1977-03-24 第80回国会 参議院 地方行政委員会 第4号
詳細に御承知のとおり、ただいま選挙に関する啓発事業は、一つには国の選挙の有無にかかわらず、常時国民の政治意識を高揚する、そして明るい選挙を実現するということを目指して行われますところのいわゆる常時啓発事業と、それから二つには、まさにいまおっしゃったとおり、昭和四十九年十二月の選挙の明正に関する衆議院の決議と、それから政府の声明に基づきましてスタートをいたしましたところの選挙をきれいにする国民運動推進事業
詳細に御承知のとおり、ただいま選挙に関する啓発事業は、一つには国の選挙の有無にかかわらず、常時国民の政治意識を高揚する、そして明るい選挙を実現するということを目指して行われますところのいわゆる常時啓発事業と、それから二つには、まさにいまおっしゃったとおり、昭和四十九年十二月の選挙の明正に関する衆議院の決議と、それから政府の声明に基づきましてスタートをいたしましたところの選挙をきれいにする国民運動推進事業
青少年対策本部に必要な経費は、第二回世界青年意識調査、青少年非行防止特別活動、少年補導センターの運営費補助、青少年健全育成推進事業、青年の国際交流、青少年指導者の養成等事業及び国民健康体力増強等のための経費でありまして、前年度に比較して一億六千六百五十万四千円の増・額となっております。
このほか、建設省等におきましては、古都及び都市内緑地の保全のための経費十四億円を、農林省におきましては、都道府県等における緑化推進事業の推進等のための経費四億七千八百万円をそれぞれ計上しております。
老人の福祉につきましては、追って申し上げますが、老齢福祉年金を月額一万三千五百円から一万五千円に引き上げるとともに、老人のための明るい町推進事業の拡大、老人就労あっせん事業の強化、福祉電話の増設、老人健康診査の充実等生きがいある老後を実現するための施策を推進することといたしております。
三ページに移りまして、(2)の総理府分の交通安全思想普及推進事業等、これは主として交通安全母親活動推進事業の委託費等でありますが、三千万円、七六・五%の増であります。(3)の警察庁分の交通安全に関する広報事業等の委託費一千九百万円、(4)の文部省分の交通安全教育指導等の委託費等五百万円、(5)の厚生省分の母親クラブの活動促進に要する費用についての補助経費六千二百万円となっております。
次に、在宅の心身障害者の援護対策につきましては、従来からございます地域活動推進事業の一環として、新たに在宅の障害者の社会適応訓練事業を創設することといたしておりますが、そのほか十八ページでございますが、十八ページの中ほどから下に、在宅の心身障害者に支給することといたしております福祉手当につきましては、手当月額を引き上げるとともに、福祉年金を中心といたしまして、受給者の方々などから強い要望がございましたいわゆる
この内訳は、(1)の総理府分のダンプカー事業者に対する交通安全指導のための経費一千五百万円、三ページに移りまして、(2)の総理府分の交通安全思想普及推進事業等、これは主として交通安全母親活動推進事業の委託費等でありますが、三千万円、(3)の警察庁分の交通安全に関する広報事業等の委託費一千九百万円、(4)の文部省分の交通安全教育指導等の委託費五百万円、(5)の厚生省分の母親クラブの活動促進に要する費用
このほか、建設省等におきましては、古都及び都市内緑地の保全のための経費十四億円を、農林省におきましては、都道府県等における緑化推進事業の推進等のための経費四億七千八百万円をそれぞれ計上しております。
具体的に言いますと、やはり豚の人工授精普及推進事業あるいは原種豚育種集団強化推進事業あるいは優良種豚の生産促進事業等、全部前年度の予算より五十一年度の予算が少ないという状況でございまして、うまくやると言っても、物価高の中で予算が減ってなおより経済効果が上がるというのは非常に至難な問題じゃないかということが考えられるわけでございまして、この問題については、特に今後の仕事を進める上においての予算の範囲内
それから、以上の問題に絡めてちょっと言いたいのは、青少年非行防止活動推進事業費という経費があるのですが、これは四十九年度の方が四十八年度より減っている。これは気になりますよ。理由はあるのでしょうが、この状況の中で、こういったものが減るというのは、およそおかしい。いままで言ってきたように、熱意のほどが疑われる。
そういう意味合いにおきまして、包装資材費の節減と省資源を図るということから、通い容器による出荷を促進するということで五十一年度から輸送合理化推進事業というのを新たに起こしまして、金額は三億一千二百万程度でございますが、それによりまして通い容器の促進を図ってまいりたいと思います。
そこで私たちといたしましては、そういう実験的な助成事業も踏まえまして、今後包装資材費の節減と省資源という立場から、通い容器による出荷を促進する輸送合理化推進事業を本年度から新たに実施をすることにいたしております。
青少年対策本部に必要な経費は、青少年問題の研究調査、少年補導のためのセンター運営費補助、青少年健全育成推進事業、青年の国際交流、青少年指導者の養成等事業、国民健康体力増強等のための経費でありまして、前年度に比較して二億五千二百七十二万八千円の増額となっております。
老人の福祉につきましては、追って申し上げますが、老齢福祉年金を月額一万二千円から一万三千五百円に引き上げるとともに、老人のための明るいまち推進事業の拡大、老人就労あっせん事業の強化等、生きがいある老後を実現するための施策を推進することといたしております。
大臣の所信表明の中に、中小企業については資金供給の円滑化、信用補完制度の充実、下請企業対策の推進、事業分野の適正な確保などが言われている。
このほか、建設省等におきましては、古都及び都市内緑地の保全のための経費十一億六千万円を、農林省におきましては、都道府県等における緑化推進事業の推進等のための経費五億九千三百万円をそれぞれ計上しております。
で、そういうことで、埼玉県でも県議会に農林委員会から先行取得農地買い戻し推進事業資金利子補給制度と——農民が買いたいけれどもお金がない、そのお金についての利子補給というようなことで、その制度が提案をされた。これは十月八日なんです。ところが、自民党の反対によってこれが否決されてしまいました。
このうち、いわゆる従来から常時啓発、常日ごろの啓発事業としてやっておりました関係の経費として六億円、それから選挙をきれいにする国民運動推進事業費として五億円、計十一億円というのが五十年度の予算に定められております。
いずれにいたしましても、メニューで行います推進事業というものについては、地元の希望に応じて必要なものを選ばせるということで進めてまいりたいというふうに考えます。
それから、乳用牛資源につきましては、従来から引き続き、優良乳用種雄牛選抜事業であるとかあるいは乳用牛群改良推進事業等を通じまして、一層改良増殖対策の拡充を図りますとともに、乳用牛資源確保対策事業その他乳用牛の導入を推進いたすことにいたしております。 また、従来から引き続きまして、市乳供給モデル団地育成事業等を実施いたしまして、酪農経営の組織化にも努めてまいります。
それで、市町村長が農用地利用推進事業等を進める場合の、特に、都道府県知事が最終的に認可をする場合においては何をもって基準とするか、認可の基準はどういうものであるか、その点について伺いたい。