近藤 剛君 関谷 勝嗣君 直嶋 正行君 藤原 正司君 若林 秀樹君 荒木 清寛君 松 あきら君 西山登紀子君 森 ゆうこ
平成十四年七月二日(火曜日) 午前九時一分開会 ───────────── 委員の異動 七月一日 辞任 補欠選任 森 ゆうこ君 広野ただし君 七月二日 辞任 補欠選任 広野ただし君 森 ゆうこ君 ───────────── 出席者は左のとおり。
昨日、本会議で我が党の女性闘士の森ゆうこが、木を見て森を見ずというのは困るということを言いましたけれども、こういった中で、そういった趣旨は、税制の今回の答申についても、これは税調だからいいんだということじゃないんですけれども、社会保障は社会保障で、今、医療保険法の改正をやっていますけれども、そういったものをトータルとして議論しなければ本当の姿というのはやっぱり見えてこないと思うんです。
坂口厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、中島眞人君、今井澄君、風間昶君、小池晃君、森ゆうこ君の順にそれぞれ質疑を行います。 次に、共生社会に関する調査の中間報告でございます。まず、中間報告を聴取することを異議の有無をもってお諮りいたしました後、共生社会に関する調査会長が報告されます。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間十五分の見込みでございます。
○森ゆうこ君 国会改革連絡会(自由党・無所属の会)の森ゆうこです。 鈴木宗男議員が逮捕されました。百五十四国会が一月に始まって以来、辻元清美さん、加藤紘一さん、井上裕さん、田中眞紀子議員、国会議員の政治とお金にまつわる不祥事は、実に半年で五人です。特に、井上前参議院議長の不祥事は憲政史上類を見ない事件で、参議院の権威は失墜し、いまだに真相は解明されていません。
○森ゆうこ君 薬剤師の資質を向上させるために、今、厚生労働省と文部科学省は協力して薬学教育の年限の延長、つまり六年制というのを検討しているということですけれども、その進捗状況についてお尋ねいたします。
○森ゆうこ君 その後のことに関しましては調査をお願いできますでしょうか。
○森ゆうこ君 ありがとうございました。
○森ゆうこ君 私がお願いしたのは、分かりやすく具体的なシミュレーションということで、例えばフィブリノゲンでもいいです、薬害エイズでもいいです、その報告が二、三例あった、そのときにどの部分がどのように機能して、どこにどう報告が上がって、どこが意思決定をして、そこで販売停止命令を出す、商品の回収命令を出す、国民の皆さんにこのように報告すると、そういう具体的なシミュレーションをお願いしますと言ったんですけれども
○森ゆうこ君 次に、責任という問題についてお聞きしたいと思います。 今回の改正では、国と企業の責任、責務の明確化が行われます。特に、企業の責任強化ということだというふうに理解しております。その責任の分担がどのように行われるのかについてまずお答えいただきたいと思います。政府参考人にお願いいたします。
○森ゆうこ君 そうしますと、もう一度確認しますけれども、予防原則に基づいて監視が強化され、あくまでも国民の安全という立場に立って、問題が起きたときにはスピーディーに、今までよりもずっとスピーディーに対処されるという理解でよろしいでしょうか、大臣。副大臣でもよろしいです。
○森ゆうこ君 今、新しい技術を、そして事業を実用化したり、新しい産業をこれから伸ばしていかなければいけないときに、今ある規則が邪魔をしているという例をたくさん聞きます。
○森ゆうこ君 国会改革連絡会(自由党)の森ゆうこです。どうぞよろしくお願いいたします。 今日は、雇用対策ということで雇用問題についてということなんですけれども、大臣の方からも前に、もう今までの雇用対策では限界があるというふうなお話がございました。もちろん、雇用対策という、この厚生労働省でやるものも重要なわけですが、その雇用の受皿となるのはもちろん企業でございます。
○森ゆうこ君 製造業の皆さんにお聞きしますと、その今の金額、それはクレーンのトン数によって段階があるわけですけれども、実際にやっていただいている点検作業から見ますと非常に高い、それが非常に重い負担であると。 例えば、同様の点検規制を国際比較した場合というのはございますでしょうか。他国、先進国ですけれども、どのようになっていますでしょうか、お答え願います。
○森ゆうこ君 国会改革連絡会の森ゆうこでございます。 私も、個人的な意見を述べさせていただきたいと思います。 「真に豊かな社会の構築」、ある見方をすれば、私たちは、かつて理想としていたものをほとんどすべて手にしているとも言えるのではないでしょうか。 不老長寿という人類不変の夢、これは平均寿命平成十二年で男性七十七・六四歳、女性八十四・六二歳と世界一位。不老長寿という夢を達したかに見えます。
藤井 基之君 松山 政司君 浅尾慶一郎君 朝日 俊弘君 辻 泰弘君 本田 良一君 松 あきら君 畑野 君枝君 森 ゆうこ
○森ゆうこ君 坂口厚生労働大臣の方はいかがでしょうか。一頭当たり幾らで育てよということは大臣の口からはなかなか言えないと思いますけれども、この運営の在り方、その透明性というのでしょうか、そういうことに関しましていかがでしょうか。
○森ゆうこ君 そうしますと、非常に乱暴な計算なんですけれども、一頭当たり幾ら掛かったことになりますでしょうか。
○森ゆうこ君 三人の先生方、大変ありがとうございました。私が一番最後だそうですので。
藤井 基之君 松山 政司君 朝日 俊弘君 榛葉賀津也君 辻 泰弘君 本田 良一君 松 あきら君 畑野 君枝君 森 ゆうこ
○森ゆうこ君 国会改革連絡会(自由党・無所属の会)の森ゆうこです。私は、国会改革連絡会を代表し、武部勤農林水産大臣問責決議案に賛成の立場から討論いたします。(拍手) 昨年九月、BSE感染牛の発見以来、毎日これだけ批判され続けているのに、そして今回、BSE問題に関する調査検討委員会報告書で重大な失政と指摘されたにもかかわらず、どうして武部大臣、あなたは辞めないのですか。私には理解できません。
異議がないと決しますと、発議者輿石東君が趣旨説明をされ、次いで、三浦一水君、和田ひろ子君、紙智子君、森ゆうこ君各々十分の討論の後、採決いたします。 次に、日程第一について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、総務委員長が趣旨説明をされた後、採決いたします。 次に、日程第三について、法務委員長が報告された後、採決いたします。
○森ゆうこ君 それでは、その未納率、未納者のことについて伺います。 国民年金の未納率二七%という先日の発表でございましたが、都市部では二十代の三人に一人が国民年金を納めていない、そしてこの未納率というものが十年で二倍になったというんですが、これは本当でしょうか。
○森ゆうこ君 未納者、そして免除者、それぞれの人数と割合、そして未納者、本当に払えない、経済的な状況で、本来払うべきであるけれどもいろいろな社会情勢もあるので払えないという、本当にそういう状況にあるのか。未納者の年収、経済状況というのをどのように把握していますでしょうか。
○森ゆうこ君 国会改革連絡会(自由党)の森ゆうこです。 私は、今回の年金の額等の改定の特例に関する法律案についてのみ質問させていただきます。 まず大臣、厚生労働大臣に伺いたいと思うんですが、いわゆる年金の空洞化について、私はもう既に年金の制度はこれは空洞化しているというふうに認識しているんですが、大臣の御認識はいかがでしょうか。
その直後に安倍先生が参議院の予算委員会で、森ゆうこ議員の質問、かつて安倍副長官が外務省複数幹部より、拉致問題を主張するから日朝国交正常化交渉が進まないとか、拉致問題を横に置いておくことはできないかと聞かれた旨報道されているがどうかと言われたのに対しまして、安倍副長官は、その間、外務省ともさまざまな議論を行ってきたが、当時のアジア局において御指摘のような雰囲気があったのは事実である、こうおっしゃっております
○森ゆうこ君 連日大変お疲れさまです。特に大臣には、大分お疲れの御様子ですので、お体を大切になさってください。 まず最初に、昨日質問したんですがよく分からなかったのでいま一度年金局長に伺いたいんですが、年金物価スライド制の特例につきまして、今回、来年度の特例措置により、本来であればデフレに伴って下がった──年金局長じゃない、済みません。保険局長なのかな。通告してない。
○森ゆうこ君 大臣にも一言お願いします。
○森ゆうこ君 三年間で四千……
この問題につきましては、民主党の今井澄議員、山本孝史議員、そして大臣のおひざ元であります公明党の渡辺孝男議員や、また自由党の森ゆうこ議員、そして、自由民主党でも昨日この問題に対するワーキングチームが発足したというふうに聞いております。