2002-11-21 第155回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
○森ゆうこ君 自由党の森ゆうこでございます。 まず、先日の審議の中でもずっと問題になってまいりましたこの五年の問題ですね。受給期間五年、この根拠について伺いたいと思います。
○森ゆうこ君 自由党の森ゆうこでございます。 まず、先日の審議の中でもずっと問題になってまいりましたこの五年の問題ですね。受給期間五年、この根拠について伺いたいと思います。
○森ゆうこ君 ありがとうございました。 終わります。
○森ゆうこ君 この試算ということについては今明確なお答えはなかったんですが、取りあえず受入れ体制としては児童養護施設などを考えているわけですけれども、その現場からの声というものはきちんと聞かれましたでしょうか。
○森ゆうこ君 自由党の森ゆうこです。どうぞよろしくお願いいたします。 まず最初に、質問に入る前に鴨下大臣に伺いますが、先ほど岩田局長が五・〇一という数字を丸めると五だというお話があったんですけれども、五・五六という数字を丸めたら幾つになるんですか。
○森ゆうこ君 まず、先日のこの厚生労働委員会で質問した薬事法と食品衛生法のすき間、そのグレーゾーン対策についてもう一度確認したいと思います。
○森ゆうこ君 私の説明の仕方が悪いのかもしれませんが、それは大臣が前提として、正規の労働者とパート労働者とは著しい格差があると、もうこの格差を認めているという前提でお話しになっているわけですよ。だから、そのことが問題じゃないかと。
○森ゆうこ君 終わります。
山内 俊夫君 池口 修次君 神本美恵子君 円 より子君 和田ひろ子君 松 あきら君 渡辺 孝男君 畑野 君枝君 森 ゆうこ
また、去る十月十八日、大野つや子君及び大渕絹子君が委員を辞任され、その補欠として鶴岡洋君及び森ゆうこ君が選任されました。 また、去る十一月八日、小川勝也君、鈴木寛君及び岩本司君が委員を辞任され、その補欠として今泉昭君、若林秀樹君及び藤原正司君が選任されました。 ─────────────
山本 香苗君 岩佐 恵美君 西山登紀子君 大渕 絹子君 ───────────── 委員の異動 十月十八日 辞任 補欠選任 清水 達雄君 亀井 郁夫君 大野つや子君 鶴岡 洋君 大渕 絹子君 森 ゆうこ
○森ゆうこ君 特に若年者の年金の納付率が悪いと。若い人たちは世代間の不平等感が強くて、これがまた新卒の無業というものにもつながっているというような指摘もございますが。 年金物価スライド制について最後に伺って終わりにしたいと思いますが、年金物価スライド制の特例につきまして、前回、この厚生労働委員会で反対したのは私一人だったと思います。今度はどうなさるんでしょうか。
○森ゆうこ君 まず、社会保障制度が複雑になり過ぎているのではないかという問題意識で質問させていただきます。 会計検査院にお伺いいたします。 老齢年金の不適正支給が平成十一年十二億六千五百万、十二年約九億、そして十三年度、昨年度は七億という御指摘をされておりますけれども、なぜこのような不適正な支給、受給が行われるのでしょうか。会計検査院、お答え願います。
○森ゆうこ君 ありがとうございました。 次の問題に移りたいと思います。 国民年金の二〇〇一の納付率が七割との発表がありました。未納者への対策を更に強化しないと制度への信頼感というものが更に損なわれるのではないかと思いますが、未納者への対策についてお答え願いたいと思います。
○森ゆうこ君 もう時間がなくなりましたので終わりますけれども、この問題についてはまた次回改めて質問したいと思います。
○森ゆうこ君 ただいまの件につきまして、大臣、一言だけお願いいたします。
○森ゆうこ君 自由党の森ゆうこです。どうぞよろしくお願いいたします。今回は机を跳び越えなくてもいいと思いますけれども、またひとつよろしくお願いいたします。 通常国会で出されました改正薬事法について質問させていただきます。 生物由来製品の指定や原料基準等、省令で定めることになっておりますが、まず省令で定める事項は幾つあるでしょうか。政府参考人、お願いいたします。
○森ゆうこ君 数字はいいんですけれども、そういう理由であれば。 間違いなく値上げの方向にあることは確かですね。いかがでしょうか。
○森ゆうこ君 おはようございます。自由党の森ゆうこです。 前回の参考人質疑では、宮路副大臣も冲永総長も、両当事者とも御出席いただけず、結局、疑惑は一向に明らかになりませんでした。
森ゆうこさん。(発言する者あり)森ゆうこさん、質問してください。森ゆうこさん。
藤井 基之君 松山 政司君 朝日 俊弘君 榛葉賀津也君 辻 泰弘君 本田 良一君 松 あきら君 畑野 君枝君 森 ゆうこ
○佐藤(公)委員 この血液事業に関してはもう大臣はよく御存じで、私が言うまでもないと思いますけれども、たしか参議院の厚生労働委員の質疑の中でも、私どもの自由党の森ゆうこ議員が指摘をさせていただいておりますけれども、やはり、審議会のあり方ということをもう一回よく考え、それが機能できるような形をもう一度考えていくべきじゃないかなと思います。
○森ゆうこ君 後で分かった場合はいかがでしょうか。
○森ゆうこ君 ええ、要するに分かった場合ということです。
○森ゆうこ君 自由党の森ゆうこです。 まず、大学入試の廉潔性の確保についてお尋ねいたします。つまり、公正さを保つということについて伺います。 長年、大学入試事務を扱っている事務局長ということですので、まず一般論としてなんですが、カンニング行為についてですが、受験生がカンニングペーパーを持って試験に臨んだ場合、結果としてそのペーパーの山が外れても、それはカンニングですよね。いかがですか。
藤井 基之君 松山 政司君 朝日 俊弘君 榛葉賀津也君 辻 泰弘君 本田 良一君 松 あきら君 畑野 君枝君 森 ゆうこ
○森ゆうこ君 それでは、櫻井参考人に伺います。 その制度の抜本改革と併せて医療提供体制側の改革というものも求められていると思います。
○森ゆうこ君 国会改革連絡会(自由党)の森ゆうこでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、対馬参考人、山本参考人、草野参考人にお尋ねいたします。 制度の一本化についてでございますが、先ほど山本参考人の方から、もう国保は事実上破綻しているというお話がございました。私も一年前まで町議会議員をしておりましたので、実感としてその山本参考人のお言葉は理解しております。
○森ゆうこ君 ありがとうございました。
○森ゆうこ君 いや、いいです、取りあえず。
○森ゆうこ君 内閣府。
○森ゆうこ君 国会改革連絡会(自由党)の森ゆうこです。 坂口厚生労働大臣、やっぱりこの健保法の改正案は廃案にした方がいいんじゃないですか。最初に伺います。 〔委員長退席、理事中島眞人君着席〕
平成十四年七月四日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 七月一日 辞任 補欠選任 広野ただし君 森 ゆうこ君 七月二日 辞任 補欠選任 森 ゆうこ君 広野ただし君 七月三日 辞任 補欠選任 大島 慶久君 加治屋義人君