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127件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1977-04-21 第80回国会 衆議院 決算委員会 第17号

検査報告番号五八号から六〇号までは、郵政省職員不正行為に関するものでございまして、三鷹郵便局ほか二郵便局において、簡易生命保険の募集及び集金事務に従事している外務員が、簡易生命保険料を受領しながら、これを受け入れ処理しなかったり、契約者から簡易生命保険普通貸付の請求を依頼された際、内務員から受領した現金契約者に交付しなかったりするなどの方法により、現金を領得したものでございます。  

高橋保司

1977-03-11 第80回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

第四に、災害復旧等につきましては、中小企業者が被災した場合には、商工組合中央金庫中小企業金融公庫及び国民金融公庫において、普通貸付内数貸付限度貸付期間等特例内容とする災害特別融資を適用しております。このため、これら三機関資金量確保を図ることとし、五十二年度においては三機関合計で三兆四千八百六十九億円の普通貸付規模を予定しております。  

河本嘉久蔵

1977-03-03 第80回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

第四に、災害復旧等につきましては、中小企業者が被災した場合には、商工組合中央金庫中小企業金融公庫及び国民金融公庫において、普通貸付内数貸付限度貸付期間等特例内容とする災害特別融資を適用しております。このため、これら三機関資金量確保を図ることとし、五十二年度においては、三機関合計で三兆四千八百六十九億円の普通貸付規模を予定しております。

松永光

1975-08-22 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第36号

田辺説明員 中小企業金融向け政府関係機関普通貸付あるいは一般貸付のいわゆる基準金利は、御案内のとおり現在九・四%でございますが、この一種の基準金利の考え方は、すでに御案内のように、他の市中金利の動きと、それからまた政府関係機関そのもの資金コスト、この両方をにらみ合わせながら考えていかなければならない問題だと思います。  

田辺博通

1975-08-22 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第36号

増本委員 それではあと、はしょっちゃいますけれども、銀行局長、私はこれまでにこの委員会などでも何回か申しましたが、いわゆる中小企業金融公庫それから国民金融公庫一般貸付普通貸付金利、これが九・四%で依然として高い。地方自治体がやっている制度融資が、あれは一般会計のお金を使いますから大体八%ぐらいだ。

増本一彦

1975-07-03 第75回国会 衆議院 決算委員会 第18号

このほか、主な施策としては、普通貸付貸付限度の引き上げを実施し、経営改善を図ろうとする小企業者に対しては、無担保、無保証人及び低利率条件融資を行う小企業経営改善資金貸付制度を新たに設けました。  また、横浜西口支店を新設しまして、中小企業者のために一層の便宜を図ってまいりました。  

澤田悌

1971-01-28 第65回国会 衆議院 予算委員会 第1号

すなわち、中小企業振興事業団事業規模を大幅に拡大するほか、国民金融公庫中小企業金融公庫商工組合中央金庫普通貸付規模を四十五年度出初計画に対し一八%増といたすことにいたしております。  次に、農林漁業関係昭和四十六年度の農林漁業関係予算におきましては、需要に即応した農林漁業振興生産性の向上を一役と推進することといたしております。  

福田赳夫

1963-03-12 第43回国会 衆議院 決算委員会 第10号

ところが、こういう小口の、非常に貸し出し件数の多い普通貸付の中において、一体どういうような業種に立って、どういうような生活態度の中からこれに依存するかということになれば、全く調査をしないというのは変じゃないですか。銀行にしても公庫にしても、貸付業務をやる場合においては、調査という仕事は非常に重要であることは言うまでもないと思うのです。

芳賀貢

1963-02-23 第43回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

さらにはまた、国民金融公庫は、これまた御案内の通り、現在普通貸付は七七%が直接貸付でございますが、残りの二三%ぐらいは代理貸付、つまり信用金庫とか相互銀行に金を出しまして、そこで貸し付けるという形をとっております。従いまして、代理金融機関に対する監督という仕事がございます。こういった分類に分けられると思います。  

田代一正

1963-02-22 第43回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

そのほかに、御承知のように代理貸しがございまして、各種の市中の金融機関代理に使いまして出しておるものもございますが、これは直接公庫職員が審査をいたしませんものでございますから、当面の能率の問題といたしまして出て参りますのは、直接の貸付件数がどう動いておるか、なお、この中には、いわゆる普通貸付のみならず、恩給担保貸しだとか、あるいは引揚者国債担保貸しといったようなものも含まれております。

佐竹浩

1963-02-08 第43回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

昭和三十七年度におきましても、当初事業計画では普通貸付千二百六十億円、その他の諸貸付を含めて総額千四百四十八億円の貸付を計画しておりましたが、その後、政府資金追加等により現在のところ、普通貸付千三百六十九億円、恩給担保貸付百三十八億円、その他の議貸付を含めて総額千五百十億円程度貸付を予定しております。

池田清志

1963-02-07 第43回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

昭和三十七年度におきましても、当初事業計画では普通貸付千二百六十億円、その他の諸貸付を含めて総額千四百四十八億円の貸付を計画しておりましたが、その後、政府資金追加等により現在のところ、普通貸付千三百六十九億円、恩給担保貸付百三十八億円、その他の諸貸付を含めて総額千五百十億円程度貸付を予定しております。

原田憲

1962-12-21 第42回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

つまり、国民金融公庫普通貸付の形をとったらよろしい、あるいはまた社会保障を充実するといったような形でやってもできることでありまして、そういう立場をとらないで、特別にこういうものだけにおいて、こういう特別な処置を講ずるということには、そこにきわめて濃厚なやはり政治的意図を感ずるわけであります。

鈴木市藏

1962-12-21 第42回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

そういう意味で、予算種算の基礎としては国会に御説明申し上げておりますから、普通貸付、小口貸付恩給担保貸付、あるいは被買収者に対する貸付二十億というようなものは、国会の御審議を経てきまるわけでございます。そういう意味で、それと非常に違った決議をしてやっていくということは法の趣旨ではございません。

大月高

1962-12-20 第42回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

政府委員大月高君) 国民金融公庫普通貸付金利の推移について申し上げますと、二十四年の六月が一割二分、二十八年の十月から九分九厘六毛、三十年の八月一日から九分六厘、三十四年の四月一日から九分三厘、現在の九分になりましたのは昨年、三十六年の一月一日からでございまして、大体二年前と、こういうことでございます。   〔委員長退席理事柴田栄君着席〕

大月高

1962-12-20 第42回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

で、普通貸付につきましては、先ほど来話がございましたような工合に、九分で貸しておるわけでございます。それから、恩給担保貸付——今一番、何と申しますか、普通貸付に次ぎまして多くなりつつあるものは恩給担保貸付でございますが、これは六分でございます。それから、金額的に多いものといたしまして、引揚者国債担保貸付、これも六分でございます。それから、厚生資金貸付、これも六分でやっております。

石田正

1962-12-20 第42回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

石田正君) 私ども、この制度がどういう結論を得まして私のほうがやることになりますか、今のところでは私のほうといたしましてははっきり断定できないわけでありますが、今の政府当局がお考えになっておりますところのラインで決定がありまして、そうして私たちがその仕事をするというようになりました場合に、私、国民金融公庫といたしましては、いろいろな仕事をやっておりますが、その中でやはり大宗的な仕事となりますのは普通貸付

石田正

1962-12-19 第42回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

佐野芳雄君 大体、普通貸付のほうの場合を見ますと、大蔵省の発表によりますると、普通貸付の申し込みに対する貸付金額の問題ですが、直接貸し出しが五七%、代理貸付は八七%ということになると。その点どうですか、私の数字は間違っていますか。何なら、そういう資料をあとでいただいてもけっこうでございますが。

佐野芳雄

1962-12-19 第42回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

ただ低利のものにつきまして、それは低利なものでございまするから、その一般普通貸付とは違った状況の方にお貸しするということでございますから、ですから、先ほども申し上げましたけれども、これは特別のほうではなくて、普通貸付のほうで処理できるものは普通貸付へというようなお話は、あるいはあるかもしれないと思っております。

石田正

1962-12-13 第42回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

昭和三十七年度におきましても、昭和三十六年度に引き続き、特に、普通貸付及び恩給担保貸付を増額することとして、普通貸付千二百六十億円、恩給担保貸付百五十七億円を予定し、さらに引揚者国債担保貸付更生資金貸付等合計十一億円を予定するほか、その他貸付として、農地買収者生業資金の融通を銀行その他一般金融機関から受けることを困難としている者に対し二十億円の貸付を行なうこととしており、総額千四百四十八億円

竹内俊吉