1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○半谷説明員 池袋は東京付近のターミナル駅としては非常に乗降人員も多うございますし、また、国鉄だけじゃなくて地下鉄が入っておりますし、西武、東武が入ってきているということで、非常に便利に御利用いただいておりますけれども、数が非常にふえてまいりまして、戦後何回か改良工事を加えながら今日の状態に至っているわけでありますけれども、それでもいま御指摘のように、いろいろ現状では問題が出てきているわけでございます
○半谷説明員 池袋は東京付近のターミナル駅としては非常に乗降人員も多うございますし、また、国鉄だけじゃなくて地下鉄が入っておりますし、西武、東武が入ってきているということで、非常に便利に御利用いただいておりますけれども、数が非常にふえてまいりまして、戦後何回か改良工事を加えながら今日の状態に至っているわけでありますけれども、それでもいま御指摘のように、いろいろ現状では問題が出てきているわけでございます
○戸叶武君 もう時間もなくなったので、二、三列挙だけして答弁は後でもよろしゅうございますが、やはりいま環境庁で東京付近の湖沼並びに河川の汚染に対して対処を急がなければならないのは、一週二日間の休みになると、やはり費用は余りかけないで家族連れで自然に親しむには家族連れの釣りなんかが一番安上がりということになっておりますが、東京の市長をやった永田青嵐が新劇役者の名前を拝借してぼろな洋服を着て釣りにいつも
○松前達郎君 そうしますと国際空港の事情ですね、これはたとえば、この東京付近だと成田国際空港、その空港の機能といいますか、受け入れ可能な一日の便数とか、そういうものについてもある程度検討しているのかどうか。
○斎藤(実)委員 国鉄の施設を利用した広告事業、これは国鉄の一車両二十八面ある中づり広告から国鉄の業務用八面の中の一面を科学万博協賛広告用に提供して、一定の経費を差し引いて寄付をするということになっていますが、この国鉄の中づり広告の計画、何本やるのか、あるいは東京付近の電車を考えているのか、全国の規模として考えているのか、構想があれば伺いたい。
○半谷説明員 一般的に通勤時間帯、最も混難いたしますラッシュ一時間の乗車効率の適正なところはどこかというところはいろいろ議論のあるところでございますが、現在東京付近の主要な通勤線区におきます最混雑一時間の乗車効率という点から見ますと、大体二五〇%を超えている線区が大分ございます。
少し減ったといっても、二五六%というのは、別の資料で、五十四年度の国有鉄道監査報告書の東京付近の主要線区における混雑状況あるいは大阪付近の主要線区における混雑状況を見ますと、トップクラスなんですね、どこの線区を見ても。だから、混雑緩和を旗印にやられた、大変なお金もかけて、年数もかけてやられたこの分離が、東海道線を見ますとそれがほとんど役立っていない。
昭和五十三年、五十四年をずっと見てまいりまして、東京付近と大阪付近、この十年間、東京付近の通勤対策の設備投資は四千七百億ですか、大阪は九百四十二億、東京の四千七百億に比べて五分の一の九百四十二億ですけれども、大臣、あなたも大阪なんですが、これについてどう考えられますか。
東京付近の定期をお持ちになって旅行される方、そうなりますと、大体通勤通学輸送の方が大部分だと思いますが、そういう旅客輸送の統計、五十三年度の一日平均で申し上げますと、首都圏に入ってまいります総輸送人員、これが五十三年度、一日平均で約八百四十万人でございます。
逆に、先ほど言いました赤字の東海道本線、山陽本線、東京付近、大阪付近のあのラッシュ時の.乗車効率なんというのは二七〇%、二二二%、これだけ押し込んでも赤字なんだ。だから、これは乗車する人が多いとか少ないという問題じゃないのです。ローカル線は確かに乗車する人が少ない、したがって赤字だ。東海道本線、山陽本線なんか、乗車する人が定員の二倍以上に押し込んだにもかかわらず赤字なんでしょう。
しかし、ことし千六百五十億近くの運賃値上げをいたしまして、各地区の情勢等を見ますと、たとえば先ほども申し上げましたように、小田急線は新宿からロマンスカーに乗って小田原、箱根へ行く運賃が八百五十円、これが東京駅から新幹線に乗って小田原駅に行きます運賃が二千五百二十円というような状況になっておりますし、東京付近の主要私鉄との関係においてはそういう点等が見られますからへ実際問題としてはこれ以上の値上げを図
そうしておいて、いま出ておるこれはわずかに東京付近にちゃちな試験放送ぐらいなものをばっと出す。ここまで後退しておる。これじゃだんだんもっと後退したら消えてしまいそうです。それではいかぬから、将来こうだというものをはっきり見せてもらいたい。私はちっとも無理は言っていないのです。
東京付近におきましては東海道、中央、京浜東北、あるいは常磐、総武と、五つの幹線に対して、いずれも線路増設を行って、その線路増設もかなり外縁から進みまして足が長くなってくるという実態もありますので、複々線にする際には一方を快速線にして片方を緩行線にするというふうなことで、サービスにもバラエティーをつけまして、それで対応してきたつもりでございます。
いま御指摘のありました住宅適地がどのぐらいあるかというお話でございますが、いま進めている段階で、まだ全体の住宅適地としての面積というものは把握するまでに至っておりませんが、具体的な数字で申し上げますと、東京付近の管理局三局ございますが、その中にあります未利用地、利用計画が立っているものは除きまして、現在未利用地となっているものでこれからの利用法を検討しているというものが約十七ヘクタールございます。
○説明員(末広重二君) 判定会は、やはりある程度緊急な東海地区のこの観測体制をしいておりますから、そこから上がってきますデータで異変があるということに即応しなければなりませんので、現在東京付近にいらっしゃいます六名の学識経験者の先生にお願いしているわけでございます。
○浅田参考人 東京付近は数キロの堆積層があるのでございます。ですから、たとえば水準測量を繰り返せば隆起がわかる、隆起があると地震を疑うべきであるというような問題のときに、その数キロを通して基盤の隆起をとることは非常にむずかしいわけでございますね。たとえば気象庁の容積変化計でも非常に威力を発揮しておりますけれども、そういうどろの中に容積変化計を置いても本当のことはわからない。
主要な東京付近あるいは大阪付近の郊外私鉄には無人踏切はもうかなり減ってきております。京成電鉄につきましてゼロかどうかという点につきましては、ちょっといま数字がありませんので自信がございませんが、もしもそういったものが残っているとすれば、速やかにそれは少なくとも踏切化をするように指導いたしたいと思います。
がいつどういうものが起こるということが明快にわかっている段階ではございませんので、そういった観測網の得られたデータというものはやはり第一線の地震学者が判断しなければならないという積極的な御提案がございまして、これを受けまして、推進本部で各機関、学者の方々の御賛同を得まして、東海地域判定会というものをつくったわけでございまして、この東海地域判定会には学者の方々が積極的にいわば応援をしてくださいまして、東京付近在住
東海地方、近畿地方、それから関東の東京付近というところにかなりの申請者がおられます。数百名でございますが、おりますが、その中で特に東海地域あるいは近畿地域につきましては、私どもその地域の申請者の方々とも数回話し合いをいたしました。また、関係の医療機関におきまして検診をしていただくという方向についての協議も、私ども現地へ参りまして医療機関の長並びに医療機関の担当医の先生方と相談をしております。
○説明員(田口通夫君) ただいま御指摘のような地元あるいは小学校、幼稚園等に対するPRの必要は、もともと御指摘のとおり必要でございまして、私の経験から申し上げましても、各地元に密着いたしております現場長あるいは運輸長というような職務の者が小学校に行きましてお話を申し上げたり、あるいは地域によりましては鉄道を守るいい子の会というようなものができておりまして、日曜日には東京付近でございますと交通博物館に
○説明員(吉武秀夫君) これは非常に評判がよろしいようでございまして、渋谷駅で始めたわけですが、その後たとえば首都圏、東京付近で二十八カ所とか、あるいは大阪付近で十九カ所というふうに次第に広がってきておりまして、地方都市におきましてもやはり駅を改造するとか、そういった時期をとらえまして若干やっておるところもあるようでございます。