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48835件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-11-17 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第21号

併しながらこの運賃をいじりますことは、更に他の物價に重大なる影響があるということで暫く物價の推移を見まして、それから運賃を是正すべきであるか、或いは今日の状態では國民の負担において暫く赤字を承認して行くか、こういうことになつておりましたのでありますが、先般財政の均衡を保つという大乘的な立場から一般会計は固まり、特別会計をも独立採算ができるようにという方針を決めたのであります。

苫米地義三

1947-11-17 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第35号

神田委員 その通りであるということでありますから、私が讀みましたとこを、その通り承認なつたと私は考えます。そうであるといたしますと、「經營者はその才能を十分に伸ばし」こうおつしやつておられますが、先般當議場におきまして、この法案に關する公聽會を開いたのでありますが、經營者側から十數名の參加者がございまして、しかも業界を代表している錚々たる經營者諸君が、あげて本案減産案だと言つておられる。

神田博

1947-11-17 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第35号

神田委員 そこで私がお伺いをいたしたいのは、九月二十六日の朝日新聞の談話の記事でありますが、「民主黨政府案承認か。國管案きよう本格論議へ」とございますが、「官治統制をさく石炭局に多くの民間人商相談」こう出ております。「水谷商相は、二十五日臨時石炭鑛業管理法案國會に提出するにあたり、大要左のような談話を發表した。

神田博

1947-11-15 第1回国会 衆議院 予算委員会 第22号

分科會についてちよつと御承認を得たいことがございますが、内務省解體の關係がございまして、内務省の所屬がはつきりいたしておりませんでしたが、内務省は第一分科會、すなわち内閣大藏省、司法省、その他の中に入れたいと思います。もう一つ、第二分科厚生省、外務省、文部省の中に、その後勞働省が設置されましたから、勞働省は第二分科會、すなわち厚生省と同じ分科に加えたいと思いますから御了承願いたいと思います。

鈴木茂三郎

1947-11-15 第1回国会 衆議院 農林委員会 第46号

従つてそれは連合軍司令部承認を求めなければならないということに相なるのであります。總括的にはさようになりますが、國内の手續といたしましても、平衡資金主要目的を變更してそうした方面に使用するということにつきましては、大藏省ないし物價廳同意を必要といたしますし、また業者の所要經費の一部に相當する資金を使います際には、それぞれ關係業者同意を得なければならぬということがあるのであります。

平田左武郎

1947-11-15 第1回国会 参議院 治安及び地方制度・司法連合委員会 第2号

羽生三七君 只今の御説明で、地方自治、特に市町村等における罷免の規定はよく分つたのでありますが、若し國家公安委員会が、昨日申上げたように、不当な權限の行使をしたり、或いはボスと結託したりしたような場合においては、この法案規定では、内閣総理大臣國会の、特に両院の同意を経てこれを罷免することになつておりますが、この場合には、例えば特定の政党というようなものが絶対多数を占めておる場合、或いは國会承認

羽生三七

1947-11-14 第1回国会 衆議院 予算委員会 第21号

それによつてどのくらいの貿易に上り、——これはもちろん囘轉資金を中心として、同轉資金と同時に關連して考えておりますが、まだ連合軍の方へ出して承認を得ておりませんので、いずれ適當のときに、僕らの方としても來年度の見透しを貿易、生産、消費全體についてぜひ出したいと思いまして今交渉しております。數字はありますが、これはちつと發表を差控えさしていただきたいと思います。

和田博雄

1947-11-14 第1回国会 衆議院 予算委員会 第21号

昨日一部中間的に御報告申し上げましたように、實は早速司令部その他へも參りまして、そうして殘つておりました所得税法の一部を改正する法律案及び非戰災者特別税、この二つについて正式に承認を得まして、本日午後提出をいたしたような次第でございます。これで通計四つ法案を提出いたしたことに相なると思うのでございます。

栗栖赳夫

1947-11-14 第1回国会 参議院 電気委員会 第10号

この前の委員会で御承認を得まして、決定をして差出しました綜合燃料並びに動力対策に関する調査承認要求は、議長に宛て提出いたしまして、そして議長の方で運営委員会諮問を経て承認通知が参つております。從つてこの調査承認要求はそのまま承認されてありますから、これに基いてあの内容にありました方法を使つて審議に入りたいと思います。

佐々木良作

1947-11-14 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第24号

出席者         議     員 大石ヨシエ君         議     員 川崎 秀二君         議     員 星島 二郎君         議     員 庄司 一郎君         内務事務官   三島 利美君         農林事務官   奧原日出男君         專門調査員   西畑 正倫君     ――――――――――――― 本日の會議に付した事件  委員派遣承認申請

会議録情報

1947-11-14 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第24号

そういたしますれば衆議院規則第五十五條によりまして、本日の議院運營委員會に諮られた上で議長の御承認を求むるよう申請手續きをとりたい存じます。さよう御了承を願います。  續いて本日の日程に入るのでありまするが、日程治山治水對策小委員長中間報告に關する件は、都合によりまして延期いたします。紹介議員の御出席の順序に從いまして、日程によりまして議事に入ります。     —————————————

荒木萬壽夫

1947-11-14 第1回国会 衆議院 労働委員会 第23号

○前田(種)委員 前囘に懇談會を開きまして、修正事項各派共同において假決議になつておりましたものを、本日成案ができましたので、一應朗讀いたしまして御承認願いたいと思います。印刷物が昨晩徹夜して刷られた關係上、非常に見にくいのでございますが、文字等は本文によつて適當委員長において正確に記録していただきたいと考えます。   

前田種男

1947-11-14 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第43号

最初に隱退藏物資等に關する特別委員會委員派遣承認に關する件を議題に供します。議長諮問事項であります。本日加藤委員長出席をして説明されるはずでしたが、委員會開會中だからというて書類を私に預けられましたから、それを御報告申し上げます。  この間は九州地方に三名ということになつておつたわけでありますが、行先は九州の福岡、佐賀兩縣であります。内容はこれを囘覽していただきます。

淺沼稻次郎

1947-11-14 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第43号

山口喜久一郎君       石田 一松君    川野 芳滿君       田中 久雄君    中野 四郎君  委員外出席者         議     長 松岡 駒吉君         副  議  長 田中 萬逸君         議     員 中村元治郎君         事 務 總 長 大池  眞君     ————————————— 本日の會議に付した事件  隱退藏物資等に關する特別委員會委員派遣承認

会議録情報

1947-11-14 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第43号

○淺沼委員長 それでは隱退藏物資等に關する特別委員會委員派遣承認に關する件は、中野さんの説明せられたように、緊急やむをえざるものとして今囘はこれを承認する。但し委員派遣に關する原則の問題は、もう一遍論議して、委員會に徹底するようにする、そういうことできめることに異議ありませんか。

淺沼稻次郎

1947-11-14 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第18号

こういう設査承認要求議長の手許まで出されたのであります。これに對して運營委員會においてこれは議長において承認すべきものと決定されましたので、議長より承認の許可があつた旨電氣委員長から私に通知があつたのであります。從つて近い機會において連合委員會を開きたい。こういう申込が電氣委員長からあつたのでありまするが、これについて皆さま方の御意見を伺つて置きたいと思うのであります。

稻垣平太郎

1947-11-13 第1回国会 参議院 厚生委員会 第25号

尚本院規則第百四條により、本会議における委員長口頭報告内容については、予め多数意見者承認を得なければならんことになつておりますが、これは委員長において本法案内容及び本委員会における質疑應答要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告いたすことにして御承認を願うことに御異議ございませんか。

塚本重藏

1947-11-13 第1回国会 参議院 予算委員会 第19号

これはこの予算によると、五十二億となつておるのでありますが、この支出について一々災害復旧費とか、或いは又六・三制の補助費というようなものは一々安定本部承認を得る制度なつておるのでありましようか、又この額によつて自由に委しても差支えないことでありますか。これは他の方に聴いても分ることでありますが、御方針を伺つておきたいと思います。

石坂豊一

1947-11-13 第1回国会 衆議院 予算委員会 第20号

剩拘禁を幾らも減ずることができない状況でありますから、東京、大阪、名古屋、廢島、福島というような主なる所の拘置所、刑務所を、さらに擴張いたしまして、そうしてとりあえずできるだけ收容をして、過剩拘禁を緩和するというごく臨機の對策だけのためにも、一億五千萬圓ほどは必要でありまするので、これだけはどんなことをしても、豫備金なり、追加豫算にして出していただきたいということを要求いたしまして、閣議においては御承認

鈴木義男