1948-05-05 第2回国会 参議院 司法委員会 第21号
これは私は承認することはできないから予めお断りいたして置きます。
これは私は承認することはできないから予めお断りいたして置きます。
そこで毎年この計画を立てまして、その生産をやつておるものはありますが、何分にもこのインフレの途上におきましては、安定性を欠きまして、年度初めには、議会の承認を経た一〇〇%のものが、年度途中においては五〇%になる、又年度終りには七〇%減になるというふうな行き方になりまして、それを思いますと、がつしりと計画を決めて物を作つて貰うというようなことができない。
このように経済の年度区分を紊つたものは、前年度の検査報告にも多数揚げられてありますが、これは一つには予算の繰越について、その承認手続が嚴重に過ぎることによるものと認められますから、繰越の承認に当つては、考慮の余地があると認められます。 第三に補助費について申上げます。
○委員長(中平常太郎君) ちよつと荒木次官に私からもお聞きしたいのですけれども、すでにその筋からこういうふうに指示されておるということについては、御増額というようなことはむずかしいのではないか、又増額するようなことを言つても、又その筋の承認を受けなければならんのでしよう。そういう建前のものですか……。速記を止めて。 〔速記中止〕
從つて提出された法律案を、これは單に大山委員の考える法律案でなしに、國土計画委員会としてこの問題を取上げて、どうしてもこういう法律案を作る必要があるという現状は、すでに各委員が承認されておるのでありますから、この法律案をより早く完備するということが最も必要であると考えるのであります。
その地方税法というのは、ただ府縣議会の承認さえあれば、そういう税金をとることができるということだけしか書いておりません。從つてそれをどれくらいとるか、あるいはどういう方法でとるかということは、各縣の任意であります。從つて各縣が現在どういうとり方をしておるかということを調べてみると、ずいぶんまちまちなのであります。
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 國政調査承認要求に関する件 漁業課税に関する件 ―――――――――――――
○委員長(伊藤修君) それでは適当に委員長において選考して、午後の委員会に承認を求めるようにいたしたいと存じます。それではこれを以て休憩いたしまして、午後一時から開会いたします。 午前十一時五十七分休憩 —————・————— 午後一時五十七分開会
では本会議におけるところの委員長の口頭報告については予め御承認を願つて置きます。では御署名を願いたいと存じます。 〔多数意見者署名〕
日程第二の、國政調査承認要求に関する件を議題とし、徴税実績並びに税制改革に関する意見を徴する件というのを調査目的といたしまして、本調査要求をいたしたいと存じております。詳細な点は委員長にお任せをいただきまして、さような要求をすることに計らいまして御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお委員派遣承認申請書には、派遣の目的、派遣委員の氏名、派遣の期間、地名を記載することになつておりますが、この点につきましては委員長に御一任願うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいま決定の國政調査承認要求に関しましては、議長の承認があり次第、委員派遣承認申請書を議長の下に提出いたしたいと存じますが、この点御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
荷本会議における委員長の口頭報告は、委員長において本案の内容、委員会における質疑應答並びに討論の要旨及び表決の結果を報告することとし、御承認を願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは議員派遣の要求が三件ありますが、在外同胞引揚問題に関する特別委員会の委員長から御要求の議員派遣の問題は、先程委員部長からも説明がありましたように、関係方面の御承認がなければできない問題でありますので、ここで御決定します場合におきましても、若し関係方面の御了解があつたということを前提としてのことでありますから、この派遣につきましては、そういう前提の下に承認を與えることに御異議ありませんか。
○委員長(木内四郎君) 御質問なり御意見ありましたら……別に御発言もなければ、この調査承認要求に承認を與えることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それで一應私が目を通しまして、載せることを承認して載せたわけでございます。
○山本証人 掲載しておることは、論文の中の事実なり事見がすべて正しいということを私は承認するわけではございません。
次に金資金特別会計の本来の使命であります金属の買上、この関係におきまして、本年度中に金資金特別会計は金属を買上げまして、同時に司令部の承認を得まして、これを拂下げております。從いまして金資金特別会計としましては、貴金属の賣買を行つておるわけでありますが、この賣買関係から生じます資金の不足が、本年度一杯としまして四億六千三百六十五万四千円、こういう計算になつております。
つきましては、本会議におきまする委員長の口頭報告の内容は、予め多数意見者の御承認を経なければならんことになつておりますが、これは委員長におきまして、本日採決の法案の内容、本委員会におきまする質疑應答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することにして、御承認を願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
憲子君 庄司 一郎君 竹尾 弌君 根本龍太郎君 亘 四郎君 今澄 勇君 成田 知巳君 松原喜之次君 門司 亮君 和田 敏明君 伊藤 恭一君 吉川 久衛君 高瀬 傳君 東井三代次君 川橋豊治郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 委員派遣承認申請
但し、以上の六名のうち当日差支えがあつた場合には他の人に代るということを御承認を願いたいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
になつておつたのでありまして、警察としましては、これに対する対策として、まず外部にあとからあとから詰めかけてくる暴民をいかにして食い止めるかということに努力いたして、縣廰前の道路の方面の整理をしておつて、内部の方につきましては手が届かなかつたという事実もあるようでありますが、最も大きな原因は、警察官が招集途中におきまして、一時過ぎ、知事が最初の学校閉鎖の命令を撤回すると言つた最初の妥協といいますか、最初に相手方に承認
これに対して交渉委員は、もし知事がこれを承認せなければ、ここにおる人はあるいはこのままでは済まぬかもしれぬ。われわれはこの激興しておる朝鮮人を抑えることはできない。だから知事は承諾すべきであるというように、いろいろの方法で脅迫したというように聞いております。そして電話を壊されたことは最も大きな痛手であつたわけでありますが、これは入つて二、三十分で壊したように聞いております。
それで我々は四月の暫定予算を一應承認したわけですが、五月もこの通り暫定予算は出て來る。又新聞の傳えるところが、これはまあどの程度確かか分かりませんが、六月も暫定予算が出るのではないかというような話です。この暫定予算、それから本予算はいつ出るのか。この点について一應大藏大臣の御所見を伺いたいのであります。
そうすると他日修正することもあり、甚だ蛇足であるという非難は免かれないかも知れませんけれども、松村委員の提出せられた修正案を、暫くこの衆議院から修正して來られました第四條に包含したことにいたしまして、参議院は本案に限り、この参議院の修正をそのまま承認することによつて、種々の問題を解決することができるのではないかと思う。
尚本會議における委員長の口頭報告の内容は、本院規則第百四條によつて、豫め多數意見者の承認を經なければならんことになつておりますが、これは委員長において本法案の内容、委員會における質疑應答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することとして御承認願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
三十九條に書いてありますように、内閣総理大臣その他の國務大臣、内閣官房長官及び別に法律で定められた者が公務員をやつておれば、それは他の公務員を同じように、知得た事実について云々、これだけの承認がなければ云々というようになります。 それから百六條の五は、今の國会法の中の証人の章に入つておりましたものをここに入れたわけであります。
それでは今の小澤君、徳田君の議論は、調査に行く人がその氣持をもつてやるということで、派遣することを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
森 三樹二君 小島 徹三君 中村 俊夫君 石田 一松君 成重 光眞君 中野 四郎君 委員外の出席者 議 長 松岡 駒吉君 副 議 長 田中 萬逸君 議 員 徳田 球一君 事 務 総 長 大池 眞君 ————————————— 本日の会議に付した事件 委員派遣承認要求
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 國政調査承認要求に関する件 一 女子の新制大学修業年限に関する請願(近 藤鶴代君紹介)(第二号) 二 久美浜農学校昇格に関する請願(大石ヨシ エ君紹介)(第三号) 三 書道を必須科目に復活の請願(早稻田柳右 エ門君外五名紹介)(第五号) 四 師範附属校教官の待遇改善に関する請願( 大石ヨシエ君紹介)(第九号) 五
その意味におきまして、まず國政調査の承認を得ておいて、文教委員会を活発に運営いたしてまいりたいと思いますが、その要求書を議長まで提出いたすことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕