2021-04-20 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号
はっきり言えば、なめられているんじゃないのかというふうにも思いますので、そこは、しっかりとした態度を示す時期に来ているのではないのかということを改めて申し上げまして、麻生大臣にもお尋ねをいたします。
はっきり言えば、なめられているんじゃないのかというふうにも思いますので、そこは、しっかりとした態度を示す時期に来ているのではないのかということを改めて申し上げまして、麻生大臣にもお尋ねをいたします。
これは、住民視点からはそのとおりなのかもしれませんが、責任を市区町村のみに押し付けている国、都道府県の態度に非常に怒りを覚えるというのが、私が調査した百の市区町村担当者に聞いて一〇〇%同じ意見です。こうした上での事務負担の押し付けと言えるような事務執行のさせ方、非常に問題だというふうに考えております。 レジュメ四ページお開きください。
ところが、米側から、これからは回答しないという、突然、大変横柄な態度が示されて、それから、逐一の飛行の確認を、日本政府は、防衛省は米側に求めなくなったんですよ。それが経過ですよね。それで、三か月まとめて一回、こういうやり方をやっているから、米側が、それはもう、今回の飛行については確認のしようがありません、時間がたっていますからと、こんなふざけた回答を許すことになっているんじゃないですか。
まさにこれは今、G20で今回コロナ禍でも債務救済スキームということでかなり進めてきているところでありますけれども、まさにそうしたこれまでの、言ってみれば原則というものをかなり根底から覆すような動きになりかねないと思っておりますが、こうした今回のレポートも含めて、中国の今の援助に対する態度についての政府側の見解をいただきたいと思います。
○浅田均君 その保安庁の毅然とした態度は尊敬するに値すると思うんですけれども、保安庁には警職法七条に対応する権限しか与えられていないわけですね。
非行少年の問題は、少年の環境、教育などの問題も含め、広い視野と高い識見の下に検討すべき大きな問題である、法務省が、この問題の取扱いに慎重であり、立法当局者だけで立案を進めないで、広く世に意見を問う態度を表明していることは誠に意義のあることである、こうおっしゃっていまして、私は本当に意義のあることだと思うんです。
さて、だんだんまとめの方に入りますけれども、犯罪被害者とかの関係でいうと、やはりいろいろな感情をお持ちの方もいらっしゃいまして、総じて言えるのは、ちゃんと謝ってほしい、それを態度で示してほしいということは多くの方がおっしゃいます。お金の話になるとちょっと分かれまして、賠償すると言っても、そんなやつの金は要らないという人もいれば、逆に、賠償すらする気がないのかというような方々もいらっしゃいます。
一部政党が、もっとよく考えろと、早々に決断するんじゃないという言葉もありますけれども、それはこの廃炉作業、ひいては復興そのものも遅らせることでありますので、私は先延ばしというのは極めて無責任な態度であると思います。
○岡田委員 議論がすれ違っているんですが、私が聞いているのは、ミャンマーの今の国軍主体の括弧つきの政府、あるいは括弧つきの議会で手続をして、そして批准して、それがASEAN事務局長に寄託されたというときにどういう態度を取るかということを、やはり日本政府として明確にすべきじゃないか。そこをあやふやにしていると、何か認めるような、そういう余地を残してしまいます。
こうした判決を無視する中国の態度は、南シナ海における中国の海洋権益の擁護という国家の重大利益の前には国際法を無視してもいいと述べているのと同じであります。国際社会は、中国による拘束力ある判決を無視するという国際義務の違反を容認せず、南シナ海を海洋法条約が適用される平和な海にする努力が求められます。
どこの国に所属するかは各国の主張に、どこの国の主張にもくみしないという態度、現在もそれを踏襲しています。これは、裏を返せば、アメリカの姿勢はどうかということを客観的に見ますと、尖閣諸島は日本の固有の領土ではないということを暗に言っているようなものであります。
これからこの人権侵害に対して日本がどういう態度を取っていくべきなのか。超党派の議連では、マグニツキー法の制定、法整備、制裁できるような環境づくりといったことも考えているわけでありますけれども、この私たちの取るべき対応について御示唆をいただければと思います。
是非、安保理として強い決意、態度で具体的な行動を取っていただければ、更に様々なことが可能になります。もう働きかけはいただいているんだろうと思いますが、重ねて安保理で、まあ今、中ロが様々御意見を述べておられるようですが、中ロに対しても物を言えるのは、茂木大臣、日本政府だということを考えれば、是非中ロを動かしていただいて、安保理としての確固たる対応ができるように働きかけをいただきたい。
やはり保有国が具体的なことをやって迫っていくということが私は必要だと思っておりますし、結局、先制不使用も反対をするということは、使用を容認をすると、広島、長崎のような惨禍が再び起きるということを容認をすることでありますから、本来、核兵器の非人道性を最も知っている被爆国日本の政府がそのような態度を取ることは許されないということを指摘しておきたいと思います。
これまで日本は、非常に軍政に対して、軍事政権に対して融和的な態度を取ってきました。どちらかというと融和的な態度を取っていた日本が強硬な姿勢に転じれば、軍事政権に対する圧力もより一層強まると思います。そろそろ対応を改めて、より強硬な対応を取る時期に来ていると思います。例えて言うと、ふだん温厚な人が本気で怒ると本当に怖いみたいなところがあると思います。
実際に、彼らがネガティブな消極的な態度を取ったとしても、彼らに実際、それが降りかかってくるとは私は思いません。
ただ、先ほど来の質疑でもありましたけれども、もう日本は、中国に対して第一の投資というか、日本から世界の中で中国に一番投資をしている、一番の貿易相手国である、このようなことを考えたときに、日本も全く同じような態度を取れるのか、これが課題だろうというふうに思っています。 先ほど茂木大臣が、責任ある大国として行動してほしいという話がございました。
ですから、こんなことで、PFOSは入っていませんと言った自衛隊が、入っていましたということについてもう広く知らせているから聞きたい人は電話したら教えますよと、こんな態度で、信頼を失いますよ、これは絶対に。
だから、マニュアルどおりにやったんだ、手続に間違いはなかったという言い分はいかにもお役所的で、私は、住民の安全を考えた場合に全てのPFOSを交換するのが当然だという態度で、今回、マニュアルに沿って交換してもPFOSが漏出する可能性があることが明らかになったわけですから、これは、防衛省・自衛隊だけでなく、関係省庁とも連携し、再発防止策を講じ、徹底すべきだ、マニュアルの見直しも含めて、そういうことを考えておりますが
また、一般論といたしましても、面会交流の内容や回数を含めまして、その在り方を定める際には、一方の親の他方の親に対する行動や態度等が子の心身に悪い影響を生じている等の事情がある場合には、そうした事情は子の利益の観点から、子の利益、子の安心、安全の観点から考慮すべき重要な事情であることは委員御指摘のとおりと存じますが、具体的な事案においては、最終的には、先般御説明させていただきましたとおり、父母双方及び
もっとも、子が別居親を拒絶する態度を示した場合には父母や子の要因が複雑に作用しているということも多く、家庭裁判所といたしましては、家庭裁判所調査官において行動科学の知見を活用して多角的な視点から拒絶の要因を分析し、その結果も踏まえて、父母や子に対して適切に働きかけるなどして、子の福祉にかなう解決に努めているものと承知しております。
何か法案全部について、もうエッセンス全て述べていただいたような気もいたしますが、そういったすごいいい印象を抱いていただいている、そしてまた、その地元の方々の声に耳を傾けられてからこの法案の審議に臨まれるというのは非常に好ましい態度というか、態度と言うと上からになるんですが、非常に我々としても本当に好ましく思われることだというふうに思います。
また、その本部長さんのお言葉や態度の中に、必ず追い払うということと、必ず無血で任務を遂行するということがありました。すなわち、武器の使用というのは極力避けたい、やりたくないという思いが満ち満ちておりました。 実は、「警察官によるけん銃の適正使用のために」という、二〇一一年度時武英男賞というのを受賞された、時武英男先生というのは刑事法の大家だそうですが、論文があります。
これがまさに根本問題、本質問題でありまして、これにどう向き合うかという像を示さないで、言い方悪いことをあえて申し上げます、安易にレジ袋だったりあるいはプラスチックのスプーンの有料化だったりということに飛び付いているような態度、これは、いたずらにカーボンニュートラルの美名に隠れて国民の懐、財布に手を突っ込んでおるような、そういう到底承服できないような議論にしか正直感じられないのであります。
ただし、その内容は様々でございまして、一般論として契約書面等の電子化の必要性が高まっていることは認めつつ、消費者利益の保護の観点から慎重に検討すべきとする意見や、法改正全体には賛成の態度でありつつ、契約書面等のデジタル化については慎重に検討することを求める意見もあったところでございます。
二月十六日、ニチイ学館の日本人従業員が二人一組でフィリピン女性が住むシェアハウス約二十か所を抜き打ちで訪問、不在の人の持ち物も含めてベッドや引き出しの中を調べたり、部屋干ししている下着の写真も含め室内の写真を撮るなどして勤務の態度や服装、在宅勤務の態度や服装、整理整頓の様子などをチェックしたというんですね。