1977-11-22 第82回国会 参議院 運輸委員会 第7号
作業を部外に請け負わしておりますが、これの積み方と申しますか、各操車場ごとに、少しずつ次の操車場までの分しか積まないという方法で外注にしておりましたが、その車掌車には大きなタンクがありますので、タンクいっぱい詰めれば、そんなに一々各操車場ごとに燃料を積まなくてよいし、そのための人数も不必要になるじゃないかということで処置を要求しましたところ、これにつきましては、ダイヤ改定の関係もございますが、順次東京付近
作業を部外に請け負わしておりますが、これの積み方と申しますか、各操車場ごとに、少しずつ次の操車場までの分しか積まないという方法で外注にしておりましたが、その車掌車には大きなタンクがありますので、タンクいっぱい詰めれば、そんなに一々各操車場ごとに燃料を積まなくてよいし、そのための人数も不必要になるじゃないかということで処置を要求しましたところ、これにつきましては、ダイヤ改定の関係もございますが、順次東京付近
そういったムードが急にわあっと東京付近を中心にして広がり始めました。それでこれは大変だということで雑誌自動販売機の問題が急に表面化したわけでございます。
そういう意味で、東京付近ではいま東海道線に二等級があるのじゃないかというお話でございますが、これは東海道線の貨物線に二級線というのがございますが、東海道線自体は一級線でございます。
そこでお伺いをいたしますけれども、東京付近で、中央線だとか総武線、山手線、東北本線とか東海道線、常磐線などにいまだに二等級や三等級のところがあるというふうに言われておりますけれども、これら過密路線は等級を上げて安全対策に万全を期すべきだというふうに考えますが、基準改定を行うべきではないでしょうか。
現実に東京付近でやっておりますのは、横浜線の単線を複線にするのはこれは進めております。それから総武線では、津田沼から千葉の間はまだ複線でございますのをただいま複々線化の工事を鋭意進めておるというのが東京付近における通勤の工事の実態でございます。
したがいまして、毎年この東京付近におきましても、災害が起きた場合はどうするかという訓練を実はやっておるわけでございます。関西で、ことし初めて実はやりまして、関係の府県、町村あるいは消防団、警察その他と合同でやりました。ところが、私が就任しました即下行われました東京都の合同訓練に際しましては、東京都は十分に協力関係がございませんでした。
高校一校つくるのに三十億の金がかかるというのが東京付近の実情でございます。国及び地方の教育支出についてもその例外たることを得ないわけでございますけれども、財源の効率的使用を真剣に考える時期に来ておると考えております。 以上の理由で、私は教育の質的改善を図ることがきわめて重要であると考えるものでありますが、教育は広くすべての国民にかかわりがあり、また、日本の将来を託する大切な問題であります。
区間だけをとって、たとえば、いまおっしゃいましたような大宮−上野間だけをとりました場合は、本当に特急も急行も、あるいは普通列車も全く並行ダイヤで設定をいたしておりますために、時間差はもちろんないわけでございますけれども、やはりそれぞれの列車が目的地まで参りますということで考えた場合の時間差というのは、それぞれの列車ごとに、やはりその使命を達成するだけの時間差は持っておるわけでございまして、いまの東京付近
それから、小田急につきましては、小田原線の代々木八幡から東北沢の間について見ますと、一日の運転度数が上りが三百五十、下りもほぼ同数、それからラッシュ一時間におきます運転度数が二十九本というふうなことで、大体ラッシュ一時間におきます運転度数は、東京付近の私鉄をとった場合には、片道二十四本から二十九本、それぐらいの本数があるというふうな状況でございます。
大体東京付近の乗り物で政府の補助をもらっているところはないと私は思うのです。道路だって実質的にはもらってないと思う。東海道でも同じことであります。道路公団の東名、名神も、東海道新幹線も独立採算で維持されている。日本航空だって全日空だってそうだろうと思うのです。で、そのことは、あるいはあるトラック会社はもうけ過ぎている、あるいは東海道新幹線も、収入の恐らく五割以下の経費で運んでいると思います。
たとえば環七通りというのが東京付近の一つのいわば動脈だとするならば、われわれ人間が生きていくために、あるいは経済活動をするために、ああいうものが必要であるということになれば、その動脈をどうわれわれの生活の中に影響のないようにしていくかという対策が当然考えられなければいけない。
これは、先生も御指摘のとおり、東京付近の国電の混雑率に匹敵する、確かにひどいと申しますか、込んでいる乗車率でございます。これをいろいろと、私ども昨年の七月から輸送力の改善をいたしました。お聞き及びかと存じますけれども、車両の新しいのを投入いたしまして、快速電車を増発、それから緩行電車と合わせまして二十二本という体制にいたしました。
○岩崎説明員 国鉄でも二年ほど前からITVの方式を採用しているわけですが、東京付近が当然多いわけです。いま先生から御指摘ありましたように、見にくい、小さいじゃないかという問題がございますが、いろんな角度から一応ホームのお客の乗降の状態が確認できるように据えつけておりますので、現在のところ安全の面で問題があるというふうには考えておらぬわけです。
米一俵が一万ちょっとばかりで、大工さん、左官屋さんの手間が東京付近ですと八千円から一万円ですね、日当が。
東京付近の社会福祉というのはよくて四国の付近の人は損だというようなことは、これは憲法のたてまえからいっても許されないわけです。そういう点からいっても、このような異常な原因で、しかも政府にも責任のある原因で物価の高騰が行なわれた。基本的な公共料金の一つの電力値上げが行なわれようとしている。
したがいまして、そういう二十五万都市の都市群がある場所にはつくるわけでありますけれども、それより大きいところ、たとえば東京付近あるいは大阪周辺というようなところにつきましては、日本自動車ターミナル株式会社あるいは大阪都市開発というようなものがすでにございますので、これはそちらのほうにまかせるということで除いておる。
沖繩でもって一・五%、ほとんどが東京付近でございます。そこで今度大阪国際電話局ができまして、そこに料金の総括局みたようなものをということはまだ全然考えてはおりません。しかし、やはり一つの事業所といたしまして、東京でもやっておりますけれども、督促事務とか収納事務は、これはもう分担してもらわなければならないと思います。
ただいまわれわれの手元で研究いたしておりますのは、地元の公共団体と道路公団と、それから同種の事業を東京付近でやっておりますところの日本自動車ターミナル株式会社、この三社が中心で出資をしたいと、あとのものにつきましては、まだどこが適当であるか、あるいは必要なのかということにつきましては結論を得ておりませんので、今後研究したいと存じます。
過去八百年の間に東京付近で震度五以上でゆれた地震が非常に数多くございますが、長い場合には前の地震とその次の地震が八十年間も間があったこともございますが、この八百年の間を比べまして、相隣れる続いて起こりました二つの地震の間隔が四十年以上の場合は三回しかございません。
しかし、私どもは数年前から東京付近に非常に深い井戸を掘りまして——東京というところは、御承知のとおり非常に交通機関その他で地面の振動が多うございまして、精密な観測ができません。また地面の伸び縮み、上がり下がりをはかるにも、高層ビルが建ち並んでおりまして、測量が非常にむずかしゅうございます。
これを東京付近に限って申し上げますと、約千年の間に二、三百回の被害地震が起きております。一番最近に起こりました、東京を震度五でゆすりました地震は一九三一年の西埼玉強震でございまして、その後四十三年間たちますが、震度五で東京はまだゆれておりませんので、そういったことからも先ほど申し上げたような結論が出ざるを得ないわけでございます。
で、ことしなども新幹線の博多開業、それから東京付近なんかでかなり大きな設備工事が完成いたしまして、いろいろな大きなダイヤ改正が見込まれておりますが、それに向けまして、昨年から一定のワクを設けて東京付近の採用などをやっております。
いまも東京付近を若干調べたとあなたは言っているが、ぼくは、東京と横浜と名古屋と大阪と福岡で調べたらどうですかと言っているのです。正直に質問に答えていただきたい。さっきも東京で若干調べたのがありますと言い、いまも東京で若干調べたのがありますと言う。こんな愚問を繰り返すためにわれわれはここにいるんじゃない。答えてください。