○本岡昭次君 民主党・新緑風会の本岡です。 まず、朝鮮人学校等の民族学校卒業生の大学受験資格について伺います。 現在、小中高大朝鮮人学校は百四十一校あって、約二万人の在日朝鮮人の児童生徒が学んでいます。
○中尾則幸君 民主党・新緑風会の中尾でございます。私も、ナホトカ号の油流出事故について絞って御質問申し上げたいと思います。 一月三十日、私も機会がございまして院の派遣で現地に視察調査に行ってまいりました。
○齋藤勁君 民主党・新緑風会の齋藤でございます。よろしくお願いします。 それぞれ簡潔にお尋ねすることを述べたいと思いますので、峯二万の先生よろしくお願いいたします。 五百旗頭先生に戦後日本の歴史的な経緯について伺いました。国際問題であり国内問題であろうかと思うんですが、在日米軍基地の問題です。
○菅野久光君 民主党・新緑風会の菅野です。 きょうは三名の先生方から大変示唆に富むお話をいただきましてありがとうございました。 私は、五百旗頭先生と田中先生にちょっとお伺いをしたいと思いますが、二十一世紀のアジア太平洋地域の安全保障のあり方を考えていく上で、中国の動向が大変大きな要素になるというふうに思います。何よりも歴史の古い国であり、また大国であります。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、平成七年度決算の概要について三塚大蔵大臣から報告を聴取するとともに、これに対し、平成会一人十五分、民主党・新緑風会一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小川勝也君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま報告のありました平成七年度決算に関して、橋本総理に質問いたします。 参議院では、決算重視という共通認識のもと、これまでも政府の財政執行や政策運営などの実績評価を行う決算審査の充実に力を尽くしており、その結果として内閣に対し警告決議を行っております。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、平成会を代表して横尾委員が反対、自由民主党及び社会民主党・護憲連合を代表して田沢委員が賛成、民主党・新緑風会を代表して藁科委員が反対、日本共産党を代表して有働委員が反対の旨それぞれ意見を述べられました。 討論を終局し、採決の結果、平成八年度補正予算三案は賛成多数をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。
○都築譲君 私は、自由民主党、平成会、社会民主党・護憲連合、民主党・新緑風会、二院クラブ、各派共同提案による決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○藁科滿治君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました平成八年度補正予算三案に対し、反対の討論を行うものであります。 第二次橋本内閣は、現在の危機的な財政状況のもとで財政構造改革を掲げて登場し、我々はこの改革に取り組む総理の前向きな姿勢を評価してまいりました。
○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日でございます。 今回の法律案について、ただいま大渕委員からも出された議論に重なる部分がございますが、なぜこういう選択肢をとってほかの選択肢をとらなかったのかというところについていま一つ納得しにくいところがあるので、念のため、確認の意味を含めてぜひお尋ねしたいというふうに思います。
○本岡昭次君 民主党・新緑風会の本岡でございます。 橋本総理には、去る一月十七日、兵庫県の主催する阪神・淡路大震災犠牲者追悼式に御参加いただきました。その際総理は、追悼のお言葉をお述べいただき、その中で生活の再建なり雇用の安定、こういうことに力を注いでいきたいということをおっしゃいました。 その生活の再建なり雇用の安定ということについてどういうふうに現在お考えなのか。
質疑は二日間行うこととし、総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間の総計は二百八十五分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党六十六分、平成会百二十分、社会民主党・護憲連合十七分、民主党・新緑風会四十分、日本共産党三十一分、二院クラブ十一分とすること、質疑順位についてはお手元に配付しておりますので、よろしくお願いいたします。 —————————————
○菅野久光君 第百四十回国会の開会に当たり、民主党・新緑風会を代表して、橋本総理大臣の施政方針演説に対し質問いたします。 まず、昨年暮れに発生した在ペルー日本大使公邸占拠事件によって、今なお多数の方々が人質として苦悩の日々を送られ、御家族や関係者の方々もまたつらい思いをされておられることに本当に心が痛みます。
次に、自由民主党を代表して塩崎理事、民主党・新緑風会を代表して今井委員より、それぞれ決算外二件を是認することに賛成するとともに、内閣に対する警告案について賛成する旨の意見が述べられました。
○下稲葉耕吉君 ただいま議題となりました自由民主党、平成会、社会民主党・護憲連合、民主党・新緑風会及び日本共産党の各派共同提案に係る在ペルー日本国大使公邸占拠・人質事件に関する決議案につき、二院クラブ、自由の会、新党さきがけ、新社会党・平和連合及び太陽の賛同を得て、発議者を代表し、提案の趣旨を御説明いたします。
○今井澄君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました平成六年度決算外二件に対し、その是認に賛成するとともに、委員長提案の警告決議案に賛成する旨の討論を行います。 まず初めに、次年度決算の国会提出前に平成六年度決算の充実した審議を終了できましたことに対し、委員長を初め関係各位の御尽力に敬意を表します。
○今井澄君 民主党・新緑風会の今井澄でございます。 最初に、質疑通告はしなかったんですが、冒頭三塚大蔵大臣の方から、平成四年度、五年度にこの参議院の決算委員会及び本会議でも当然議決したわけですが、警告決議について講じた措置の概要のお話がありましたが、私はちょっと不本意なものですから、このことをちょっと申し上げたいと思います。
○石井一二君 私は、ただいま可決されました農林中央金庫と信用農業協同組合連合会との合併等に関する法律案及び農業協同組合法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、平成会、社会民主党・護憲連合、民主党・新緑風会及び二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 以下、案文を朗読いたします。
○国井正幸君 民主党・新緑風会の国井正幸でございます。私も余り時間がないので何点かに絞って御質問をさせていただきたいと思います。 先ほど、今度の改正農協法等に関する御意見をそれぞれ御開陳いただいたわけでございますが、まず最初に、松旭参考人にお伺いをしたいと思います。 平成四年にもいわゆる員外理事の拡大ということで、これまでの四分の一から三分の一になったわけですね。法改正がありました。
○浜四津敏子君 私は、ただいま可決されました人権擁護施策推進法案に対し、自由民主党、平成会、社会民主党・護憲連合及び民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○伊藤基隆君 民主党・新緑風会の伊藤であります。 まず、著作隣接権の問題が出てまいりまして、新聞その他でいろいろな報道がされてまいりましたし、私のところにも直接関係する方々からの情報提供等もございました。皆さんのところにも行っているんじゃないかと思っております。
○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日でございます。新しい統一会派でございます。よろしくお願いしたいと思います。 私の方からは、地方分権の推進の問題に絞って何点かお尋ねをしたいと思います。 きょうの委員会の中でも何人かの方から既に御指摘がありました。近々、地方分権推進委員会から第一次の勧告が出されるというふうにお聞きしております。
○今井澄君 民主党・新緑風会の今井澄でございます。時間が限られておりますので、主に行政改革の問題と消費税の問題で質問したいと思います。 十二月八日、日曜日のある新聞の社説にこう書いてあります。当社の「世論調査で、橋本内閣の支持率が五六・五%を記録した。二か月前の調査に比べ、一気に一〇・九ポイントも上昇した。