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31895件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-08-12 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第15号

尚本院規則の百四條によりまして本會議における委員長報告内容につきましては豫め賛成を得ました多数の方々の御承認を得なければならんことになつておりますがこれは委員長におきまして本案内容及び審議經過竝びに結果について報告いたすことにいたしまして御承認願いたいと思うのでございます。御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木内四郎

1947-08-11 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第10号

これより船員保險法の一部を改正する法律案議題とし、前會に引續き質疑を行いたいと思いますが、これに關連して、まず水産廳設置に關する漁船移管問題に關して、水産局長より説明を聽取いたすことにいたしまして、本案に對する質疑を終了したいと思います。質疑者はあらかじめお申出おきを願います。水産局長

正木清

1947-08-11 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第14号

尚これを本會議報告いたすのでありますが、本院規則第百四條によりまして、本會議における委員長口頭報告内容につきましては、豫め多数意見者承認を經なければならんことになつておりますが、これにつきましては委員長におきまして、本案内容及び委員會における所の質疑應答要旨討論及び表決の結果を報告することにいたしまして、御承認願うことに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木内四郎

1947-08-09 第1回国会 衆議院 司法委員会 第17号

奧野政府委員 この點はいろいろ議論がありまして、こうなつたのでありますが、お説のように、考え方としては公共福祉に反しないように私權の行使をしなければならない、言いかえれば私權の行使公共福祉に適合するようにやらなければならないという程度でいいのではないか、本案をそれよりもさらに進んで私權というものは公共福祉のために存する、從つてその效果として公共福祉に適合するように利用しなければならない、

奧野健一

1947-08-07 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第9号

つて本案は可決するものと決定いたしました。尚本會議におきます委員長口頭報告内容は、本院規則第百八條によりまして、豫め數意見者の御承認を經なければならぬことになつておりますが、これは委員長におきまして、本法案内容委員會におきまする質疑應答の要領、討論要旨及び表決の結果を報告することといたしまして、御承認を願いたいと思いますが、御異議ございませんか。

黒田英雄

1947-08-07 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第8号

私どもむしろこの委員會といたしましては、より愼重審議いたしまして、委員の者が各關係府縣關係市へ實際調査に參りまして、詳しくその機構將來の勘案、こういうことに對して慎重な調査の上、本案について審議をしたいと思います。  なお、ただいまの非常な御努力に基く御報告は、私も感謝をいたします。

酒井俊雄

1947-08-07 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第8号

○山崎(道)委員 私は日本社會黨を代表いたしまして本案贊意を表するものであります。つきましては私一つの希望條件を申し上げます。すでに今まで十分に審議された通りでありますが、私たちの考えるところによりますと、いかなる機構も人が運營するのでございまして、この法案がこのままに實施されますことを私は希望するものでございます。

山崎道子

1947-08-07 第1回国会 参議院 農林委員会 第5号

國務大臣平野力三君) 安本長官農林大臣との權能の問題でありますが、安本長官本案に及ばしまするところの大體の權能は、指定重要物資綜合計費というものを、安定本部が立てることになつておりますので、その形においては安本長官商工大臣農林大臣等の所管する物資の上に、形式的に上におるのであります。これはどうも現在の安本機構というものは、そういう機構である限りその通りであります。

平野力三

1947-08-07 第1回国会 衆議院 農林委員会 第10号

しかるに本案においては政策の策定、企畫以外行政事務についても、相當大幅な權限をもつております。しかもその權限主務大臣たる農林大臣よりはるかに多くの權限をもつておる規定が非常に多いのであります。すなわち農林大臣はこの法文上から見ると十一の權限をもち、安定本部長官は十六の權限をもつております。

田口助太郎

1947-08-06 第1回国会 参議院 司法委員会 第9号

……それでは五十八條までの質疑はこの程度にいたしまして、実はこの進行状態といたしましては、逐條について全部一通り質疑をいたしまして、その後は小委員会作つて、小委員会本案を付託して、小委員会において尚審議して頂く、こういう形式をとりたいと存じておりますから、小委員会に廻す前に十分御質疑を継続願いたいと考へます。

伊藤修