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308件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-06 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

石井章君 しっかり、なかなか免許に関しては、トラックの中型免許も私も関わって直した本人でありますけれども、あるいは運輸助成振興交付金などもやりましたけれども、そういったことも含めて、今日は梶山大臣含め政府参考人の方の答弁が私の質問に対してしっかり答弁していただきましたので、質問をこれで終わります。  ありがとうございました。

石井章

2021-04-05 第204回国会 参議院 決算委員会 第1号

一方で、日中も外出自粛要請があるのですから、その間、つまり五時から二十時までの間、その間でも営業していない飲食店多数ございますけれども、その日中において時短をした場合においても、現行の一時支援金と同様に対象に含めて給付すべきではないかと思いますが、それぞれ西村大臣梶山大臣に御答弁お願いします。

高橋光男

2021-04-05 第204回国会 参議院 決算委員会 第1号

というのは、梶山大臣少し時間があるようですのでお尋ねします。  つまり、このジャパンディスプレイというのは、産業革新機構という、官民ファンドという、そういいながらも、国が大きな影響を持つところが経営の主導を握ってきました。ところが、リストラに次ぐリストラによって辛うじてという状態であります。

古賀之士

2021-04-02 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

私は、梶山大臣に今日期待してこの場に立たせていただきましたけれども、残念ながらがっかりして、これから議院運営委員会理事会に行って、法案ミスの協議をやらなきゃいけない。本当に残念です。  そして、今日十二時から、官房長官にお越しいただいて、議運に、この正誤対応質問、私が立つことになりました。今の大臣の残念な答弁を胸に、十二時からの議院運営委員会質問させていただきたいと思います。  

青柳陽一郎

2021-03-31 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

産業競争力強化法改正案には条文に三か所の誤りがあったと、梶山大臣が三月十九日の所信表明冒頭謝罪をされました。  ところが、再点検の結果、更に条文に一か所、要綱、新旧対照表参照条文に二十か所もの誤りが判明したと。大臣がまた三月二十四日に謝罪をせざるを得ないと。あってはならないミスが二度も重なるなど言語道断だと言わなければなりません。  

笠井亮

2021-03-25 第204回国会 参議院 内閣委員会 第7号

その際、今回発生しましたような事案を含め、安全、セキュリティー、これについてはしっかり確保していくことがその大前提であるということを今回改めて認識したところでございまして、先日、梶山大臣答弁申し上げましたけれども、国会の中で御答弁申し上げましたけれども、こういうところも含めて、エネルギー基本計画の中で、政府が今後取り組んでいくべき措置、方向性ということについて、これも含めてしっかりと検討していきたいと

松山泰浩

2021-03-24 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

○畦元委員 梶山大臣ありがとうございました。大臣説明をお聞きして、ジャパンドリームというか、日本経済の回復への期待が大きく持てました。ありがとうございます。  次の質問に移ります。  グリーンイノベーション基金について質問いたします。  二兆円のグリーンイノベーション基金を造成し、鍵となる革新的な技術研究開発、実証から社会実装まで継続して支援しますとありました。  

畦元将吾

2021-03-24 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

最後に、梶山大臣  こういう状況の中で、原発、どういうふうにエネルギー基本計画の中に書き込んでいくのか。現在のこの調査も進まない中で、ほかの会社にもいろいろ調査をかけていらっしゃるというお話は聞きました、本当はお聞きしたかったんだけれども。そういう状況の中で、エネルギー基本計画にどういうふうに原発を書こうと思っていますか。もう間もなく決めなきゃいけない。

山崎誠

2021-03-22 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第1号

冒頭梶山大臣からも言及がありましたけれども、この国会では法案提出の見送りがあったり、条文の誤字など、霞が関らしからぬ異例なミスが他省庁も含めて目立っています。  ここで大臣にお伺いするんですけれども、この原因ですね、というのがどこにあるとお考えかということと、梶山大臣の下で三百二十八時間の残業をしている職員がいらっしゃいます。どう思われますか。

安達澄

2021-03-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第3号

国務大臣小泉進次郎君) 梶山大臣とは、大分様々な課題について同じような問題意識議論をさせていただいています。そういった点からしても、総理カーボンニュートラル宣言一つのターニングポイントになっているのは間違いありません。  その中で、気候変動担当として、このエネルギー基本計画の改定に向けた議論の中で必要なことは申し上げています。そして、これからも申し上げます。

小泉進次郎

2021-03-22 第204回国会 参議院 内閣委員会 第5号

こうした中で、政府としては、今御指摘のございましたような資金需要の高まる年度末に向けて、梶山大臣、麻生大臣などから官民金融機関などに対して、据置期間などが到来する既往債務条件変更について最大限柔軟に対応すること、それから、追加融資を含めた新規融資資本性劣後ローンの積極的な実施、活用について最大限の配慮を行うことなどを改めて要請しております。  

奈須野太

2021-03-18 第204回国会 衆議院 経済産業委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会 第1号

核物質防護設備というのは、梶山大臣のお言葉をかりれば、原発を動かす上での基本中の基本原子力発電所運転開始当時から設置されるべきものであります。  配付資料の一を見ていただきたいんですけれども、これは東電の三月十六日のプレスリリースでありますが、今回の事案の概要を述べているんですが、右の方に黄色く塗っている部分、ここにこうあります。

藤野保史

2021-03-18 第204回国会 衆議院 経済産業委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会 第1号

それで、もう一つお聞きしますけれども、同じ配付資料の四の下の方に梶山大臣のお名前も出てくるんです。早期決着に向け勝負をかけたい経産省が用意していた切り札が、梶山弘志経産相による柏崎刈羽原発の訪問だったと。本当に思いがあるのなら総理を連れてきてほしいと保坂氏は酒の席で県議に詰め寄られることもあった。

藤野保史

2021-03-17 第204回国会 参議院 予算委員会 第12号

北村経夫君 梶山大臣ありがとうございました。  最後になりますけれども、飛行艇US2について伺います。  先日、公明党の伊藤孝江委員が、世界に誇る高い性能を持つ国産飛行艇US2を消防艇消防飛行艇として活用したらどうかと取り上げられていました。  岸防衛大臣、改良すれば、防災ヘリの二十五倍、自衛隊ヘリの約二・五倍の散水量を持つUS2であります。

北村経夫

2021-03-16 第204回国会 参議院 環境委員会 第2号

こういった需要サイド変化供給サイド変化、一義的には経産省は供給サイド、我々は需要サイド、こういう役割分担の中で、双方の動きの変化をどうやって見て政府一つの頭ができるかということが気候変動担当としては意を用いなければいけないところなので、緊密に梶山大臣議論をしながら、脱炭素日本として揺るぎない方向性国際社会にも示せるように、引き続き緊密に連携をしていきたいと思います。  

小泉進次郎

2021-03-16 第204回国会 参議院 環境委員会 第2号

こういったことを一つ一つ見て、日本にとって産業競争力をこの脱炭素型に高めることにむしろ推進力になるようなカーボンプライシングは果たしてどのような形なのか、これを総理の指示の下に、私と梶山大臣の下で両省連携をして今議論を進めているところなので、大事なところは、この脱炭素への移行の加速と新たな産業と雇用につながる、こういう歯車を早く、そして大きく回していくためには、技術イノベーションだけに頼るのではなくて

小泉進次郎

2021-03-16 第204回国会 参議院 環境委員会 第2号

カーボンプライシング活用に関する小委員会に提出した資料では、地球温暖化対策のための税による価格効果として、二〇三〇年において二百四十二万トンCO2削減効果が見込まれる、また財源効果としては、二〇一七年度において四百六十一万トンCO2削減効果としているところでありますが、やはり更なる取組が必要だと、そういった認識が二〇五〇年カーボンニュートラル実現のためには共有をされていますので、総理からも私と梶山大臣

小泉進次郎

2021-03-15 第204回国会 参議院 予算委員会 第11号

要望だけにとどめますが、梶山大臣更なる半導体立地に対して、世界潮流物づくりの現場のエネルギーを全て再生可能エネルギーに変えていくという潮流にあります。RE一〇〇、リニューアブルエナジー一〇〇という意味だそうでありますが、こういうことを含めて北九州にも九州にも可能性があると思っていますので、更なる御指導をお願いをしておきます。  

大家敏志

2021-03-15 第204回国会 参議院 予算委員会 第11号

ですので、梶山大臣に陰で、あの問題、一緒にいかがですかと共に話し合っていただきたいなと思っております。  それでは、所管梶山経大臣にお伺いいたしましょう。  資料にお載せしております福島の地方紙、福島民報、三月五日の一面、「処理水県外処分「困難」」の見出し記事を私も拝見いたしました。

梅村みずほ