1958-04-23 第28回国会 衆議院 農林水産委員会 第30号
○吉川(久)委員長代理 ただいま調査いたしております北海道周辺海域における中型機船底びき網漁業の問題について芳賀貢君より自由民主党、日本社会党共同提案にかかる決議をしたい旨の申し出があります。この際これを許します。芳賀貢君。
○吉川(久)委員長代理 ただいま調査いたしております北海道周辺海域における中型機船底びき網漁業の問題について芳賀貢君より自由民主党、日本社会党共同提案にかかる決議をしたい旨の申し出があります。この際これを許します。芳賀貢君。
まず、自由民主党及び日本社会党共同提案による山村新治郎外三名から提出されました「漁港の整備促進等に関する決議案」の取扱いについてでございますが、理事会での話し合いの通り、本日の本会議に上程するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この際、長谷川四郎君外六名より、自由民主党及び日本社会党共同提案による小売商振興のための措置に関する件について、本委員会において決議せられたい旨の提案がなされております。この際提案者の趣旨の説明を許します。長谷川四郎君。
○吉川(久)委員長代理 ただいま調査いたしております霜雪害対策について原捨思君より自由民主党、日本社会党共同提案にかかる決議をいたしたい旨の申し出があります。この際これを許します。原捨思君。
○吉川(久)委員長代理 次に寒冷地農業振興対策について、芳賀貢君より、自由民主党、日本社会党共同提案にかかる決議をいたしたい旨の申し出があります。この際これを許します。芳賀貢君。 —————————————
○森本委員 私は日本電信電話公社法の一部を改正する法律案に対して、自由民主党、日本社会党共同提案として次の修正案を提出したいと思います。 日本電信電話公社法の一部を改正するほう立案の一部を次のように修正する。 第二十一条の改正に関する部分中「第二十一条の改正に関する部分中「逓信大臣の 認可を受けて」を削る。 第二十四条の改正に関する部文中「逓信大臣の認可を受けて、」を削る。
○山村委員長 次に、決議案の取扱いについてでございますが、自由民主党及び日本社会党共同提案として、原水爆実験禁止に関する決議案が提出されております。本件は、理事会での話し合いの通り、本日の本会議に上程するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この際、田中武夫君外七名より、本案に対し、自由民主党及び日本社会党共同提案にかかる附帯決議を付したい旨の提案がなされております。田中武夫君に発言を許します。田中武夫君。
さて委員会においては、刑法及び刑事訴訟法の両改正案につき、自由民主党及び日本社会党委員との間に、両案を修正すべきかどうか、修正するとすれば、いかに修正するかについて、数回にわたり討議がかわされましたが、結局、刑事訴訟法改正案につき、自由民主党及び日本社会党共同提案をもって二点の修正を加えることに決したのであります。
本案について稲富稜人君より自由民主党、日本社会党共同提案にかかる附帯決議を付したい旨の申し出があります。この際、これを許します。稲富稜人君。
本案について石田宥全君より、自由民主党、日本社会党共同提案にかかる附帯決議を付したい旨の申し出があります。この際これを許します。石田宥全君。
この際本案に対し久保田豊君より自由民党主、日本社会党共同提案にかかる附帯決議を付したい旨の申し出があります。これを許します。久保田豊君。
この小委員会の結論に基き、まして、翌二日、自由民主党並びに日本社会党共同提案による修正案が提出され、引き続き両案及び修正案につきまして採決を行いましたところ、中小企業信用保険公庫法案は全会一致をもって可決すべきものと決し、中小企業信用保険公庫法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案は、これも全会一致をもって修正案の通り修正すべきものと決した次第であります。
この際、阿左美廣治君外六名より、本案に対し、自由民主党及び日本社会党共同提案にかかる附帯決議を付したい旨の提案がなされております。この際、阿左美廣治君に発言を許します。阿左美廣治君。
本案に対し、芳賀貢君より自由民主党、日本社会党共同提案にかかる修正案が提出されております。その内容は各位のお手元に配付いたしてある通りであります。 まず、修正案の趣旨について提出者の説明を求めます。弥賀貢君。 —————————————
この際、助川君より自由民主党、日本社会党共同提案にかかる附帯決議を付したい旨の申し出があります。これを許します。助川良平君。
自由民主党及び日本社会党共同提案にかかる本案に対する修正案が提出されております。この際趣旨の説明を求めます。井堀繁雄君。 —————————————
本案に対し伊瀬幸太郎君より自由民主党、日本社会党共同提案にかかる附帯決議を付したい旨の申し出があります。この際これを許します。伊瀬幸太郎君。
この際、田中武夫君外七名より、本案に対し、自由民主党及び日本社会党共同提案にかかる附帯決議を付したいとの提案がなされております。この際田中武夫君の発言を許します。田中武夫君。
引き続き、自由民主党並びに日本社会党共同提案による附帯決議案が提出され、田中武夫君の趣旨説明の後、これまた全会一致をもって提案の通りの附帯決議を付することに決しました。 質疑の内容及び附帯決議につきましては会議録を御参照願うこととし、これにて御報告を終ります。(拍手)
○竹内委員 自由民主党、日本社会党共同提案の附帯決議についてその趣旨を弁明いたします。 まず案文を朗読いたします。 放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会の承認を求めるの件に対する附帯決議 一、日本放送協会昭和三十三年度収支予算の執行にあたつては放送債券、長期借入金を通じ多額の外部資金の調達を必要とするが、政府は財政資金の融通その他によつて、極力これに便宜を与えるべきである。
本案に対し芳賀貢君より、自由民主党、日本社会党共同提案にかかる附帯決議をいたしたい旨の申し出があります。この際これを許します。芳賀貢君。