2021-11-10 第206回国会 参議院 議院運営委員会 第1号
各委員長の後任につきましては、立憲民主・社民及び国民民主党・新緑風会から、それぞれお手元の資料のとおり推薦されております。 以上でございます。
各委員長の後任につきましては、立憲民主・社民及び国民民主党・新緑風会から、それぞれお手元の資料のとおり推薦されております。 以上でございます。
岸田文雄さん 百四十一票 枝野幸男さん 六十五票 片山虎之助さん 十五票 玉木雄一郎さん 十五票 嘉田由紀子さん 二票 渡辺喜美さん 二票 伊藤孝恵さん(国民民主党・新緑風会)一票 よって、本院は、岸田文雄さんを内閣総理大臣に指名することに決しました。
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。菅総理、西村大臣、よろしくお願いします。 今日の決定で緊急事態宣言等については解除ということになります。これからやはり専門家の皆さんも第六波があるということを言われている方も多いです。
○芳賀道也君 国民民主党・新緑風会の芳賀道也です。 田村大臣に質問をさせていただきます。 ここに来て、ワクチン接種が進んでいない地域に優先してワクチンを配布すべきじゃないかというふうな声なども出ている。
○川合孝典君 国民民主党・新緑風会の川合でございます。 後ろの方の質問だったものですから、幾つか質問がかぶるかと思っておりましたところ、何一つかぶりませんでしたので、全てこなそうと思うと一問二分以内でやらなければいけない状況になっています。
○田村まみ君 国民民主党・新緑風会の田村まみです。 今日は、前回の質問に続いてというような形で質問させていただきたいと思います。 前回、クラスターについて少し議論をさせていただきました。
○矢田わか子君 国民民主党・新緑風会の矢田わか子です。 感染状況深刻化しており、まさに医療崩壊も間近に迫っていると感じております。 医療供給体制に関して、既にこの内閣委員会で私は、三月、四月、五月、三回にわたって、臨時医療施設増設しなくちゃいけないんじゃないですかということを求めてまいりました。資料一にお配りしたとおり、答弁、とても消極的であります。
○田村まみ君 国民民主党・新緑風会の田村まみです。 まずは、かつてない豪雨災害において、私が育った広島県を始め全国各地で被災された方、そしてお亡くなりになられた方に、多くの方にお見舞いと、そしてお悔やみを申し上げたいと思います。
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。今日はよろしくお願いしたいと思います。 まず、先ほど来から議論になっております入院方針の件につきましてまずはお伺いしたいと思います。 今日の田村大臣の御答弁聞いていて、中等症の方については原則入院だというのが今日の答弁で明確になったと思います。
○田村まみ君 国民民主党・新緑風会の田村まみです。よろしくお願いします。 今朝、対処方針を話し合うように分科会が開かれたというふうに聞いておりますが、全国への緊急事態宣言の発出も含めての検討がありましたが、まん延防止等重点措置の拡大、これについての区域拡大、これだけが今回報告になりました。 ここでお伺いします。緊急事態宣言とまん延防止措置の要請内容の違いについて伺います。
○矢田わか子君 国民民主党・新緑風会、矢田わか子と申します。 東京都で四回目の緊急事態宣言の発出から三週間がたちまして、その発出した当初の新規感染者数から更に今、昨日現在でも四倍の感染者が出ていると、そういう状況です。全国でも一万人を超えたというところであります。
○矢田わか子君 国民民主党・新緑風会の矢田わか子です。 まず最初に、ワクチンに関して二点お伺いをしていきたいと思います。 一点目は、職域接種の延長に伴う損失補填についてということであります。 政府が六月に打ち出した職域接種について、実際に準備している企業がワクチンが届かないことによって人件費で大きな損失が出ているという声が私の下に多く届いております。
○矢田わか子君 国民民主党・新緑風会、矢田わか子です。今までの委員とちょっと重複しますので、順番変えること等お許しをいただければと思います。 まず、東京の緊急事態宣言下における規制、特に飲食店への対応についてお伺いをしていきたいと思います。
○田村まみ君 国民民主党・新緑風会の田村まみです。今日はよろしくお願いします。 ちょっと質問の順番を変えさせていただきたいと思います。今もお話にありましたとおり、緊急事態宣言等を発令される、感染者も拡大しているという中で、まず三番の質問をさせていただきます。
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。 資料一は、一から三までですけれども、長妻議員が令和三年二月二十六日の衆議院予算委員会で提出された資料であります。この告発メールには、二人分のマイナンバーと氏名、生年月日、電話番号、配偶者の年収等が書かれていました。この匿名メールの内容は、中身そのものは本物と日本年金機構が確認されています。
○矢田わか子君 国民民主党・新緑風会の矢田わか子です。 私は、会派を代表し、重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案に対し、賛成の立場から意見を述べます。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、立憲民主・社民の木戸口理事より反対、日本維新の会の高木委員より賛成、日本共産党の田村委員より反対、国民民主党・新緑風会の矢田理事より賛成の旨の意見がそれぞれ述べられました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。
○木戸口英司君 私は、ただいま可決されました重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○矢田わか子君 国民民主党・新緑風会の矢田わか子です。 会派を代表し、重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案に対し、賛成の立場から意見を述べます。
○矢田わか子君 国民民主党・新緑風会の矢田わか子です。 この法案が二〇〇八年からの懸念事項であり、二〇一一年、民主党政権の時代には民主党の中にプロジェクトチームを設置して、検討しなければならないというふうに申し上げてきた観点からいけば、今回、この日本の国で土地制度に欠けていた安全保障上の課題に対応する法案であるとの認識はあります。
○小西洋之君 私は、ただいま可決されました特定患者等の郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及びみんなの党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○矢田わか子君 国民民主党・新緑風会、矢田わか子です。 今日は、吉原さん、そして半田さん、馬奈木さん、お忙しい中、ありがとうございます。大変勉強になります。
○松沢成文君 ただいま議題となりました自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会、日本共産党、沖縄の風、れいわ新選組、碧水会及びみんなの党の各派共同提案に係る決議案につきまして、発議者を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読いたします。
○石橋通宏君 私は、ただいま議題となりました自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会、日本共産党、沖縄の風、れいわ新選組、碧水会及びみんなの党の各派共同提案に係るミャンマーにおける軍事クーデターを非難し、民主的な政治体制の早期回復を求める決議案につきまして、発議者を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。
次いで討論に入りましたところ、日本共産党を代表し山添幹事より原案及び修正案に反対、立憲民主・社民を代表し打越委員より原案に賛成、修正案に反対、日本維新の会を代表し東委員より原案及び修正案に賛成、国民民主党・新緑風会を代表し矢田幹事より原案に賛成、修正案に反対の意見がそれぞれ述べられました。