2021-02-05 第204回国会 衆議院 予算委員会 第5号
朝日新聞が一月二十四日に行った五輪の代表選手へのアンケート。五輪出場に当たり心配なことはということに対して、半数以上が、大会により感染症が広がることだとお答えになっております。女子代表の新谷仁美選手は、アスリートとしては賛成だけれども、一国民としては反対という気持ちですとおっしゃっている。私、この言葉に選手としての逡巡と苦悩が表れていると思います。 総理にお聞きします。今度は総理、お願いします。
朝日新聞が一月二十四日に行った五輪の代表選手へのアンケート。五輪出場に当たり心配なことはということに対して、半数以上が、大会により感染症が広がることだとお答えになっております。女子代表の新谷仁美選手は、アスリートとしては賛成だけれども、一国民としては反対という気持ちですとおっしゃっている。私、この言葉に選手としての逡巡と苦悩が表れていると思います。 総理にお聞きします。今度は総理、お願いします。
一月二十八日の朝日新聞のインタビュー記事で、東京都医師会長の尾崎治夫先生がこのように述べておられました。 選手のことを思えば、大会を開催できたらいいと述べた上で、政府の今の発信を見ていると、突然崩壊する建物を造っているような不安を覚える、基礎工事や中身がいいかげんでも、外壁を塗ってオリンピックをやりますと言っているようだ。
この間、宮城の県知事が朝日新聞のインタビューに答えて、いや、民主党政権に自分は乗っかって政治主導でやってもらったと、失礼だけれども、自民党だったらここまでやらなかっただろうとまで言っているんですよ、実はインタビューでね。 それは、例えば三陸縦貫とかを岩手まで一気に引っ張ったり、確かに福島でも相馬と福島の高速道路を一気に造るということを決めたりしたんですよ。
ちょっと前の新聞なんですけれども、一月十二日付の朝日新聞の記事で、外務省のOBそしてまた現職幹部のやり取り、共同経済活動に関するやり取りというものが載っておりました。 非常に、この中身を聞いていると、共同経済活動が厳しいというような話がかぎ括弧のような形で書かれているんですけれども、この記事にある発言というものは事実に基づいているものなんでしょうか。
令和二年十二月二十八日付け読売新聞の調査結果では納得できないが七六%、同日付け日本経済新聞の調査結果では納得できないが七四%、令和三年一月十一日付け東京新聞に掲載された共同通信社の調査結果では対応が不十分だが七八・一%、一月十七日付け毎日新聞の調査結果では、説明を信じられますかという質問に対し、信じられないが六七%、一月二十五日付け朝日新聞の調査結果では説明に納得できないが八〇%、なお、一月十三日公表
○石橋通宏君 総理は、一月十三日の朝日新聞のインタビューで、安倍前総理が十分に説明されたのかは結局国民の皆さんが判断することだろうとおっしゃっていますが、違うんですか。
そして、二〇一九年一月、二次案に対し日本からのコメントが提出されたんですけれども、その前の十一月の段階で、報道に出ていますけれども、朝日新聞で、都内のホテルでアキタフーズの元代表が吉川元大臣に二百万円を渡したといったことが報道されていました。そして、三月の時点でも更に二百万円を渡したということなんですけれども、七月に二次案に対して再度コメントが提出をされました。
それでは、資料四でありますけれども、朝日新聞、「「スガ案件」官僚動かす天の声」ということで、この記事には、米軍機の訓練を想定した無人島馬毛島の買収問題も菅案件だった、防衛省と島の所有会社との間で八年に及ぶ買収交渉が続く中、菅は昨年、側近の首相補佐官和泉洋人を介し決着を目指した、島の鑑定価格は約四十五億円だったが、購入価格を一気に百六十億円に積み増し合意を見た、場所は最適、安いもんだろ、菅は周囲にそう
これは昨年十一月二十一日の朝日新聞の記事、首相、招待関与を認めると。この記事の内容というよりも、まあ記事の内容にもちょっと触れますけれども、桜を見る会について、安倍首相は二十日の参議院本会議で、私自身も事務所から相談を受ければ推薦者についての意見を言うこともあったと述べ、招待者の選定過程に自身が関与していたことを認めたとあると。
朝日新聞の報道によると、総理は、今国会の冒頭から十一月六日までだけで、六十二回もお答えを差し控えますと回答を拒否、民主主義を否定する、答えない姿勢を繰り返しています。 この総理の答弁を聞いて、私は戦前の五・一五事件を思い出しました。話せば分かるは犬養毅の言葉です。昭和六年に内閣総理大臣となり、翌年五月十五日、五・一五事件によって射殺されました。
例えば、二枚目、十一月十六日付の朝日新聞では、障害者施設や障害者アートの美術館などの運営を手がける社会福祉法人グロー、滋賀県、の北岡賢剛理事長から性暴力やセクシュアルハラスメント、パワーハラスメントを受けたとして、元職員の女性ら二人が北岡氏とグローを相手取り、計約四千二百五十四万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたと報道がされております。 続けて、この記事では、提訴は十三日付。
朝日新聞の記事、資料七によりますと、二〇一六年にパラリンピックが開催されたリオデジャネイロで暮らす視覚障害者からは、パラリンピックが来ても、みんなスポーツを見るだけで、障害者を助けてくれる人はかえって少なくなっているとの意見もありました。また、国内でも、共同通信が全国の当事者向けに行ったアンケートで、東京大会が決まった以降に障害理解が進んだ経験、実感があるかとの問いに、なしが六割以上を占めました。
朝日新聞の報道によれば、二〇一九年一月時点で十六都道府県が廃止及び廃止の検討を行っており、その後、更に取組が広がりつつあります。性別違和を抱える当事者にとって、進学の際の障壁を取り除くことはとても重要だというふうに思います。 この件、まず文科省として実態を把握をしているでしょうか。
このネット署名を呼びかけた一人、日本大学の古川隆久教授は、加藤陽子氏が六人に含まれていることを知り、敬愛する加藤さんは実証的な歴史家で、福田康夫政権で公文書管理に関する有識者会議のメンバーも務めました、そんな人がなぜと驚き、すぐに何かしなければと思いましたと朝日新聞のインタビューに答えておられます。 総理、まずお聞きしたいんですね。
○徳永エリ君 皆さんにお配りした資料の二枚目なんですけれども、二〇一八年の九月二十九日の朝日新聞の記事であります。これもう皆さん御案内だと思いますけれども、東京電力福島第一原発のタンクにたまる汚染水について、浄化したはずの約八十九万トン、これ、ALPS処理水の七割でありますけれども、そのうち八割超に当たる約七十五万トンが放射性物質の放出基準値を上回っていたことが明らかになったということであります。
昨日の衆議院の財政金融委員会の質疑の中で、少子化対策を御議論されているときに、麻生大臣が、産んだら大変とばかり言うから少子化が進むんじゃないかと、もっと夢とか希望とか語る人が出ないから少子化が進むんじゃないかというような御発言をされて、こちらは朝日新聞が大きく報じまして、いろいろ物議というか、大きな話題を呼んでいるところであります。
いずれにしろ、病院の中のクラスターと、それから患者さんを受ける病院と、両方大変な状況にあるということが、これは新聞記事、十七日の朝日新聞の朝刊から引いてございます。
今、大臣からいろいろ、感染症対策とか、しっかり地元と、その地域と連携してやっていただいているということも御説明をいただきましたし、世論調査で、きょうも朝日新聞に出ていましたけれども、GoToを継続すべきでないという方が数が多かったものですから、今こうやって大臣がお示しいただいたことを広く知っていただくことによって、安心してGoToを利用していただくということができるのではないかなというふうに思いますので
資料の1は十二日付の朝日新聞でありますけれども、この中であるように、日本医師会の中川俊男会長は十一日の定例会見で、第三波と考えてもよいのではないか、このように見解を示しました。
朝日新聞なんかでも、このことについて十四日、十五日に実施した世論調査で反対が六三%といった国民の声も届いておりますので、これを是非、その点を留意していただきたいというふうにお願い申し上げたいと思います。 たくさんの質問を用意してきたんですけれども、ちょっと残りがあと五分程度になりましたので、携帯料金の引下げについて最後お伺いしたいというふうに思います。
私たち日本維新の会としては、これは誤報であるということで、もう衆議院の本会議、代表質問の中でも申し上げさせていただきましたけれども、これは後追い報道もあって、朝日新聞、NHKさんもこれを報道に至ったものであります。
この記事に追随しまして、NHKや朝日新聞も同様の報道をしまして、賛否を迷っている市民にも大きな影響を与えた可能性があります。 その後、配付資料の二枚目にもありますように、大阪市職員が誤った考え方に基づき試算したとして捏造だと認め、謝罪しております。NHKや朝日新聞は謝罪記事などを出す一方、毎日新聞は多角的に取材したと反省の色さえございません。
配付資料四枚目を見ていただきますと、当時の新聞、大阪朝日新聞、一九三三年五月二十五日付ですけれども、要するに、今おっしゃっていただいたように、具状がないということが問題になった。これは法律に反するじゃないかと。勅令ですから、なかなか重い法律なんですけれども、当時は。それが手続を踏んでいないということが問題になって、結局、ここにありますように、法制局が研究するんですね、法制局。
ベトナムの肉は、要するに飼い犬が盗まれているということで社会的にも問題になっているというのは朝日新聞などでも報道されているんですけれども、そういったような犬の肉が日本に輸入されていく、その中にはマイクロチップが入っていたりというようなこともあるかと聞いています。 犬肉というものに関して、昨年の十月には、ベトナムの技能実習生が密輸入で逮捕されているという事例もありました。
きょうの朝日新聞にもありますが、一人親、今助けてということで、もちろん第三次補正に入れるのは当然だと思うんですが、年内に予備費を使って、八月に出した一人親の緊急臨時給付金の二回目を何とかお願いできないか。これは年を越せないと思います、このままでは。
朝日新聞の「論座」にこのことでコラム書かせていただきました。付いたコラム、コメントにですね、会社の担当に申請書を出したら、こんな制度あるなんて知らなかったと言われました、非常にいい制度であるがゆえに怪しいと思われていて、申請書のサインをもらうのにかなり時間が掛かっています、こんな書き込みもあります。
冒頭、朝日新聞の三日間にわたるキャンペーンで、「復興事業で裏金作り」という記事が出ておりました。これは、昨年はリニア新幹線にかかわる大手、日本を代表するような建設業界の会社の談合事件、そしてことし、復興事業で裏金をつくったという。健全な建設業を育成するということを大きな使命としている国交省としては、このコンプライアンス違反事件というのは極めて深刻なものだと思いますよ。