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1947-12-02 第1回国会 衆議院 決算委員会 第25号

この數字は鑛石配給統制株式會社提出してきた申請書中の四十五萬圓とほぼ一致するので、この時の確定分萬トンの殘りの九千トンは爾後追加して申請してくる可能性あるものとして認めた次第であります。この點はすでに確定した鑛山數——七六鑛山——が前年度交付鑛山——一五〇鑛山——よりはるかに少いのを見ても妥當な推定と思います。

細井富太郎

1947-12-02 第1回国会 衆議院 決算委員会 第25号

ただ戰災によります證據書類提出不能といつたものが、司法省關係では歳入關係で七十五萬餘圓歳出關係で同じく七十五萬餘圓、さらにやはり戰災によりまして、歳入關係では、款項目不明が二十三萬餘圓、項目不明が九萬五千餘圓、目不明が同じく八萬餘圓歳出におきまして目不明が六十六萬七千餘圓ということになつておるのであります。

東谷傳次郎

1947-12-02 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第24号

 三十四号) ○石炭増産運動に関する陳情(第四十  四号) ○炭鉱國家管理反対に関する陳情(第  百七号) ○炭鉱國家管理に関する陳情(第百四  十四号) ○炭鉱國家管理反対に関する陳情(第  百八十三号) ○石炭政策審議会設置に関する陳情  (第百九十五号) ○炭鉱國家管理反対に関する陳情(第  二百四十九号) ○炭鉱國家管理反対に関する陳情(第  二百五十六号) ○臨時石炭鉱業管理法案内閣提出

会議録情報

1947-12-02 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第24号

承知通り今期國会提出をせられましたる諸法案中において最も重大性を持ちまするところのこの臨時石炭鉱業管理法案が去る日衆議院鉱工業委員会並びに本会議において未曾有の紛擾を繰返し、且つ極めて不明朗なる異常の形において可決せられましたることは周知の事実でありまして、これは民主政治の第一歩でありまするところの第一國会に対して拭うべからざる汚点を残したと言わなければならないと存ずるのであります。

寺尾豊

1947-12-02 第1回国会 衆議院 司法委員会 第67号

        司 法 大 臣 鈴木 義男君  出席政府委員         司 法 次 官 佐藤 藤佐君         司法事務官   奧野 健一君         司法事務官   岡咲 恕一君  委員外出席者         専門調査員   村  教三君     ————————————— 本日の會義に付した事件  國の利害に關係のある訴訟についての最高法務  總裁権限等に關する法律案内閣提出

会議録情報

1947-12-02 第1回国会 衆議院 司法委員会 第67号

ただいま明禮委員から提出せられました修正案に對しまして反對いたします。修正案提出の御理由をお伺いいたしましたが、その御見解に對しましては、私たちは別の見解をとるものであります。本案さきに可決せられました最高法務廳設置法案精神を活かすためには必要な法案でありますので、原案贊成する次第であります。

石川金次郎

1947-12-02 第1回国会 衆議院 本会議 第70号

昭和二十二年十二月二日(火曜日)     午後三時十五分開議     —————————————  議事日程 第六十九号   昭和二十二年十二月二日(火曜日)     午後一時開議  第一 民法の改正に伴う関係法律整理に関する法律案内閣提出)(前会の続)  第二 昭和二十二年度一般会計予算補正(第九号)  第三 昭和二十二年度特別会計予算補正(特第四号)  第四 配炭公團法の一部を改正する法律案

会議録情報

1947-12-02 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第45号

政府側におきまして石炭公團といつたようなもの、その他多数の公團法案提出する意向があるやに傳えられておりましたところが、九月の末頃になりまして、あまり多くの公團法案は今後出さない。そうしてできるだけクーポン制度によつてつて行くという方法を考えるというような意向なつたという事情が一つありました。

波多野鼎

1947-12-02 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第45号

付託事件酒類配給公團法案内閣提出物價引下運動促進に関する陳情(第  九号) ○製塩事業保持対策樹立に関する陳情  (第十九号) ○織物の價格改訂に関する陳情(第二  十八号) ○少額貯金及び各種團体預金封鎖解除  に関する陳情(第五十二号) ○インフレ防止に関する陳情(第七十  一号) ○電氣税復活反対に関する請願(第四  十三号) ○会計檢査院法の一部を改正する法律  案(内閣送付

会議録情報

1947-12-02 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第44号

私どもこの法律國會提出されたということを聽きまして、非常に驚いた次第でございます。現在の實情がそういうふうになつておりますので、これをどこまでも實施せられなければならぬということになりますれば、もうわれわれの業界の破滅である。またわれわれの業界のみならず、いろいろな資材を調達せられる方面におきましても、同じことが言えるのじやないかと考えるのでございます。

宮長平作

1947-12-02 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第44号

大藏政務次官  小坂善太郎君         大藏事務官   福田 赳夫君  委員外出席者         專門調査員   圓地與四松君         專門調査員   氏家  武君     ————————————— 十二月一日  食糧管理特別會計農業災害補償法により昭和  二十二年度において負擔する水稻共濟に係る共  濟掛金の負擔金の財源に充てるための一般會計  からの繰入金に關する法律案内閣提出

会議録情報

1947-12-01 第1回国会 参議院 文化委員会 第9号

更にさきローマ字教育を行うためこの問題を協議するために設けられた只今申しましたローマ字教育協議会も、文部大臣提出した意見の中に、ローマ字の綴り方については適当な機関を設けて、その改善を図られたいと述べておるのでありまして、訓令式を学校で教えるということは、差当り当座の問題でありまして、根本的にはもつと十分な研究調査の上、妥当なローマ字を採用すべきことを建議いたしておるわけであります。

森戸辰男

1947-12-01 第1回国会 衆議院 農林委員会 第56号

武秀君  出席政府委員         農林政務次官  井上 良次君  委員外出席者         農林事務官   大和田啓氣君         專門調査員   片山 徳次君         專門調査員   岩隈  博君    ————————————— 本日の會議に付した事件  農地調整法の一部を改正する法律案内閣提  出)第五九號)  自作農創設特別措置法の一部を改正する法律案  (内閣提出

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1947-12-01 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第23号

ことに關する陳情(第四十五號) ○日本通運株式會社の營業權並びに設  備を舊關係業へ還元することに關す  る陳情(第八十五號) ○海運經營方式並びに船員管理に關す  る陳情(第九十六號) ○東北本線宇都宮、大宮間、日光線宇  都宮日光間及び兩毛線小山、高崎  間の電化實現に關する陳情(第九十  九號) ○海上輸送力緊急増強に關する陳情  (第百二十三號) ○鐵道營業法の一部を改正する法律案  (内閣提出

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1947-12-01 第1回国会 参議院 通信委員会 第8号

それから辞表提出させたものは……まだ退官は発令いたしておりませんが、辞表提出したものは、東京逓信局管内に一局、大阪逓信局管内六局、それから退官取計らいの中のものは、東京大阪各々一局、訓戒をいたしましたものは、東京管内一局、大阪管内六局、目下呼出中のものは、東京はゼロでございますが、大阪管内一局でございます。

小笠原光壽

1947-12-01 第1回国会 参議院 通信委員会 第8号

付託事件電話増設に関する陳情(第百九十七  号) ○「教育振興特殊郵便切手発行に関  する請願(第二百四十号) ○特定郵便局廃止に関する陳情(第三  百七十五号) ○大多喜、千葉及び大原間直通電話線  架設に関する陳情(第四百七十六  号) ○北海道富良野郵便局普通局に昇格  することに関する請願(第三百八十  八号) ○郵便法案内閣提出、衆議院送付) ○会津高田駅前郵便局を設置するこ

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1947-12-01 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第43号

松野委員 私くどくど言うようですが、すべてそういう委員長修正案、あるいは議員希望案を、これは出してだめだつたとか、これは通つたとか、あるいは委員長が質問されたものを、前もつてお伺いしておけばこういうことはなかつたが、今大石さんの希望意見を、委員長向う行つて述べられたけれども、だめだつた、これはバツ、これはマル、これはサンカクというぐあいに、提出された議員希望向う行つてはねられた、またある

松野頼三

1947-12-01 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第43号

佐藤 通吉君    中垣 國男君       小暮藤三郎君    大村 清一君       中島 守利君    石田 一松君       加藤吉太夫君  出席政府委員         内務事務官   林  敬三君         内務事務官   久山 秀雄君  委員外出席者         専門調査員   有松  昇君     ————————————— 本日の會議に付した事件  警察法案内閣提出

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1947-12-01 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第29号

小坂政府委員 この法律案は、たいへん休會間近くなりまして提出いたしまして、ここでにわかに御審議採決を願いたいということを申上げて、はなはだ恐縮いたしておりますが、これは從來の慣例から見ますと、政令でいたしておつたようなものでありますが、御説明にも申上げましたように、私ども新憲法の精神を尊重いたしまして、十分御審議を相煩わしたいと思つてここに提出いたしたものであります。

小坂善太郎

1947-12-01 第1回国会 参議院 予算委員会 第27号

昭和二十二年度一般会計予算補正第九号及び昭和二十二年度特別会計予算補正特第四号國会提出について、かようなものがお手許に差上げてあるのでありまするが、先般第七号、八号の予算説明に当りましては、説明書というものを作つたのでありまするが、今回の如く軽微な事項につきましては、今後かような形式になりまするもので、御説明の便宜に資したいと、かような考をもちましておるのであります。  

福田赳夫

1947-12-01 第1回国会 参議院 予算委員会 第27号

この補正予算は、北海道所在官署に在勤する政府職員に対する石炭手当支給に関する法律案に伴ないまする必要な経費、その他既に提出いたしました補正予算編成の後におきまして必要を生じました経費等につきまして、補正予算第九号及び特第四号といたしまして提出いたしました次第であります。  先ず一般会計予算補正について申上げます。

小坂善太郎

1947-12-01 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第23号

というものは必要の時機にこれが決定されるということが業務を遂行して行く上の必要なことでございまするからして、生産協議会の性格につきましても前回の委員会において申上げましたように、これが單純な諮問機関でなく十分な審議を行いますことが、適当な……只今申上げた一つの制限と申しますか、重要事項がございますので特に生産協議会の議を経られなかつた場合においては、この議を経られなかつたという旨を添えまして石炭局長に案を提出

平井富三郎

1947-12-01 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第23号

 三十四号) ○石炭増産運動に関する陳情(第四十  四号) ○炭鉱國家管理反対に関する陳情(第  百七号) ○炭鉱國家管理に関する陳情(第百四  十四号) ○炭鉱國家管理反対に関する陳情(第  百八十三号) ○石炭政策審議会設置に関する陳情  (第百九十五号) ○炭鉱國家管理反対に関する陳情(第  二百四十九号) ○炭鉱國家管理反対に関する陳情(第  二百五十六号) ○臨時石炭鉱業管理法案内閣提出

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1947-12-01 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第23号

今回政府増産対策並びに運轉資金融資に関しまする要網を、本管理法案が議会に提出された後に出されましたが、この要網なるものと、先に政府炭業公團でありましたか、國会に出さんと意図された内容とは相違がありするかどうか、又炭業公團政府が出されんとしました要旨は、どのようなものであつたか伺いたいと思います。

岩木哲夫

1947-12-01 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第35号

加藤シヅエ君 この優生保護法案は、他の多くの法案と違いまして、議員提出であるということ非常に意義があると存じます。  御承知のように、戰爭中に國民優生法という法律が出ました。これは名は優生法と申しておりますけれども、その法案律案精神は、軍國主義的な、生めよ殖やせよの精神によつてできた法律であることは、御承知通りであります。

加藤シヅエ

1947-12-01 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第35号

私は別に緊急食糧臨時措置として、こういう場合には自給行為として自由に買つても差支えないのだという法律提出して、今委員會付託なつておりますが、一面管理局長としてそういう場合においての何らかの對策があるかどうかということを、この機會にお聽きしておきたいと思います。何とかしてもらわないと困るのです。

大瀧亀代司

1947-12-01 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第35号

    松谷天光光君       武藤運十郎君    大野 伴睦君      小笠原八十美君    榊原  亨君       河野 金昇君    齋藤  晃君       寺崎  覺君  出席政府委員         食糧管理局長官 片柳 眞吉君  委員外出席者         議     員 加藤シヅエ君     ————————————— 本日の會議に付した事件  優生保護法案福田昌子君外二名提出

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