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5245件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-06-12 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第19号

武装組織は、銃だけではなく、迫撃砲ロケット砲精密誘導ミサイルまで入手しているという話です。アメリカ政府が反政府武装組織への武器供与を進めていたとありました。  バルカンルートシリア武器を供給しているとのことですが、当時の状況について、分かる範囲内で結構です、お聞かせください。

アントニオ猪木

2018-06-04 第196回国会 参議院 決算委員会 第7号

これからこういう厳しい財政状況の中であってもどんどん進めていくことによってやはり日本経済というのがもう少し活気付くというふうに私思いますし、そのためには、やっぱり実際に社会資本整備に掛けたお金がいかに有効に、そしてどれだけの富をちゃんと生んでいるのか、これがちゃんと言えないと、またなかなかこういう厳しい財政状況の中で予算の話というのも正当化していきにくいと思いますので、この点については特にやはりしっかりと理論武装

阿達雅志

2018-05-29 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

今、委員お尋ねの、ロシア軍人四人が武装勢力攻撃によって死亡したとの報道については承知してございます。場所はシリアのデリゾール県ということだそうでございますけれども、現時点で事実関係が詳細明らかになっていないこともございますので、コメントは差し控えさせていただきたいというふうに思います。

岡浩

2018-05-22 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

特区でこそふさわしいのだという理論武装が必要と。非常に私、読んでいないんじゃないかとすら思いたくなる。やはり二、三枚というのが重要なポイントだったということがよく分かります。  それから、十一月九日の決定まで、このワーキンググループ分科会において獣医師養成専門家というのは一度も呼ばれていないと私は理解しております。  それで、大臣にお伺いをいたします。  

木戸口英司

2018-04-18 第196回国会 衆議院 外務委員会 第9号

もちろん、ミャンマー国軍は、このロヒンギャは一般住民ではなくて武装集団だ云々かんぬんということは言っているんですけれども、ただ、今まで全く認めてこなかったことが、私は、これは日本の働きかけもずっと継続しているものがあったと思うんですよ、きちっと前に、少しずつですけれども向いてきたということは、これからも日本がきちっとこの問題に関与していく価値があるのではないかというふうに考えております。  

阿久津幸彦

2018-04-17 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

また、自衛隊が活動していたサマーワの治安情勢として、パトロールを始めたイギリス軍に現地の武装勢力が射撃し戦闘が拡大というふうに明確に記載されております。このほか、部隊宿営地やその周辺ロケット弾などが撃ち込まれたときの状況ですとか、あるいは爆発事案が発生し自衛隊の車両が被害を受けたときの状況などが生々しく詳しく記されているということなんです。  

牧山ひろえ

2018-04-12 第196回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

ですから、非常に激しい戦闘が行われているところに、どんどんどんどんと空自が米軍武装兵士等を輸送していたというのが、これが現実、今十年たってわかってきているわけです。  そういった状況の中で、これも一番最初、一ページ目にありましたが、当時、市民グループ等も含めて、やはりこれは憲法違反あるいは特措法違反なんじゃないかという懸念を持った人たち情報公開請求をいろいろな形でしていました。

宮川伸

2018-04-10 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

しかし同時に、武装した実力部隊として実際にその任務に遂行をする際に、その任務をしっかりと遂行しているかどうかということを上級部隊及び司令部が確実にそれを確認することができて、そして、その直面した事態対応して新たな命令を下すということがきちんとできるようにするための一次資料としてこの日報というのが非常に重要な意味を成しているということも、また同時にこうした問題を考えるときの大きな柱として私どもは考えなきゃならないはずであります

武見敬三

2018-04-05 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

まずは、石井大臣、三月二十一日、中国新華社通信は、中国海警局、いわゆる日本でいう海上保安庁でありますけれども、この海警局人民武装警察部隊武警に編入され、中央軍事委員会指揮下に置かれると報じました。警察組織を軍の組織下にするというこの中国体制変化、いよいよ来たなという思いでございます。  

中野正志

2018-03-29 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

特に、ミンダナオ島の西にありますスールー海や南のセレベス海一帯といいますと、オーストラリアから日本などに向けて鉄鉱石を運ぶ商船航路となっておりますが、近年では、これら船舶への武装強盗やハイジャック、さらには船員の誘拐事件が発生していると伺います。  そこで、外務省に質問いたします。これら東南アジア周辺海域で発生している海賊行為に対し我が国がどのように対処をしているのか、確認をいたします。

杉久武

2018-03-29 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

我が国は、アジアにおける海賊、海上武装強盗対策のために、実務的な地域協力を促進することを目的として、シンガポールに設置されましたアジア海賊対策地域協力協定通称ReCAAPと呼ばれておりますが、この情報共有センター事務局長などを派遣するとともに、主要な拠出国として同センターによる締約国能力向上のための事業などを支援しているところでございます。  

志水史雄

2018-03-23 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

これらの事態対応すべく、水産庁の漁業取締り船というのは日夜頑張ってくれているわけでありますけれども、私も政務官をやらせていただいたときにはこの取締り船乗組員皆さんを激励するために行かせていただきましたけれども、行ってみて改めて思うわけでありますが、海上保安庁の場合は、警察と同様に麻薬も取り締まるし違法入国も取り締まりますから、それなりの武装もしていくわけでありますが、漁業取締り船の場合は違法操業

横山信一

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

恐らく、日本競技場で今までにない体験をしてもらおうと思ったら、これはICT武装が非常に重要だと思っていまして、例えば、タブレットを持ち込んで自分の好きな選手にぐっとフォーカスをして見れるとか、場合によっては、VRでもう本当にグラウンドの上に立っているような感覚で競技を楽しめるとか、済みません、これは私が勝手に言っていますけれども、実際に組織委員会が考えているかどうかはわかりませんけれども、そういったものが

世耕弘成

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

しかし、レーダーで察知されにくい木造船によりいわゆる武装漁民や不審者が上陸してくるような事態においては、警察連携した対応が求められております。また、沿岸の監視は漁師に負うところも大きく、住民からは不安が生じているという話も聞きます。  こうした事態を想定して、各自治体では情報共有初動対応のマニュアルの作成を進めているとされております。  

西田昭二

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

治安出動の前に、その離島で駐在さん、警察官が拳銃一丁でその武装勢力と対峙しなければいけないというのは、これは警察官だけというのは大変なことでございますので、どういうふうに対応していくのかという詳細のお打合せをしていただきますように、よろしくお願いを申し上げる次第でございます。  

大西宏幸

2018-02-21 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

お尋ねのありました、避難民原子力施設のフェンスを乗り越えて敷地に入ろうとするような場合、これにつきましては、これらの避難民の中に原子力施設への危害を企図する武装難民等が紛れ込んでいる可能性も考慮いたしまして、原発特別警備隊原子力事業者連携をしまして、敷地内には侵入をさせない措置を講ずることとなると考えております。  

坂井孝行

2018-02-21 第196回国会 参議院 憲法審査会 第1号

じゃ、皆さん方北朝鮮は何で今核武装をするという選択を彼らがしたのかと。これも実は冷戦崩壊と密接な関係にありますね。つまり、冷戦の時代というのは、そういう核武装北朝鮮は自ら選択しなくても、後ろにソビエトがいる、そしてまた中国がいる、そういう大きなたがの中で自分たち安全保障を考えればよかったと。

西田昌司

2018-02-21 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

さらに、昨年六月の日本メディア等との会見におきまして、島の非武装というオプションもあり得るという発言もされておりますし、また、十一月においては、日米安保条約交渉にどのような影響を及ぼすのか見極めなくてはならないと、この課題解決は大きな作業で、一年間では終わらないかもしれないなど、ロシア側はこの領土問題というのは軍事安全保障の面から議論をしようという、その動きが見られるわけであります。  

兵頭慎治

2018-02-21 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

武装であり、ミサイルであり、宇宙開発であり、そのために九一年以降の親米路線というものがございます。しかしながら、インドを見ますと、一言で申し上げて状況対応型の外交である。新しい国際外交を創造し発展するような力、つまり国際秩序を新しく形成していくような能力、それは、例えば一九五〇年代の非同盟外交のような、世界をリードするような外交というのはなかなか今見られていない。

福永正明

2018-02-21 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

杉尾秀哉君 時間がなくなりましたので、兵頭参考人に最後ちょっとできるだけ短く伺いたいんですけど、先ほど配っていただいた資料の中に、ロシア側要人発言として、二〇一七年、去年の六月のプーチン大統領の、島の非武装というオプションがあり得ると、こういう発言を引用されています。  

杉尾秀哉