1966-06-03 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第39号
ただいま村上参考人からも、木船がいいのか鋼船がいいのかというような御議論もありましたので、それも含めて将来一体どういう方向になるだろうかという見通しをお知らせ願いたいと思うのであります。
ただいま村上参考人からも、木船がいいのか鋼船がいいのかというような御議論もありましたので、それも含めて将来一体どういう方向になるだろうかという見通しをお知らせ願いたいと思うのであります。
というひとつの限定をしておるわけでございますが、これ以外に、本船などの沖修理あるいは船台を使わないで船をいろいろ修繕をするということが考えられるわけでございますが、この辺の事情をひとつ村上参考人からお聞かせ願いたいと思います。
村上参考人、西山参考人、どうも御苦労さまでした。 午後三時二十九分散会
まず、村上参考人。
○村上参考人 学会各方面のそういう表向きの決議とか、そういうことはまだ私伺っておりませんが、小児科学会に関しましては、このビールスに関する仕事をやっている教室が十九、四十六学校ございます。
○村上参考人 私がいままでたびたび申しましたように、私自身は今後の中和抗体の上昇率とかそういうことの結果から、おそらくだいじょうぶと思います。そういう意味で現在の時点においては、ソ連製も、カナダのものも、ファイザーも、おそらく世界一流の製品だ、それに肩を比べてもいいものだと思います。
なお、教育課程審議会の答申につきましての質疑は、副会長である村上参考人が午後おられますから、村上参考人に御質問を願いたいと思います。 これで休憩いたします。 午後二時十二分開会 ―――――・―――――