1979-07-10 第87回国会 衆議院 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第4号
母性保健対策といたしまして、五十三年度から新たに、婦人の健康づくり推進事業という事業を追加されております。 成人病につきましては、成人病の主要な疾病でありますがんにつきまして、子宮がん検診、さらにまた胃がんの検診、また循環器疾患、いわゆる心臓病等の疾病に対しまして、循環器疾患検診あるいは保健指導等が行われております。また農山村につきましては、農山村健康管理事業という事業を実施しております。
母性保健対策といたしまして、五十三年度から新たに、婦人の健康づくり推進事業という事業を追加されております。 成人病につきましては、成人病の主要な疾病でありますがんにつきまして、子宮がん検診、さらにまた胃がんの検診、また循環器疾患、いわゆる心臓病等の疾病に対しまして、循環器疾患検診あるいは保健指導等が行われております。また農山村につきましては、農山村健康管理事業という事業を実施しております。
○金子(み)小委員 一ページの母性保健対策の中で、婦人の健康づくり推進事業、これを新しく始められますね。それでお尋ねしたいのは、十八歳から四十九歳と年齢を一応切っていらっしゃるのですが、なぜ十八歳になったのですか。
その処理の実態を申し上げますと、焼却処理が三九・四%、埋め立て処理が一丁四%、再生処理が八・二%等となっておりまして、私どもはこういうフィルムが事故の原因とならないように指導しているところでございますが、なお十分でないという面もございますので、そういうこともいろいろ御指摘も受けておりましたので、五十二年度からは新たに私どもの事業として園芸用廃プラスチック適正処理推進事業というのを実施しております。
それから、流通の共同化を促進するための共同取引推進事業、こういうことも現在しておりますし、それから最適な作業体系を確立するための作業体系の整備モデル事業、こういうこともしております。 こういうことで、素材生産から流通に至ります近代化に対して、現在必ずしも十分とは言えませんけれども、そういう施策に対しましても、国としても今後力を入れていくという方向をとっておるわけでございます。
そこで、五十四年度の予算から実施をいたすことになっております障害福祉都市推進事業の指定を所沢市に対して行いたいということを考えておりまして、現在、埼玉県及び所沢市と協議中でございます。
そこで、これに対する対策といたしましては、素材生産及び流通の近代化を図るために素材生産業者の組織化を促進するための指導事業、それから立木の共同購入等を促進するための共同取引推進事業、それから素材生産基盤の整備合理化のための新作業体系整備モデル事業、こういうものを内容といたします素材生産流通近代化対策事業を現在実施いたしております。
私どもとしては、いまそうした関係から、非常に大きな関心を持ってこの判決を見守ったわけでありますが、厚生省自身としても、昭和四十八年度から三年間身体障害者福祉モデル都市構想を実施し、そしてその中で得てまいりました幾つかの結論を踏まえて、本年度から障害者福祉都市推進事業というものを新たにやり直そうとしておるところでありまして、今後なお一層の努力をしてまいりたいと思います。
具体的な事業といたしましては、体力つくり運動普及推進事業といたしまして、全国大会の開催、それから優秀組織の表彰、トリムマラソン大会を全国で三カ所、オリエンテーリング大会を全国で五カ所、それから運動指導者の養成事業を約二百七十名五十三年度に行っております。それから指導者講習会をそれ以外に全国で五カ所行っております。
健康診査事業、こうした母と子の健康確保事業、また、主婦の貧血・肥満対策等家庭婦人の健康づくり事業、また、がん及び循環器疾患等成人病の予防事業、老人健康診査及び老人機能回復訓練など老人保健事業などを拡充して、地域住民にもっと身近な市町村段階での保健サービスを提供するために、市町村保健区の設置等を推進していくと同時に、健康科学研究体制の整備についての検討を加える費用、また、都道府県及び市町村における健康づくり推進事業
その内訳としましては、都道府県の体力つくり運動推進事業関係が九千八百万円、体力つくり運動啓蒙活動が四百四十万円、体力つくり運動地域指導事業に対しまして三千三百万円、合計いたしまして都道府県関係が一億三千六百万円でございます。それから市町村事業に対しましては、モデル市町村の指定事業といたしまして七千四百万円を別途に出しております。 以上でございます。
青少年対策本部に必要な経費は、国際児童年事業の推進、青少年問題の研究調査、青少年非行防止活動、少年補導センターの運営費補助、青少年健全育成推進事業、青年の国際交流、青少年指導者の養成等事業及び国民健康体力増強等のための経費でありまして、前年度に比較して十二億二千八百三十万七千円の増額となっております。
兵庫県、関係各団体と十分連絡をとりながら、但馬牛の改良増殖のための、五十四年度で新たに拡充することにいたしております肉用牛集団育種推進事業というような事業もございますので、これらを通じて改良対策の拡充に努めてまいりたいと考えております。 ただいま申し上げました肉用牛集団育種推進事業は、兵庫県におきましても、兵庫県における実施を強く国に対して要望してまいっている事業でございます。
さらに、体力つくり推進校をはじめ家庭、地域における体力つくり推進事業の充実を図り、たくましい青少年の育成と、明るく活力ある地域社会の形成に資することといたしております。
○阿部憲一君 総理府所管の予算として、交通安全思想の普及活動の推進事業として、「家庭における安全意識高揚対策の実施」ということを述べられておりますけれども、具体的にどのようなことを行うのか御説明願いたいと思います。
先ほど先生から御指摘いただきましたように、私どもとしては、国際児童年の記念事業といたしましても、この児童遊園であるとか、もう一つ同じメニュー方式で児童福祉のキャンプ推進事業を考えております。このキャンプ推進事業も、キャンプそれ自体をするのではなくて、将来とも子供たちがキャンプをするときに必要な資材等を準備するという立場をとっての、いわば将来の布石を前提にしたものでございます。
○政府委員(藍原義邦君) いま御指摘になりました山村高齢者林業園設置推進事業、これは昭和五十年から始めておりまして、五十三年度までに百六十カ所現在整備されて、それぞれの地域でお年寄りの方々が生きがいを感じるという形で活動していただいておるわけでございまして、私どもこの事業につきましては単年度で拡大するということでなくて、いま申し上げましたように、ことしも、五十三年五十カ所、五十四年度も一応五十カ所を
○相沢武彦君 林業の担い手対策の強化の問題でお尋ねしておきますが、山村高齢者対策として山村高齢者林業園設置推進事業というんですか、これが五十三年と同じように五十カ所予定されていますが、この事業の新規拡充がどうして見込めなかったのか、その理由について。
この内訳は、(1)の総理府分のダンプカー事業者に対する交通安全指導のための経費二千五百万円、(2)の同じく総理府分の交通安全母親活動推進事業の委託費等七千四百万円等となっております。 四ページに移りまして、3の安全運転のに確保つきましては、三百三十八億七千五百万円、対前年度比一三・七%増となっております。
さらに、体力つくり推進校を初め、家庭、地域における体力つくり推進事業の充実を図り、たくましい青少年の育成と、明るく活力ある地域社会の形成に資することといたしております。
さらに、体力づくり推進校を初め家庭、地域における体力づくり推進事業の充実を図り、たくましい青少年の育成と明るく活力ある地域社会の形成に資することといたしております。
この内訳は、(1)の総理府分のダンプカー事業者に対する交通安全指導のための経費二千五百万円、(2)の同じく総理府分の交通安全母親活動推進事業の委託費等七千四百万円、(3)の警察庁分の交通安全に関する広報事業等の委託費二千五百万円、(4)の文部省分の交通安全教育指導等の経費六百万円、(5)の厚生省分の母親クラブの活動促進に要する費用についての補助経費七千二百万円となっております。
○島田委員 最後に、ことしの七月七日付で農林水産事務次官通達が出されて、いままでありました農業機械化推進指導事業というものが衣がえをしまして、新たに幾つかの点を加味して農業機械総合対策推進事業というのが発足した、このように私どもは聞いておりますが、この中で大変大事なことが言われております。通達の第二の2でありますけれども、農業機械流通合理化指導事業というのが加わっております。
○下田京子君 次にお尋ねしたいのは、実際にいま畜産振興であるとか、あるいは大豆や小麦などの振興ということでもって、稲作転換にかわる農産物の奨励ということでもっていま推進事業を進めておると思うんですが、その点で、ひとつ日本の畜産にかかわる重要な飼料の自給率の問題でお尋ねしたいんですけれども、現在の種子の輸入状況はどうなっていますでしょう。
それから五十三年度にはさらに新たに心土肥培、深いところの土を掘りましてその中へいろいろな炭カル等の土壌改良資材を入れる、あるいはそのための土地基盤整備、機械化、そういうような推進事業に取り組んでおるところでございます。
たとえば土地利用型集団営農推進事業、非常に長い名前でございますが、この中に堆厩肥の生産、運搬、それから散布、そういうものに対する補助を、約八億程度の金でございますが、計上いたしております。