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1163件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-03-15 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

五 通級指導日本語指導を必要とする児童生徒は、いわゆる小規模校を含む全国各地学校に在籍していることに鑑み、教育機会均等・全国的な水準確保障害者差別解消法の趣旨を踏まえ、全ての子供たちに必要な教育条件充実させる観点から、本法施行後三年から五年を経過した段階で実態を把握し、必要な見直しを行うこと。  

太田和美

2017-03-15 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

今後、通級指導教室の開設の増加などが期待され、保護者教職員からの要望に応え、教育条件改善につながるもので、賛同するものです。  ただ、本法案のうち、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正規定される共同学校事務室制度化については、学校共同事務の内容についてはさまざまなものがある現状での制度化は性急であり、学校事務人減らしにつながるのではといった懸念もあります。  

大平喜信

2017-03-09 第193回国会 衆議院 本会議 第9号

政府には、学ぶ権利を保障するために教育条件整備する責務があります。  ところが、自民党政権は、国際人権規約にある高等教育を受ける権利の保障として漸進的な無償化条項世界の流れに逆行して長年にわたって留保し続け、世界でも異常な高学費を放置し、学生負担を押しつけてきました。ヨーロッパ諸国では、奨学金給付が当然で、学費無償または低額です。  

大平喜信

2017-03-09 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

保護者に対して私学助成の拡大を求めるとか、あるいは自治体に対して教育条件整備を求めるとか、こういう類い署名活動は理解できますし、多々あると思います、あると思います。しかし、まさに国論を分けるような憲法改正の問題というのはこれ政治課題だというふうに思いますけれども、このことについて署名を学園を通じて保護者に展開をすると、このことは一般的に、これが事実であれば政治的中立を逸脱した行為ですね。

斎藤嘉隆

2017-03-08 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

同(井上義久紹介)(第三七八号)  同(漆原良夫紹介)(第三七九号)  同(高橋ひなこ紹介)(第三八〇号)  同(鷲尾英一郎紹介)(第三八一号)  同(大平喜信紹介)(第四〇五号)  同(赤嶺政賢君紹介)(第四〇八号)  同(大岡敏孝紹介)(第四三七号)  同(斎藤洋明紹介)(第四三八号)  同(瀬戸隆一紹介)(第四三九号)  国の責任による三十五人以下学級前進教育無償化教育条件

会議録情報

2017-03-01 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

 同(宮本徹紹介)(第一四号)  同(岸本周平紹介)(第三六号)  同(照屋寛徳紹介)(第一〇〇号)  教育費負担公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求める私学助成に関する請願平野博文紹介)(第三八号)  同(田島一成紹介)(第一〇五号)  同(うえの賢一郎紹介)(第一〇六号)  同(黄川田徹紹介)(第一〇七号)  国の責任による三十五人以下学級前進教育無償化教育条件

会議録情報

2017-02-27 第193回国会 衆議院 予算委員会 第16号

全学年にわたる三十五人学級実現など教育条件整備と、保護者負担軽減を図ります。大学学費を十年で半減するとともに、給付型奨学金制度の規模と対象を大幅にふやします。国有地などの無償貸し付けを行いながら、認可保育所を増設して待機児童解消を図ります。  第四に、中小・小規模企業経営を守り、農林漁業維持、再生を強めます。  地域循環型経済実現に向けた施策を本格的に講じます。

畠山和也

2016-12-14 第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

なお、お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書は、改正公選法施行にあたり、高等学校等生徒政治的活動の自由を尊重し、これを不当に制限しないことに関する陳情書外二十件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、学費教育条件公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私学助成充実を求める意見書外四百十九件であります。      ————◇—————

永岡桂子

2016-12-08 第192回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

教員労働条件というのは、教育条件に大きく影響してまいります。教員労働条件が下がったら、これは教育水準確保できないのではありませんか。教員労働条件が引き下がることによって教育水準確保できない場合には、どうやって対応していくんですか。文科省、答えてください。

田村貴昭

2016-11-17 第192回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

計画的に正規教職員の増員を図って教育条件を良くするのではなくて、本来正規教員を充てるべき部分にさえも臨時や非常勤講師などの加配措置でその場しのぎを現場に強いてきた政府責任こそ大きいのではないでしょうか。  更に言わせてもらうならば、この十年以上の教職員定数の削減を唱えて、文科省定数改善計画実現に一貫して背を向け続けてきた財務省の姿勢も改めていただかなければならないと思うわけです。  

吉良よし子

2016-06-01 第190回国会 参議院 文教科学委員会 第9号

保護者負担軽減するとともに、教  育環境改善のための私学助成充実すること  に関する請願(第一八二号外二件) ○大学学費連続値上げ反対に関する請願(第二  九四号) ○学生が安心して使える奨学金に関する請願(第  二九五号) ○教育無償化を目指して全ての子供たちに行き  届いた教育を求めることに関する請願(第三九  〇号外三件) ○国の責任による三十五人以下学級前進教育無  償化、教育条件改善

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2016-06-01 第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

する教育機会確保等に関する法律案丹羽秀樹君外九名提出衆法第三四号)  幼児教育振興法案松野博一君外六名提出衆法第五〇号)  チーム学校運営推進等に関する法律案福井照君外五名提出衆法第五九号) 同月二十三日  教育費負担公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求める私学助成に関する請願泉健太紹介)(第二三三五号)  国の責任による三十五人以下学級前進教育無償化教育条件

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2016-06-01 第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

なお、お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書は、義務教育費国庫負担制度の存続とさらなる充実を求めること等に関する陳情書外十四件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、学費教育条件公私間格差是正に向け、私立高校への助成増額・拡充を求める意見書外六百六件であります。      ————◇—————

谷川弥一

2016-05-11 第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

(第一六六三号)  同(田村貴昭紹介)(第一六七八号)  同(福島伸享紹介)(第一六八八号)  同(小林史明紹介)(第一六九〇号)  同(長島昭久紹介)(第一七三四号)  同(宮本岳志紹介)(第一七六七号)  学費負担大幅軽減私大助成増額に関する請願菊田真紀子紹介)(第一五九一号)  同(畑野君枝紹介)(第一五九二号)  国の責任による三十五人以下学級前進教育無償化教育条件

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2016-04-20 第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

補欠選任   大西 宏幸君     尾身 朝子君     ————————————— 四月十五日  教育費負担公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求める私学助成に関する請願額賀福志郎紹介)(第一四六六号)  同(古本伸一郎紹介)(第一四六七号)  同(中村喜四郎紹介)(第一五〇四号)  同(梶山弘志紹介)(第一五三五号)  国の責任による三十五人以下学級前進教育無償化教育条件

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2016-04-06 第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

九号)  同(吉川元紹介)(第一四一〇号)  教育費負担公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求めることに関する請願佐々木隆博紹介)(第一二〇一号)  教育費負担公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育に関する請願吉川元紹介)(第一四〇六号)  学校現業職員法的位置づけに関する請願郡和子紹介)(第一四〇七号)  国の責任による三十五人以下学級前進教育無償化教育条件

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2016-04-01 第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

(木原稔君紹介)(第九三三号)  同(緒方林太郎紹介)(第九五七号)  同(宮本岳志紹介)(第九五八号)  同(大塚高司紹介)(第九八一号)  同(宮本岳志紹介)(第九八二号)  同(江渡聡徳紹介)(第九八八号)  同(志位和夫紹介)(第九八九号)  同(高木義明紹介)(第一〇〇二号)  同(高橋千鶴子紹介)(第一〇〇三号)  国の責任による三十五人以下学級前進教育無償化教育条件

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2016-03-09 第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

 同(うえの賢一郎紹介)(第八一七号)  同(玉木雄一郎紹介)(第八四七号)  同(青山周平紹介)(第八七七号)  同(金子恭之紹介)(第八七八号)  同(坂本哲志紹介)(第八七九号)  同(野田毅紹介)(第八八〇号)  同(古川康紹介)(第八八一号)  学生が安心して使える奨学金に関する請願志位和夫紹介)(第八一二号)  国の責任による三十五人以下学級前進教育無償化教育条件

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