1949-04-27 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第22号
それから四番目と五番目は本日委員会を上りまして明日の本会議に……。
それから四番目と五番目は本日委員会を上りまして明日の本会議に……。
○參事(河野義克君) 衆議院におきましては二十一日の本会議で三十一名からなる特別委員会の設置を動議によつて議決しております。その名称は選挙法改正に関する特別委員会で、本日その特別委員会の第一回を開いて委員長、理事の互選をする手筈でございます。
○理事(梅原眞隆君) それでは各派の委員の詮衡のことは、今門屋さんからお話がありましたが、明日の本会議にかけることができるように早く各派から御選出を願う、こういうことに決定をして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本会議において労働組合法の一部を改正する法律案、及び各省定員法案につき趣旨説明を聽取するの件を御協議願いたいと思います。
○石田(博)委員 郵便法、鉄道法、その他の法律については、本会議にかけることが望ましい、望ましいということならば、その望ましい手続きをなぜとらなかつたか、それから労働法規その他の場合には公聽会あるいは公聽会にかわるべき措置というようなものについては、これを行う必要はないと考えられているのか。公聽会やあるいは公聽会にかわるべき措置をするかわりに本会議でやるという御指摘であるか、これを承りたい。
最近本会議でございましたか、吉田さんに対してどなたかの御質問があつた。帰すために大いに勉強してくれるように、それから今年中には大丈夫かという御質問がございましたのに対して、吉田外務大臣は、大いに努力はするが、何分相手方もあることだから、はつきりしたことは言えぬ、こういうふうに申されておりました。
この法律案は大体明日午前中に参議院の本会議で可決されまして、午後の衆議院に上程をして、これが実施にただちに移したいという要望もございますので、まことに田代委員のお説ごもつともでございますが、ただ時間的にこれを実行いたしがとうございましたことを考えまして。私どもは堀川委員長のお諮りに対して田代委員の動議を否決したような次第であります。この点ひとつあしからず御了承願いたいと思います。
なお本会議における報告書起草については、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
尚本会議におけるところの委員長の口頭報告の内容は、本院規則第百四條によつて予め多数意見者の承認を経なければならないことになつておりますから、これは委員長において両案の内容、本委員会における質疑應答の要旨、討議の要旨及び表決の結果を報告することを御承認願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日にちがありまするならば、柄澤委員の御意向をしんしやくいたしまして、より以上の質疑を継続したいと思うのでございまするが、明日の午前中に本委員会を通過させてもらいまして、明日の午後本会議を通過させたいという希望を持つております。でありまするから、より以上質疑をすることは委員長といたしましては御遠慮が実は願いたいと思うのであります。
尚本会議における委員長の口頭報告の内容は、本院規則第四條によつて、多数意見者の承認を経なければならないことになつておりますが、これは委員長において本法案の内容、委員会における質疑應答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することとし、御承認を願うことに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
しかして高田さんの御意見は、私どもとしてもまつたく同感でございまして、臨時物資需給調整法の審査の際にも、高田君その他から、いろいろ議事進行に関して御忠告がございましたので、十分皆樣の御意思の通りとりはかろうという約束をしたのでございますが、この法案も前の物調法と同じように、やはり期限が切れるというような関係がございまして、どうしても本日この法案の御審議を願いまして、これを明日の本会議にかけまして参議院
本会議で民自党の方は、ちよつと氣前のよいことを共産党以外の人が質問すると、お前共産党に入れと言う。共産党に入ることは、考査特別委員会で、これは非日特別委員会に送つてやろうかということになる。これは完全に專制である。そういう点はよろしく民自党の方自身が自粛していただきたい。
しかしいずれにいたしましても、先ほど事情を申し上げたように、明日中に本会議にかけていただかないと困るわけでございますから、本日採決をすることができなければやむを得ない。そのかわり、質疑だけは今日全部済ませていただく。そうして明日は討論があれば討論いたしまして、ただちに採決に入る。こういうふうに御了承が得られれば、さようなことにいたしましてもよろしいと思います。
尚本会議における委員長の口頭報告は委員長において本法案の内容、委員会における質疑應答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することとして御承認を願うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
尚本会議における委員長の口頭報告は、委員長において本法案の内容、委員会における質疑應答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することとして御承認を願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
尚本会議における委員長の口頭報告は、委員長において、本法案の内容、委員会における質疑應答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することとして御承認を願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
吉田総理は、本会議におきまして、経済的な愛國心に訴えるということを言つておりましたけれども、しかしながら経済的な愛國心に訴えるということは、決して一々外國の指導を待ち、そうして自分みずからこの税制の改革をやらずして、國民の負担をますます重くする、こういうことではないと私たちは思うのであります。
さらに第二以下の問題につきましては、明白いずれ本会議の席上におきまして、わが党としましては詳細な討論を行いまして、わが党の意思を國民の前に表明することになつておりますので、この際にはできるだけ簡單に、反対の趣旨を申し上げておきたいと思うのであります。
明日、政府の支拂い遅延に関しまする調査のために、本委員会に参考人を呼びまして、その意見を伺う予定でありましたが、御承知のように昨日の本会議におきまして、これがための特別委員会が設けられることになりましたので、特別委員会の設置を待ちまして、むしろ本委員会が指導的な立場におきまして調査目的を達成いたしたいと考えまして、明日の参考人の意見を聽取することはとりやめたいと思いますが、御異議ありませんか。
○田渕委員 本國会の本会議日は、先般当委員会において委員長から從來通り火木土に内々的に御決定になつたのでありますが、本日各党の御質問を得て、できれば月水金に御変更願いたいと思う。と申しますのは、土曜日の本会議の閉会が延びますと、非常に時間が遅れますので、健康の保持上、また生理衛生上、事務的処理上、ぜひとも本会議日を月水金に御変更願いたいと思います。
○青野委員 もう一つ重ねてお尋ねしておきますが、ただいま本会議でも、引揚げ促進に関する決議案が満場一致で決定されたのであります。
それでお断わりいたしますが、青木安本長官は、衆議院の本会議で緊急質問が出て答弁中でありまして、それが済めばこちらへ來られるそうですから、御了承願います。
本会議をやらないというのは……やることがなかろうと言うのです、決まりやせん。
尚、本会議における委員長の口頭報告の内容は本院規則第百四條によつて予め多数意見者の承認を経なければならないことになつておりますが、これは委員長において両案の内容、本委員会における質疑應答の要旨及び表決の結果を報告することとして御承認願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
明日までに大体上げて、二十八日の本会議にかけたいという御希望のようでありますが、どうもこの審議権の問題で私どもが審議しておるのか、外國人が審議をやつておるのか、はなはだわからないような状態になるのであります。
尚本会議における委員長の口頭報告の内容は、本院規則第百四條によりまして予め多数意見者の承認を受けなければならんことになつておりますが、これは委員長において本法案の内容、委員会における質疑應答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することに御承認を願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
從つて政府全体を一つと考えてそれを整理簡素化するという建前からやることが、先に本会議におきまして、吉田総理大臣が行政整理については科学的に根本的にやらなくちやならんと言われた方針であると私は考えるのでありますが、今回提出されましたこの法律案の改正は、建設省という枠の中にあつて、その中を整理簡素化しようということであつて、本委員会の予ねての方針と非常に相反するものがあるのであります。
しかも三回目の建設省設置法案の提出のとき、時間的に、技術的に間に合わないからというので、何とか当委員会の意思を表明することができないかというので、附帯條件をつける、附帯條件はつけられたいというので、本会議の委員長報告並びに当委員会の速記録にこういうことが残つております。
御承知のように去る二十三日單一為替レートの発表がありまして、きようの本会議においても大藏大臣からこの單一為替レートの決定が、日本の各方面に及ぼしまする影響につきまして、簡單な御説明があつたのであります。この問題は日本の各方面に非常に大きな影響がありますので、私ども大藏委員会としましても重大な関心を持つているわけであります。