1948-11-22 第3回国会 衆議院 本会議 第18号
すなわち、佐々木秀世君外十名提出、供出奨励金の課税免除に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
すなわち、佐々木秀世君外十名提出、供出奨励金の課税免除に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
すなわち、大上司君ほか二十四名提出、証券民主化運動に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます。
提出者の趣旨弁明を許します。境一雄君。 ————————————— 政府職員の給與繰り上げ支給に関する決議案 政府職員の給與繰り上げ支給に関する決議 政府は、官公廳職員の十一月分俸給の支拂を五日間繰り上げ、十一月二十日に支給すべし。 右決議する。 ————————————— 〔境一雄君登壇〕
すなわち、廣川弘禪君外四名提出、政府職員の給與繰り上げ支給に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際上程し、その審議を進められんことを望みます
この案の考え方といたしましては、先ず第九條の一項によりまして旧法時代に起訴になつて、まだ第一回公判の開かれていない事件につきましては、その起訴状に附いて來ておる、例えば檢察官の聽取書とか、檢察官から提出したいろいろな証拠物件そういうものは速かにこれを提出者、原則として実際の場合は多くは、檢察官ということになるわけでありますが、その提出者に返還しなければならないということに、先ず第一になるわけであります
○山口委員長 それでは本日の黒田寿男君以下提出者としてここに載つておられる方は全部承諾されて、完全なる書面として出たものとして、これから御協議をすることにいたします。
○山口委員長 ただいま林君の申し入れのようにこれを取扱うことに、提出者各位の方で御異存はありませんか。
○山口委員長 中野君にお尋ねしますが、昨日の本委員会でまず第一に問題になつたのは、ここに載つておる提出者の中で、あなたの党の中村寅太君が提出者であることを自分は知らない、こういう発言がありまして、それが第一問題になつたのですが、この提出された提出者全部は、賛成になつておるということを冒頭に認めてさしつかえありませんか。
○議長(松岡駒吉君) 日程第二は提出者より委員会の審査省略の申出があります。右申出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(松岡駒吉君) 日程第一は提出者より委員会の審査省略の申出があります。右申出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤松(明)委員 ただいま赤松勇君並びに中曽根君の御意見に動議提出者としての私は賛成します。善処方については委員長もともに十分檢討してもらつて、本委員会は本法案を審議するものであり、しかも本委員会に出ておることによつて、各労組からは、あるいはとにかくお前たち改正するのに賛成するなら投票しないぞ、というようなことをいつてきている事実もある。
提出者の趣旨弁明を許します。細川隆元君。 ————————————— 内閣総理大臣の施政方針の演説に関する決議案 内閣総理大臣の施政方針の演説に関する決議 政府はその施政方針を明らかにするため直ちに衆議院本会議において総理大臣より施政方針の演説をなすべし。 右決議する。 ————————————— 〔細川隆元君登壇〕
○議長(松岡駒吉君) 日程第一は提出者より委員会の審査省略の申出があります。右申出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この法案は、憲法第二十八條を初めとして、憲法の各條章を十五箇所にわたつて侵しておりますが、その各條についての質問は委員会に讓ることにいたしまして、私はこの際、この法案の提出者であられる吉田総理その人が憲法違反である点を認めなければならないところの証拠を出したいと思う。
○大池事務総長 もし刷りものができませんければ三行ですから、提出者の方で朗読されればいいと思います。これを一應読んでみます。 「各地に頻発せる災害の対策に関 し、その緊急性に鑑み、政府は速か にこれが補正予算を計上し、本國会 に提出せられんことを要望する。」 というのであります。
(「そうだ」「なし得る筈だ」と呼ぶ者あり)先程提出者が説明された通り、(「本筋だそこは」と呼ぶ者あり)本來即時提出を求めたようでありますが、如何なる事情でありますか、即時の字を俄かに訂正削除されたようであります。その眞意は存じませんが、即時提出であるならば私は一つの理由があると思う。
○細川(隆)委員 総理大臣の施政演説に関する決議案の提出者の中へ、第一議員倶樂部の田中久雄君が一人落ちておりますから、お加えを願いたい。 —————————————
○山口委員長 しからば委員長より重ねて提出者にお尋ねしますが、その人数及び各党代表一名なら一名というように明確に規定しておいていただきたい。
提出者の趣旨弁明を許します。議院運営委員長山口喜久一郎君。 〔山口喜久一郎君登壇〕
○委員長(村上義一君) 恐らく提出者の趣旨は、本会議で決議して、これを適当に提出したりしたいという趣旨だと思います。それでこれを進めるについては、本件は外務委員会の方の所管だと思いますから、外務委員会の方にこれを付託するか、或いはその他の方法をここ限りで取るか、まあいずれかという問題じやないかと思いますが……。
提出者の趣旨弁明を許します。淺沼稻次郎君。 ————————————— 〔淺沼稻次郎君登壇〕
提出者の趣旨弁明を許します。議院運営委員会委員吉川兼光君。 〔吉川兼光君登壇〕
提出者の趣旨弁明を許します。議院運営委員吉川兼光君。 ――――――――――――― 〔吉川兼光君登壇〕
○冨田委員 それは委員長が報告するときにつけ加えていただくことはまことに結構ですが、今提出者の政府委員がおいでになつているから、それをはつきりしたおいた方が將來のためによくはないですか。
提出者の趣旨弁明を許します。議院運営委員長淺沼稻次郎君。 ————————————— 〔淺沼稻次郎君登壇〕
提出者の趣旨弁明を許します。治安及び地方制度委員長坂東幸太郎君。 〔坂東幸太郎君登壇〕
提出者の趣旨弁明を許します。文化委員長小川半次君。 ————————————— 〔小川半次君登壇〕