1980-03-27 第91回国会 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(佐野文一郎君) 先生から予算委員会でも御指摘を受けましたし、入試の説明会等で色弱者の大学入学について科学的な検証に基づいて慎重に判定を行って、可能な限り受け入れるようにという指導を各大学に対して行っているわけでございます。
○政府委員(佐野文一郎君) 先生から予算委員会でも御指摘を受けましたし、入試の説明会等で色弱者の大学入学について科学的な検証に基づいて慎重に判定を行って、可能な限り受け入れるようにという指導を各大学に対して行っているわけでございます。
具体的にそれを検証してみなければわからぬというわけではないでしょう、すでに三十五年たって、それまでの間に国家補償についてはいろいろな議論がなされているわけです。この特別措置法の一部改正についての法律改正案が提案されるごとにこの問題は出てきたと私は思うのです。
ただいままでに、徳山丸それからタンククリーニング作業を請け負いました内外産業株式会社、さらに、内外産業株式会社に作業員を手配いたしました山水商事株式会社、このあたりを捜索をいたしまして証拠品を押収するほか、さらに二十四日以降徳山丸等の検証を実施いたしまして、現在、関係者すなわち投棄をしたと情報に出ておりました内外産業の従業員、徳山丸の乗組員等の事情聴取、取り調べということを現在実施しておる段階でございます
捜査の状況でございますが、三月二十一日情報入手と同時に捜査に着手いたしまして、現在までに徳山丸、それからタンククリーニングを請け負いました内外産業株式会社神戸支店、作業員を手配いたしました山水商事株式会社神戸支店等、四ヵ所の捜索を実施いたしまして証拠品を押収いたしましたほか、徳山丸の検証を実施いたしまして、タンククリーニング作業を指揮いたしました内外産業の作業員ほか、徳山丸乗組員等から事情聴取及び取
現在、捜査は、神戸海上保安部を中心といたしまして、徳山、姫路等の海上保安部署が協力いたしまして実施いたしておりまして、去る三月二十四日には徳山丸、それからタンククリーニングを請け負いました内外産業株式会社、それから作業員の配乗を行いました山水商事株式会社等を捜索いたしまして証拠品の押収を行うとともに、徳山丸の検証も実施いたしまして関係者の事情聴取及び取り調べを行うなど、事犯の解明に努めております。
現場検証の立ち会いとか何かかんかありますよ。それからすぐ後でこの給付金の支給申請が出ます。そうすると、実はあの被害者の遺族は余り協力的でなかったというようなことになっては困るから、念のためにお尋ねしているのです。これは先ほども言いましたように、いろいろ心配しておられるところがありますので、その辺のところは、十分そういうことのないようにしていただきたいということを要望しておきます。
私ども、直ちに捜査に着手しておりまして、この情報の裏づけ、さらには出光タンカーあるいはこの作業を下請いたしました内外産業というような会社の関係者に事情聴取その他を行いまして、さらに検証を今後早急に行うという捜査の段階でございます。
保障措置の目的は、わが国の核燃料の使用に当たりまして、その使用が平和目的以外に使われないということをいかにして検証するかということのための制度でございます。
こういうような点をきちっと指導してやって弁護士をつけて主張をすれば、票数を検証するまで至らないで、ある程度門前払い——これは裁判のことですから予断を申し上げることははばかりますけれども、そういうこともあり得るというような内容の訴訟であったと私は思うので、そういう点、私自身もこの点については非常に遺憾であった、こういう点を申し上げて、これ以上はいたしませんが、今後こういう点があったら——はっきり申し上
訴訟が起こったわけですから、これに対応する選挙管理委員会としては、その行政行為が正しいのだということを前提にしてその訴訟に対応をしていかなければならないというふうに思うのでありますが、本人からは、県の選管に弁護士を用意してその訴訟に当たらしてほしいということを強く要請をしておったのでありますが、県の選管においては弁護士を用意しないまま初回の口頭弁論に臨んで、原告の一方的な主張のまま票が検証をされるということになったわけであります
一月七日になりまして、三名の弁護士を選任し、その後の検証、訴訟手続については県側としては万全を期しておるということになっております。 いずれにしましても、そういった不手際で御迷惑をかけたということはまことに遺憾なことでございます。今後、なるべく速やかにそういう事態に対処するよう指導してまいりたいと思います。
この点は外国と相互関係になるわけでございますが、外国で採用している検査方法が本当に規格に適合しているかどうか、どうやって日本としては検証するんですか。消費者あるいは使用者からするとこの辺は非常に不安があるところです。いかがですか。
これにつきましては、地震等と関連がございまして、本当にこれが核実験であるのか、あるいは地震であるのかというような検証措置についてさらに具体的にこれを詰める必要があるわけでございまして、この点はさらに一層の努力を要するところでございます。
○安井委員 憲法で認めていない集団自衛権の行使にかかわるような演習はしないとか、先ほどの防衛庁長官のお話にもありましたけれども、しかしこれは本当にそうなのかどうか検証する方法がないのですね、大事なところは見せないということですから。そういうところにまず問題があるように思います。 それから、二月の二十四日にリムパック80についての公表文があります。
第一点の、原因についてどうかというお尋ねでございましたが、原因の究明につきましては、関係機関、警察、消防署等の現場検証も終わりまして、私どもといたしましては、二月六日付の新聞報道で、工事請負業者の前田建設工業株式会社と下請の株式会社渡辺工業が前橋地方検察庁に書類送検されたということを承知しておるわけでございまして、これら関係機関によりまして原因の詳細は判明するのではないか、かように考えております。
しかもこの問題はまだ残っておりますが、皆さんは事故現場も検証させてない。飛行場管理者である運輸省にも九時間後にしか報告してない。沖繩県民に大きなショックを与えながら、今日まで二カ月近くたってもまだ内容さえも明らかにできない。質問したら、ごく近日中なんて、そんなふざけた答弁ありますか。防衛庁長官、はっきりさせてください、それを。
たとえば大気汚染でございますと、差分モデルあるいはブルーム・パフ式などで検証をいたしておりますし、騒音については、日本音響学会式などを用いて計算による予測を行っております。
さらに、試験科目が現在五教科七科目でやられておりますけれども、これが非常に過重負担になるのではないかということを考えるわけで、五教科五科目ぐらいが適当ではないか、このように私どもは考えるわけですけれども、その辺の検証はどういうふうになさっておられますか。
その次の問題といたしまして、一次試験と二次試験の配点比率、公表しておる大学もあるわけでございますが、どのようにその研究、検証が進められておるのか。今後どういう配点比率が望ましいのか、その辺は大学局ではどのようにお考えですか。
ところで、このスタンダード協定によれば、規格の検査方法が自国の検査方法と異なる場合であっても、外国の検査結果とかあるいは証票及び生産者の自己認証、こういったことを信頼することになっているわけですけれども、検証の仕方をどうするのかという問題、この点はいかがでしょうか。
その中で原発から流れ出る電気、色がついておりませんので、どこまで行ったかという検証が非常にむずかしいわけでございます。
○山下政府委員 後ほど先生のその数字もいただきまして私どもの方でよく検証いたしますが、重ねて申し上げますように、実は四十八、九年以来、養護老人ホームにつきましては個室か二人部屋を中心に助成をする、そういう方向にいきなさいということで指導もし、助成もいたしてきているわけでございます。