2017-04-05 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
そして、翌年の正月に、始業式のときに、この教育勅語の奉読式というところが多くの学校で行われます。内村鑑三は、高等第一中学校でしたか、今の東京大学の教養学部の前身になる学校ですけれども、ここの教師をやっておりました。そのときに、奉拝をしろ、この教育勅語に対して宗教的低頭をしろという言葉を使われておりますが、宗教的な意味で頭を下げろというようなニュアンスの指示を受け、それを拒絶した。
そして、翌年の正月に、始業式のときに、この教育勅語の奉読式というところが多くの学校で行われます。内村鑑三は、高等第一中学校でしたか、今の東京大学の教養学部の前身になる学校ですけれども、ここの教師をやっておりました。そのときに、奉拝をしろ、この教育勅語に対して宗教的低頭をしろという言葉を使われておりますが、宗教的な意味で頭を下げろというようなニュアンスの指示を受け、それを拒絶した。
私ごとでございますけれども、私が防衛大臣の政務官をさせていただいたとき、昨年の正月早々には四回目の核実験、それ以降本当に、表現は悪いかもしれませんけれども、花火のようにミサイルを撃ち続ける北朝鮮。
盆、暮れ、正月とか決まり切った休みだけではなくて、その時期、日本中混み合うわけでございまして、そうじゃなくて、もう自分のタイミングで、一日とかじゃなくて一週間休むことがあってもいいんじゃないのかなと思っております。これも別に今制度上できないわけじゃなくて、皆さん平均的に有給休暇を余らしまくっているわけでございます。 これは、なぜそれが取れないのか。
これ五年間、ずっと毎年正月同じことしか言っていないと思いますが、少しは変わってきていると思っていますが。
でも、それはもうそれが当たり前だと思って生きてきたので、大体正月休みとお盆休みになると実は熱が出て寝込んでいた。ところが、市会議員になって、議員になると正月とお盆が忙しいので、それで風邪引かなくなったんですよね。
また、被後見人が毎年取り寄せていた正月のお節、これを買ったら、財産を管理している後見人から、そんなものは払えない、こういうふうに言われた。この後見人は、裁判所から選任されて、最初に一回面接に来ただけで、事情を知らないのでこういうことになるんじゃないかということで非常に憤っている。家族が、現金、通帳を見せてほしいと言っても応じてくれない。
それは、私も大変心配になったものですから、今年の正月の挨拶の中でも各農協を回りながらどうなっているんだという話をしております。
これまでのオバマ政権の戦略的忍耐、これを見直して、特に、正月にICBMを発射するということを、年頭、金正恩が言ったところ、ツイッターで、そんな実験はさせないんだというようなことをトランプ氏が言っております。
私も、正月に新年の挨拶に行ったときに、入所者の方から、お医者さんがやめて大変なことになっているという話を伺いまして、今月の初め、改めて多磨全生園の方をお伺いしまして、園長先生だとか、あと入所者の皆さんにお話を伺ってまいりました。 多磨全生園では、昨年、常勤の医師の退職が相次いで、特に内科医は、四人いた常勤医のうち二人が退職されて、補充が常勤医としてはされていないということなんですね。
これはお正月明けの毎日新聞の紙面ですけれども、ここにもタイトルに大きく書かれていますけれども、「保護司十年で半減へ」というなかなかセンセーショナルなタイトルをつけていただいていまして、私も正月明けにこの新聞を見て、これが目にとまったんです。
また、今お正月のお話がございましたけれども、例年一月二日に実施をしておりました初売りでございますが、これを一月の三日に後ろ倒しをしたりとか、あるいは来年からは正月の三が日は思い切って休んでしまおう、こういったお取り組みをしようという百貨店がございます。また、忙しい時期は一生懸命働いて、少し時間ができます平日二日間をむしろ休館日としようとしている旅館、こういったお取り組みがあるわけでございます。
去年、おととしの積み残し、私はこの正月、寝つきが悪くて、去年の国会で腑に落ちないことが山のようにあったんですよ。これを全て棚卸しをしたいと思って、先週の、先週だったかな、本会議で高市大臣に財政の話を聞きました。しかるべき答弁をいただいて感謝をしております。
そういった意味では、長い間のデフレマインドというのが極端にしみついちゃっているのがなかなか抜けないんだと思いますので、ちょっとこれを今からというので、ことしの各経済界の方々の正月の挨拶では皆この話に触れておられますので、少しは意識はしておられるということは確かだと思いますけれども、その金を使って設備をしようというところまでいっているか、その金をもっと賃金とかいうのに回そうという気に、そこまで度胸よくいっておられるかというと
今年の新年は、秋田県では本当に雪が少なくて、大変穏やかな正月を迎えることができました。これは秋田県に限らず日本全国そうであったと思います。 雪が降るかどうかというものを決める指標に、カマキリがどこに卵を産むかというのが昔からあります。
正月気分もまだ冷めやらない一月の六日の日でありましたけれども、一気に目が覚めるようなニュースが流れました。トランプ次期大統領が、現地時間五日の日ですけれども、トヨタ自動車を名指しして、メキシコの工場建設をするならば高い国境税を払わなければならない、こういうような発言をしました。 私の地元愛知県の西三河地域でありますけれども、トヨタ関連を含めて自動車産業の集積地であります。
しかしながら、今なお約十三万人が避難生活を余儀なくされ、中でも約五万人の方々がプレハブの仮設住宅で六度目の正月を迎えています。痛恨のきわみです。 被災者が一日も早く当たり前の日常生活を取り戻せるよう、全力を挙げなければなりません。特に、生活再建への不安や社会的孤立などに直面している被災者も多い中で、心のケアのより一層の充実が求められています。
また、デパート関係者は、拘束時間が長くなった販売職は雇用マーケットで敬遠され、結果として、百貨店の強みであった販売サービスの低下を招いた、正月をゆっくりすることで、お客様に質の高い、手厚い販売サービスを提供することができるのではないか、こういうふうに言われているんですね。
○塩崎国務大臣 正月営業に変化も出てきているじゃないか、こういうことでございました。
それが、今訪ねていったと言って申し上げたのはこの間の正月の話ですから、現に横行しているわけです、ホームページは昨日これ取ったものですから。そうした監理団体をどう適正化するのかということなんですよ。 今、法案についてお話がありましたけれども、法案の二十三条で許可を得ようとするときの申請の項目がありますが、監理事業を行う事業所ごとに事業計画書を出さなきゃいけない。
そういう中で、今回、総理から、六十万人を超える方々が無年金から解放される、こういうお話がございましたが、私は、大体、お年がいった場合は、お孫さんに小遣いを上げたいとか、正月とかお盆に孫が帰省したときに小遣いをやりたいといったときに、年金をもらっていない方というのは、ちょっと手元にお金が少ないなと、また、高齢者同士が集まったときに、ああ、あしたは年金の支給日だね、こうなったときに、ちょっと会話に入っていけないような
さて、今年の正月早々、芥川作家の池澤夏樹さんが現在の政治を見るというコラムを書かれました。そこに、安倍政権を、傲慢でコントロールが利かない暴走状態である、言葉に責任の裏付けがなく、論点をすり替える今の状態は言葉の墓場であると、こんなふうに痛烈に批判をしておりました。 現在の安倍政治については、私は強権的かつ極めて危険であると思っております。