2001-06-01 第151回国会 衆議院 外務委員会 第11号
政府参考人 (防衛庁防衛局長) 首藤 新悟君 政府参考人 (防衛庁運用局長) 北原 巖男君 政府参考人 (防衛施設庁長官) 伊藤 康成君 政府参考人 (外務省北米局長) 藤崎 一郎君 政府参考人 (外務省経済局長) 田中 均君 政府参考人 (外務省経済協力局長) 西田 恒夫君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育
政府参考人 (防衛庁防衛局長) 首藤 新悟君 政府参考人 (防衛庁運用局長) 北原 巖男君 政府参考人 (防衛施設庁長官) 伊藤 康成君 政府参考人 (外務省北米局長) 藤崎 一郎君 政府参考人 (外務省経済局長) 田中 均君 政府参考人 (外務省経済協力局長) 西田 恒夫君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育
これは文部科学省マターでございまして、そこで三十五のポイントについては、今鋭意真摯に受けとめて精査をしておりますというのが一つ。それからもう一つは、村山談話でもって日本政府の歴史認識はしっかりと示されております。
本件調査のため、本日、政府参考人として、委員大森猛君の質疑に際し、外務省北米局長藤崎一郎君の出席を、委員東門美津子君の質疑に際し、防衛施設庁長官伊藤康成君の出席を、委員米田建三君の質疑に際し、外務省経済協力局長西田恒夫君、防衛庁防衛局長首藤新悟君、防衛庁運用局長北原巖男君及び文部科学省初等中等教育局長矢野重典君の出席を、また、委員上田勇君の質疑に際し、外務省北米局長藤崎一郎君及び外務省経済局長田中均君
それから、これは個人的な見解で申しわけないのですが、私は、将来的には育英資金というのは大幅に拡充して、だれでも本当に勉強したければ幾らでも借りられるというような方向に持っていくべきじゃないかと個人的に私は考えているものですから、そういう意味でも、育英会についても、文部科学省が育英会に一応打診いたしましたところ、ぜひ対象にしてもらいたいということでありましたので、政令で入れていきたいというふうに思っている
○児玉委員 私が聞いているのは、今の議論はこの後ゆっくりやりますが、ペンクラブと日弁連の声明に対して、文部科学省はそれをどのように受けとめ、どのように検討したかをお聞きしているのです。
○武正委員 中教審では、各学校段階及び大学などで、卒業後における社会との接続をも視野に入れて、キャリアガイダンス、ガイダンスカウンセリング、これについての提言が出ているわけなんですが、今厚生労働省さんから、そういった資格要件について、文部科学省さんと一緒にというか、連携という言葉が出たのですが、これについての文部科学省としての御所見はいかがでしょうか。
圭司君 経済産業副大臣 松田 岩夫君 経済産業大臣政務官 大村 秀章君 経済産業大臣政務官 西川太一郎君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局電 波部長) 石原 秀昭君 政府参考人 (外務省経済局長) 田中 均君 政府参考人 (外務省条約局審議官) 林 景一君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議
実際、山梨の例を言いますと、所有者の方と三回、撤収期限ということで、住民の方が違うところに移動してくれということで、三回の期限がそれぞれもう過ぎて、ちょうどきょうが三回目の期限なんですが、どうもこれもだめだということで、原子炉等の規制に関する法律の六章の幾つかの条文によりますと、使用の許可基準等々をクリアしていれば、とりあえず保安の体制さえあれば文部科学省は許可をするというふうな規定になっています。
本案審査のため、本日、政府参考人として経済産業省産業技術環境局長日下一正君、資源エネルギー庁長官河野博文君、総務省総合通信基盤局電波部長石原秀昭君、外務省経済局長田中均君、外務省条約局審議官林景一君、文部科学省大臣官房審議官白尾隆行君及び厚生労働省大臣官房審議官鶴田康則君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高橋紀世子君 国務大臣 文部科学大臣 遠山 敦子君 副大臣 文部科学副大臣 青山 丘君 文部科学副大臣 岸田 文雄君 事務局側 常任委員会専門 員 巻端 俊兒君 政府参考人 人事院事務総局 勤務条件局長 大村 厚至君 文部科学省初等
それでは、文部科学省でも、とりわけ看護婦、看護職員、医師についてもこうした趣旨は徹底されるべきだと思いますが、いかがですか。
国立学校設置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に人事院事務総局勤務条件局長大村厚至君、文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、文部科学省高等教育局長工藤智規君及び文部科学省研究振興局長遠藤昭雄君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国土交通省約二千百四億円、総務省約百四十一億円、文部科学省約九十一億円、農林水産省約五十二億円、防衛庁約三億円、一千万円単位のところを省略させていただきましたが、でありまして、総額は約二千三百九十四億円ほどになっております。 以上でございます。
役員の報酬、退職金の点なんですが、文部科学省では、報酬が二千万円を超えているか、退職金が五千万円を超えているかといった具体的な基準で調べたというのですが、その点で比べるとどうなんでしょうか。
○国務大臣(田中眞紀子君) このことは、私はたしか五月二十三日ごろの読売新聞の報道で知りましたのですけれども、今おっしゃったように、採択決定前の市販というものを禁止する法令は今のところ日本にはないそうでございますけれども、文部科学省の所管マターとはいえ、教科書の採択というものが制度の趣旨にのっとって適切にやっぱり実施されていくということが望ましいと考えております。
また、二つ目には、いわゆる日中問題、歴史教科書について、四月の新聞のインタビューには、事実をねじ曲げている人たちがいるんだと答えておりますが、中国で二十四日の発言では、文部科学省が真摯に受けとめて精査をしている、こういうことで発言をいたしております。 また、同じ日中問題で、李登輝氏へのビザ発給問題。
それで、私は最後に質問を文部省にいたしたいと思うのですが、やはりこうした問題は教科書にはっきり明記をして、指導要領に明記をするということが、それは大綱的なものではなく、あるいは感染症としてではなくハンセン病としてのいわゆる歴史的事実をきっちりと書いていただきたいと思いますが、最後に文部科学省の方にお尋ねをして、質問を終わります。
社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に法務大臣官房訟務総括審議官都築弘君、法務省人権擁護局長吉戒修一君、文部科学大臣官房審議官玉井日出夫君、文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、厚生労働省健康局長篠崎英夫君、厚生労働省健康局国立病院部長河村博江君及び厚生労働省保険局長大塚義治君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
山元 勉君 池坊 保子君 斉藤 鉄夫君 武山百合子君 石井 郁子君 児玉 健次君 中西 績介君 山内 惠子君 松浪健四郎君 ………………………………… 文部科学大臣 遠山 敦子君 文部科学副大臣 岸田 文雄君 文部科学大臣政務官 池坊 保子君 政府参考人 (文部科学省大臣官房長
○石井(郁)委員 今の御説明は、先ほど、前の委員の質問のところで大臣からも御答弁があったかとは思うのですが、これは、文部科学省の公式というか正式見解という形で何か文書としてあるのですか。
その辺は十分文部科学省として実行をしていっていただきたい、このように思います。 続きまして、後半、教育委員会のことについて若干質問させていただきたいと思います。
これについては、現在、文部科学省におきまして事実関係を調査中であります。 当省といたしましてはその調査結果を見守りたい、このように思っておりますけれども、一般論としては、やはり我が国としていわゆる知的財産権、これを強力に保護していくということは、特にこれからIT社会の進展に伴いまして極めて重要な問題である、このように認識をいたしております。
今回の教育改革関連三法案は、首相の私的諮問機関にすぎない教育改革国民会議の報告を、文部科学省の関係審議会である中央教育審議会を通さずに法制化するものであり、納得できるものではありません。手続的に問題があります。法的根拠はどこにあるのでしょうか、お聞かせください。 今回の教育改革は、ゆとりと個性をスローガンに掲げて進められてきた臨時教育審議会以降の流れとは、明らかに違う方向に向かっています。
文部科学省におきましては、この報告を踏まえて、本年一月二十五日、今後取り組むべき教育改革の全体像を示す二十一世紀教育新生プランを策定したところであります。教育に対する国民の皆様の信頼にこたえるためには、迅速な改革の実行が不可欠でありまして、このプランを踏まえて、特に緊急に対応すべき事項については、教育改革関連法案として今国会に提出したところであります。
現在、文部科学省におきまして、教育改革国民会議の最終報告を受け、教育改革を全体的、総合的にとらえた二十一世紀教育新生プランを策定し、教育改革を進めているところでありまして、まずは、今国会に提出した教育改革関連法案の成立に全力を尽くしていくことが重要であると考えております。 残余の質問については、関係大臣から答弁させます。(拍手) 〔国務大臣遠山敦子君登壇〕
そして、もうこれは外務省マター、外交というよりも文部科学省ですから、そこで御指摘いただいた三十五カ所についてもよく検討を今しておられるということでありまして、要はこういうことがのどに刺さったくぎとしていつまでもないように、できるだけもっと幅広く世代間で、みんなでいい両国関係を構築できるようによい知恵を絞っていかなければならないということでございます。
○益田洋介君 検定はそれは文部科学省の問題でしょうけれども、外交上の問題ですよ、外務大臣。要するに、史観の問題ですよ。国を代表する外務大臣としてきちっとした考え方を持っていただきたい。
本件調査のため、本日、政府参考人として法務省大臣官房訟務総括審議官都築弘君、文部科学省スポーツ・青少年局長遠藤純一郎君、厚生労働省健康局長篠崎英夫君及び健康局国立病院部長河村博江君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
家西委員から、名誉回復のための啓発ということで、特に文部科学省とよく連携をして教育の中でという御指摘をいただきました。 家西委員も御案内かと思いますが、らい予防法の廃止に関する法律、この附帯決議においても、実は、一般市民に対すると同時に「学校教育の中でハンセン病に関する正しい知識の普及啓発に努め、ハンセン病に対する差別や偏見の解消について、さらに一層の努力をすること。」
○家西委員 では、文部科学省おいでだと思いますけれども、そういう御要請が厚生省からあった場合、これは受け入れていただけますでしょうか。あわせて患者さんからの要求も起こってくると思います。そして、これはハンセンだけじゃありません。
お手元に資料の①というものを配付させていただいておりますが、まず文部科学省に伺いますけれども、子供たちの間でぜんそく児童が私はふえているというふうに聞いておりますが、どうなっているでしょうか。
○政府参考人(遠藤純一郎君) 文部科学省におきましては、児童生徒の健康状態を把握するため、毎年、体重、身長を初めとする健康診断の結果を調査しておりまして、児童生徒のぜんそくの罹患率につきましても、昭和四十二年から統計をとっております。 この統計調査によりますと、ぜんそくの罹患率は昭和四十二年から現在まで傾向としては一貫して増加の傾向にございます。
自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に文部科学省スポーツ・青少年局長遠藤純一郎さん、経済産業大臣官房審議官長尾梅太郎さん、経済産業省製造産業局次長小平信因さん、国土交通省総合政策局長風岡典之さん、国土交通省道路局長大石久和さん、国土交通省道路局次長峰久幸義さん、国土交通省自動車交通局技術安全部長宮嵜拓郎さん、環境省総合環境政策局長中川雅治
それと似たような問題が、文部科学省が計画しておりますナショナル・ギャラリーの建設問題についても当てはまります。
もちろん、日本の教科書についての精査は文部科学省できちんとやる、これはさきの本会議での総理の答弁にもありました。恐らく文部科学省は一生懸命やられている、こう思うんですけれども、外務省の考えについて、また今までの、外務省が教科書についてほんまに相互主義でやってきたのかどうか、それらの感想をも含めてお尋ねしたいと思います。
○田中国務大臣 教科書検定問題は、あくまでも最終的には文部科学省マターでございます。ですが、今おっしゃいました指摘も踏まえまして、今後、文部科学省ともよく相談をしたり検討をしたいというふうに思います。
国務大臣 (防災担当大臣) 村井 仁君 内閣府副大臣 松下 忠洋君 環境副大臣 風間 昶君 内閣府大臣政務官 阪上 善秀君 国土交通大臣政務官 木村 隆秀君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 吉井 一弥君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 香山 充弘君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議
○小田島政府参考人 文部科学省でございます。お答えをいたします。 現在、虻田町におきましては、被災した洞爺湖温泉小学校につきましては、児童の通学なども考慮しまして、現在仮設校舎があります町内の月浦地区で復旧することとしておるそうでございます。また、同町の防災センターにつきましては、災害時の迅速な対応などを考慮し、町の中心部の町役場の近くに整備する予定をしていると聞いております。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官吉井一弥君、総務省自治財政局長香山充弘君、文部科学省大臣官房審議官素川富司君、文部科学省大臣官房文教施設部長小田島章君、厚生労働省大臣官房審議官三沢孝君、農林水産省大臣官房審議官梅津準士君、林野庁次長加藤鐵夫君、中小企業庁次長羽山正孝君、国土交通省河川局長竹村公太郎君、国土交通省鉄道局次長石川裕己君、国土交通省航空局次長上子道雄君、航空事故調査委員会事務局長中島憲司君
しかし、文部科学省の科学研究費の申請にしましても、大学で本人の確認ができればいいということで、今年度からは通称での申請も可能にするというお答えもいただいているわけです。ですから、文部科学省に対しては、採用などにつきましても通称使用の運用の改善を図って各大学に徹底するようにというお願いもしているわけなんです。
○簗瀬進君 せっかく文部科学省の局長さんもお見えになっておりますので、二つほど質問させていただきたいと思うんですけれども、逮捕は日本の理研という文部省所管の特殊法人の職員でございます。でありますから、本来であるならば、これはアメリカのFBIが逮捕状を出したんだろうと思うんですけれども、事前にこのような連絡があったのか、あるいはその後の事後的な連絡があったのかどうか。
内閣の重要政策及び警察等に関する調査のため、本日の委員会に政府参考人として、内閣府大臣官房長江利川毅君、同大臣官房審議官永谷安賢君、同男女共同参画局長坂東眞理子君、警察庁長官官房長石川重明君、同生活安全局長黒澤正和君、同刑事局長五十嵐忠行君、同交通局長坂東自朗君、総務省人事・恩給局長大坪正彦君、文部科学省研究振興局長遠藤昭雄君、厚生労働大臣官房審議官青木豊君、厚生労働省医政局長伊藤雅治君、同政策統括官石本宏昭君及
文部科学省の方は、具体的な個々の政策を基本的な方針、システムに従ってこれを遂行していく、こういうことになります。