2018-12-10 第197回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
菊田真紀子君紹介)(第四二四号) 同(穀田恵二君紹介)(第四二五号) 同(日吉雄太君紹介)(第四二六号) 同(古川元久君紹介)(第四二七号) 同(宮本岳志君紹介)(第四二八号) 同(山本和嘉子君紹介)(第四二九号) 同(吉川元君紹介)(第四三〇号) 同(岡島一正君紹介)(第四八二号) 同(畑野君枝君紹介)(第五二六号) すべての私立学校に正規の養護教諭を配置し、子どもの命と健康が守られる教育条件
菊田真紀子君紹介)(第四二四号) 同(穀田恵二君紹介)(第四二五号) 同(日吉雄太君紹介)(第四二六号) 同(古川元久君紹介)(第四二七号) 同(宮本岳志君紹介)(第四二八号) 同(山本和嘉子君紹介)(第四二九号) 同(吉川元君紹介)(第四三〇号) 同(岡島一正君紹介)(第四八二号) 同(畑野君枝君紹介)(第五二六号) すべての私立学校に正規の養護教諭を配置し、子どもの命と健康が守られる教育条件
なお、お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書は、医学部医学科入試における女性差別の徹底解明と再発防止を求めることに関する陳情書外十六件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、学費と教育条件の公私間格差是正に向けて、私立高等学校への私学助成の充実を求める意見書外四百五十二件であります。 ————◇—————
学校がブラックな職場になっている、こういう実態を是正するということは、労働条件の改善として緊急であると同時に、子供の教育条件として極めて大切な、国民的な課題です。
同窓生については私学助成を返納するべきではないかという御指摘なんですけれども、少なくとも仕組み上は、私学助成は、私立学校の教育条件の維持及び向上、修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立学校の経営の健全性を高め、もって私立学校の健全な発達に資することを目的としておりまして、算定の基礎となる学生数について、今、入試区分や属性等によって取扱いを変える仕組みとはなっていないので、ちょっと仕組みの中で説明
専任・専門・正規の学校司書の配置に関する請 願(第六四号外二一件) ○学校現業職員の法的位置付けに関する請願(第 一〇三号外一三件) ○教育の無償化を目指して全ての子供たちに行き 届いた教育を求めることに関する請願(第一二 一号外三件) ○改憲ではなく、教育予算の増額で教育費の無償 化を求めることに関する請願(第二三一号外二 〇件) ○国の責任による三十五人学級前進、教育無償化 、教育条件改善
七十万人の給付制奨学金と学費値下げに関する請願(畑野君枝君紹介)(第二六一一号) 専任・専門・正規の学校司書の配置に関する請願(畑野君枝君紹介)(第二六一二号) 障害児学校の設置基準策定に関する請願(畑野君枝君紹介)(第二六一三号) 私立幼稚園の充実と発展に関する請願(畑野君枝君紹介)(第二六一四号) 同(畑野君枝君紹介)(第二七〇九号) 国の責任による三十五人学級の前進、教育の無償化、教育条件
それは、勤務条件がいいか教育条件がいいところに行くのは当たり前です。私も、今医者になればそこから考えますので、それをぜひ検討に入れていただきたいと思います。 次のページをごらんください。 これは、先ほど申し上げた地域別の高齢者増加率ですね。この丸で囲んだところは、千葉、埼玉、神奈川などがありますけれども、これは今既に、現在、全国で一番医師不足の地域です。
もう一点御質問は、今後どうなるかということですが、今後の助成額につきましては、例えば、教員数、学生数の実績値、それから定員充足率や学生納付金に対する教育研究経費の割合の実績などを始めとします教育条件とか財務条件を踏まえて、めり張りある配分を行うということになっております。したがいまして、現段階において試算することは困難でございます。
この公立、自主を含めて全国夜間中学研究会という研究会がありまして、毎年研究会が開催されて、教育条件や環境整備の充実に向けた活動がされております。文科省も御存じだと思います。
○林国務大臣 私立学校振興助成法におきましては、学校法人の設置する大学等の教育条件又は管理運営に適正を欠くなどの場合について、国は、私学助成の減額又は不交付とすることができる、こういうふうにされております。
○神本美恵子君 前回の蓮舫議員の質問に大臣が答えられているんですけれども、私学振興助成法というのがあるので、ここには、学校法人の設置する大学等の教育条件又は管理運営に適正を欠くなどの場合などについて、私学助成の減額又は不交付とするような規定があるので、ということがありますよね。
○国務大臣(林芳正君) 今、先生から私立学校振興助成法を御紹介いただきましたが、まさに先生がおっしゃったように、学校法人の設置する大学等の教育条件又は管理運営に適正を欠くなどの場合などについて、国は私学助成の減額又は不交付とすることとできると、こういうふうになっておるところでございます。
この第一条、ここには、私立学校への助成の目的として、私立学校の教育条件の維持向上、私立学校に在籍する学生に対する負担軽減を行うことで私立学校の経営の健全性を高め、もって私立学校の健全な発達に資することを目的とする、このように明記をされております。 私立学校の経営基盤の安定を図ることはあっても、助成金の配分をもって私立学校の淘汰、選別を進める、そういうことはこの助成法には書かれていないわけです。
○林国務大臣 先生が今御紹介していただいたように、私立学校振興助成法には、私立学校の役割の重要性に鑑みて、教育条件の維持及び向上、修学上の経済的負担の軽減、私立学校の経営の健全性の向上、こういうことが書かれているわけでございます。
○大臣政務官(宮川典子君) 私立学校振興助成法におきまして、学校法人の設置する大学等の教育条件又は管理運営に適正を欠くなどの場合などについて、国は私学助成の減額又は不交付とすることができるとしております。
○国務大臣(林芳正君) 今の件に対する私の考え、先ほど答弁させていただいたとおりでございますが、私学助成についてのお尋ねがございましたので、私立学校の振興助成法というのがございまして、ここには、学校法人の設置する大学等の教育条件又は管理運営に適正を欠くなどの場合などにつきまして、国は私学助成の減額又は不交付とすることができるというふうにされておるわけでございますので、こういう法令に基づいて判断をしていくことになろうかというふうに
○林国務大臣 平成二十六年十二月に閣議決定をされました、まち・ひと・しごと創生総合戦略を踏まえまして、教育条件の維持向上を図り、かつ、大都市圏における入学定員超過の適正化の観点から、平成二十八年度より、入学定員充足率が一定の基準を超えた場合に私立大学等経常費補助金を不交付とする基準を段階的に厳格化しておるところでございます。
文部科学省としては、平成二十七年六月にこれらの措置につきまして大学等の関係者に通知をするとともに、報道発表やホームページへの掲載を通じて社会に広く周知を図ってきたところでございまして、教育条件の維持向上を図り、かつ大都市圏を中心とする入学定員超過の適正化の観点から必要な措置であると、こういうふうに考えております。
○国務大臣(林芳正君) 大学における在籍学生数でございますが、大学設置基準第十八条第三項において、大学は教育にふさわしい環境の確保のため、在学する学生の数を収容定員に基づき適切に管理するものとされておりまして、この規定に基づく定員管理を行うことにより、教員一人当たりの学生数などの教育条件を維持向上させることが重要です。
塩川鉄也君紹介)(第一一七四号) 専任・専門・正規の学校司書の配置に関する請願(塩川鉄也君紹介)(第一一七五号) 学費負担の大幅軽減と私大助成の増額に関する請願(穀田恵二君紹介)(第一一八〇号) 同(日吉雄太君紹介)(第一二四〇号) 私立幼稚園の充実と発展に関する請願(吉川元君紹介)(第一二〇九号) 同(日吉雄太君紹介)(第一二六三号) 国の責任による三十五人学級の前進、教育の無償化、教育条件
大学における在学学生数につきましては、大学設置基準の第十八条三項におきまして、大学は、教育にふさわしい環境の確保のため、在学する学生の数を収容定員に基づき適切に管理するものとされておりまして、この規定に基づきまして定員管理を行うことによりまして、教員一人当たりの学生数などの教育条件を維持向上させることが重要と考えております。
(藤野保史君紹介)(第九九四号) 同(泉田裕彦君紹介)(第一〇二二号) 同(池田佳隆君紹介)(第一〇八二号) 同(大西健介君紹介)(第一〇八三号) 同(重徳和彦君紹介)(第一〇八四号) 同(関健一郎君紹介)(第一〇八五号) 障害児学校の設置基準策定に関する請願(宮本岳志君紹介)(第九四一号) 同(藤野保史君紹介)(第九九五号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教育の無償化、教育条件
第八三九号) 教育費負担の公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求める私学助成に関する請願(小川淳也君紹介)(第七七四号) 同(階猛君紹介)(第八〇四号) 同(長尾敬君紹介)(第八〇五号) 同(土屋品子君紹介)(第八六四号) 同(吉川元君紹介)(第八六五号) 障害児学校の設置基準策定に関する請願(小川淳也君紹介)(第七七五号) 国の責任による三十五人学級の前進、教育の無償化、教育条件
学習権、発達権を教育条件整備の面から保障する仕事をされているということが、やはりこれがトップランナーで維持できるのかというのが私は一番問題だと思っております。 私が具体的に用務員の方々から聞いた仕事の中身ですが、例えばごみの処理なんです。これ、民間委託しようと思ったらできるんです。ごみの処理だけ民間委託している自治体もあるんです。