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2792件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-02-24 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第12号

鍛冶委員長 次に本件につきましては、本日の委員会調査に支障なきよう理事諸君の御了承を得まして、本日林野庁長官三浦辰雄君に、本委員会に出頭を求める手続をいたしておきましたのでありますが、同君を本委員会の証人として証言を求めることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍛冶良作

1950-02-17 第7回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

そこで一昨年末から林野庁長官名前におきまして、また農政局長の連名によりまして、できるだけあやまつた農地買收はやつてはいけないという注意をいたしたこと、があると記憶をいたしております。しかしなおこれが法制化いたしておりませんので、なかなか行き過ぎることがある。それでその反別によりましては、県の調査会を経て、その調査会がこれは農地委員買取つてもよいということを決定して場合においてこれを買收する。

森幸太郎

1950-02-17 第7回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

        課長)     伊東 正義君         農林事務官         (農政局長)  藤田  巖君         農林事務官         (農地局長)  山添 利作君         農林事務官         (畜産局長)  山根 東明君         農林事務官         (蚕糸局長)  最上 章吉君         食糧庁長官   安孫子藤吉君         林野庁長官

会議録情報

1950-02-17 第7回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

そこで先ほど雑誌なりに報告があり、本会議でも御報告になりました二十一年度が五億七千万円、二十二年度が六億八千万円の損失であるということは、これはどうしてもそういう事実はないのでありまして、こういう数字を発表することについて、林野庁長官以下も私のところに見えられまして、実はこういう数字を発表したいという打合せまであつたのであります。

小林義男

1950-02-15 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

    田中織之進君       中崎  敏君    松尾トシ子君       宮腰 喜助君    竹村奈良一君       奧村又十郎君  出席政府委員         大蔵事務官         (主計局次長) 石原 周夫君         大蔵事務官         (主計局法規課         長)      佐藤 一郎君         食糧庁長官   安孫子藤吉君         林野庁長官

会議録情報

1950-02-15 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

三宅(則)委員 これに関連いたしておりますから、ちよつと林野庁長官にお伺いしたいのでありますが、この特別会計明細書の百八十七ページに仕掛品十八億千何ぼとある。これらに対しまして政府粗材、製材あるいは木炭、まきその他に対しまして相当なものをお持ちになつていらつしやると考えますが、これらの運用方法はどういうふうになつておりましようか。

三宅則義

1950-02-15 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

三宅(則)委員 今林野庁長官から苗木について大分熱心にお話がありましたが、私どもの関係するところを見ます。と、山を伐採いたしまして後に苗木を植えて、これが成長するまでに十年、十五年と相当ひまがかかる。この間について国家といたしましてもこれに対する補助とか何か手当を與えるとか、苗木を安く販売するとかいうような、養成を円滑にせしめるための民有林に対する構想がございましようか。

三宅則義

1950-02-13 第7回国会 衆議院 決算委員会 第4号

そういう意味で、会計検査院も非常に御努力をなされ、かつまた林野庁長官も直接の責任者として非常な御努力をなさつていられるでしようし、御自分でもつていろいろな機構を使つてやることが妥当ではありますが、一つの便法として、日通に対してこの十三億余万円の中で、大体貨車に関し、かつ日通に関してのマイナスは三億円なら三億円だ、君の方に拂うものは四億円あるから、とにかくはつきりするまで三億円を引いて一億円だけ拂つてやるということになれば

田中角榮

1950-02-13 第7回国会 衆議院 決算委員会 第4号

昭和二十五年二月十三日(月曜日)     午後一時三十一分開議  出席委員    委員長 本間 俊一君    理事 川端 佳夫君 理事 田中 角榮君    理事 永田  節君 理事 松田 鐵藏君       江崎 真澄君    柏原 義則君       中馬 辰猪君    二階堂 進君       有田 喜一君  出席政府委員         林野庁長官   三浦 辰雄君  委員外出席者         

会議録情報

1950-02-09 第7回国会 衆議院 農林委員会 第5号

○井上(良)委員 もう一つ薪炭の問題で林野庁長官に伺いたいのですが、この参考資料として出されている薪炭特別会計整理状況報告説明を承る機会がございませんでしたが、一番問題になつていますのは、前から現物不足処理をどうするか、それから卸業者その他に対する売掛代金回收をどうするか、いま一つ政府手持ち薪炭処理をどうするか、大体この三つがこの整理の一番重点であつたと思います。

井上良二

1950-02-09 第7回国会 衆議院 農林委員会 第5号

實君         (大臣官房会計         課長)         農林事務官   伊東 正義君         (農政局長)         農林事務官   藤田  巖君         (農地局長)         農林事務官   山添 利作君         (畜産局長)         農林事務官   山根 東明君         食糧庁長官   安孫子藤吉君         林野庁長官

会議録情報

1950-02-07 第7回国会 衆議院 農林委員会 第3号

        農林事務官   伊東 正義君         (農政局長)         農林事務官   藤田  巖君         (農地局長)         農林事務官   山添 利作君         (畜産局長)         農林事務官   山根 東明君         (蚕糸局長)         農林事務官   最上 章吉君         食糧庁長官   安孫子藤吉君         林野庁長官

会議録情報

1950-02-06 第7回国会 参議院 決算委員会第一分科会 第2号

主査      柴田 政次君    副主査     阿竹齋次郎君    委員            吉川末次郎君            淺井 一郎君            伊藤 保平君            千田  正君            米倉 龍也君   政府委員    大蔵事務官    (大臣官房会計    課長)     小川 潤一君    林野庁長官   三浦 辰雄君    農林事務官

柴田政次

1949-12-17 第7回国会 参議院 本会議 第5号

更に過ぐる第六回国会審議の過程におきまして、三浦林野庁長官は、第七回国会においてはこの責任所在を明確にしたところの資料を提出する、こういう約束があつたのであります。それに基きまして、第六回国会の最後の大蔵委員会において可決されました場合に、私はその反対討論の中にも述べましたが、第七回国会とは即ち明日である、明日になつてそれらの責任所在が明確になるならば、この際審議未了にしても一向差支ない。

天田勝正

1949-12-17 第7回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

           伊藤 保平君            九鬼紋十郎君    委員            森下 政一君            玉屋 喜章君            西川甚五郎君            高橋龍太郎君            中野 重治君            米倉 龍也君            小川 友三君   政府委員    大蔵事務官    (主計局長)  河野 一之君    林野庁長官

櫻内辰郎

1949-12-15 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

      松尾トシ子君    宮腰 喜助君       神山 茂夫君    河田 賢治君       内藤 友明君    中野 四郎君  出席国務大臣         大 蔵 大 臣 池田 勇人君         農 林 大 臣 森 幸太郎君  出席政府委員         (主計局長)         大蔵事務官   河野 一之君         農林政務次官  坂本  實君         林野庁長官

会議録情報

1949-12-15 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

さらにまた三浦林野庁長官はこれと同様の説明をいたしてこの金額薪炭証券の支払いに充てるのだということを明らかにされておるのであります。さらに昭和二十四年の十月二十日の予算委員会において、河野主計局長三宅委員の質問に対して、これと同様なことを答弁されているのであります。補正予算に載つております五十四億七千万円という金額の算定は、薪炭証券年度償還金額でありますということを答弁されておる。  

井上良二

1949-12-15 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

そうしたしまして次に十二月の二十日に償還期が参りまする薪炭証券償還に充てられる部分は、先ほど林野庁長官が申された二十八億何がし、それを合計いたしましてもなお三億というものが五十四億七千万円のうちに残るのでありますが、その三億分は今林野庁長官が申されました一月何日かに償還期の参りまする薪炭証券部分に充てられるのであるか。その点明確にしていただきたいと思います。

田中織之進

1949-12-03 第6回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

           木村禧八郎君            米倉 龍也君            小川 友三君   委員外議員            高橋  啓君   国務大臣    大 蔵 大 臣 池田 勇人君    農 林 大 臣 森 幸太郎君    国 務 大 臣 本多 市郎君   政府委員    大蔵事務官    (主計局長)  河野 一之君    大蔵事務官    (主計局次長) 石原 周夫君    林野庁長官

櫻内辰郎

1949-12-02 第6回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

政一君            玉屋 喜章君            西川甚五郎君            木内 四郎君            油井賢太郎君            小林米三郎君            小宮山常吉君            木村禧八郎君            米倉 龍也君            小川 友三君   国務大臣    農 林 大 臣 森 幸太郎君   政府委員    林野庁長官

黒田英雄

1949-12-01 第6回国会 参議院 予算委員会 第11号

 設 大 臣 益谷 秀次君    国 務 大 臣 青木 孝義君   国 務 大 臣 木村左衞門君    国 務 大 臣 本多 市郎君   政務委員    内閣官房長官 郡  祐一君    行政管理政務次    官       一松 政二君    地方自治政務次    官       小野  哲君    大蔵政務次官  水田三喜男君    大蔵事務官    (主計局長)  河野 一之君    林野庁長官

黒川武雄

1949-11-29 第6回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

四郎君            小林米三郎君            小宮山常吉君            高橋龍太郎君            川上  嘉君            木村禧八郎君            米倉 龍也君            小川 友三君   国務大臣    大 蔵 大 臣 池田 勇人君    農 林 大 臣 森 幸太郎君   政府委員    大蔵政務次官  水田三喜男君    林野庁長官

伊藤保平

1949-11-29 第6回国会 参議院 予算委員会 第9号

国務大臣    内閣総理大臣    外 務 大 臣 吉田  茂君    大 蔵 大 臣 池田 勇人君    農 林 大 臣 森 幸太郎君   国 務 大 臣 山口喜久一郎君   政府委員    国家地方警察本    部長官     斎藤  昇君    地方自治政務次    官       小野  哲君    大蔵事務官    (主計局長)  河野 一之君    厚生政務次官  矢野 酉雄君    林野庁長官

黒川武雄

1949-11-28 第6回国会 衆議院 本会議 第19号

現に政府は、この法律の提出にあたりましても、われわれから強く要求されて初めて——閉会中の予算委員会におきまして、三浦林野庁長官は、ただ一般会計から法律的な手続きを要せずしてこの赤字補填ができるようなことを申しておつたのであります。われわれがこれを追求したからこそ、水田大蔵政務次官なり、あるいは河野主計局長は、必ず法律的手続きをとると言つて、われわれに指摘されて初めて出して参つたのであります。

田中織之進

1949-11-27 第6回国会 参議院 予算委員会 第7号

 詮三君    国 務 大 臣 本多 市郎君    国 務 大 臣 増田甲子七君   国 務 大 臣 山口喜久一郎君   政府委員    行政管理政務次    官       一松 政二君    大蔵政務次官  水田三喜男君    大蔵事務官    (主計局長)  河野 一之君    大蔵事務官    (主税局調査課    長)      忠  佐市君    厚生政務次官  矢野 酉雄君    林野庁長官

黒川武雄

1949-11-26 第6回国会 衆議院 予算委員会 第11号

この問題が今まで釈然としないのは、まさにその点にあるのでありまして、これだけ世間を騒がせて、また実際どうにも回収のできない金を出しておいて、林野庁長官自身がこれは明らかに刑事事件として訴追するということになつて、おどかし半分の通謀も出しておるわけでありまして、明らかにこれは前提として不正があるということを認めておる。認めることが何が悪い当然認めるべきものは認めていいのです。

風早八十二

1949-11-26 第6回国会 衆議院 予算委員会 第11号

○風早委員 林野庁長官が、これは政府手持ち薪炭不足に対する措置についての、木炭事務所長あて通謀におきまして、十七件ばかりそこに案件を指しておりますが、これは五百十五万九千俵、そのうち二百八十六万俵が県外移出ということになつておりますが、これたにつきまして、これはいずれも刑事問題になつておるということをはつきり認めておるわけであります。

風早八十二

1949-11-26 第6回国会 衆議院 予算委員会 第11号

そうなると林野庁長官にこの点について釈明を求めたい。あなたがこの木炭事務所長にあてられた通謀において、明らかにこれに不正ありと認めておられるわけです。それを前提にしなければこれらの通謀が出て来ない。いずれの案件もみな刑事事件なつていることを認めておられる。これはどういうふうに解釈したらいいのです。

風早八十二

1949-11-25 第6回国会 衆議院 予算委員会 第10号

上野 陽一君         大蔵政務次官  水田三喜男君         (主計局長)         大蔵事務官   河野 一之君         (主計局次長)         大蔵事務官   東條 猛猪君         (主計局長)         大蔵事務官   平田敬一郎君         国税庁長官   高橋  衛君         物価庁次長   福島 正雄君         林野庁長官

会議録情報