で、たとえ軽症であったとしても、それがそこから広がっていく可能性が否定できないのではないか。
○小泉国務大臣 伊藤先生から御指摘いただきました気候変動と、また、人為的な要因等の御指摘でありますが、今、気候変動に関する知見を集積、公表している政府間組織であるIPCCによれば、将来、気温上昇に伴って、台風等の熱帯低気圧、大雨等の極端現象の強度が増大すると予測をされています。気象庁の観測データでも、大雨の発生回数増加に気候変動が影響している可能性が示唆をされています。
また、十月二十五日から二十六日にかけて、低気圧等の影響により関東地方から東北地方の太平洋側を中心に広い範囲で大雨となりました。 一連の災害により、死者九十八名、行方不明者三名などの人的被害や、多数の住家の全半壊及び床上、床下浸水等の被害が出ております。道路や電気、水道等のライフライン、農地や農林水産業の施設、収穫間近であった農作物等にも大きな被害が生じております。
まずもって、令和元年の台風十五号、十九号、またその後に続きます低気圧におきまして、多くの、全国的に大きな被害がもたらされました。被害に遭われた皆様にお悔やみとお見舞いを申し上げます。本日の質疑を通じ、多くの方々が早く生活の再建や、また地域の復旧につながることを心から願って、質問をさせていただきたいと思います。 さて、台風が接近したさなか、私の地元川越でも、避難所が多く開設をされました。
未途君 高橋千鶴子君 田村 貴昭君 同日 辞任 補欠選任 黄川田仁志君 三谷 英弘君 百武 公親君 工藤 彰三君 同日 辞任 補欠選任 三谷 英弘君 根本 幸典君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 災害対策に関する件(令和元年台風第十九号と十月二十五日からの低気圧
ところが、廃止をしようと思ったら、放射性物質がありますから、気圧管理もしなきゃいけないので、これは維持費が今かかっているんです。ところが、廃止するお金がないので維持費がかかり続けているというような状況を伺っております。 だから、JAEAの予算について、今こういう季節柄でもあります、ぜひこの施設の廃止措置も含めて、必要な予算の確保、努力していただきたいと思います。
このたびの令和元年台風第十九号及び十月二十五日からの低気圧による大雨等による被害でお亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。 また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 全員の御起立をお願い申し上げます。――黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
まず、冒頭に、本年の台風十五号、十九号や低気圧による大雨によりお亡くなりになられた皆様に心からお悔やみを申し上げますとともに、被災された全ての皆様に心からお見舞いを申し上げます。 近年、災害が大規模化しており、多くの犠牲者が出ていることには大変心が痛く、一人でも多くの命を助けるためにどうすればよいのか、日々考えております。本日は、一人でも多くの命を救いたいとの思いで質問をさせていただきます。
委員御指摘のとおり、令和元年台風十九号、その後の低気圧による大雨で、全国で九十七名の方が亡くなり、三名の方が行方不明ということでございます。
まず初めに、台風十五号そして十九号、その後の低気圧による大雨など一連の豪雨災害によりお亡くなりになった方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
このたびの令和元年台風第十九号と十月二十五日からの低気圧による大雨により、東日本大震災の被災地を含めた広い範囲において甚大な被害が生じました。 これによりお亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表しますとともに、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りをし、黙祷をささげたいと存じます。
さらに、続いて、台風二十一号の影響で活発化した低気圧により、千葉県を中心に死者、行方不明者が十名を超える大きな被害も発生しています。 お亡くなりになられた皆様の御冥福を謹んでお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた全ての皆様に心からお見舞いを申し上げたいと思います。
台風十九号とその後の低気圧による大雨で被災された皆さんに心からのお見舞いを申し上げたいというふうに思いますし、亡くなられた皆さんに哀悼の意を表したいというふうに思います。 発災から一か月以上が経過をいたしました。被災者の皆さんの疲労もピークに達しておられるというふうに思います。避難所で生活を続けておられる方もいらっしゃいます。
特に、令和元年台風第十五号、台風第十九号、十月二十五日からの低気圧による大雨等により、多数の方々が被災されております。こうした災害により亡くなられた方々とその御遺族に対し深く哀悼の意を表しますとともに、全ての被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。
○国務大臣(武田良太君) 令和元年台風第十九号及び十月二十五日からの低気圧による大雨による主な被害状況及びその対応につきまして御報告いたします。 まず、一連の災害により亡くなられた方々、その御遺族に対し深く哀悼の意を表しますとともに、全ての被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。
令和元年台風第十五号、台風第十九号、十月二十五日からの低気圧による大雨など、一連の災害によりお亡くなりになられた方々と御遺族に対しまして深く哀悼の意を表しますとともに、被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。 災害から国民の生命、身体、財産を守ることは国政の最大重要課題の一つであります。
令和元年台風第十五号、台風第十九号、十月二十五日からの低気圧による大雨など、一連の災害によりお亡くなりになられた方々と御遺族に対しまして深く哀悼の意を表しますとともに、被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。 災害から国民の生命、身体、財産を守ることは、国政の最重要課題の一つです。
このたびの令和元年台風第十九号と十月二十五日からの低気圧による大雨等による被害でお亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。 また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 全員の御起立をお願い申し上げます。――黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
この際、令和元年台風第十九号と十月二十五日からの低気圧による大雨による被害状況等について、政府から説明を聴取いたします。武田防災担当大臣。
台風につきましては、気候変動に関する政府間パネル、IPCCの報告書によると、地球温暖化の進行に伴い、台風など熱帯低気圧の強さが増す可能性が指摘されております。我が国においても、台風災害の激甚化に対して警戒を強めていく必要があると考えております。 気象庁では、今後とも、地球温暖化の対策に資する気候変動の監視、予測情報の充実強化を行い、その情報発信に努めてまいります。
このたびの令和元年台風第十九号と十月二十五日からの低気圧による大雨による被害でお亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。 また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 全員の御起立をお願い申し上げます。――黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
このたびの令和元年台風第十九号と十月二十五日からの低気圧による大雨による被害でお亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。 また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 全員の御起立をお願いいたします。――黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
十月二十五日の台風二十一号と低気圧がもたらした大雨、台風十九号による土砂災害現場や浸水地域に新たな被害が発生しています。千葉県では、九月の台風十五号による大規模停電から一カ月半以上も身も心も休まらない状況が続いています。被災者の方々の疲労やストレス、先の見えない不安は限界に達しつつあると思います。 それなのに、国会は今、衆議院の災害対策特別委員会、台風十九号の直撃以降、一度も開かれていません。
○梶山国務大臣 今、坂本委員が述べられましたように、台風十五号、十九号、十月二十五日の低気圧による大雨と、立て続けに自然災害が発生をいたしました。
今回の、もう十五、十九、二十一、あるいは低気圧の接近に伴って雨台風であったり風台風であったりというような状況の変化があったわけでありますけれども、去年の、去年も西日本中心に豪雨があったわけでありますが、八月に気象庁で開催した異常気象分析検討会において、同年夏の顕著な高温及び豪雨の背景には地球温暖化の影響があったとの見解を公表されているところでございます。
また、台風につきましては、これまでのところ、実は発生数やそれから日本への上陸数については特に傾向は見られないということでございますが、気候変動に関する政府間パネル、IPCCの報告書によりますと、地球温暖化の進行に伴い、台風などの熱帯低気圧の強さが増す可能性が指摘されているところでございます。
台風十九号や先月二十五日の低気圧による大雨では、浸水想定区域ではない場所で浸水による被害が発生をいたしましたり、あるいは、浸水想定区域内にある施設を避難所として開設した結果、そこが浸水をして別の施設への避難を余儀なくされたという事態も発生をいたしました。
台風第十九号及び低気圧によりまして、十月三十日の七時現在ですけれども、死者九十名と、大きな被害が生じたと理解をしてございます。 今回の災害では、自宅で被害に遭われた高齢者が多かったこと、自動車で移動中に被災された方も多かったというふうに聞いております。数字については必ずしも全貌を把握しておりませんけれども、毎日新聞の数字の比率にかなり近いものだと思ってございます。
台風と地球温暖化の関係でございますが、気候変動に関する政府間パネル、IPCCの報告書によりますと、地球温暖化の進行に伴い、台風など熱帯低気圧の強さが増す可能性が指摘されております。我が国においても、台風災害の激甚化に対し警戒を強めていく必要があると考えております。
気圧の急変で鼻などに激痛、パイロットの鼻などに激痛が起こるとか、着陸時のタイヤの破裂で機体が破壊されるおそれがあるとか、まさに安全に関連のある項目をアメリカの信頼性のある軍事専門誌が内部文書を入手したと。 もちろん、一雑誌の内部文書というのが常に正確とは限りませんが、現に飛行機が落ちていて隊員の命が失われている中で、アメリカの雑誌にこのような報告が出ました。
アスベスト飛散を防ぐために、作業現場全体をシートで厳重に覆い、周りよりも気圧を下げる負圧対策を取るということは、これ当たり前のことなんですね。ところが、こうした養生をした作業記録がないわけなんです。作業現場はビニールのシートで覆っているだけというふうに見られるんです。
昔は、近づくに従って小さくなってきたと思うし、これが、極端に言えば、シュートの台風ルートであって、東北、北海道へ行くと熱帯低気圧に変わっていたのが、今は、東北でもあるいは北海道でも台風上陸というふうな形で、非常に大きいのが継続していく、こういうことがございます。
その際、御指摘がありました圧力の話でございますけれども、現在は、現行の回収基準において、御指摘のとおり、冷媒回収口での圧力が大気圧より小さい一定の値となることを法律に基づく基準の中で定めてございます。