2001-06-20 第151回国会 衆議院 法務委員会 第20号
政府参考人 (総務省自治行政局選挙部 長) 大竹 邦実君 政府参考人 (法務省大臣官房長) 但木 敬一君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制 部長) 房村 精一君 政府参考人 (法務省民事局長) 山崎 潮君 政府参考人 (法務省刑事局長) 古田 佑紀君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長
政府参考人 (総務省自治行政局選挙部 長) 大竹 邦実君 政府参考人 (法務省大臣官房長) 但木 敬一君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制 部長) 房村 精一君 政府参考人 (法務省民事局長) 山崎 潮君 政府参考人 (法務省刑事局長) 古田 佑紀君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長
各件調査のため、本日、政府参考人として司法制度改革審議会事務局長樋渡利秋君、総務省自治行政局選挙部長大竹邦実君、法務省大臣官房長但木敬一君、法務省大臣官房司法法制部長房村精一君、法務省民事局長山崎潮君、法務省刑事局長古田佑紀君、文部科学省高等教育局長工藤智規君及び環境省大臣官房長炭谷茂君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
遠山 敦子君 副大臣 文部科学副大臣 青山 丘君 文部科学副大臣 岸田 文雄君 事務局側 常任委員会専門 員 巻端 俊兒君 政府参考人 警察庁生活安全 局長 黒澤 正和君 法務大臣官房審 議官 河村 博君 文部科学省生涯
○畑野君枝君 それは文部科学省としては想定しないということなんですか、想定するということなんですか。三つが文部科学省としては限定している具体例なんですか。後で何かそれが広がるということはあるんですか。
地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案、学校教育法の一部を改正する法律案及び社会教育法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に警察庁生活安全局長黒澤正和君、法務大臣官房審議官河村博君、文部科学省生涯学習政策局長近藤信司君、文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、文部科学省高等教育局長工藤智規君、文部科学省スポーツ・青少年局長遠藤純一郎君、文化庁次長銭谷眞美君及び厚生労働省社会
もう一つ、これは文部科学省にお聞きしたいんですけれども、プリオン病、いわゆる狂牛病の病原体と目される異常プリオンというものは、種を超えて伝播する、感染が起こる可能性が指摘されているわけでありますけれども、魚類も一応中枢神経系がありますので、こういうものにうつることがあるのかどうか、脳のプリオンたんぱくを持っていなければうつらないということになると思うんですが、その点はいかがでしょうか。
水産基本法案、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案、漁業法等の一部を改正する法律案、以上三案の審査のため、本日の委員会に農林水産大臣官房長田原文夫君、農林水産省総合食料局長西藤久三君、同生産局長小林芳雄君、同農村振興局長木下寛之君、農林水産技術会議事務局長小林新一君、水産庁長官渡辺好明君、文部科学大臣官房審議官玉井日出夫君、文部科学省研究振興局長遠藤昭雄君、厚生労働省健康局長篠崎英夫君及
そういうことで、例えば都市再生プロジェクトの中でも、役所をこれから建て直すというのがまだあるんですよね、文部科学省、その他。そういうものはPFIでやろう、こういうことでございます。
○政府参考人(香山充弘君) 御指摘の件につきましては、文部科学省の方で遠山大臣のお名前で緊急の談話が発せられまして、安全管理の緊急再点検というのを市町村に要請するとともに、文部科学省の中で防犯カメラの設置だとかそういった安全対策の検討をしておられる模様でございます。
官 中村 薫君 防衛庁防衛局長 首藤 新悟君 法務省入国管理 局長 中尾 巧君 外務大臣官房領 事移住部長 小野 正昭君 外務省アジア大 洋州局長 槙田 邦彦君 外務省経済協力 局長 西田 恒夫君 文部科学省研究
その後それぞれ文部科学省としては対応しておりますが、この対応もうんと大事なんですけれども、あれが起こった病巣というのは何だろう。社会構造とかいろいろ私はあると思うんです。しかし、起こしてしまったあいつは、もう本当にけしからぬやろうでありますけれども、しかしながら、それがああいうふうな精神病者になってしまっているかどうかですけれども、精神的におかしい異常者じゃないかと思います。
きょうは、農水省、文部科学省という順でそれぞれ御所見をお伺いさせていただきます。 小泉内閣の中で、私は農林水産大臣が唯一の、武部さんが農村、農業、また地方の理解者であるかなと、そんな思いをしておりますし、またこの間農林水産委員会に代理で出させていただきましたが、本当に真摯な答弁に私は感激をしておりました。
しかし、まだまだヨーロッパに比べて、このディーゼル排気微粒子と人間の健康という問題については、技術的にはあるいは科学的には、対策といいますか対応策が進んでいないように私は思いますから、ぜひ積極的に環境省がリーダーシップをとり、厚生労働省、文部科学省、林野庁、国土交通省等関係省庁でひとつやっていただきたいと思います。
文部科学省などが推進する学校サポートチームの考え方は、出席停止発動後だけではなく発動の前の取り組みとして大切だと考えますが、文部科学大臣の見解を求めます。 出席停止処分を受けた保護者そして当該子供は、昭和三十八年に制定された行政不服審査法の適用除外の扱いを受けております。
御質問への答弁の前に、大阪教育大学附属池田小学校の件では、ただいま総理がお話しになりましたとおりの姿勢で対処してまいりたいと思っておりまして、文部科学省といたしましては、目下、関係者の心のケアの問題そして学校再開に向けての必要な措置について、全面的にこれをサポートしていきたいと思っております。
文部科学省の調べでは、一九九九年に出席停止措置を受けている子供で、二十一日以上というのが六件ありましたが、出席停止期間の主たる居場所はすべて本人の家庭でした。 法制化に当たり、期間の定めもなく、居場所は家庭及び学校外の諸施設というのでは、子供にとっては懲罰であり、子供は切り捨てられたという深い傷を負ってしまうのではないでしょうか。これがなぜ教育的営みと言えるのでしょうか。
文部科学省の情報によりますと、PCB絶縁油のかかった児童等については、事故後、医療機関に受診しているが、全員異常なしとされ、その後、全員また異常なく通学していると聞いております。 なお、八王子市のケースにつきましては、保護者の不安に対応するため、市が専門家の会議、PCB暴露による健康対策等検討専門家会議を設けまして、現在、PCB暴露量の推計及び健康への影響等について検討していると聞いております。
副大臣 経済産業副大臣 古屋 圭司君 経済産業副大臣 松田 岩夫君 大臣政務官 経済産業大臣政 務官 大村 秀章君 事務局側 常任委員会専門 員 塩入 武三君 政府参考人 財務省主計局次 長 藤井 秀人君 文部科学省研究
当省といたしましても、引き続き文部科学省と連携を図りながら、TLOの活動強化による技術移転の加速化を鋭意検討中でございます。
基盤技術研究円滑化法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に財務省主計局次長藤井秀人君、文部科学省研究振興局長遠藤昭雄君、経済産業省産業技術環境局長日下一正君及び中小企業庁長官中村利雄君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
さて、今回の教育改革関連三法案は、重要法案と言いながら、首相の私的諮問機関にすぎない教育改革国民会議の報告を、文部科学省の関係審議会である中央教育審議会を通さずに法制化したものであり、納得できるものではありません。 しかも、今回の教育改革案は、学ぶ側、子供の側の論理から、国家の側の論理へと大きくかじを切ったものです。
○政府参考人(遠藤純一郎君) 文部科学省におきましては、子供たちが生涯を通じて心身ともに健康な生活を送るため、保健分野の課題のうち、特に今後注意しておくことが必要な疾患などにつきましてリーフレットを作成しまして配布をしておりますが、最近五年間では、結核、エイズ、それから薬物乱用防止に関するリーフレットを作成しております。ハンセン病に関するものは作成していないと承知しております。
○政府参考人(篠崎英夫君) 私も新聞で拝見をいたしましたが、今、先生の御質問でございます地方自治体との連携あるいはまた文部科学省との連携はぜひとも必要と考えておりますので、今後もそういう体制をとっていきたいと思っております。
ハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律案の審査のため、本日の委員会に法務大臣官房訟務総括審議官都築弘君、文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、文部科学省スポーツ・青少年局長遠藤純一郎君、厚生労働省健康局長篠崎英夫君、厚生労働省健康局国立病院部長河村博江君及び厚生労働省労働基準局長日比徹君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
特に、学校施設の木造化というのは、このごろ文部科学省の方でも二分の一の補助その他をしていただいて、幾つか大分すてきな学校ができてきているようです。そのことに関連いたしまして、新しく学校をつくるというのは何十年かに一度のことでありまして、私は、特に改築、内装、机、廊下ですね、そういうものをぜひ国産材、合板でなく無垢材でしてほしい。
このため、文部科学省といたしましては、従来より、各都道府県委員会に対しまして、校舎の木造化や内装への木材の使用等、学校施設におきます木材の積極的な活用について通知し、その促進を図ってきておるところでございまして、昭和五十九年度には内装等に木材を使用した場合について補助単価の加算を行いますとともに、その後も、木造建物の補助単価の引き上げや補助基準面積の拡充などに努めてきておるところでございます。
各案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省生産局長小林芳雄君、林野庁長官中須勇雄君、内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部長小田克起君、総務省自治財政局長香山充弘君、財務省主計局次長津田廣喜君、文部科学省大臣官房審議官田中壮一郎君、厚生労働省老健局長堤修三君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長沖茂君、国土交通省住宅局長三沢真君及び環境省地球環境局長浜中裕徳君の出席を求め、説明を聴取
それから、高速増殖炉「もんじゅ」につきまして、御承知のとおり、この予算につきましては文部科学省の方で計上しておりまして、核燃料サイクル機構が主体となって研究開発を進めているところでございます。私どもといたしましては、直接的に「もんじゅ」についての予算措置を講じているわけではございません。
○舩橋政府参考人 そこのところは、こういうふうに聞いているということで御承知いただきたいと思いますけれども、今ごらんいただいて外観が古い役所は、文部科学省、それから会計検査院と財務省ですね。この辺は多分戦前に建てられたあれだと思います。
国務大臣 (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君 内閣府副大臣 村田 吉隆君 財務副大臣 村上誠一郎君 財務大臣政務官 中野 清君 財務大臣政務官 林田 彪君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 小林 勇造君 政府参考人 (金融庁総務企画局長) 乾 文男君 政府参考人 (文部科学省研究開発局長
本案審査のため、本日、政府参考人として金融庁総務企画局長乾文男君、内閣府政策統括官小林勇造君及び文部科学省研究開発局長今村努君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
だから、既にもう欧米の方が先にこういう部分の教員評価がありますから、そういう部分を文部科学省としてもやはりちゃんとよく精査していただきたいというふうに思います。そういうことの検討もなしに、不適切教員、そしてさらに今度は金銭的な問題導入、そこまで考えるというのは文部科学省としてはやはり大変拙速だということも、私は強調しておきたいというふうに思います。 さて、もう一点、研修の問題なんです。
先ほど、全国の学校に文部科学省から安全の通知を出したのを平成十一年と申し上げましたが、平成十二年の間違いでございました。訂正させていただきます。
○岸田副大臣 御指摘の通知におきましては、過当な宣伝行為その他外部からの不当な影響等により採択の公正確保に関し問題がある場合には、教育委員会において適切な措置を講ずるとともに、文部科学省に報告するよう指導しているところであります。現在のところ、そのような報告は文部科学省の方においては受けておりません。
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官小林勇造君、内閣府政策統括官坂篤郎君、警察庁交通局長坂東自朗君、文部科学省研究開発局長今村努君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長大井篤君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、文部科学省にお聞きをいたします。これは学校の中で起こった事件でありますけれども、所轄の官庁として対策本部を設けて子供の安全確保に向けて努力をしているというようなことも報道もされておりまして、一生懸命やっておられると思いますけれども、特に子供の心的な問題、心の問題のケア、あるいは遺族といいますか、保護者の方たちの心のケアについてはどういうようなことをしておるんでしょうか。
本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官田中節夫君、警察庁長官官房長石川重明君、警察庁生活安全局長黒澤正和君、警察庁刑事局長五十嵐忠行君、法務省刑事局長古田佑紀君、文部科学省スポーツ・青少年局長遠藤純一郎君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長今田寛睦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ちなみに、文部科学省の出しました資料の中で、補助金を受けている団体で、日本原子力研究所というのがございます。これは年間に大体約四十億ぐらいの補助金を受けているわけですが、過去五年間の役員報酬、退職金を合計しますと、六億円近いのです。御存じのように、特殊法人の役員報酬、退職金というのは非常に高額です。もうほとんどの方が五年間で三千万円近い退職金を受けておられます。
けていただくのだけれども、今御指摘もありましたように、何か親のやり方が悪いのではないかとか、非常に不適切な御指導をいただいたために、かえってそういう不安に陥れるというようなケースもあるやに聞いておりましたものですから、この五月に、十代、二十代を中心とした社会的引きこもりをめぐる地域精神保健活動のガイドラインというものを二万部つくりまして、児童相談所、保健所、精神保健福祉センターなどの相談機関、それから文部科学省
それともう一つ、文部科学省の担当の法人がございます。これはすべて答えていただきました。役員報酬も退職金も、全部私手元にいただいております。何で経済産業省が別のことを言って、文部科学省は全部出せるのに出せないと、これはおかしいと思いますので、ぜひ副大臣、これは国会議員同士でございますので、その国会議員の立場から御意見をちょっとお伺いしたい。
南野知惠子君 農林水産副大臣 田中 直紀君 財務大臣政務官 林田 彪君 厚生労働大臣政務官 佐藤 勉君 政府参考人 (総務省自治行政局公務員 部長) 板倉 敏和君 政府参考人 (財務省主計局次長) 杉本 和行君 政府参考人 (財務省理財局次長) 白須 光美君 政府参考人 (文部科学省高等教育局私
これを踏まえてどのような検討を行おうとするのか、文部科学省にお伺いをいたしたいというふうに思います。 〔谷畑委員長代理退席、委員長着席〕
本案審査のため、本日、参考人として年金資金運用基金理事長森仁美君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として総務省自治行政局公務員部長板倉敏和君、財務省主計局次長杉本和行君、理財局次長白須光美君、文部科学省高等教育局私学部長石川明君、厚生労働省社会・援護局長真野章君、社会・援護局障害保健福祉部長今田寛睦君、年金局長辻哲夫君、社会保険庁次長小島比登志君、運営部長冨岡悟君及び農林水産省経営局長須賀田菊仁君
しかし、それは、文部科学省が発表した二十一世紀教育新生プランが言う、不適格教員、指導力不足教員を分けて、それを摘発し、他方で特別に優秀な教員をつくり出すということではないと思います。 今日、子供と教育の危機に伴い、教職員のストレスなどによる精神疾患の急増など深刻な事態が広がっていることは、文部科学省の調査においても明らかです。
ただ、奉仕体験活動、社会体験活動、社会奉仕体験活動といいましょうか、これは文部科学省が従来使っている用語と、それからボランティア活動という用語も使っておりますので、その辺の整合性を考えますと、私どもの受けとめ方としては、社会奉仕体験活動の一部としてボランティア活動があるという感じです。
家庭教育手帳それから家庭教育ノート、文部科学省が文部省のときに、これを子供のいる家庭全部に配付したと私は聞いておりましたので、私もこれを見ていますが、今回の先生の指摘は、配付しない方がよかったというような強いお言葉でしたので、そのことをもうちょっと御紹介ください。