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194件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-07-24 第193回国会 衆議院 予算委員会 第21号

ことし一月四日の告示で平成三十年四月の設置になり、それに向けては準備が足らなかった、実験動物感染症中心創薬に強いライフサイエンス系獣医学部をつくる構想は自負していたが、開設の時期が私たちには十分じゃなかった、今回の平成三十年の開設は、本学にとっては予期していない期日で難しかった、昨年十月十七日にヒアリングがあり、それ以降、内閣府からの連絡はない、提案主体京都府なのでそこに伝わる形だが、そういう

今井雅人

2017-06-15 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

櫻井充君 済みませんけど、ここに「本学園におきましては、」と書いてありますからね。ですから、それは、どこがやったことかははっきりしていることだと思いますし、「内閣府による公募に応募するべくご提案の」とここに書いてあるわけですよ。それ以外何も考えられないじゃないですか。  いいですか、決まってもいないのにこうやってやってきているんですよ。

櫻井充

2017-06-01 第193回国会 参議院 内閣委員会 第9号

二〇〇四年に北近畿で大きな鳥インフルエンザ事案が発生しております、それを京都府とともに解決に向けて動かしていただいたのが大槻先生中心とする本学研究陣鳥インフルエンザ研究センター機能としての貢献があったという実績がございますと。  大臣、ちゃんと聞いてくださいよ。大事なことを言っているんですよ。いいですか、水際対策がないとか言っていますが、京都産業大学はちゃんとやっているじゃないですか。

櫻井充

2017-05-16 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第10号

そしてもう一つは、かえってサテライトキャンパスのような、東京に本学がある、本校がある大学と同じレベルで質を、同一化を担保しながら、サテライトキャンパスのような形で、地方で今、ITなどを使って、ともに同じ授業を受けることができるわけですから、本学並みの、何らかの評価されるようなサテライトキャンパスの充実なんかを後押しした方が私は現実的じゃないかと思うんですけれども、その点については、大臣はいかがお考えでしょうか

渡辺周

2017-04-19 第193回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

旧来、何らかの障害のある学生本学のような大学を受験することができないんじゃないかというふうに思っていたんだと思いますが、実際に、在学中にけがをして障害のある状態になるというような学生はもう旧来からおりましたので、そのためにどういう対応をするかというと、全てバリアフリーにしなければならないんじゃなくて、それをどうやって乗り越えていけるか、あるいは解決できるかというのを学生同士で考えるという、ある意味一

野村一路

2017-03-01 第193回国会 参議院 予算委員会 第4号

早稲田大学としては、吉田元教授高等教育に関する高い識見及び著作権制度についての優れた研究業績を有していることから、本学教授にふさわしいと判断をし、採用を決定したと聞いております。  また、早稲田大学としては、大学設置基準第十四条に照らして考えると、第二号、第四号、第六号、先ほど申し上げたものでございますけれども、これらを総合的に勘案して採用したものと考えていると早稲田大学から聞いております。

松野博一

2015-04-23 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

川田龍平君 この新聞記事、御覧いただきたいんですけれども、中二段の左から七行目ぐらいのところにありますが、事件本学部としては直接関係がないという記述のところなんですけれども、ここは、この新聞記事では関係がないということで終わっているんですが、実は、事件本学部として直接関係ないが、学部内で起こった事件でもあるから、判決発表があったこの際、学部反省決意の会を開催し、職員、学生反省決意を促したいという

川田龍平

2015-03-19 第189回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

そして、国は、毎年度、この大学本学事業計画を認可して、そして年度予算を出している、こういうふうに聞いております。もちろん、適正化は十分図られているというふうに思っておりますが、財政支援あり方について、法律の施行後十年を目途にして検討するというのがあるんですけれども、私は、十年では余りにも期間が長過ぎるんじゃないかと。

稲津久

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

しかし、私が問題にしているのは、そのやりとりを見て、今もう既に、きょうもお配りをしている、この二月六日付の維新の党から京都大学へのレターと、それに対する、総長から松野幹事長に対するレター、まあこの後もずっとあるわけですが、この二つだけを確認していただいても、議論の入り口のところで、本学職務行為として行われたものではないということで、使用者責任があたかも免責をされているかのような整理を京大総長はしているが

足立康史

2014-06-19 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第20号

○国務大臣下村博文君) そもそも、鈴鹿医療医科大学について、これは運用云々とおっしゃっていましたが、この鈴鹿医療科学大学ですか、この五十二条の中に、これは学則の中ですけど、学則の五十二条で、「本学の各学部重要事項を審議するため教授会を置く。」という中の項目の三項の五のところに「教員の人事に関すること」というのが入っているわけですね。

下村博文

2014-06-04 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第21号

ですから、そこも、あり方学長本人のやはり覚悟の問題だと思うんですが、先ほど卑近な例を出させていただきましたが、例えば本学総長の鎌田が行っているように、相当の覚悟を持って臨むという、政策の一貫性でありますとか理念がはっきりしている場合には、苦い良薬であっても教職員はそれを受け入れるということがあり得るというふうに考えております。  

田中愛治

2014-05-09 第186回国会 衆議院 法務委員会 第15号

例えば、配偶者が共働きであるとか、子供がいるであるとか、休職制度を利用して、公務員等を休職して学修を続けるという学生本学でもおりますけれども、そういった地元から動くことができない学生ということになりますと、例えば奨学金等経済的支援を受けても、やはり大都市圏で学ぶということはかなり難しい。

宮下修一

2014-05-07 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

それから、文部科学省は、今、二十数病院リサーチ大学と呼んで、本学も仲間に入れてもらいましたけれども、このリサーチ大学臨床研究中核病院というのが呼応しているのかどうかであります。  五番目は、社会保障制度改革国民会議が提唱した非営利型のホールディングカンパニー、先ほど中川先生もおっしゃいましたけれども、それと、持ち分なしの医療法人との関係はいかに。  

川渕孝一