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30001件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1951-01-22 第10回国会 参議院 議院運営委員会 第8号

中村正雄君 各会派のこの持時間の中において何人おやりになるかは各会派の自由にしたい、そうして質問の順位前例によりまして一応、社会党緑風会民主党第一、労農共産自由党、とこういう順位にしまして、おやりになる場合は順々に廻つて行く。この順位で、三人おやりになれば三人廻つて行く、こういうような順位で、一応あらかじめ前例によつてきめて頂きたい。

中村正雄

1951-01-18 第10回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号

これは五百万以上の会員があて、これが自由党に行つたり、民主党に行つたり、社会党に行つたり、それで入れなければ参議院にも行つたりする。ああいうのは困るし、向うも大きな労働団体各党にも関係があるので、これは議長委員長事務総長にもあとで御相談したいと思いますが、そういう団体の性格なんかもよく見ていただいて、常識的に考えて、この団体ならばという団体には、御考慮を願いたいと思います。

赤松勇

1950-12-16 第10回国会 参議院 本会議 第2号

かような考え方というものは、ひとり日本社会党のみならず、民主党委員会におきましては全く同意見を表明して反対をいたしておるのでありまして、自由党その他の緑風会の一部を除いて野党すべてがこれに反対しておるということを、特に政府に対して私はこの際、言葉を添えて、その反省を促して置きたいと思うのであります。  以上を以て反対理由といたします。(拍手)

森下政一

1950-12-16 第10回国会 参議院 本会議 第2号

全国選挙管理委員会委員につきましては、自由党から牧野良三君、大木操君、中御門経民君、山浦貫一君、国民民主党から金子武麿君、日本社会党から海野普吉君を、同予備委員につきましては、自由党から小林次郎君、次田大三郎、渡擾銭蔵君、田口弼一君国民民主党から小島憲君、日本社会党から荘原達君をそれぞれ推薦して参つております。以上の各党派推薦通り指名することに御異議ございませんか。    

佐藤尚武

1950-12-15 第10回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

油井賢太郎君 民主党はこの特別職給与改正案賛成するものでありますが、三つの希望条件だけを申述べて置きます。  その第一は、先般我が党の一松委員外議員から発言がありましたように、内閣総理大臣或いは国務大臣の給与というものが低過ぎるという点を、将来大蔵大臣がこの席で言明されたように是正して行くべきである、こういう点を第一番の私の希望といたします。  

油井賢太郎

1950-12-15 第10回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

油井賢太郎君 民主党はこの案に対しまして反対の意を表します。  只今森下委員から詳細述べたことで大体尽きておりますけれども、我が民主党におきましても、今回のこの百億繰入れに対するところの原因を探求しますというと、結局輸入が思うように期待されておらないで、輸出がこれに反してどんどん増進をしたためのその尻ぬぐいという恰好になつております。

油井賢太郎

1950-12-11 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

田中(織)委員 私は日本社会党並びに民主党を初め、共産党を除いた野党各派を代表しまして、本案反対の意思を表明するものであります。  政府が二十五年度補正予算並びに二十六年度の本予算を編成するにあたりまして、朝鮮事変のこれだけ深刻な影響を考慮の外に置いたということ自体が、政府財政政策に定見がないということの暴露であります。

田中織之進

1950-12-11 第10回国会 衆議院 人事委員会 第2号

平川委員 国民民主党は、今回提案せられましたものが、先国会提案せられましたものとまつたく同一であるという以上は、これに対して反対をせざるを得ないのであります。われわれといたしましては、参議院衆議院委員会の審査を通じまして、多少とも政府並びに與党の諸君に反省の色がありまして、多少の改訂があるものと期待いたしておつたのでありますが、まことに遺憾であります。

平川篤雄

1950-12-11 第10回国会 衆議院 本会議 第2号

次いで質疑を打切り、討論・採決に入りましたところ、宮幡委員自由党を代表しまして、なおインフレ要因の残つている現在において、外国為替特別会計への本繰入れは適切な措置であり、この繰入金は消費資金に転用されるものでなく、將来一般会計に還元されるべきものであることを述べて賛成の意を表せられ、田中織之進委員社会党及び国民民主党を代表しまして、インフレ要因国際経済情勢の変化によるものであり、政府輸入措置

夏堀源三郎

1950-12-11 第10回国会 衆議院 本会議 第2号

本案は、本日当委員会に付託され、政府提案理由の説明がありましたが、前国会においてすでに十分審議を盡してある関係もあり、即日質疑を終了、社会党門司委員から原案に対し、長の選挙議員選挙より先に行い、その期日を四月十六日とするよう修正案提案があり、民主党床次委員から、議員選挙は五月十三日に行い、任期の満了する前の議員任期をそれまで延長しようとする修正案提案がありました。

前尾繁三郎

1950-12-11 第10回国会 衆議院 本会議 第2号

床次徳二君 ただいま提案せられました修正案に対しまして、国民民主党を代表し、簡單に趣旨弁明をいたします。  国民民主党修正案は、四月二十九日に予定せられておりまするところの議員選挙を五月十三日に実施いたさんとするものであります。なおこの期日の延長に伴いまして、議会の空白を避くるため必要な処置を講ぜんとするものであります。

床次徳二

1950-12-11 第10回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

大池事務総長 ほんとうならば、人事委員会一般職特別職給與関係を上げまして日程に入つて行く、こういうことで、最初緊急上程、それから日程第一、次に健康保險外国為替、それから地方公共団体行政書士法——もつとも地方公共団体のは、社会党並びに民主党から修正案委員会では出されたようですが本会議でもやはり趣旨弁明を……。

大池眞

1950-12-10 第10回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

それで政治的自主性からいたしまして、その全国選挙管理委員定数、これは先国会において数日前通過した法律によつて定数が九人から七人に減じておりますので、それによる比例を申上げますと、自由党が四人、社会党が一人、民主党が一人となりまして、あと緑風会共産党、第一クラブ労働者農民党農民協同党社会革新党公正クラブにおいて連合して一人を出すことになつております。

河野義克

1950-12-10 第10回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

單に金額の問題だけでなく、そういう重大な意味を持つておるから、この際はひとつ野党から――あるいは與党の側からも修正案が出るかもわからぬが、社会党の方で修正案準備をしており、おそらく民主党の方でも準備をされておると思うので、これを一応委員会に出させて審議をして、しかる後に正常な討議の状態でもつて会議議決を経るということにやらなければ、議会政治のルールがこわれて来る。

赤松勇