1948-07-03 第2回国会 参議院 決算委員会 第30号
○山下義信君 実は修正案につきましてはいろいろ御了解があつたのかと考えまして、單に提出者の役目をいたしたのでございますが、段々と御意見が分れて参りましたようでございますので、簡單に私共決算委員として小委員会に臨みました態度を一應この機会に申上げて置きたいと思うのであります。
○山下義信君 実は修正案につきましてはいろいろ御了解があつたのかと考えまして、單に提出者の役目をいたしたのでございますが、段々と御意見が分れて参りましたようでございますので、簡單に私共決算委員として小委員会に臨みました態度を一應この機会に申上げて置きたいと思うのであります。
右成規により提出候也、昭和二十三年七月二日提出者北二郎。成規の手続をとつておりますので、本案を議題に供することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そこでこの参考人の方々もこの法案に対して、多少誤認された点があるかもしれないと思いますので、提出者の方で参考人が御意見をはかれたことに対して、親切に御説明願いたいと思います。貿易廳の方で御意見がありましたらお述べになつていただきたいと思います。
提出者は同じく奈良縣議会議長植田周一氏であります。紹介議員は東井三代次氏でありますが、御出席がありませんから私から代つて要旨を申し上げます。奈良縣の重要美術品並びに國宝は、さいわいにして戰災を免れましたが、有為轉変の世相はこれを顧みるいとまがなく、今や荒廃の一歩手前にさらされている惨怛たる状態でありまして、うたた感慨の禁じ得ないものがあります。
こういう請願でありまして、この提出者は九州各市議会議長会の実行委員の要望として、九州各縣の市会議長が出しておるのでありますから、何とぞ御採択あらんことをお願いいたします。
提出者の趣旨弁明を許します。議院運営委員会理事吉川兼光君。 ――――――――――――― 〔吉川兼光君登壇〕
先日私は、質疑を打切つてただちに討論にはいるという動議を提出いたしましたが、これは委員長が動議提出者に一言も諮ることなく、理事会において決定されましたので、私は恥を忍んで自分の動議を一應撤回いたしまして、質疑打切りの新しい動議を出しまして、討論を持ち越したのであります。
この両法案の提出者についてでありますが、これは本委員会の提出といたしますか、それとも反対でありました農民党、共産党を除いた各派共同提案といたしますか、いずれにいたしたらよろしゆうございますか。——これは当委員会提出議案とすることの取扱いに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私といたしましては、動議の提出者といたしまして、わが党の理事諸君に非常な不満を感ずるのでありますが、皆さんの御意見がそこにいきますならば、あえて私一人ががんばるわけではありません。
提出者の趣旨弁明を許します。議院運営委員長淺沼稻次郎君。 〔淺沼稻次郎君登壇〕
○委員長(木内四郎君) それでは提出者に訂正して貰うように一應相談するということにして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は先ず衆議院で提出になりまして、こちらに付託になりました農業協同組合又は農業協同組合連合会が市町村農業會、都道府縣農業會又は全國農業會から財産の移轉を受ける場合における課税の特例に関する法律案、これを議題にいたしまして御審議を願いたいと思いますが、これは衆議院から提出されておりますので、衆議院議員内藤友明君がお見えになつておりますから、先ず提出者から提案の御説明をお願いしたら如何かと思います。
第二の点の五大都市以外の都市に競技場を設けるようにしたらよいというお話でありますが、きわめてもつともな御意見でありますが、提出者といたしましては、各縣にとりあえず二つ、三つ、取上げてみたらよいと思つて、一應限つてみたのでありまして、必ずしも、これを固執するものでありません。