2018-04-12 第196回国会 衆議院 総務委員会 第9号
本件は極めて重要であると同時に、来年には、G20や、静岡県が会場となりますラグビーワールドカップ、さらには、再来年、二〇二〇年には、これも地元静岡県が会場になります東京オリンピック・パラリンピック競技大会を考えると、こうした備えは極めて重要だということでございますが、これは、悪意のある者がやはりサイバー攻撃というのは前提になっておりますので、善意を前提にしたり、抜け道をつくるべきでないというふうに思
本件は極めて重要であると同時に、来年には、G20や、静岡県が会場となりますラグビーワールドカップ、さらには、再来年、二〇二〇年には、これも地元静岡県が会場になります東京オリンピック・パラリンピック競技大会を考えると、こうした備えは極めて重要だということでございますが、これは、悪意のある者がやはりサイバー攻撃というのは前提になっておりますので、善意を前提にしたり、抜け道をつくるべきでないというふうに思
技術情報に必ずしも精通していない、また弁理士会の会則にも服しない、そうした人がこうした最先端技術に接するというようなこともあって、これはこれで技術漏えいの一つの抜け道になるのではないのか。過去にそうした事案が発覚したことは私自身は承知しておりませんけれども、可能性としてはある。 さらには、今後は外国法事務弁護士との混合法人を設立できるようにするというような検討も進められておるところでございます。
と同時に、今回明らかなことは、これだけ監察をしながら、かなり相当抜け道があったし、やはり監察の報告というものは非常に不十分である。
まさに、お約束したとおり、我々は国際社会をリードし、国連決議を行い、高いレベルの制裁を行い、抜け道を許さないという中において、選挙でお約束をしたとおり、北朝鮮の側が今話合いを求めてきているという状況になったのでございます。
当初から私は、そうした圧力を掛けていくことによって、抜け道は許さないという姿勢を維持していくことによって、北朝鮮の側から話合いを求めてくると、こう申し上げてきたところでございますが、その結果、まさに、国際社会で一致結束して高いレベルの制裁を掛けてきた結果、北朝鮮の側から非核化を前提として話合いを求めてきたと、こういうことではないかと思います。
だから、三割以内に抑えろといっても、言うことを聞かない団体もいっぱいありますし、これまたイタチごっこで、通知を出すためにまた抜け道を考えるとか、そういうことになりかねないので、私の従来からの主張でありますけれども、廃止ないしは見直していく、やはり自治体の税金というのはその自治体の行政サービスに本来使われるべきですから、それが返礼品に化けてしまうというのは私は望ましくないと思いますので、改めて、強制力
その中において、南北の首脳会談、そして米朝の首脳会談が行われ、その前に今回中朝の首脳会談が行われたということが明らかになってきた、言わば報道で我々も承知をするに至ったわけでございますが、まさにこの変化は、中国やロシアも含めて、確固たる決意で北朝鮮に臨み、圧力を最大限まで高め、そして抜け道は許さないという、これは我が国の基本的な方針でありますが、これを国際社会の方針にするために日本はリーダーシップを取
〔委員長退席、理事二之湯武史君着席〕 私は昨年の総選挙の際にも一貫してそう主張していたわけでございまして、まさに話合いのための話合いは意味がないわけでありまして、核廃棄を前提に北朝鮮の側から話合いを求めてくるように圧力を最大限まで高めていく、かつ抜け道は許さない、この方向に向けて日本は国際社会をリードし、その方向に至ったわけでございますが、その中において北朝鮮の側から話合いを求めてきたところでございます
○内閣総理大臣(安倍晋三君) まず最初に、私は、北朝鮮の問題の解決のために圧力一辺倒で対話を否定したことはないわけでありまして、非核化を前提に北朝鮮から対話を求めてくる状況をつくる、そのためには圧力を掛け、抜け道は許さない、こう申し上げたわけでございますが、だからこそ北朝鮮の側から対話を求めてきたと、このように考えております。
かつ、抜け道を許さないということにおいて、海上自衛隊による瀬取りに対する対応もあった。こうしたこともあり、言わば北朝鮮の側から、北朝鮮の側から対話を求めてくる、かつ、核を廃棄をしていくということを前提に対話をするということになったわけでございます。
北朝鮮は、最近、いろいろな分野で巧妙な制裁逃れをしかけてきているわけでございますので、国際社会でそうした情報を共有しながら、しっかりと圧力をかけ、北朝鮮に対する制裁に穴がないように、抜け道がないように、しっかり対応してまいりたいと思います。
そういったところであり、また、中国自動車道、山陽道からの抜け道は、通行に支障を来して、コンテナ、トラックがよくとまってしまう。 南北の円滑な重要物流道路ネットワークの整備も必要と考えますが、全体的な、こうした港といわば内陸部、そして、違う海をつなぐ高速ネットワーク整備の必要性についてお伺いいたします。
お金を入れても始まらない、法律を変えたって抜け道がある。やはりまず経営者が、自分のところの社員を大事にして、取引先を大事にする。中から、人の中から競争力を引き出す気にならなければ、何も始まらない。そうしないと、いつまでも今のような、まるで野生の動物のように周りを見回して富を奪いに行く、こういうやり方が消えないと思うんです。 私どもは、人間性尊重経済人連盟というものを発足させました。
本予算が計上しにくい事業の抜け道にならないよう、そういった財政運営が必要ではないかということでございます。 そこで、次に行きたいと思います。まず、新税の創設について、国土交通大臣にお伺いをいたします。 来年度、新たに国際観光旅客税が創設をされる予定になっております。国税の新税というのは地価税の創設から二十七年ぶりということになると伺っております。
法律上はこういう抜け道を通しちゃいけないと私は思いますが、この選挙の公平を、野党の候補と戦っているわけですよ、茂木さんの側だけ六百円するものを毎年何百冊も配っている、このことについて、政治的、道義的にどう思われますか。
そういったことから、これは金額も三千万ドルから七千五百万ドルまで何か最近現金が増えて、結局、国際社会からの圧力によって、つまり経済制裁により、現金収入の抜け道を防ぐため漁業権の中国への売却が結果的に深刻な事態を引き起こしているんではないんだろうかとも私は取れるんですね。
こういうものについては、抜け道を防ぐべく、日米韓、協調し、その他の国の協力も得て、こうしたことをしっかり防いでいこうというふうに考えているところでございます。 それから、おっしゃるように、報告書の提出というのがかなり、正直言うとずさんになっているところがあって、TICADですとかその他いろいろな国際会議でバイの会談をやったときには、報告書を提出してくださいということを申し上げております。
(資料提示) しかし、財界の要望で抜け道もつくられていて、五年間の途中で雇用の空白期間が六か月以上あると、一番下の絵ですけれども、それまでの期間がリセットされてしまう。自動車メーカー各社は、労働契約法の改正後に、有期雇用の労働者に、それまで一か月としてきた空白期間を、いわゆるクーリング期間を六か月に変更して無期雇用に転換させない脱法行為をやっています。 トヨタの労働者に話聞きました。
ほど委員がおっしゃいました、北朝鮮が国交を持っているあるいは大使館を持っている国々、ASEANあるいはTICADの場で、あるいはこの後の日本・アラブの政治対話の場、そうしたものを使って、これまでに採択された安保理決議を完全に履行することが今何よりも大切だということを繰り返し訴えてまいりまして、北朝鮮と国交を持っている国からも、この安保理決議は厳格に履行をする、そういう答えをいただいておりますので、抜け道
○井上哲士君 様々な措置がされてきましたけれども、一方でやはり今回の事態になっているわけでありまして、本当にこれを実効性を上げる上で抜け道を許さずに国際社会が一致結束していくということが大事だと思うんですね。それを通じ、その圧力と一体で対話の道を模索をしていく。
その点をもう一度お話しいただきたいと思いますし、それと、いわゆる違法民泊、これを取り締まるということを、どういう対策が、恐らくまた抜け道とかを見出していろいろな手法がこれ出てくるんじゃないかな、またそこが非常に懸念される部分でもあるんですね、いろいろな方がおられるわけでありますので。この二点をちょっとお答えいただきたいと思います。
○伊波洋一君 協定上の企業とは、第一条(e)の(2)で領域における実質的な事業活動を行っていると規定されておりますが、サブステンシャル・ビジネス・アクティビティーという用語に解釈の余地を生じ、抜け道になる可能性があるのではないでしょうか。
こういった点もまだまだ手段としてあるということからすると、まだまだ抜け道があるのではないか、こうした観点もあろうかと思います。 今大臣の方から国連全体の動きということでお話を伺いましたけれども、今お話ししたとおり、まだまだ抜け漏れはあるんだという認識も持たれていると思います。
特区で労働法制を、抜け道をつくる、規制緩和できるんだったら厚労省要らないじゃないですか。厚労省が全国的規模で一律に守るという雇用の場面では、それは頑張ってもらいたいというふうに思っています。そこのけそこのけ国家戦略特区が通ると、雇用の問題で風穴開けちゃ駄目ですよ。家事労働者やいろんなのでも、労働法制で風穴を開けてはいけないというふうに思っています。