2021-04-06 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
梶山大臣は、例えば輝く男性を目指して仕事をしていらっしゃるでしょうか。輝く男性とはどういう方のことを言うんでしょうか。なぜ女性だけ輝けとおっしゃるんでしょうか。この輝く女性、とても違和感があります。輝く男性を自負されるんだったらいいかもしれません。大臣、いかがでしょうか。
梶山大臣は、例えば輝く男性を目指して仕事をしていらっしゃるでしょうか。輝く男性とはどういう方のことを言うんでしょうか。なぜ女性だけ輝けとおっしゃるんでしょうか。この輝く女性、とても違和感があります。輝く男性を自負されるんだったらいいかもしれません。大臣、いかがでしょうか。
○石井章君 しっかり、なかなか免許に関しては、トラックの中型免許も私も関わって直した本人でありますけれども、あるいは運輸助成振興交付金などもやりましたけれども、そういったことも含めて、今日は梶山大臣含め政府参考人の方の答弁が私の質問に対してしっかり答弁していただきましたので、質問をこれで終わります。 ありがとうございました。
その梶山大臣ですから、それよりももっと深掘りした御答弁ありがとうございます。 そこで、軽量で燃費に優れた二輪車は、元来、環境負荷の少ない車両でありまして、ハイブリッド自動車よりも燃費が非常に良いと。
そして、梶山大臣の下で国内の非効率なものはフェードアウトを二〇三〇年に向けてしていく。ただ、今後これらの議論を踏まえた上で、石炭火力の方向性については見直し後の長期戦略にしっかりと位置付けていく必要があると考えています。 報道については私からコメントすることはありません。
一方で、日中も外出自粛の要請があるのですから、その間、つまり五時から二十時までの間、その間でも営業していない飲食店多数ございますけれども、その日中において時短をした場合においても、現行の一時支援金と同様に対象に含めて給付すべきではないかと思いますが、それぞれ西村大臣、梶山大臣に御答弁をお願いします。
というのは、梶山大臣、少し時間があるようですのでお尋ねします。 つまり、このジャパンディスプレイというのは、産業革新機構という、官民ファンドという、そういいながらも、国が大きな影響を持つところが経営の主導を握ってきました。ところが、リストラに次ぐリストラによって辛うじてという状態であります。
そして、梶山大臣からも答弁あると思いますけれども、影響を受ける事業者については経産省の方で支援をしていくということで、こういった支援によって御協力いただけるようにしっかりと取り組んでいきたいというふうに考えております。
私は、梶山大臣に今日期待してこの場に立たせていただきましたけれども、残念ながらがっかりして、これから議院運営委員会の理事会に行って、法案のミスの協議をやらなきゃいけない。本当に残念です。 そして、今日十二時から、官房長官にお越しいただいて、議運に、この正誤対応の質問、私が立つことになりました。今の大臣の残念な答弁を胸に、十二時からの議院運営委員会で質問させていただきたいと思います。
これは予算委員会でも総理に聞いたんですが、総理も新設、リプレースは想定しないと二度おっしゃいましたが、梶山大臣も同じお考えでよろしいですか。
私からは、梶山大臣も原子力の立地地域でございますけれども、立地地域の将来像に関して今日は議論をさせていただきたいというふうに思っております。
梶山大臣は、とても足りないとか焼け石に水という実態については御認識されているでしょうか。
梶山大臣、持続化給付金でもさんざん議論してまいりました。売上げ五〇%以上減少では、支援が必要なのに給付されないという事業者がたくさん、かなり出るんじゃないかと思うんですが、そういう認識はありませんか。
産業競争力強化法改正案には条文に三か所の誤りがあったと、梶山大臣が三月十九日の所信表明の冒頭に謝罪をされました。 ところが、再点検の結果、更に条文に一か所、要綱、新旧対照表、参照条文に二十か所もの誤りが判明したと。大臣がまた三月二十四日に謝罪をせざるを得ないと。あってはならないミスが二度も重なるなど言語道断だと言わなければなりません。
補正予算や当初予算で様々な対応をされていますが、この中小企業や小規模企業、そして地場の地域の産業、そういったものを守っていくためにどのように対応されるのか、梶山大臣にお伺いしたいと思います。
その際、今回発生しましたような事案を含め、安全、セキュリティー、これについてはしっかり確保していくことがその大前提であるということを今回改めて認識したところでございまして、先日、梶山大臣が答弁申し上げましたけれども、国会の中で御答弁申し上げましたけれども、こういうところも含めて、エネルギー基本計画の中で、政府が今後取り組んでいくべき措置、方向性ということについて、これも含めてしっかりと検討していきたいと
それで、梶山大臣にこれお願いですけれども、こういうメカニズムですよね、これはどこかで一回見直していただく必要があるだろうと思っております。 それと、この倒産、廃業する地域新電力がこれで増えてしまうと思うんですね。
梶山大臣と坂本大臣は退席していただいて結構です。
○畦元委員 梶山大臣、ありがとうございました。大臣の説明をお聞きして、ジャパンドリームというか、日本経済の回復への期待が大きく持てました。ありがとうございます。 次の質問に移ります。 グリーンイノベーション基金について質問いたします。 二兆円のグリーンイノベーション基金を造成し、鍵となる革新的な技術の研究開発、実証から社会実装まで継続して支援しますとありました。
最後に、梶山大臣。 こういう状況の中で、原発、どういうふうにエネルギー基本計画の中に書き込んでいくのか。現在のこの調査も進まない中で、ほかの会社にもいろいろ調査をかけていらっしゃるというお話は聞きました、本当はお聞きしたかったんだけれども。そういう状況の中で、エネルギー基本計画にどういうふうに原発を書こうと思っていますか。もう間もなく決めなきゃいけない。
梶山大臣の所信表明の中で、ウィズコロナ、ポストコロナの時代に向け、グリーン社会の実現、デジタル改革、中小企業の再構築など、強力に推進してまいりますとありました。心強い表明、ありがとうございます。 最初に、グリーン社会の実現について質問いたします。
大臣、処理水の問題、経産省が当然所管ではあるんですけれども、やはり梶山大臣も決めかねていらっしゃいます。どうにかして大臣からこの問題を動かしていただきたいんですけど、いかがでしょうか。
○石井章君 これからもきちんとした説明をしながら皆さんに納得いただけるような梶山大臣の基本的な考えをお伺いしましたので、今日はこれで質問を終わりにします。 ありがとうございました。
冒頭に梶山大臣からも言及がありましたけれども、この国会では法案提出の見送りがあったり、条文の誤字など、霞が関らしからぬ異例なミスが他省庁も含めて目立っています。 ここで大臣にお伺いするんですけれども、この原因ですね、というのがどこにあるとお考えかということと、梶山大臣の下で三百二十八時間の残業をしている職員がいらっしゃいます。どう思われますか。
○国務大臣(小泉進次郎君) これは、最近東電の問題もいろいろありますから、梶山大臣も言っていますが、信頼がなければ動かないというのはそのとおりだと思います。
○国務大臣(小泉進次郎君) 梶山大臣とは、大分様々な課題について同じような問題意識で議論をさせていただいています。そういった点からしても、総理のカーボンニュートラル宣言が一つのターニングポイントになっているのは間違いありません。 その中で、気候変動担当として、このエネルギー基本計画の改定に向けた議論の中で必要なことは申し上げています。そして、これからも申し上げます。
こうした中で、政府としては、今御指摘のございましたような資金需要の高まる年度末に向けて、梶山大臣、麻生大臣などから官民の金融機関などに対して、据置期間などが到来する既往債務の条件変更について最大限柔軟に対応すること、それから、追加融資を含めた新規融資、資本性劣後ローンの積極的な実施、活用について最大限の配慮を行うことなどを改めて要請しております。
梶山大臣、前回、一月のときも質問させていただきましたが、緊急事態宣言下の店舗の時短要請に応じた方との取引、あるいは不要不急の外出自粛によって影響を受けた方たち、個人事業主、中小法人に三十万、六十万、三か月。これ、どうなっていますか。
六十万、三十万については、今、梶山大臣から話がありましたけれども、これについても前の、経産省で持続化給付金ですから、そうしたやった経験も踏まえながらも今しっかりやってもらっている、こういうことです。
核物質防護設備というのは、梶山大臣のお言葉をかりれば、原発を動かす上での基本中の基本、原子力発電所の運転開始当時から設置されるべきものであります。 配付資料の一を見ていただきたいんですけれども、これは東電の三月十六日のプレスリリースでありますが、今回の事案の概要を述べているんですが、右の方に黄色く塗っている部分、ここにこうあります。
最後に、梶山大臣にお伺いをいたします。 東京電力福島第一原発の廃炉もまさにやっております。これは、復興の大前提で、必ず進めていかなければいけないと思っております。
それで、もう一つお聞きしますけれども、同じ配付資料の四の下の方に梶山大臣のお名前も出てくるんです。早期決着に向け勝負をかけたい経産省が用意していた切り札が、梶山弘志経産相による柏崎刈羽原発の訪問だったと。本当に思いがあるのなら総理を連れてきてほしいと保坂氏は酒の席で県議に詰め寄られることもあった。
○北村経夫君 梶山大臣、ありがとうございました。 最後になりますけれども、飛行艇US2について伺います。 先日、公明党の伊藤孝江委員が、世界に誇る高い性能を持つ国産飛行艇US2を消防艇、消防飛行艇として活用したらどうかと取り上げられていました。 岸防衛大臣、改良すれば、防災ヘリの二十五倍、自衛隊ヘリの約二・五倍の散水量を持つUS2であります。
こういった需要サイドの変化と供給サイドの変化、一義的には経産省は供給サイド、我々は需要サイド、こういう役割分担の中で、双方の動きの変化をどうやって見て政府一つの頭ができるかということが気候変動担当としては意を用いなければいけないところなので、緊密に梶山大臣と議論をしながら、脱炭素に日本として揺るぎない方向性が国際社会にも示せるように、引き続き緊密に連携をしていきたいと思います。
こういったことを一つ一つ見て、日本にとって産業競争力をこの脱炭素型に高めることにむしろ推進力になるようなカーボンプライシングは果たしてどのような形なのか、これを総理の指示の下に、私と梶山大臣の下で両省連携をして今議論を進めているところなので、大事なところは、この脱炭素への移行の加速と新たな産業と雇用につながる、こういう歯車を早く、そして大きく回していくためには、技術のイノベーションだけに頼るのではなくて
カーボンプライシングの活用に関する小委員会に提出した資料では、地球温暖化対策のための税による価格効果として、二〇三〇年において二百四十二万トンCO2の削減効果が見込まれる、また財源効果としては、二〇一七年度において四百六十一万トンCO2の削減効果としているところでありますが、やはり更なる取組が必要だと、そういった認識が二〇五〇年カーボンニュートラルの実現のためには共有をされていますので、総理からも私と梶山大臣
要望だけにとどめますが、梶山大臣、更なる半導体立地に対して、世界の潮流は物づくりの現場のエネルギーを全て再生可能エネルギーに変えていくという潮流にあります。RE一〇〇、リニューアブルエナジー一〇〇という意味だそうでありますが、こういうことを含めて北九州にも九州にも可能性があると思っていますので、更なる御指導をお願いをしておきます。
ですので、梶山大臣に陰で、あの問題、一緒にいかがですかと共に話し合っていただきたいなと思っております。 それでは、所管の梶山経産大臣にお伺いいたしましょう。 資料にお載せしております福島の地方紙、福島民報、三月五日の一面、「処理水の県外処分「困難」」の見出し記事を私も拝見いたしました。
○清水貴之君 梶山大臣への質問、ここのパートだけですよね、と思いますので、御退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。
私、経産委員会というか、予算の分科会で梶山大臣にもお願いをしたんですけれども、本当に、今、音楽業界が大変な状況になっています。