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3098件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1948-11-30 第3回国会 参議院 地方行政委員会 第8号

太田敏兄君 そうするとまあ今年度は、明年一月一日の正月の年賀状になりますとまあ衆議院の方は解散ということは新聞ではいろいろ噂しておりますが、実際は解散になるかどうかということは政治情勢によるのであつて予め予期できたと言えば予期できるが、予期できないといえば予期できない。実際問題として今年の場合はやはり選挙があるということを予期して出した、ものと解釈してよろしうございますか。

太田敏兄

1948-11-25 第3回国会 参議院 水産委員会 第8号

この不漁対策についても何とかリンクによらないで供給されるようにと思つておりますが、ところが加配米の枠の拡張は毎年正月に決まるのだそうであります。それで根本的の基準配給によるということは遺憾ながら只今のところ実行できないので、何とか暫定的な処置でやつてよろしい。來年の五月には漁業米制度というものを一つ作りたいというので、案もすでに作つております。

飯山太平

1948-11-22 第3回国会 衆議院 人事委員会 第8号

何でもないような問題でございますが、実は二百五十万の官公吏にとりましては、ことに年末あるいは正月を控えまして、非常に重要な問題であります。一箇月やそこらの補給金をもらいましても、この勤労所得税の年末調整で、ほとんどふいになつてします。この二百五十万の官公吏が非常な関心と熱意をもつて、年末調整の問題を見守つておる。

赤松勇

1948-11-18 第3回国会 衆議院 水産委員会 第7号

私が会長をやつております今治漁業会においては、三百八十人ばかり会員がおりまして、盆と正月総会を開くことになつておりますがそれは盆と正月にはくにへ帰つておりますので、その時期をねらつて総会を開くというのがずつと前から慣例になつております。盆と正月をねらつてやりましても、半数集めるということは絶対不可能なんです。

馬越晃

1948-11-13 第3回国会 衆議院 人事委員会労働委員会連合審査会 第1号

それに対して吉田さんは、昨年の正月のあいさつの中にも、不逞のやからというような言葉を使われたことが、必要以上に社会を刺戟したという経驗もあるのでございます。今回は一年数箇月の野党時会を経られまして、第二次吉田内閣が成立しておるのでございます。この間におけるところの社会の変化、情勢、また吉田さん自身の実績の考え方におきましても、いろいろな経過があつたと思います。

前田種男

1948-11-12 第3回国会 衆議院 水産委員会 第3号

岡崎説明員 まず第一に正月対策としての例外價格でございますが、これは毎年の例によりまして、この十二月、一月期に魚をまとめて出荷させる、そういうことで、ただいま水産廳の方でも出荷さしずの方で從來は考えておつたようでございますが、なるべく今年はそれもどうも毎年の例で思わしくないというようなこともありまして、おもに價格の方の面で考えたらどうかということに話合いを進めておるのでございます。

岡崎三郎

1948-09-13 第2回国会 参議院 司法委員会 閉会後第1号

松井博士はこの名刺を昨年の三月に百枚作りまして、本年の正月ごろまでに、即ち帝銀事件のあの犯行が行われるまでに主として東北、北海道方面関係者にこれをばら撤いておるのであります。現在同博士の手許に七枚殘つておることが判明いたしております。そこで行使せられた名刺の数は九十三枚でありまして、その九十三枚の一枚を犯人がいずれかで手に入れてこれを行使して荏原安田銀行で使つたものと推定されるのであります。

田中榮一

1948-06-26 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第48号

今年の正月の芝居でありますが、特等が四百円、それがプレミアム附で千円くらいの入場料なつておる。これが特等から一二等までが満員で、それでようやく立見くらいがいくらかあいておるという実情でありまた。それでその営業者に聽いてみたのでありますが、一体どこが買占めるかといつたら大体は法人である。これは料理屋営業停止なつて、忘年会もできぬし、新年宴会もできない。

松田正一

1948-06-22 第2回国会 両院 両院法規委員会 第10号

それから第二國会に入りましてから、正月の休会中にとりまとめて、参議院側が一氣に整理をつけて、それを印刷局へ一氣に送りつけたということが、印刷局といたしましては一遍に原稿がたまつてしまつて、なおさら印刷局の能率がつかえてしまつた。そういうことが参議院側衆議院に比べてさらに遅れた原因であるというように聞いております。

近藤英明

1948-06-03 第2回国会 参議院 司法委員会 第35号

そのとき、参つた年の年末か正月かと思いますが、私、満洲から当時弟が引揚げて参つておりまして、それを連れて、あの辺をぶらぶらしておるときに、どうだ一遍こういう方面の人物に紹介して見ようかと言つておりました。正月か年末か覚えませんが、健康状態から、何でも体をこわしたとかで弱つておるときでした。それで自宅自宅というのは新宿の事務所の横を入つた左側ですが……。

西山義次

1948-05-27 第2回国会 参議院 通信委員会 第10号

政府委員中山次郎君) 只今お話の第一點の、利率年四分にいたしておりますことが、他の一般公債との權衡上どうかという點でございますが、これは大體この正月頃に、この法律案を策定いたしました頃に、關係大藏當局その他の方面との御了解で利率四分というのが權衡がとれておるのではないかというふうに考えまして、こう決めたわけでありますが、その後の一般公債なり國債なりの、値上りといいますか、利率が或る程度上りかけておる

中山次郎

1948-05-24 第2回国会 参議院 通信委員会 第9号

という「會計年度ごと」という字がございますが、これはこの法律の附則にございますように、今年度内限りの效力でありますのに「會計年度ごと」というのは少しおかしな字句なんでございますが、實は法律案國會に提出されましたのはこの正月前後でありました關係上、二年度に亙つてこれが計畫せられておりました時代の文章でございまして、實はこの「年度ごと」というものを除くべきと思うのでありますが、これは誠に恐縮な次第でありまして

中山次郎